いくら粘土質ではなく、水洗いしているとはいえ、あの利根川と碓氷川が合流して砂礫が堆積する場所の砂をわざわざ。2011に事故後の3月の空っ風で児童公園の表土は飛び、空間線量と地表線量がβ込みで変わらなかった。

また、また、笑うしかありません。
寿命が10年縮むくらいですみます様に祈ります。
　（くたばれその政策を決めたやつら）

いつもお世話になっています。宮島です。

ちょっとした情報提供です。

先日、仲間が福島へ行きましてその後、土壌測定などを行ったのですが、

福島市内復興庁前の植え込み土壌　　約１０万Bq／ｋｇ
市内高校付近の溜まり土　　　　　　約１５万Bq／ｋｇ

ほどでした。その高校付近では生徒たちが普通に体育を行っているということです。

笑うしかないとい表現がぴったりです。
なお、私はその測定後、気道が炎症しましたので、笑ってもいられない状態です。
Ｎ９５のマスクをしていましたが、全く効果がないようでした。

高崎市の公式線量計は、事故直後の2011年3月4月から、ウクライナで校正された線量計の70パーセント前後の値でした。
そう校正してありますから、計測作業する市役所の人にはなにもわからない。
低くてよかった、といって帰ってくる。

事故直後、軽井沢や草津が安全だという情報が流されました。
馬鹿な私は5月連休に年中行事で軽井沢へ行きました。
そこはあの群馬大学教授が安全として、自身は参加されない子どもキャンプを開いたキャンプ場の直ぐそばでした。
確かにその付近の限定された面積は「クールスポット」でした。
しかし、なじみの地元の方が、「ここら辺は峠で沈積して汚染は免れたでしょう」という私に、「それはどうでしょうかね」と一言言われました。
あの方は、思ったとおり、嘘がつけない方でした。
それ以上は、事情が察せられため、私は聞きませんでした。
その方の話から、群馬県の食品モニタリング結果発表は、実測数の内のごく一部だと分かりました。
行政上部は公表したものよりもっとたくさん事故直後から計測して知っていました。

草津も安全だと「計測器屋さん」が情報を拡散し続けました。
その後の航空機を含めたいくつかのモニタリングとシュミレーションは疑念をさしはさむものでした。
お人よしの私は、数回、行きたがる老いた両親を、あきれるような場所に連れて行きました。草津、野反湖。
草津では、私はともかく父とは母は、硫黄化合物が渦巻く空気を吸いまくってきました。
父が今、チェルノブイリで多発した癌で死に掛かっているのも、何も関係は無くは無いと思っています。
草津の天狗山の駐車場、弁当を食べてから計測して、0.3越え、2011のことです。今はしりません。

長男が2011年3月末に、横川の鉄道文化村に行くのもとめられなかった。

富岡の自然史博物館にベイシアから登って行く坂道、2011年の秋でさえ、Radexなどロシア製よりは低い値を示すウクライナ製プリピャチは、車の中で0.28から0.3を示しました。
わたしの車の遮蔽率は、外部の7割から5割です。

私が、被曝後の障害の軽減作にこだわりそればかり投稿したのは、そういう個人的事情からです。

2012年2月の、アサマ近辺のスキー場の吹雪0.4超えは何だったのでしょうか。
2013は0.14前後でしたが。

群馬の方はご存知と思いますが、「退避さん」の計測結果と、自分の計測のズレになんとも言えない思いです。
彼は多分、嘘は言わなかった。
しかし、彼の計測地点の数メートル外には、別の世界が広がっていました。

仕事に従事したり、何かをしているとき、現実に起きていることの悲惨さをかすかに忘れ、また、思い出しては、嘆きます。

まったく意味があるのかどうかもわからない本を読んで、考えられるだけ考えてみようと思います。わかりやすい物理の本であったり仏教の本であったりします。

それと、私は0.2μSv/h以上のところへ行くときは、アメリカ軍が劣化ウランの舞うアフガンでも使用した次の抗酸化ビタミン剤を参考にして、ビタミン類を前後に摂ります。
BioShield Radiation R2,
http://pmcinside.com/product/anti-radiation-dietary-supplement-r2/

また、気休めですが、メラトニンサプリと昆布系のアルギン酸サプリをその後1週間いつもより追加します。

マスクについてはそのようにさせていただきます。
ありがとうございます。

昨日、群馬の方と少しお話しました。
状況は非常によくない、議会や行政の動きなども失望させられるものばかりというお話でした。せめて体には気をつけようと話して別れました。

これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

私の予想が外れれば、それは幸せなこと。私も野山で人生の残りを事故前のようにすごせます。子どもの教育費も低減します。
当たれば、人を小ばかにして、いじめて、みて見ぬ振りして、ざまあみろ、です。

・・・すさみます。
新聞から広報・学校の通知、すべてがシラをきっている。
県内の主要な大学生たちも、行政とタイアップして、食べて応援路線まっしぐら。
あれが若者かと思うと、この国は簡単にのっとられると思います。
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洗脳ってすごいです。
多分その一つ、いくつもある県内放射線量測定サイト、個人のものです、県の行政サイトではありません。

そんなもの作ったらただではすまないと予想したから、私は作りませんでした。
その話題も避けて、私が知っている事実と食い違っていても、線量計を持っていないかのような顔をして質問したり、たまに阿修羅コメント欄に目立たぬように書くだけでした。
宮島さんはご立派です。

そのひとつに、サイト主が県内モニタリングポストを回って、ポストの示す値とその人の線量計の値を並べて映すサイトがあります。

ここからは私の推測ですが、

彼は若干行政への批判よりの言葉で書いています。
彼の線量計は、地上モニタリングポストの8割くらいを示します。

私も計りほぼ同じ結果でしたから、嘘ではありません。

しかし問題はそこからです。
モニタリングポスト直近、その場はその通りでした。
そこから数メートル離れると、線量計は2倍前後の数値を示し、その近辺数キロの草地や山の斜面は3倍の値を示すことが常でした。

すごいですね。あらゆる手段でごまかす。
そのやり方は、事実の一面を述べて、全体から目をそらすことです。

2011年3月11日以後の洗脳の一貫した論理ですね。
つかれました。
後は事実の神が結末を示すと思います。
「せめて体には気をつけよう」、同感です。数の力には抗えません。

なんか、頑張っている方々の気力をそぐようなコメントになってしまいました。
ごめんなさい。
原発事故後の世相で、世間の人たちが本性を建前も無くさらけ出しやすくしたようで、すべての人にではありませんが、色々とうんざりしています。
2011の5月から7月に交通事故をたくさん見ました。そのころから、被曝の神経系への影響が出ていると個人的には判断しています。
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実名で頑張ってこられた○見さん、ありがとうございます。
わたしの子どももあなたのなされた活動の恩恵を受けてきました。
高崎市が学校で横浜あたりのような対応をしてこなかったのは、教育委員会側の事情もあると思いますが、○見さんたちのおかげだと感謝します。

ご返事ありがとうございます。
貴兄のご投稿を阿修羅で拝見するようになったのは、３・１１事故直後からだったと思いますが、かねがね貴重な情報提供に敬服しておりました。

事故発生より２年半が経過しましたが、確かに、疲れたというのは実感としてございます。

一介の事務員である私はもとより科学的思考に関する訓練なども受けたことはなく、ただ、見て歩いたとおりの数値などを投稿してまいりましたが、その根本的動機としては、

「現時点において西日本あるいは海外などに居住している身内が、今後、関東地域に引っ越してきても差し支えないかという相談を受けたとき、どう答えるか。」

という個人的なものとして集約できると思います。そして、現在のところ、限りなく、「やめたほうがよい」という回答を与えようと思うところですが、この判断が誤りであるほうが、当然に、貴兄同様、私個人としては幸いです。

被害予想はできますがはっきりとはわかりません。

事実は、そこでは行政・新聞マスコミ・大学を含む教育機関・商工会・医師会・生協・・・が一環となって、情報統制し意図的に被曝を増す行事を可能な限り工夫して実行しています。

黒を白という世界。
被曝による精神の広範囲な劣化。

率直なたとえとしては、中学の平均点以下の生徒だけで構成した思考と道義心の世界、そういうところで子育てしたり、老後を過ごしたいとお考えなら、何の問題も無いと思います。
群馬も、癌特区になりました。
癌になっても歓迎されます。

