いつの間にそんな人も設備も万全の準備体制を整えていたのか？
しかも予定日よりも順調に？

逆に気味が悪い。

そんなこともわからないのか

＞02

＞「一週間前倒し」　いつの間にそんな人も設備も万全の準備体制を整えていたのか？

普通に技術屋が一生懸命やっただけだ
きさまらは世の中の仕組みを何も知らないのか
呆れた連中だわ

普通に技術屋が一生懸命やっただけだ

→笑わせてくれる、
何故ALPSは故障続きなのだ？
汚染水漏れは止まらないのだ？
クレーンは折れたのだ？

連中のやる事を何も見てきては居ないのか？
手放しで信用出来るとは、おめでたい頭をしておられる。

その燃料棒取り出し１日目に、旅行に出てたり自宅から離れていることは
できたら避けたい（なんとなく。近隣じゃないけど当然怖。っていうか世界中が怖がってるぞ）

�@なぜ使用済み核燃料を取り出さなければならないのか？
�Aその作業は具体的にどのようなものであり、どのような危険性があるのか？
�B正確にいつからその作業に入り、およそいつまでかかるのか？
�C近隣住民（むろん幅広くだが）、及び国民はどういう注意を払えばいいのか？

そういうことを東電、政府はきちんと周知しなければいけない。
飯館村の悲劇はまっぴらである。

4メートルもある燃料集合体を引き上げる最中に大きな地震があったらおしまいだ。
燃料棒が破損して臨界が起き、3号機のようにまたキノコ雲が上がる。

海水を入れてしまったから錆だらけだ。
引き上げる最中にバラバラになってしまうかも知れない。

数本ならともかく、千本以上もあるのだ。

何が起きても何の不思議もない。

この言葉は印象づけるためだけのもの、何の意味もない。すでに２年半以上経っているのに開始することさえ出来ない。新聞の記事にしたいだけのもの。

取り出しても持っていく先もなければ保管方法さえ確立していない。作業も開始するというだけのもの。

今のペースでは１００年経っても全ての燃料取り出しなど出来ない。

不安をあおる積もりはないが、人類未経験の作業だ。

空耳の丘に書いたほうがよさそうな内容だが、当方が燃料プールをリモートビューイング(遠隔透視)したら、燃料棒を入れてあるラックが変形していた。つまり、取り出せないということだ !

少なくとも半径300km以内から退去しなければならない。東京も退去区域に入る。

悪いことは言わない。逃げろ !　

何なんだ、このメディアの無関心ぶりは。不発弾どころじゃない、人類が経験したことのない実験を始めるというのに。

一般人が、
爆弾→爆発するところ、被害が想像し易い。

使用済み核燃料棒→どんな形状をしているかさえ、頭に描きにくい。
ましてや破損し、目に見えない汚染の広がりを想像し辛い。

といったところを、
あえて「危険なモノ」「怖いモノ」と、イメージさせて来なかった。
或いは意図的に大手マスコミ上層部に対し、
わざわざ煽る事無いよう、静観するよう釘を差したのかも知れない、
取材ヘリコプターも近づけない程に上空の放射線量は危険レベルを
超えているのかも知れない、

不思議ですねぇ…。