http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/902.html
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汚染水トラブル続出 東電副社長が生出演 新報道2001 2013年10月06日(1/2)
地下トンネルに滞留 高濃度汚染水の実態 新報道2001 2013年10月06日(2/2)
新報道2001 2013年10月06日
ゲスト
塩崎恭久(自民党政調会長代理)
馬淵澄夫(民主党元国土交通相)
相澤善吾(東京電力副社長)
岡本孝司(東京大学大学院教授)
野村修也(中央大学法科大学院教授・弁護士)
百田尚樹(放送作家・小説家)
キャスター
須田哲夫
吉田 恵
平井文夫(フジテレビ解説副委員長)
◇
福島第1を東電から分社化、「機構」創設を提案-自民・塩崎氏
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MU8ECQ6TTDS001.html
2013/10/06 14:10 JST
10月6日(ブルームバーグ):自民党の塩崎恭久政調会長代理は6日のフジテレビの報道番組で、東京電力 から福島第1原子力発電所問題を全て扱う会社として分離する案を示した。
塩崎氏は福島第1原発の事故対応や廃炉などを扱う分野を別会社として分離する考えを議論しているとした上で、「たとえば『廃炉先端技術推進機構』といった会社にし、世界の英知を集めて、国も出資してコントロール」していくのがよいと述べた。
これに対し東京電力の相澤善吾副社長は「この現場をほかの方にやっていただくのはかなり厳しい。安定供給と廃炉は一体感を持ってやっていきたい」と語った。
一方、相澤副社長は、同原発の汚染水対策の体制について現在の25〜30人から倍以上に増やす方針で、「今週までに20人、来週の月曜日からさらに20人」追加するとの方針を示した。
◇
福島第1事故担当は「廃炉機構」 自民・塩崎氏が考え示す
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100601001448.html
自民党の塩崎恭久政調会長代理は6日、フジテレビの報道番組に出演し、東京電力から福島第1原発事故を扱う分野を分離して「世界の英知を集め、国も出資する廃炉先端技術推進機構という会社にしたらどうか」との考えを示した。
番組終了後には記者団に「原発事故の廃炉では、国民を守る政府は、前に出る責任がある」と述べた。
民主党の馬淵澄夫衆院議員は番組で、民主党政権が2011年12月に出した事故収束宣言の意義を問われ「民主党としても検証して表明する」と強調。「どういう状況で判断したのか。間違いであれば間違いであるとおわびし、建設的な意見を出すことが政治の役割」と指摘した。
2013/10/06 12:14 【共同通信】
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