http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/443.html
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下記ブログを参考にすれば、日本の出生率1.4が維持された場合、西暦3222年には日本人はゼロになる。1209年後には日本はもうない。1万年後の使用済み核燃料を誰が保管管理するのか?日本政府はアメリカ・中国・インドをあてにしているのだろうか?
このままだと日本民族は、使用済み核燃料を残したまま消滅することになる。「日本民族は滅び、そして使用済み核燃料だけが残った。」と超未来の歴史書に刻まれる運命なのだ。
せめて、せめてもの願いだ。これ以上使用済核燃料を増やすのはやめよう。再稼働は絶対にあってはならない。神仏への冒涜行為だ。そして、原発は全廃炉で日本の歴史を終えよう。「汚物だけ残して滅んだ恥知らずの民族」にならないためにも。
参考ブログ
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131001-00010001-biz_bj-nb
驚愕の人口・高齢化予測〜70年後に日本の人口は半分、40年後に人類未踏の高齢社会
Business Journal 2013/10/1 06:23 江端智一
宇宙戦艦ヤマト(日本テレビ系/1974〜75年)に登場するイスカンダル星の女王スターシャは、なぜその星の最後のひとりになったのか?
設定(註1)の中では、この理由は明らかになっていないようですが、私はひとつの仮説として、イスカンダルの行政府が、有効かつ具体的な少子化対策を行わなかったからではないか、と考えています。
私は今回のコラムの執筆に先立ち、現在の我が国の少子化の傾向が、そのままずっと続いたらどうなるのかを、簡単な人口変動予測シミュレーションプログラム(以下シミュレーションプログラム)をつくって、自宅のパソコンで計算してみました。ちなみに、後輩の話によると、プログラム言語の講習会でよく使われるサンプル事例だそうです。
・西暦3000年に、日本の人口は1189人になります。大きめの小学校の校舎に全員収容できる程度です。そして、その年の新生児は8人です。
・3122年に新生児は誕生しなくなり、そして、遅くともその100年後の3222年には、日本には誰もいなくなります。なお、今回は浮動小数のままで計算したので、実際はもっと早い時期になると思います。
--なんだ。結構、あっけないものだな。
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