せっかく他所にいるのに戻るのはやめたほうが良いです。
少なくとも、「正義感」・「道義心」・「白と黒の識別ができる認知能力」があったら、耐え難いと思います。

地元新聞か地元テレビを1週間よく見てから判断してください。

アドバイスをありがとうございます。
大変参考になりました。
今後ともよろしくお願いします。

＞14. yrXtVqVZ9M さん

＞当面、西日本は、まだ住めると思っていますが、子供やこれから生まれてくる世代のことを考えると、国外とのコネクション作りは必要と考えています。

同感します。

半減していくという、エコサイクルを無視した仮定に基づいた、シュミレーション値でしょ、あれ、願望の精神病理的な表現の一つ。

今後、わずかばかりの調査・測定を予定していますが、事前にご相談などをお願いしても差し支えないでしょうか。

何でしょうか？お役に立てれば。
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ただし、
土壌汚染を含めて、計測会社からの報告書と自分と知人が計測した数値をそのまま出すことはできません。
今までも、事実と食い違わない範囲で、丸めたり前後に多少ずらしました。
多めに振ったことは、勘違い以外はないです。

私は保身のため以後誰とも「爺さん」としては会いません。
もう2年以上、誰かのサイトなどにコメントのメールを送る事もしていません。
いまさらかもしれませんが、以後誰にも自分が「爺さん」だとは明かさず、シラを切ります。
この事態の予想が当たったとしてもそうします。
子どもも私が「爺さん」だとは知りません。

おはようございます。

＞何でしょうか？お役に立てれば。

ありがとうございます。
私は見ての通り、線量計があるので計ってみた、というかなり適当なノリで、科学的な素養に欠けることを「自任」しております。なにとぞ、アドバイスをよろしくお願いします。

ご相談・ご連絡は、本スレッドでよいでしょうか。

なお、現時点では、

�@エア・サンプラーによる空気中の放射性物質の測定

�A西国の土壌等を霧箱で観察し、葛飾の藍藻との比較
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/480.html

を検討しています。

私個人としては、政治的・組織的信条はなく、ただ、この土地に住んでいくことが妥当であるかどうかを出来る範囲で確認したいというだけですが、そういった行動も何かと目に付くようになるようでしたら、最大限ご迷惑をおかけしないようにと思っています。

できることはします。

ただし、私は原子力と医学の専門家でないことはご存知の通り2011からことわっています。
私に専門外の医学的・薬学的・理工学的助言を求められても、いわゆる科学ジャーナリスト程度のことしかできません。
実はそこがつらいところです。医学博士なら、もっと効果的な違う行動をとりました。猫に鈴を付けに行くと思っていましたから。

群馬の地理・諸施設及び交通手段等、調査に関連した情報の提供は、これから調べる事も含めて、できます。

医学的な話を読むのに役立つ、語学とその他の雑学がありましたので、2011の事故後2年間ほど、必死に、ほぼ毎日、仕事勤務時間以外は起きている間ほとんど調べて当たりました。

ほかの方の政治的思想信条は特に気にしません。問うつもりもありません。
この点については、事故後思い知らされました。表立った党派性とは違うところで人を区別して信用しないといけないと。

群馬に住むのが妥当かどうかそれはとても関心があります。
場所により結論は異なると予想します。
高崎の合算150ベクレルにいることは、たびたび書きました。
250ベクレルや1000ベクレルにいる方々が、私の家族と同じ被害程度になるとも思っていません。

例のコケについても、発生の地域差があると思います。
私が投稿しなかったのは、最初ネットに載せられた江木町の苔ビデオが、しゃべり方からして詐欺士的だったからです。
あれに絡んだ計測器屋産の流す情報に、善意は感じるものの、営業的粉飾を疑ったからです。

ありがとうございます。

測定・調査の概要がまとまり次第、またご連絡いたします。

＞表立った党派性とは違うところで人を区別して信用しないといけないと。

よくわかる気がいたします。心の持ち方というものが本当に重要なのかなというふうに思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

通常、室内０．０５マイクロ　（東京多摩）

２９日　１１時　０．２６マイクロ
　　　　１８時　０．１９
　　　　２２時　０．２２

現在、０．１マイクロ程度で推移中です。

なお風は、東北から吹いてきているようです。

ウインドプロファイラ
http://www.jma.go.jp/jp/windpro/

通常室内0.08〜0.09です。
私の家は設計が古い木造なので、他の機密性の高い新築に比べると、高いかもしれません。
複数の簡易線量計で10分計るとそこに落ち着きます。

先週いつだったか、曇って東から風邪が吹いた日に、0.14くらいを示し続けた事がありました。

これが気温等からの誤差でなかったら、空気中のベクレル数の差はすごいでしょうね。

2012の暮れから、風向きが西からになると0.07から0.08になり、東からになると0.10前後、滞留すると0.14くらいを示す時間帯もあります。
たぶん、ここら辺は、関東平野の汚染が山にぶつかってたまる場所ですので、多摩よりも、3月末から10月末までは汚染されていると思います。

こう平然と書いてる私もいいんでしょうかね。

いただいた情報による状況は、ほぼ、こちらの状況と一致します。
間違いなく福島原発の方向（東北）から風が吹くと地域の線量の高くなることが経験されているといってよいようですね。

まえまえから、フクイチは、放射能拡散中などと阿修羅では言われていましたが、どうやら、この夏ごろから、いよいよ核燃料と地下水の接触による影響が顕になってきたというところでしょうか。

私としては、大気中への放出を隠すために汚染水問題が大きく取り上げられているのではないかと疑っています。

＞こう平然と書いてる私もいいんでしょうかね。

もしよろしければ、ご家族で保養目的で西日本というのもどうでしょうか・・・。

安芸の宮島でしたら、ああ、あそこにあれがあります、などとご紹介できます。

富岡製糸場跡の世界遺産登録の件がありますので、今個人で動いてばれたらどうなることやら。
投稿した記事と、関連サイトの2012年12月以降をのぞくと、かなりの脅しや工作があったしあるとしか思えません。
あそこの役場・商工会関係は、リスクを熟知しているはずです。
ご自分達で2011夏までに妙義のサッカー場などすでに除染しています、線量を計りながら。
強烈な理論的助言者もいます。
誰だか書くと、私自身もしらけますので、誰だかは絶対書きません。
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5000ベクレル越えのスポットがあると、傍証から疑われる場所は、私はあと数年は遠慮します。
例えば、妙義自然の家から妙義の小学生林間学校用登山コース。

誰かがそこは汚染されていない、と言い出したら、計りに行きますかね。誰も告発しなかったら、スコップを持って。
でも、避けられるなら、したくないです。単純にこれ以上余計に被曝したくないから。
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なかなか宮島さんの真似はできません。
2011の下痢や目やにや服の下の日焼けや異常な元気など振り返ると、チェルノブイリのときのヨーロッパ各国でのデータから考えても、私の染色体異常は、西日本の人の10倍近く生じたはずです。

周りを見ていると人間て以外に強いなと思います。
確かに年寄りは死んで、若者30歳前後の脳梗塞も知っていますし、年寄りの出欠を伴う下痢が多いという話や若者の原因不明の難聴も聞きました。
私の足の裏のたこは勢いづいていて、癌化したかと疑うこのごろです。

一番恐れているのは、最初の被曝線量が相対的に低いこのあたりの方が、福島等よりも生体の防護メカニズムが発現していなくて、最初死ぬ数が少ないだけ、中長期的には障害が多くならないか、という事です。

現在、室内で０．０５μｓｖ／ｈ　安定しています。

＞なかなか宮島さんの真似はできません。

私の場合は、半ばやけくそみたいなところがあります。
それでも先日、仲間から浪江町行きの同行を打診されましたが怖いので断りました。
浪江入りしたあと、彼は、口内炎、下痢などと忙しかったようです。
彼は、両親と女房、子どもが３人。すごいなあと思います。

冗談で書いているのではありません。
ドイツの大学での実験によれば、BioShield Radiationは、開発段階で、CTスキャンによる遺伝子変異を50数パーセント減らしました。
その程度でも飲まないよりはかなりましだと思います。
---------------------------------------------
何のバイオシールドもせず、反原発を掲げ放射能の危険を語りながら汚染地に突撃する行為が、放射能への危機感をいかに麻痺させ否定してきたか、それを思うと、あの山田さんでなくとも、残念です。

