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2013.10.05 STOP! 泊原発の再稼働 さようなら原発北海道集会 in いわない
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/133.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2013 年 10 月 09 日 05:31:14: 6nR1V99SGL7yY
 

2013.10.05 STOP! 泊原発の再稼働 さようなら原発北海道集会 in いわない
http://www.youtube.com/watch?v=Exj07vi0wqE


泊原発再稼働に反対 北海道 集会に1500人参加
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/HOK201310050004.html
http://megalodon.jp/2013-1009-0429-40/www.asahi.com/area/hokkaido/articles/HOK201310050004.html


この風船届くと…泊原発で事故なら汚染 市民団体が1000個飛ばす
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/496744.html
http://megalodon.jp/2013-1009-0409-22/www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/496744.html
北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働に反対する市民団体などが5日、
原発の対岸にある同管内岩内町の岩内港から風船千個を飛ばす
「泊原発風船プロジェクト」を行った。
事故時に放射性物質がどこまで飛散するか広く知らせることが狙いで、
風船につけたはがきを拾った人に、日時と場所を報告してもらう。
北海道平和運動フォーラムなどでつくる実行委が
同日岩内町で行った原発反対集会の中で実施。
道内外から集まった約1500人(主催者発表)が、
原発から約5キロ離れた岩内港から色とりどりの風船を空に放った。
はがきを見つけた人から寄せられたデータは、後日公開する。
こうした調査は1989年の泊原発の運転開始以降初めて。
これにさかのぼる83年には、地元の市民団体が
泊原発の建設予定地で同様に風船を飛ばし、
最も遠くでは約190キロ離れた上川管内和寒町で回収された記録がある。
反対集会では、北大名誉教授の小野有五さんが
「北海道の未来のため、私たちの世代で泊の廃炉を決めよう」と声を上げた。


この風船届くと…岩内から放つ泊原発プロジェクト
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=news&v=620475243002
http://www.youtube.com/watch?v=J-fsQXakJ6Q


原発再稼働は私たちへの挑戦、脱原発の希望を強めよう STOP泊原発の再稼働!
さようなら原発北海道集会inいわない
http://www.jichiro-hokkaido.gr.jp/archives/2657
ジャーナリスト・作家の鎌田慧さんは「原発再稼働は私たちへの挑戦だ。
私たちの運動が小泉元首相を動かして、『脱原発』という発言につながった。
私たちの正義の力が自民党をも動かした。
脱原発という希望を強めるのがこの集会だ。
もっと大胆に地域の方と話し合い運動を強めよう」と呼びかけた。


2013/10/05【北海道】STOP! 泊原発の再稼働 さようなら原発北海道集会 in いわない
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/105318
 

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コメント
 
01. 2013年10月09日 10:31:00 : N8keK7q62c
2013/10/07 原子力市民委員会が中間発表 「包括的な論点を」 井戸川克隆前双葉町長が苦言呈する場面も

 「原発ゼロ社会」の実現を目指す有識者らでつくる「原子力市民委員会」が記者会見を開き、政府の原子力政策に対する提言をまとめる「脱原子力政策大綱」の中間発表を行った。

 座長である船橋晴俊氏(法政大学教授)は「国の政策は原子力発電が抱えている問題のごく一部しか扱っていない。原子力市民委員会の『脱原子力政策大綱』ではより包括的な論点を扱いたい」と説明した。


□高レベル放射性廃棄物の行方 「これからも議論」

懸案となっている高レベル放射性廃棄物の最終処分について、原子力市民委員会は検討を行っている。原子力資料情報室共同代表で、核廃棄物部会のコーディネーターを務める伴英幸氏はこの点について「これが一番難しい部分。効果的な方法はなかなかないが、これからも各地で議論していく」と語った。

□井戸川前福島県双葉町長の訴え

 この日、会場を訪れた井戸川克隆前双葉町長が「現場の意見が入っていない。現場がどのように苦労したかが入っていないのが残念」と発言。「大綱」に不備があると指摘した。そのうえで、住民へのヨウ素剤の配布や、原発立地自治体の受け入れ責任に関して提言を行った。(IWJ・松井信篤)

※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/105595


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