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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131011-00000951-yom-soci
シーチキン672万缶自主回収…ヒスタミン検出
読売新聞 10月11日(金)20時4分配信
はごろもフーズ(本社・静岡市清水区)は11日、缶詰から自社基準を超えるアレルギー物質ヒスタミンが検出されたとして、「シーチキン マイルド」、「素材そのままシーチキン マイルド」、「シーチキン マイルド(キャノーラ)」の3種類計約672万缶を自主回収すると発表した。
発表によると、缶詰は今年7〜8月に製造された。消費者から「舌がしびれる」などの苦情が6件寄せられ、同社の調査で、最大で自社基準の10倍のヒスタミンを検出したが、健康被害は確認されていないという。
缶のふたや底には、賞味期限「2016年7月7日〜8月27日」などと表示されている。問い合わせは同社お客様相談室(0120・856・004)。
最終更新:10月11日(金)20時4分
福助です。
単純に読み流せば放射能汚染は無関係に思えて実際にもそうなのかもしれない。
しかし、昨今の情勢においては原料の魚にどのようなものが使われてどのような製造がなされているのかが消費者にはなかなか判らないものだ。
「舌がしびれる」との苦情があったとの事だがこれは事実の事なのか。
わたしが敢えて警戒するのは「例えば」次のような事例だ。
最近に製造したシーチキンの原料の一部に高度に汚染された疑いのある魚が混じっていた疑いが明らかになった。
ところが製造した製品(缶詰)のどれにその原料が入ったのかが判らない。
それで回収する事にした。
このような疑いが昨今の食品に於ける放射能汚染の状況から発生するのは避けようが無いだろう。
従って食品メーカーは丁寧な説明を消費者に行うべきである。
間違っても吉野家のように福島県産の米と米国産牛肉を使って消費者に提供しようなどとしてはならない。
吉野家は、先ずは首相官邸にこの材料を使った牛丼をサービスで出前をして霞ヶ関の各官庁の中に店舗を開くべきだろう。
東京電力の本社内にも店舗を開くべきだ。
先ずは吉野家の幹部達が毎日、この材料で作った牛丼を一回は食べろよ。
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