本当に参考になります。

＞何のバイオシールドもせず、反原発を掲げ放射能の危険を語りながら汚染地に突撃する行為が、放射能への危機感をいかに麻痺させ否定してきたか

私も、身に引き付けて反省したいと思います。確かにおっしゃるとおりと思います。

現在、室内は０．０５マイクロです。今日一日は大きな変動はないようでした。

富岡関係はちょっと注意してみます。

0.08〜0.10マイクロで変動。
事故後0.05になったことは、瞬間以外ないです。

なお、変動の激しかった、９月２８日〜２９日にかけての表を以下に掲示します。

すごく縦に長い形ですので、わかりずらいかもしれませんが、左端のほうにありますので、拡大鏡のプラスで拡大すると見えるようになります。
よろしければご確認ください。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/477.jpg

測定値で　「５」　とあるのは、　そのまま、　「０．０５」　と置き換えます。

１分おきに自動に記録するようになっています。
９月２８日の１１時１６分に　最大で０．２６マイクロを記録しています。

定点観測を開始してから、
目視では、瞬間　０．６４マイクロを確認しています。

観測を厳密にしようと、もう一台　並べようと思います。

現在、インスペクターをおいていますが、空間線量を計るにはイマイチのようです。

＞９月２８日の１１時１６分に　最大で０．２６マイクロを記録しています。

は、日付が間違っています。２９日でした。すみません。

真面目な話、最近、目も悪くなってきたように感じます。歳のせいであることは間違いなのですが、加速されているように思います。

私の線量計はデータを時系列で記録できませんが、測定回数を増やしてみます。

老眼と白内障（診断されるレベルではなく）については、同感です。

今日は原発のリアルタイムモニターが怪しいそうで、風向きもこちらですから、どうなることやら。

若干高いですね。
200秒モードで、0.09から0.10で、0.08以下になりません。21時現在。
200秒モードで測定でも、いつもは0.07とか0.08が出ます。

20秒モードにすると、途中の1秒毎の表示が、いつもは0.10以下で触れますが、今は、0.10から0.22の間でゆれて、0.26なんてのも出ます。部屋の中です。

安全派の人に言わせれば、機械の誤差でしょうが、少し高いようです。
ここ数日、海藻類の摂取を増やしています。

０．０６で推移しています。
まあ、確かに誤差の範囲かもしれません。

外出時は注意するようにします。

＞ここ数日、海藻類の摂取を増やしています。

ご存知とは思いますが、東京都三鷹市のＨＰにはヨウ素１３１の検出が報じられていますね。

http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_saigairepair000001/040/040261.html

昨日の深夜１：００　から０．０５で現在まで推移中です。

昨日より低いです。

風向きで浮遊している量が違うのは当然の話として良いような。

怖いですね。そのうち、石綿と相乗作用して、間質性肺炎蔓延ですかね。あれは最後が苦しくて、酸素吸入装置も利かなくなり、はずしたら数分でおさらばです。
事故前の話ですが、知人の体験です。
2011の5月に、被曝の7割が食品からだと、今から思えば誤報を投稿した身としては、9月に訂正しましたが、悔やまれます。

インスペクターは持っていませんが、もっと高い値が出ると思います。

風向きがこちらむきになると、まず栃木のモニタリングポストが上昇。
次に埼玉が定時発表数値が空白となり、30分から数時関して栃木に比べて少量上昇。
次の群馬は変化なし。
これがよくあるパターンでした。
勝手な空想ですが、職員の方のモラルを示していると思うと笑えました。
埼玉は、これも空想ですが、上司にお伺いを立てていたのかも知れません。

簡易線量計で、今でさえ風向きで変化が出るのに、
2011の4月に、風が直撃して、栃木と埼玉が変化して、群馬が変わらなかったとは。
それから私は、群馬県の発表値は一切信じていません。
うそつきは性格ですから、嘘をつき続けます。
身の回りを見ればよく分かります。保身に必要なときだけ真実を言います。

これも私のただの主観的意見です。

現在、０．０６プラマイ　０．０１で推移中です。若干高いです。

インスペクターは確かに、より高い数値を、大きな振幅で変動します。
だいたい、０．０８〜０．１３くらいでしょうか。

＞うそつきは性格ですから、嘘をつき続けます。
身の回りを見ればよく分かります。保身に必要なときだけ真実を言います。

同意します。性格、人格でしょうか。
人格こそが最も大切な素養ではないかと思います。

現在０．０６で推移していますが、先ほどは０．０８程度ありました。
若干高いようです。

以降は、特段のアラーム的状況においてご報告したいと思います。

なお、↑のほうでお話した、調査についても、現在調整中ですので、後日、ご相談させてください。

よろしくお願いします。

失礼いたします。

お忙しいのに、なんとなく長居しすぎたかなと思ってしまって。

こちらこそすみません。

まずは、線量の報告ですが、確かに微妙に高い状態が続いているようです。

０．０６〜０．０７　ときおり　０．０８　くらいも記録されています。

周囲のなんとか話の通じそうな人にこの状況を伝えますが、総じてみなさんピンとこないようです。

この隔絶感、浮遊感はなかなか経験できないものだと思います。

私の家も事故以来ほとんど閉めたままになっています。

β遮蔽がついていないRADEXとの差が今日は縮まりません。
RADEX 0.10〜0.13

朝からくしゃみがよく出ます。

申し訳ありませんが、このスレッドは一日一回は必ず拝見しています。

大変重要な情報です。
是非、屋内にて安全を確保していただきたいと思います。

現在、中国地方の縁者のところに保養に来ています。
しかし、昨日、この近隣の方から縁者に線量が高いという連絡がありました。
詳細は不明です。

こちらは、ほぼ完全に、いままでどおりの日常が継続しています。朝市の賑わいの中にいましたが、福島を中心とした地域で失われた情景をふと思うと、涙をこらえるのに苦労しました。

0.08プラマイ0.01
RADEXとの差も少なく、RADEXは時々0.09。

本日、東京に帰ります。
この間、東京の自宅では定点観測を継続しています。
何か分かり次第、ご報告します。

なお、こちらの役所の前に、いわゆる「黒い物質」が存在しているので採取しました。ガンマ線のみ線量計では反応がありませんが、インスペクターのアルミプレートをはずした状態で測定すると、より多くのカウントを計測します。大変、不気味です。

１１日から昨夜までの定点観測データを確認しました。

１日毎のデータになっていますが、以下に報告します。

１１日
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/488.jpg

１２日
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/489.jpg

１３日
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/490.jpg

１４日
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/491.jpg

１５日
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/492.jpg

１６日（７時２２分まで）
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/493.jpg

やはり、
１１日の午前から夜半にかけてと、
１２日の午前から夕方
１３日の午後から夜半にかけて（瞬間に１２：５０に０．２９が記録されています）はっきりと数値の上昇が認められます。

１４日以降は通常の数値で安定しています。

ポリマスターＰＭ１６２１を定点観測機（ＰＭ１７０３）の隣に置きました。
同様の変動を示すことを確認しようと思います。

気象庁の風向き情報などを確認しますと、１６〜１７日の風向きは西からのものであるようです。

もし、測定データの変動が間違いないものであるならば、私たちの健康も生命も風向き次第ということになります。本当に責任のある連中は何もしないどころか、殺意があるのではということになります。

もうしばらく事態の推移を見て、場合によってはせめて阿修羅に投稿しようと思います。そのときは、推敲などをお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

線量計をもって家の中を歩き回ると、同じ時間帯でも、変動が激しいですが、1箇所に固定して計測する限り、風向きによると思います。

18時ころは2つの線量計で差が開きっぱなしでしたが、スイッチをいれたのが夕方だからかもしれません。
-----------------
最近、2011から2012にかけての福島・茨城近辺の線量を投稿したネットビデオを見直しています。
1マイクロとかがざらで、群馬のはないのですかね。

１６日以降は０．０４〜０．０５で安定し極めて良好な状態でしたが、
昨日と、本日の午後３時に、一時的に０．３６、及び０．５１という数値が現れました。しかし、他の線量計には変化がなかったのでなんともいえません。

