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http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/10/post_e91b.html
原発を日本から無くそうと企てている。
方法は?
「差止めの訴え」(本訴) と 「仮の差止め」
この2つの訴訟を全国の地裁で立てます。
原発の無い沖縄県を除く、46都道府県の地裁でこれを提起したいと考えています。今のところ、高知・東京で提出済み、新潟・大阪・兵庫で検討中です。これ以外の府県の方・・・
何卒、ご協力ください。
2つの訴訟書面一括ダウンロード
一生懸命に訴訟書面を書いてたら、A4で50ページになってしまいました(笑)。
ご勘弁ください(ペコ)。
この2つの訴訟を、2000円で敢行する作戦を立てています。
先ずは、総ての書面を一括ダウンロードして、原告と申立人の欄に、住所・氏名・電話番号を書き、捺印し、「仮の差止め」用に2000円の収入印紙を添えて裁判所に提出してください。
郵送でも構いません。
本訴の「差止めの訴え」には、収入印紙も切手も添えて出しません。そうすると、裁判所から、「訴状補正命令」という文書が届いて、訴訟費用として「何月何日までに収入印紙1万3000円と切手数千円を納付せよ。」と請求されます。。。
・・・が、放置します。
この納付期日までに、「仮の差止め」の決定が出ると考えています。
素晴らしい裁判官に運良く出会えれば、我々の「仮の差止め」請求が認められますが、普通の(出世を考える)裁判官なら棄却されます。棄却された場合は、本訴の訴訟費用は支払わずに撤退します。
何のペナルティーもありません。
ヨロシクご検討ください。
「仮の差止め」を棄却されても、「私は本訴で闘う!」という方は、13000円の収入印紙と、数千円の切手を裁判所に納めれば、いくらでも追加の準備書面・証拠を出して闘えます。
準備書面のひな形をUPしておきます。 「junbishomen.doc」をダウンロード
参考資料(各種書面ダウンロード)は、此処にもあります。
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
皆さん、一緒に頑張りましょう。
原発を日本から無くすることが出来るのは、我々主権者国民です。
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