逆にここに載ってない大手企業はあるのか？？？（恐

｢よし、今日はたくさん入ってるのを食べて応援だ！｣　　　ってならねえよｗ

場所によっては、5メートル離れた車の中でokですよ。お楽しみに。

　汚染かどうかも解らずに味噌も糞も一緒、大量に安く買いたたいて、食べて支援、儲けは協賛企業、

　不安と危険は消費者の胃袋へ、安全を証明してから売りやがれ、えった企業

、

素晴らしいぞ。清水信次会長
こんな誠実で、義を重んじて、あったかいおじいちゃん見たことないもの

皆さんスーパー「ライフ」はお勧めです。

これらの店をどうしても利用する場合は、飲食店では不可能だが食品販売店では地場産物があるときもあるので出来るだけそれらだけを買うようにしたほうがいい。

関東、東北、道東以外の地域では、基本的にその地域が本拠地のスーパーとか個人店で買ったり食べたりするのが良い。とくに外食では国産米などと銘打ってる店ではたとえ地域店でも危ないので、使用食材について具体的な産地名を売りにしている店を利用することだ。（私は国産米などといまだに平気で書いてる店は放射能危機感などまったくない店と考えているので利用しない）

地方都市なら、地産地消とか店の売りとして産地名など表記してる店は探せば少なからずある。

あとは、買ったり食べたりする場合、どこの産地のものかをその都度店の者に聞くということも非常に大事である。私は最近は、食品危険基準や偽装など流通の問題点を話したうえでそうしている。事情をきちんと話せばほとんどの店は戸惑いながらも答えてくれる。

パスコ、森永、キッコーマン、味の素、カゴメ、日清等まだ多くの食品会社が入ってないから何とかなりますね。

エコだ、エコだ、温暖化が大変だ、地球にやさしく、を宣伝していた団体は、全て原発推進大賛成だ。

これが日本の実態だ、日本の宣伝屋は骨の髄まで腐った組織。

とある原発の溶融貫通(メルトスルー）様
赤かぶ様
紹介ありがとう。

ここに載ってない企業やお店をみんなで探して応援しましょう。
情報待ってます。

困った話です。

つまり国に責任を丸投げしているので会社レベルではなにもできない。（国も各会社にせきにんを丸投げしている。

たらい回しで「汚染不明」で「入っていないことを祈るくらいしかない」製品が以前のように流通する。
ま、一つよろしくと。
ｗ、ＶＩＶＡ日本人といういことですね。

小野・出来田内科医院院長ツイッターより

世界一と言われた日本の平均寿命は実は統計のトリックも大きな部分を占めていたそうだ。
だから、平均寿命が下がればごまかしが始まるだろう。限度はあるにしても。

>>20
＞つまり国に責任を丸投げしているので会社レベルではなにもできない。

これは国（官僚）が嫌がらせをするのですよ。まあ会社も臆病だが。

>>17
＞マヨネーズはやっぱりキューピーが美味しいんだよね。

マヨネーズは自作が一番おいしい。かつ安上がりだし。作る容器なり保存容器（どちらも硝子製がよい）
を一定にしておけば油で面倒なことにはならない。

関東、東北じゃ地場産などといったら基本放射能食品ばかりだから無理だが、その他の地域では地場を本拠地にしてる店でかつ念のため生産地をしっかり聞き出して買うのさ。これ以外に手はないだろ？
とにかく全国店（とくにイオンなど）は極力避けたほうがいいよ。

このイオンは地方に進出（地域スーパーを買収や新設）すると、加工食品はもちろんのこと生鮮食品まで千葉販売の表記だけのイオンパッケージにした商品で店内を占拠し地域店だった頃の地場産品を駆逐するから要注意だ。

消費者に産地選択の余地は無い。

当方の地域に進出（地域スーパーを買収）したイオンは、買収当初３か月ほどは地域店だった頃の地場産主流の品揃えだったが、イオンブランドの品揃えの体制が整ったのか知らないがしばらくすると徐々にイオンブランドパッケージ品が加工品に目立ち始めと思ったら直後約２か月以内に店の５割は加工品、生鮮品（とくに野菜が主）ともすべてイオンブランドパッケージ（「販売者：千葉県」という表記だけ）に激変した。カレーも調味料も鰹節も油も練り物も菓子も何から何まですべてである。果物など地場特産品だけが生き残っているといっても差し支えない。

あまりに地場産の駆逐がひどいので、私は店員や主任らしき人物に再三クレームを言っている。

これ本当？

608 ：地震雷火事名無し(家)：2013/10/07(月) 14:06:18.45 ID:NAElQgxT0
食べて応援とは・・？ (たろういち) 2013-10-06 10:03:14
先日某テレビ局の夕方ニュース番組でランチの穴場として農水省の食堂が紹介されてました。

アジは長崎、鶏肉は大山（鳥取）、ナスは高知と西日本の食材が多いこと！。
産地表示も入口にしっかりされており、
自分で西日本の食材を使ったものだけの小鉢を選ぶことも可能だと感じました。
お米も日替わりで全国の産地から使用しているとのこと。
それならば、九州や西日本のお米使用の時だけ食堂で食べることも出来ます。
うちの周りのスーパーは東日本の産地のものばかりです。大山の鶏肉なんて手に入りません。

農水省ばかりでなく周りの省庁の職員もこちらの方がおいしいから、と食べに来ていました。
食べて応援は民間人ばかりなのですかね。子供たちの給食にもこれくらいの配慮が欲しいものです。

リストにある、あなたの地元のコープ。

コープは、生協法と言う厚生省管轄の会員組織。通産の一般企業とは目的も趣旨も違います。
たいていのコープは、株式会社と異なり代議員制で一人一票。定数は多くてもたぶん５００名ほど。
都道府県単位で設立されていますからお住まいの地域のコープの会員になり代議員になって色々な団体の有志２〜３００名程度で強欲放射能ばら撒き役員の罷免と経営幹部職員の追放を組織すればいいのでは。
そうすれば、物流ノウハウと情報拡散のインフラが手に入りますよ。

後は、経営を無理に継続させようなどと思わず、万一潰れても出資者一人当たりは貴重な危機情報でペイするでしょう。
躊躇することなくコープが溜め込んだ情報インフラを駆使して地元の子育て中のお母さんたちに放射性物質の危険、内部被曝など知らせて、彼女らの覚醒を促せばよいのです。
詳しくは生協法調べてみてください。
あと、あくまで地域で一番大きな「食べて支援」のコープであることが重要かも。

北九州市では、被災地の特産品の販売や震災直後の現地の写真の展示を通して、復興を願う催しが開かれました。
北九州市戸畑区で開かれた催しには、震災の被災地とおととし７月の九州北部豪雨の被災地を支援しようと、それぞれの被災地の特産品、あわせて１００点が販売されました。
このうち、岩手県と福島県の特産品のコーナーでは、地酒や海産物、それに、Ｂー１グランプリでも有名ななみえ焼きそばなどが販売され、多くの人が買い求めていました。
また、会場には、震災直後に押し寄せた津波やがれきといった被災地で撮られた写真など、およそ８０点も展示されました。
催しを開いた団体の代表の中堀伸二さんは「もうすぐ震災から３年になりますが、改めて被災地に思いをはせるきっかけにして、現地に思いを届けたいです」と話していました。
販売会での売り上げは、仕入れにかかった費用を除きすべて被災地に寄付されるということです。

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☮http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20140309/5828761.html