しかし、ご教示いただいたスイスの予想によれば昨日の午前あたりから、これから長い間北風に晒されることが予想されるため、あながち、誤作動とも思えない面があります。

http://atmc.jp/switzerland/

季節の変わり目ですのでただでさえ体調を崩しやすい時期ですのでお体にはお気をつけください。私は、ここ数日、のどが痛みます。

空気中への大量放出は今に始まったことではないのかもしれませんね。
それにしても１マイクロは恐ろしいです。
群馬の資料については心当たりがありません。すみません。

以前、ツバメかスズメの巣が１００万ベクレル／ｋｇと検出されたが、５０ｃｍ離れりゃ０．０８μだから大丈夫という情けない記事を読みましたが、確かにおっしゃるとおり、線量計に影響が出るほどのベクレル数というのは大変なものだろうと思います。

21日24時頃は、両機種とも0.09プラスマイナス0.01、差がありませんでした。
雨が降っていたような。

おはようございます。

スイス気象局のシミュレーションから、線量の上昇を予測しましたが、現在のところ、０．０４〜０．０５で安定しています。

朝夕が寒くなってまいりました。

こんばんわ。

好中球関連のスレではいただいたリンクで少し勉強しましたが、正直なところ私には難しいのでよくわかりませんでした。すみません。

しかし、好中球減少は、急性白血病のときに現れるとありましたので、可能性としては、白血病の予兆として十分にありうるという程度の理解でよいでしょうか。
よろしくご教示ください。

なお、本日も０．０４〜０．０５で推移しておりました。

好中球のスレに、一番参考になりそうな論文のさわりを載せました。

白血病だけならまだましかも知れません。
もっと体全体がやられている兆候かもしれませんが、私は医師でないので詳しくはわかりません。

対放射線サプリの話が発展して、家族の自己免疫疾患対策と子供の重金属とビタミンへの耐性に興味が移っていました。
その流れで興味があったのでコメントしてみました。

うそばかり書いてる人には耐え切れません。我慢にも限度があります。
うそは、毎日の日常生活での白いうそと仕事での方便だけで十分です。

好中球のスレは大変勉強になりましたが、大変な奥の深さも感じました。

さて、本日朝の時点では、０．０４〜０．０５で推移しております。

また、貴兄のアドバイスにしたがって３ＭのＮ１００のマスクを購入しました。
今後、測定時などに使用いたします。ありがとうございました。

事故直後は、ホームセンターの作業用マスクコーナーに行きました。本格的なものが意外と廉価であります。
子供のために、マスクして逃げるときのために隙間をふさぐ医療用テープまで買いました。

今程度の知識を事故時に持っていたら、かなり被ばく被害を軽減できたと思うと残念です。

汚染物質の測定のときもそれを使っていましたが、なんの拍子か、その後、喉の炎症がおきました。

現在、０．０４〜０．０６程度で推移中です。

先日、中国地方に保養に行ったとき、黒いコケがあったので採取して、ＮａＩで測定したところ、Ｃｓ１３７で、１００Ｂｑ／ｋｇほどを検出しました。濃縮物体であれば、ほぼ、日本全国どこでもそれくらいになるのではないか思いました。ということは、完全に安心して子どもに泥遊びをさせられるところは、ほとんど、ないということになるのではないかと危惧します。

次回はBMCを使用します。
いざとなったら窒息しない程度にギスケを重ねるように、かみさんには話してあります。

Cs137ですが、実はそれだけとしては、言われているよりは耐性があるのではと思っています。確たる証拠はありません。
といっても群馬や茨城の食品は一切食べていません。

自身で目が覚めてしまい、福一ライブカメラその他を見ていました。

私も地震で目が覚めました。

今日一日　通常通りの線量でした。

マスクについては、測定時に、仲間が同じマスクをしていましたが、やはり、その後のどの炎症があったようです。ギスケのＮ９５です。

中国地方のＣｓ１３７ですが、核実験によるものという可能性もありうるでしょうか。

ちなみに、子供が事故直後していたのは、アメリカで設計されて、生産は日本の、ゼオライトフィルターつき静電マスクと、N99規格の医療用マスクでした。

ギスケのマスクで、使っていたのは以下です。

http://image.monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono32607452-090521-02.jpg

本日も０．０４〜０．０５で安定していました。
火曜日以降が要注意かと思っています。

なお、先日、職場の同僚の配偶者が死亡しました。６２歳です。
本日、近所の叔父が死亡しました。８２歳だったと思います。

なんともいえません。

喉を荒らしている人が多いです。急に寒くなったから当然かもしれません。
ほんのちょっとですが、悪い予感がします。

マスクについては、是非、お体を守っていただきたいと思い、しつこく確認させていただきました。すみませんでした。

現在も通常通りの線量で推移中です。

事故当初参考にした以下のサイトによれば、

３月１５日　０．７５マイクロシーベルト／ｈ（89CPM）
３月１６日　０．３３マイクロシーベルト／ｈ（40CPM）

と、あります。

使用計測器：米国のBlack Cat Systems社製　GM-10ガイガーミューラカウンタ

ナチュラル研究所
http://park30.wakwak.com/~weather/geiger_sonotoki.html

私は、一昨年前3月15日のこのグラフの山をリアルタイムで、このサイトで確認していました。あのときの胸の潰れるような気持ちは忘れることは出来ません。

その後、なにかあるたびに、このサイトで確認していたのですが、どうも、今年の９月〜１０月の変動については検出できていないように思えます。位置関係の問題か、単に、私の計測器の誤作動か。まだしばらく様子を見ようと思いますが、周辺の人々の最近の目だった健康障害などについては本当に不気味です。

今日は群馬県民の日で学校が休みでした。
子供のクラスの多くの子は、ディズニーランドや那須方面へ割引サービスの恩恵にあずかりに出かけました。

私もしないの子供向け科学アトラクションと高崎駅近辺へ行きました。

今のところ、遺伝的弱者と被曝して応援した少数の人がやられただけで（推測ではありませんが、保身のために具体的には語れません）、表面上は元気なものです。ここら辺は。
事故直後に飯舘村へ派遣された若者も生きてますよ。この件も保身がありますから、どう生きているかは以後も絶対語りません。

何せ、市内ならば、たぶんいくつかのデーターから、東京より初期被曝量は少ない。（？）土壌汚染値も低い。

ここまで書くと起こられそうですが、現生人類には、この危機を自覚する能力はないと思います。
すくなくとも、高崎程度の被曝では、隠し通せます。
退避を前面に持ってくる運動方針に納得できなかったのは、そういうことからです。
高崎へこられたら、駅ビルの中をうろついてみてください。
元気なあふれるばかりの若者たち。40億だかの赤字を感じさせないヤマダ電気ビル。
再開発の複合巨大施設群。

避難・保養の呼びかけはここでは多分何の効果もありません。
それどころか、言っていることの正統性に疑念を抱かれて終わったと、すでにそうなったと判断しています。
人は、他人が早世したり、がんになっても大して気にしません。

福島周りよりは被害が少ないでしょうから、よかったね、で終わりです。

核種が崩壊する時間とプルームの各地点での通過時刻など、細かい話は無しの大雑把な直感ですが、

2011の3月から8月まで、
ドイツの予報アニメによれば、東京・神奈川（ということは茨城と千葉）にプルームがかかっていた時間は、群馬（高崎）にかかっていた時間の10倍位だと思います。

これは、かなりの差を生じるのではないでしょうか。
群馬の山沿いは、滞留して雨が降り地表の沈着量は東京・神奈川の大部分より多いですが、プルームの通過時間は少ないかもしれません。

プルームがかかっている真夜中に、一人で家族とは別の部屋の窓を開けたら、むせこみましたから、たしかに被曝しています。

現在、通常レベルで推移中です。

誤作動ではないことを確認のためにＰＭ１６２１を置きましたが、メインの測定器（PM1703MO-1A)と反応が異なり、はたして検証用になっているのか不安となってきました。メインの測定器はときおり、一瞬、高い数値を測定することがありますが、ＰＭ１６２１はまったく無反応・・・という感じです。ＰＭ１６２１とインスペクターは、先日、中国地方に行ったとき、飛行機の中で、マックスで２．４マイクロシーベルト／ｈ程度まで同様に上昇したので、まあ、あながち不正確でもないかと思っているのですが。

＞高崎程度の被曝では、隠し通せます。

それを見越している部分もあるのでしょうね。確かに、こちらも地元の繁華街などに行きますと、別世界の観があります。

また、お邪魔いたします。

恐ろしい経験です。。。

私も高濃度検体の測定後に、喉の炎症、極端なだるさ、不意の血便などを経験しました。また、確かに極端に意気高揚していた時期もありました。間違いなく被曝していると思います。

