玄海原発：規制委の現地調査に抗議の声
http://www.youtube.com/watch?v=5YRl0rlZ_t0

玄海原発、規制委が現地調査
http://www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php#0177289
http://megalodon.jp/2013-0927-2137-12/www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php
mms://isdsv1.merep.com/autovod/01/2013/09/27/0927Y01.wmv
市民団体側は「汚染水問題の対処方法がわからない中で、
なぜ再稼働の判断ができるのか」などとする、
原子力規制委員会の田中委員長宛ての抗議文を九州電力の担当者に手渡しました。
（玄海原発裁判の会・石丸初美代表）
「国が一番やらないといけないことは、福島（第一原発事故）の収束と、
苦しんでいる子たちを救うこと、
放射能からの恐怖におびえている人たちを救うことだと思う。
原発はいらないということで訴えに来た」
（さよなら原発！佐賀連絡会・豊島耕一代表）
「国民は再稼働のための規制基準、安全審査ということを付託したつもりはない。
無条件的な原発廃止を求めているから、
そういう観点から抜本的に方針を改めてほしい」

再稼働反対の声も、玄海原発での現地調査
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0002.html
http://megalodon.jp/2013-0927-2209-19/www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0001.html
玄海原発前では市民団体のメンバーおよそ40人が、
原発再稼働反対の声を上げました。
「さよなら原発！佐賀連絡会」の豊島耕一代表は
「原発を続けていくべきかやめるべきかが問題だったが、
どのような基準だったら再稼働していいのか、
というように論点がいつの間にかずれてしまっている」と話していました。

玄海原発調査“一定の評価できる”
http://rkb.jp/news/news/16909/
http://megalodon.jp/2013-0927-2141-48/rkb.jp/news/news/16909/
抗議活動の参加者
「玄海原発、再稼働反対!」
けさ、玄海原発の前では、原発の再稼働反対などを訴える
市民グループのメンバー、およそ50人が抗議活動を行いました。
　

コメント
01. 2013年10月01日 08:23:34 : icbHOGMaag 原発事故時の掲示板で試験運用 薩摩川内市にある九州電力の川内原発で事故が起きた際、近くの車が近づかないよう、警察は電光掲示板などを使って呼びかけを行うことになり、３０日、試験的に運用されました。 電光掲示板や信号で呼びかけが行われるのは、川内原発から２キロから５キロの場所にある薩摩川内市内の３か所の交差点で、１０月１日からの運用開始を前に、９月３０日、試験的に運用されました。このうち、川内原発からおよそ２キロにある県道の交差点には、新たに電光掲示板が設けられ、鹿児島市にある県警察本部からの遠隔操作で、ドライバーに原発の事故を知らせ、原発のほうに直進しないよう、右折を促す文字が映し出されました。 また、およそ５キロにある国道３号線の交差点には信号機に矢印の表示板が取り付けられ、原発に向かう道路に進まないよう矢印を点灯させていました。 警察では、原発事故の際には、警察官が交通整理を行い、原発に近づかないよう呼びかけますが、それまでの間は、電光掲示板や信号で呼びかけることにしています。県警察本部交通規制課の西政樹理事官は、「一刻も早く原発事故を住民に知らせることが大事だと思う。電光掲示板や信号機をしっかり見てもらい、事故の際には近づかないようにしてほしい」と話しています。 09月30日　18時38分 ◐☮http://www.nhk.or.jp/kagoshima/lnews/5054875891_m.jpg ◐☮http://www.nhk.or.jp/kagoshima/lnews/5054875891.html?t=1380582863877
02. 2013年10月01日 23:21:32 : icbHOGMaag 冬の節電 無理のない範囲で 10月01日　18時14分 5014940311_20131001190309.mp4 九州電力は、この冬の電力需給について、最も厳しい寒さを想定した場合でも、供給が需要を３％上回るという見通しを示しました。しかし、発電所のトラブルなどが発生した場合、厳しい需給になる可能性があるとして、無理のない範囲での節電を呼びかけることにしています。 九州電力が１日発表したこの冬の管内の電力の需要と供給の見通しによりますと、需要は、最も寒さが厳しいと仮定した場合１月と２月に最大で１５３６万キロワットが見込まれるとしています。 これに対して供給は、原発の運転が引き続き停止しているものの、▼火力発電所のフル稼働や▼他の電力会社からのおよそ７０万キロワットの融通を受けることなどで、１５８３万キロワットとなり、需要を３％上回る見通しだということです。 この「３％」という水準は、電力の安定供給に最低限必要な余力で、想定以上の寒さとなったり、火力発電所がトラブルで停止したりした場合には、需給が厳しくなる可能性があるとして、無理のない範囲での節電に協力を呼びかけることにしています。 九州電力では、電力需給に関する国の検証が終了した後、節電の期間や数値目標を設けるかどうか、判断したいとしています。 ◐http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20131001/4940311_5014940311_m.jpg ◐http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20131001/4940311.html

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