昨日〜本日にかけても、０．０４〜０．０５で推移中です。

改めて９月末と１０月中旬の変動はなんだったのかという思いが募ります。

ぐったりしました。

しかし、私たちが経験した経緯と完全に符合します。

国の方針なんだから、自分たちはロボットなんだから、いわれたとおりにやればいいんだから・・・。こんな感じですかね。

「測らせないようにする・・・。」っていっていますね。この社会は、生体を維持しようと活動する細胞を攻撃しはじめた生物自身のようですね。まことに残念です。

Genomic damage in children accidentally exposed to ionizing radiation: a review of the literature,
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18155954

上のサイトにある関連論文もほしいのですが、ほとんどみんな有料。地獄の沙汰も金次第。

日本の科学技術水準からしたら、事故後1年もすれば医師や専門家の集団が、このようなチェルノブイリ後の研究を検討し、市民を啓蒙し、専門を超えて協力して、対策を考える、と思っていました（爆笑）。

それどころか自己免疫疾患でアポトーシスしてしてますよ。

ノーベル賞受賞医師団体のアメリカ支部には、2011の4月から5月に、上のようなことを嘆願したのですが、完璧までに無視されました。
放射線の害についての話レベルのときは、返事をくれましたのに。

いろいろ巻き込まれたくないから、保身で、1回無視されてからはコンタクトするのをやめました。くわばらくわばら。
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例の好中球の件ですが、まったくの素人考えですが、被曝による障害への適応反応の可能性もあると思っています。つまり、下がったために妙な炎症反応が起きずにすんでいるとか。
医師が聞いたら笑うでしょうね。

駐車場アスファルト1メートル・・・0.09-0.11。
森の中の林道、
散策路の中央・・・0.11-0.15。　0.5メートルと1メートルで差無し。

散策路傍のぜにごけ・・・0.15-0.20。　　苔は明らかに線量が高かったです。

GM管2本の簡易線量計でこれくらい差が出たら、ベクレル値はどれくらいでしたかね。

名もないきのこ・・・0.11-0.15。
休憩用の露天の木製テーブルといす・・・0.12-0.18。

プリピャチのベーター線遮蔽版つきで明らかに差が出ました。
その後それくらいの差が出る食用シイタケには、産地を選んだせいか、出くわしていません。
（産地を選んだとはいえ、排泄成分と
抗酸化物質を取りながらキノコを食べていた私も、嘲笑の的でしょうね。）

その後この場所に入っていませんが、高崎近辺の山林の線量変化から考えて、今のほうが高いのではないかと推測します。

Gemic damage in ･･･　のサイトを覗いてみましたがいやはや私にはとても近づけない世界でした。すみません。

しかし、正に、「地獄の沙汰も金次第」という事態です。

＞日本の科学技術水準からしたら、事故後1年もすれば医師や専門家の集団が、このようなチェルノブイリ後の研究を検討し、市民を啓蒙し、専門を超えて協力して、対策を考える、と思っていました（爆笑）。

本当にそうなればよかったと思いますが、今はやはり、広島･長崎の作業の続きなのだろうともう「観念」しはじめています。

好中球の件ですが、どういうメカニズムであれ、そういった体の成分が変化しつつあるということは、由々しき事態であることには変わらないと考えます。

コケ、藍藻類については、一時期集中的に調査を行いました。

関東の汚染状況　栃木県日光市、群馬県桐生市、埼玉県所沢市の土壌汚染に関する若干の調査報告
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/332.html

例えば表中の桐生のコンビニ前のキクラゲ状の藍藻類は、ｋｇあたり１万Bq超えてますが、地上１ｍで０．０７、地表で０．２５でした。

なお、現在、空間線量は０．０４〜０．０６で推移中です。
先述した親戚ですが、ほぼ突然死で死因不明だそうです。

でした。訂正します。

仕事が一段落したら、またコメント欄に調べたこと等を載せます。
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それにしても、ここの本文で紹介しましたサイトの方々はどうなさっているのでしょうか。
群馬でも、農作物を売りたい方々に都合の悪い事実を調べて2011に載せたサイトは、半年ばかりで更新がなくなりました。
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私は自分のサイトを立ち上げなくて正解でした。
少し有名な方々は誰も私のハンドルネームを絶対言いませんが、その分余計な攻撃に煩わされることもありません。
パソコンが2回壊れただけです。
私は多分タブーの一つだから、阿修羅さんのサイトがなくなれば、簡単に存在しなかったことにできます。
そのための下準備は、意思統一されていると2011から思っていました。
・・・思い上がりすぎかもしれません。
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それではまた1週間ほどしたら。
何か危険な事態が生じたときは教えてください。

ある単位に1ベクレルの放射性核種があるとしたら、
大雑把にそこにあるその核種の原子数を推定する方法についてです。
これもきっとタブーの一つでしょう。

一番粗いやり方は、次のような手続きでしょうか。

Ｘ軸に時間(秒)、Ｙ軸にベクレル数をとり、
単位ベクトルのような考え方で、Ｙ軸の切片は1ベクレルとして、
Ｘ軸プラス方向に半減期の点(h,1/2)をうち、そこと(0,1)を結んだ直線を引く(y=-ax+1)。

大雑把に一次関数として、Ｘ＝0からＸ＝1/aまでを底辺とした三角形の面積を求める。
(y=-ax+1をＸ＝0からＸ＝1/aまで積分する)

それで計算したら、家庭用電卓では1ベクレルのセシウムの原子量さえ桁がはみ出してしまいました。

その瞬間にそこにある放射性核種の原子数　＝　ベクレル数×半減期÷0.693

積分とかを現実生活を素材に行ったことがないので現在考察中です。
（積分の公式を辛うじて確認できる程度であり、教育制度の歪みを体現しております。）

>90の計算では、約４５００万個となります。おおよそ一致しています。
０．６９３という数値は「wiki半減期」にありましたが、自分の中ではつながりが、まだ整理できていません。

大変、勉強になりましたが、また、数字が具体的にわかると危機感が一層具体的になりました。

＞自分は甘かったかな、と思わざるを得ませんでした。

残念ながら同意します。

微分方程式等の計算力がないから、こういう話には口を挟みませんし投稿もしませんが、次が面白いです。

�@核の崩壊定数は定数か
http://www.minusionwater.com/decayconstant.htm

�A化学環境と温度変化における原子核の崩壊定数
http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/~sakemi/fundamental/ws/pdf/Otsuki.pdf
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「チェルノブイリ・・・・」の中にも、崩壊が予測より早く生じたとありました。(ページは忘れました。)

そこ(キログラムなり平方メートル)にある放射性核種の数をエクセルで計算する方法、

言葉の式は、

ベクレル数×半減期(365日×24時間×60分×60秒)÷0.693

エクセルのどこか一つの升目に、次のように普通に打ち込んでから、エンターを押すと結果が表示されます。

20ベクレル、半減期30年とすると、

=20*30*365*24*60*60/0.693

エンターを押すと表示は、27303896104。　セシウム131が20ベクレルで、おおよその原子数は273億389万6千104個。

重さを求めると少ないのですが、この際効果は原子数ですよね。

1モル(6.02×10の23乗個)あたり131グラムだから、

273億389万6千104個あたりの重さは

27303896104÷（6.02×10の23乗)×131　グラム

エクセルの枡目に打ち込むと

=27303896104/(6.02*10^23)*131

エンターを押すと　5.94155E-12

5.94155×10のマイナス12乗＝5094155÷10の12乗

計算があっているとしたら、ずいぶん軽いものです。1グラムにもなりません。
これではごまかされるわけだ。

帰宅後、また計算してみます。

＞計算があっているとしたら、ずいぶん軽いものです。1グラムにもなりません。
これではごまかされるわけだ。

なんとなく納得です。

雑談スレ拝見しました。
大変参考になります。

《写真あり》東京都民「にわか雨に濡れたら脚の皮膚がただれた」　
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/647.html

>>34と、>>55の測定データを参考としてコメントしました。

厚生労働省の「食品中の放射性物質の調査結果(平成２４年春に採集した資料の放射性ストロンチウム及びプルトニウム)」
に書かれていた0.012Bq/kgの値からそこにあるストロンチウム量を計算してみました。
農地もそうでしたが、乾燥状態の数値しか示していなくて、現実の汚染度が分からなくされていて、ずっとリスク判断ができずに困っています。

まあ、事故直後にネットで、ロシアの学者かジャーナリストが言っていたことによれば、2011年3月の段階で、政府と自治体は5000件のやばい情報を隠ぺいしていて、発表値は現実の1/100だったそうです。
私は、信じていませんこの発表値。
だって事故以前ネットに載せてあった値と同じかそれより少ないでしょう。

単純に計算すると、
0.012×28.8×365×24×60×60÷0.693＝15727044.16

均一に分散して存在するとすると、乾燥状態1キログラム当たり1572万個の放射性ストロンチウムがあることになります。
乾燥状態1グラム当たり1.5万個。
食品中に均一に拡散してなどいないでしょうから、かなり危険な食品もあるでしょうね。
水分を吸って10グラムになったとしても、食品10グラムに1.5万個の放射性ストロンチウム。
白血病と骨肉腫の発病要因。国際癌学会だったと思うのですが、その危険性評価では、犬は発病し人間は確証はないがその恐れが大きい、とあったような。

ずいぶんと安全なんでしょうね、ストロンチウム90は、こんなにあっても「安心・安全」だそうですから(笑)。

ストロンチウム対策にカルシウムはほどほどに。
体験的な素人の感想ですが、
カルシウムの過剰摂取は、耳石が粘膜からはがれやすくなり回転性のめまいが生じやすくなるかもしれません。
こんな状況でカルシウム過剰摂取で腎結石や胆管結石ができたら、寿命が縮まります。

海藻類がおすすめです。
一度骨に沈着したら死ぬまでとれない、という極論だか嘘を拡散している方々がいらっしゃいますが、
毎日骨から遊離する量がたとえ骨全体に存在する量の1パーセントでも、(そう推定している学者がいました)、何もしないよりはましです。
子供は代謝が激しいから、沈着した後でも、食品に気を付けて、海藻に含まれるアルジネートでキレートして、腸から再吸収されないようにすれば、それなりに減るようです。(ただし、動物実験)

新規のご投稿にコメントさせていただきました。
たいしたコメントができなくて申し訳ありません。

なお、この二つの国のサイトの態度の違いは、もしかしたら文化的相違といっていいのではないかという気がしています。。その悪い面が如実に出ているのではないかと。

私は医師でありませんから素人の推測ですが、３．１１以後の流れを振り返ると、そういうやつらが、国や自治体や企業や大学の中枢で多数をしめているのだと思います。

ただの田舎爺さんが保身をはかりながらできることはこれくらいですが、私が知っている東欧・ロシアの情報を少しずつすべて新規投稿することにしました。

あと数か月したら、情報を一面化したキャンペーンが、「反原発」内とそれと連動してあらゆる分野でから起こるでしょうから。

私には、許せない嘘があります。
それは、被曝して、何の予防緩和のための医療的介入なしに、放置条件でどうなるか、そのデーターを取るために、そのために語られる嘘です。
そのための巧みな連係プレーです。

いい加減にしてほしい。
支配するにしても、事実をもう少しは提示して支配しろ。
おためごかしのサイコパスのゾンビの皆さん。

そもそも良心とか他者の心とかはあなた方の理解の範囲で、自己の目的の実現と保身から演繹した手段しか心の中には存在しないでしょうから、何を言っても無駄でしょうがね。

＞そもそも良心とか他者の心とかはあなた方の理解の範囲外で、自己の目的の実現と保身から演繹した手段しか心の中には存在しない

現状としては全くその通りと思います。
意思疎通が不可能、了解不可能の状態です。

なぜ、そうなるのか、について若干考えたことがありますが、結論は出ていません。

本日、うんざりすることがありました。
職場で多少なりとも危機的状況を聞く耳を持っているであろうと思われた同僚に、ほんの断片的な情報を伝えたら「それじゃ、どうしたらいいのか？」とこちら側が全ての答えを持っているのを当然とするかのように噛み付かれました。まあ確かに「額面通り」受け取れば深刻きわまりない情報ですが、なにをやっているのやらあほくさくなってしまいます。

＞あと数か月したら、情報を一面化したキャンペーンが、「反原発」内とそれと連動してあらゆる分野でから起こるでしょうから。

これはどのようなことが起こると予測されているのでしょうか。多少、愚鈍なわたしのためにほんのすこしお教えください。

なんとか自分なりに考えてみると、小泉元首相の発言などが取りざたされていることから、国論として「原発やめますよ」になって、「だからみんな協力してちょ感謝してちょ」になって、「みんなで頑張ろうの雰囲気」になって「よけいなことは言うな考えるな」になっていくのかな・・・と思ったりしますが。

私が勘ぐっているのは、そのプロセスの中の一部です。

ご同僚方の言葉「それじゃ、どうしたらいいのか？」にかかわることです。

≪かの地では、発病後に治療される権利の実現のために、こうこうの検査体制が整備されてきた。それを日本も目指そう。≫

こんな感じに世論誘導して、広島・長崎と同じ流れに閉じ込めて、国際的なデータ収集体制を反核・推進の対立を茶番で進めながら、医療医薬資本の最大限の利益を生み出すためのキャンペーンです。

すでにあと数年したら大量に消費されるだろう医薬品もあります。
その一つは、循環器系の「成人病」にきく、不飽和脂肪酸を高濃度に医薬品化したものです。
これは、予兆がある人の発症予防にも役立つので(医薬品審査に通っています)、高濃度のフォールアウトに見舞われた高汚染地域と食べて応援した人が心不全で死ぬのを減らせます。
国はその普及を邪魔するようなことをしましたし、「反原発」団体はどこも触れません。

被害の軽減を図る手立てから目をそらし、成行きに任せて経費を節約し、病後の治療しかないとして発病を運命として受け入れさせます。

つまり、ご同僚さんへは、
「何もありません、癌等になった後は病院にかかれますから、今まで通り、なすすべのないことは考えずに、くよくよせず夫婦円満夫婦生活にも励んでください。
ストレスは発病する確率を高めますから、放射能や福島事故は水に流してなかったことにして楽しくいきましょう。考えてもどうにもならないことは、ないこととするのが一番です。」
というご回答が用意されます。

あの反核医師とやらの鎌田某氏は、そんなようなことを書いている新刊を出版しました。
(鎌田氏はお二人います。一方の、東北での宅配便の宣伝を日経マネーでしていた方です。)

私の3.11以後の投稿は、そのような洗脳に抗するための投稿でした。

この島国の人間の心と頭のなかから、prophylactic intervention (予防医学的介入)という感覚と概念と日本語さえをなくす試みです。すでに適切な日本語がないです。

思うに、もう半分は達成されています。なんと、「反原発」がリードしてそうしました。
小説1984の中の支配言語の原理と同じです。
言葉が心からなくなれば、見えていても、気が付かなくなり、それはないことになります。
人間てそういうものだと思います。
教育やマスメディア、つまり他者から聞いた言葉による知識体系から漏れた事実に気付くのは、多分10000人に1人かのいわゆる天才だけでしょう。
残念ながら、私も天才ではないから、いろいろ必死に調べました。

「広島・長崎では治療なしの観察だけだった。今回は検査体制と治療を」と言われ続けました。
私が思うにこれは洗脳フレーズです。

予防医学的介入という概念と事実を人々の頭と心から消し去った悪魔のささやきではないでしょうか？
私はずっとそう思っています。

なぜ、インフルエンザごときの予防接種や、子宮頸がんワクチンをうつのに、原子力事故後の心不全死を減らすだろうものを取らせないのか。
まあこれは、インフルエンザ患者が渦巻く待合室にマスクもせずに3時間とかいても、インフルエンザにかかったことがない私のたわごとかもしれません。

DHA.EPAサプリで我慢するしかありません。

夫婦円満やセックスに励ませる必要があります。

否応にも奇形と病弱者が増えるから、偶然の掛け合わせで健康体を増やそうとしたら、たくさん懐妊させるしか手立てがありません。

たくさん受胎させて、間引いて、放射線に強い個体を育種するか、外人との混血を測って染色分体間での乗換えで遺伝子を組み替えることくらい、今どき高校生でも知っていますから、90過ぎの爺さん医師でも考えていると思います。

育種のためには、ネズミの実験では、汚染地にとどめた方が効率的だそうです。

今日もまた昼飯の時間が5分になりました。

新規のご投稿拝見しました。
確かにお医者さんたちは何か楽しそうですね。

ご回答いただき、ありがとうございます。
本当に以前からのことですが、貴兄のお話は最も深刻であり同時に真実であると思います。事実を知るということが必ずしも、いや、ほとんど安楽ではないということも思い知ります。

そのような流れの中で私は私の行ってきた活動を振り返ってみる必要があるようにも思います。ただ、事実に即してきたという多少の自負はありますので、どなたかに、ほんのわずかでも参考にしていただくことがあればやはり本望です。

私たちは本当に捨石であり戦争のときに大量に死ぬ一般兵士であるということがよくわかりました。意図的に傷つけられ、そして恩着せがましく介抱され金をせしめられと・・・。

と、まあ、嘆いたところで何かが好転するわけでもないし、やるべきことは、まだ、いくつかはあるようです。

現在まで、我が家は通常通りの線量です。しかし、ご存知の通り、雨で皮膚炎ということがあったようです。１１月７日のことですね。

今日もネットでこれからの育種のためにフリーセックスを説いているエージェント？がいます。
演技がとても上手でかないません。

これは意味不明の独り言とお考えください。

１８日　０時　及び　２時　に　０．０６マイクロシーベルト／ｈ　で　推移しています。

誤差の範囲かもしれません。

>>108

＞言葉が心からなくなれば、見えていても、気が付かなくなり、それはないことになります。

このコメントはまさに私が参考にしている「構造主義」の考えそのものです。
人間が言葉によって世界を分節し、その分節によって世界を観ているという考え方です。

英語を話す人は、とっさに驚くときも、英語(what the?)で驚くのを映画で見ました。

とうとう、私の予想範囲を超えて、104に書いた情報を一面化したキャンペーンが始まりました。
私の誤解もあると思いますので、まだ予定していた最低限のことしか投稿しませんが、
自分の予想が当たっていくのはつらいです。

道義上、言えるうちに何も言わずに済ますわけにもいかないことがまた煩わしいです。

＞道義上、言えるうちに何も言わずに済ますわけにもいかないことがまた煩わしいです。

このあたりが貴兄の素晴らしいところです。それだけの深刻な知見を有しながら光（愛）を放っていらっしゃる。
私は、貴兄から伺ったお言葉のいくつかで、いま、ボーっとしています。

家で飼っている魚の一匹が、詳しくは書きませんが、
福島爆発後、腸管の途中から腹壁を破って直接排泄するデトックスらしきことをし始めました。

死は楽半年ごとでしたが、2か月ごとになりました。

魚の歳のせいかもしれませんが、水道水に何か変化が起きているのかもしれません。
水質検査はしていませんから、ただの危惧です。

昨日は、事故以来水を変えていない庭の池に落ちました。特に何もなっていませんが、蒸発と降水を繰り返した池だと思うといやな気分になりました。

寒さもひとしおとなってきましたが、なにより、季節感を素直に味わえないのが辛いと思うところです。

魚はなんとか環境に適応しようとしているのでしょうか。けなげな印象があります。

阿修羅で影響を受けた何人かの人がいますが、そのお二方が声を揃えて

この世は地獄である。

とおっしゃっています。

私は自分の行ったことを振り返っていますが、なんにしても、自由に動いているつもりでも何かの籠の中にいたのだという思いがあり、幾分かの不満があります。それにしても、やはり、何事も動機が重要なのだと今更思い知ります。しかし、自分にとっては、参考にさせていただく方とお話ができたのは幸いだったと思っています。

正：何人かの人がいますが、そのうちのお二方が声を揃えて

でした。

群馬と千葉について、2011/5/1から2013/9/1まで。
元のデーターにあたっていませんが、
群馬のグラフを見る限りでは、季節風の影響のようです。
風向きで変動の原因に、ヨウ素も含まれるのでしょうか。

かりに、風媒は無関係とすると、生活用水か食品ということになり、さらにやばいです。

今日は外で遊んでからうがいもしない子供に、ストロンチウム90の話をしました。
小学生でも、NASAの飛行士が放射線防護剤を飲んだ話を知っていました。
私は何も話していないので、どこで知ったのでしょうか。
子供でさえ知っていたとなると、世間の大人は一種の病気ですね。

子供が幼稚園と小学校低学年の時、夏に県北へ虫取りに行った際に、高速道路で雷雨に会いました。
稲光がして、ウエット路でもチューニングしたことが売りの車が左右に振れると、子供たちは1分もしないうちに、眠っていました。

多分似たようなことですね。起きていても寝ている。便利なもんです。うらやましい。

子供たち、外で遊んだあと昆布食べていました。

ヨウ素１３１の資料のご教示ありがとうございます。
ずっと臨界し続けているという可能性が高いということでしょうか。
確かに、生活用水やし尿などからとなるとさらに恐ろしいです。

群馬なめこ　

7.5*30*365*24*60*60/0.693=426,623,376

４億２６６２万個の放射性核種の原子が存在することになりますか。そして一発一発の放射線が確か、６００kev程度の電離能力を持っていたと思います。また、そこにあるのはセシウム１３７のみという前提ですね。

ところで、原田正純さんという医師をご存知でしょうか。水俣病の研究をされた方で、終始、患者の立場に立とうとされた方と聞いていますが。先日、亡くなられたということで、人柄を偲ぶような児童書も出版されているようです。

爆発して直後、3月に、アメリカとドイツとイギリスの新聞社に、「子供たちが給食で放射性廃棄物を食べさせられようとしている。なんでもいいから記事にしてバックアップしてくれ」と、生まれて初めてイーメールなるものを送りました。

すべて無視されました。あいつらは被曝してから記事にした。
世界のシナリオをが読めた気がしました。

あやふや、かつ、頼りない基準をもって他者の生命・健康を左右するようなことを断言する無責任な人を、たくさん見てまいりました。

映画に「隠し剣　鬼の爪」という藤沢周平原作の作品がありますが、その中で、松たか子演ずる農家の娘の嫁ぎ先の商家での姑らによる扱いがひどく、布団部屋で病に伏せ死にかけているところを主人公に救出されるというくだりがあります。私が注目するのは、その商家の若旦那、つまり、死にかけた嫁の夫なのですが、自分の妻が虐待を受け瀕死の状態であっても、全く、実母の指図に逆らおうともしないという様子が描かれています。つまり、未熟なままであると。

御用学者とはいわゆる、誉めてもらいたい頭の良い「子ども」であると、思いついたことがあります。自分が守られるべき存在であると思いこんでいれば他者を守る
という動機もありません。彼らは一度田んぼの中に突き落としてやるのが彼らにとってよいことであると思います。

しかししつこいですね。
必ず『サプリは必要ない』と断言する。
その根拠は一切書かない。

この3年近く、生活を犠牲にしてまで私は調べて投稿してきました。
最初の半年は、睡眠時間は3時間で、仕事中に歩きながら一瞬眠り、倒れる寸前に覚醒することもありました。
あのお方に対しては、家族ともども被曝した被曝者の一人として、すでに憎しみが芽生えています。

よくまあ、たいして調べもせずに、人の命に係わることについて、断言するものだ。
論理が同じですね。
私は疑っています。

ご存知かもしれませんが、「真実はどこに」という動画がありますが、そのなかに、ヤルモネンコという学者が「私たちは、放射線のことは何でもわかる」と言うシーンがあります。これは、実録ですから本当にそういいました。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/10817.jpg

こういう人たちは、ほぼ、間違いなく利権に関わっていて、クロでもシロといいくるめることになんのためらいも無い人たちだと思いますが、以前から、なぜ、そうまでためらうことがないのかという疑問がありました。

普通の家族生活を過ごしてきたならば、少なくとも、家族・友人らへの情愛というものがあるはずだと。そういった他者への思いの発現を妨げているものは何であるかと思い続けてきました。

一つには、その人個人の異常さというものも考えられると思います。

一方で、私は、阿修羅サイトの議論における原子力擁護派と思しき人物が「私たちは科学的真理に仕えている」といった言葉が忘れられません。このような特権的意識が、他者への信じ難い酷薄さを助長していると思うのです。悪い意味での科学の側面、あるいは科学への信仰のようなものが現実にあるのだと思います。

言わずもがなの内容ですみません。

「あと少しで還暦さん」は、上述の「ずくなしの冷や水」で登場する方ですね。
そのブログはときおり阿修羅でも投稿されていたようですが、詳しく読んではいません。先日、放置していた庭があまりにもひどく、近隣で葬式が出たので親族にうるさく言われて片付けましたが、吸入しないためにもやはり作業はしたくありませんでした。

私も「隠れキリシタン」をしています。
爆発から1年半くらいは、自分のサイトでも抗放射能食品やサプリやプロテクターの情報をやんわかと控えめに発信していました。

知っているのに周囲の知人に言わないのは良心がとがめたからです。

しかし、良いことはほとんどありませんでした。(ほんの少しはありました)
身内の軽口でさえ焼き蓑もの。

良心の呵責は滅亡への最短距離、という場合も生きていればあります。
若いころに身に染みたはずだったのに、またやらかしそうになり、きっぱりとやめました。

まあ、汚染や防護手段について話しかけられれば、知っていることは話します。

ジャーナリストや政治家や有名教授とただの田舎爺さんの違いです。
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私は諸般の事情で、引っ越しはあきらめました。
まあ、もう一度福島に限らず、東海村や柏崎や福井あたりからブルームが押し寄せたら、その時は話は別です。逃げます。

子どもを一人ずつ、ブルームに覆われなかった地域へ、進学を機に送り出すことしか、私の実情ではできません。
子どもにもその旨を話してあります。
子どもの一人一人がそれをできるかは、子供の資質と努力と運によります。

群馬の山沿いは引っ越した方がいいと思います。話が別です。

2011、3月から4月のブルームを吸い込んで、飲食物について徹底的な対処をしなかった方々は、
引っ越しても、それだけでは、確率的になにかしらそのうちやられると思います。

誰が考えても、汚染地からの引っ越しは可能ならした方が得策です。

引っ越しただけではやられます。
恐ろしく軽度の初期被曝なら、引っ越しただけでもいいのかと。
もろに群馬で初期被曝して汚染食品を最初の数か月食べたのなら、
どこに逃げても、引っ越しただけでは片手落ちでしょうね。

引っ越しをして、かつ、被曝影響を緩和するための対策を工夫する。
あるいは、引っ越しできないなら、被曝影響を緩和する対策を打つ。

この論理を消し去るために、すごかったです、今もしつこいです。

事故直後から数か月間、ドイツ放射線防護協会の情報を流して、汚染食品を食べるなと呼びかけた私に向ってさえ、
「汚染されていない食品をとることが一番大切だ」とのたまう。
当たり前ですよね。だれに向って言ってんだ馬鹿野郎、といつも思いました。
そんなこと、爆発の前から手筈のために動きました。
エンゲル係数がすさまじいことになりました。

なんでそんな当たり前のことが、それに加えた他の被曝影響緩和策を否定する理由となるのか。

意図的洗脳ではなかったとしたら、信じられないくらい頭がいかれた方々がたくさんいらっしゃいました。

http://togetter.com/li/297069
SENJUKANZEON (あなたに差しのべられたたくさんの手)

情報の信ぴょう性は自己責任で直接ご確認ください。
人間はいろいろいます。

サプリも悪徳がかなりいますが、同じように移住と不動産にもいますから、その点はご注意を。

さきほど、職場の忘年会から帰りました。
何も知らない、幸せなで親愛なる人々と一緒にいました。
何も言わないことがいいのか、たぶんそうなのだろうと思います。

＞引っ越しをして、かつ、被曝影響を緩和するための対策を工夫する。
あるいは、引っ越しできないなら、被曝影響を緩和する対策を打つ。

完全に同意します。

不動産の取り扱いについては大変参考になります。
ありがとうございます。

新規のご投稿にコメントさせていただきました。
事実関係の一端という意味で写真を掲載いたしました。

健康被害軽減策を探ることに意識を奪われていて、
まさかこんなに嘘で固められるとは予想しませんでした。

新規投稿の資料をとばし読みしていると、形態の変化だけでなく、植物内の糖質やたんぱく質、酵素類が変異すると書いてあります。
遺伝子組み換え食品ですね。生体への影響が全く検討されない。

日本は、福島関東だけでなく、ガンマフィールドです。
NASAがらみがスロバキアなどの研究者とチェルノブイリ周辺で行ってきた研究、表向きは、火星探査に向けての食用植物の開発、ですが、
火星探査用の人間育種も視野にあると思いませんか？

それがあるから、宇宙開発関係者が何も情報を発信しないどころか、NASAの放射線防護研究さえ語らず隠蔽して、デマをサイトで語っているのでは。

それに、どの候補も、「オリンピックやりません」とはいわないようですね。

また、都知事選に絡んだ、陽動作戦が多方面で同時展開されてきたと、個人的には判断しています。

残念ながら、私的事情で、しばらく新規投稿する時間と余裕がありません。
コメントも、皮肉程度しかできません。

私も、放射線障害緩和剤と放射性核種排泄剤についての主張を聴いてもらうために、信頼されるようにと、ヤブロコフを訳して投稿するなどしましたが・・・・

手が込んできていますね、新手の御用は。
ソフィスティケートされてるではありませんか(爆笑)。

この先、御用同士の論戦がどのように進むのか。
この点については、次の方の論が参考になるかと思います。
(この点についてはです。金が無いので、メルマガは取っていません。)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2590.html

上のページに書いてあることは、単に事実の羅列です。でも、この間の洗脳と世論誘導の根本テーマを言い当てていませんか？

相対的にまともな支配者を選ぶしか、我々ただの市民には選択肢はないです。
歴史の一こまですかね。

選挙について具体的にコメントし出すと、今以上に私が誰だかわかってしまいます。
それはしません。もう十分です。単純な、他者への思いやりと良心の命に従って、自分が不利な立場に徐々に追い込まれるのは。

明るいだけ、あまりにも積極的、あまりにも朗らか、自己保身への配慮の限度を超えた欠如・・・・

陰影のないものは、すべて偽物、エージェントです。そう思っています。

皆さん肉を食ったら、野菜と大根を食べましょう。
海藻も産地を選べばまだあります。

なんというか比喩を言う元気しかありません。充電中です。

ブログ拝見しました。おっしゃるとおりと思います。

アジア、アフリカに５０基原発を作ることになっている、というお話は大変印象的でした。そのための隠蔽でもあると。モノ扱いされるこども、静かに死んでいく年寄りたち。もう、私は十分すぎるほど怒り、泣きました。

＞なんというか比喩を言う元気しかありません。充電中です。

ぜひ、ご自愛いただき、さらなるご発信をお願いします。

これはローカルな、原発板とは関係ないことですが、最近浅間山の高崎と比べた相対位置がますます高くなっているように思うのは、私だけでしょうか。

東京の宮島鹿おやじさんには、見えないですよね、浅間山って東京からは。

浅間山は見えません。
富士山でしたら、場所によっては見えます。

＞相対位置がますます高くなっている

噴火の予兆でしょうか。

あと、全国サムネイルによると、どうも、このところ、特に日本海側の線量が妙に上下動しているときが多々あります。
http://ma-04x.net/all.html

現時点では、神奈川の川崎区千鳥という箇所で目立ったスパイクが現れています。

「生死の大事」が日常化しつつあるように思います。

高崎あたりでは、2011の6月から2012の秋にかけて、体質的に弱い人たちが、心臓か脳関係(脳梗塞・脳溢血)で死んでいきました。
治療して、死なずに済んだ人は、中年から退職前の人も多かったです。

癌が目立つようになってきたのでしょうか。

狭い見聞の範囲ですが、
最近は、末梢と中枢の両方の神経系の症状が出てきたのかなと思っています。

甲状腺は噂にも聞きません。私の情報手段の範囲では。

50代と60代の訃報がほぼ毎日複数新聞に載ります。
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個人と組織が特定できるようには書けないことが多いのですが、何か変わったことがわかりましたら、ここにまた書きます。
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新規投稿された記事へのコメントの書き込みは、やめることにしました。
誰に言われたとかではないのですが、(私のようなただの人を脅すものもいないので)
コメントの論調がどのようになっていくか、見ていたいのです。
つまり、私のようなものがコメントをせずにいると、どのような世論形成の場になるのか、一度この目で確かめて、それから個人的な身の振り方を考えたいと思います。
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某スレで、あるお方と言い合いをしていますが、あれはおたがいに、スレのテーマには関係ない、厚顔無恥な揚げ足取りのなじりあいです。
そうお断りして進めさせてもらっています。
特に意味はありません。

営業活動の練習をしばらくサボっていたので、その模擬練習です。
どんないかさま方法があるのか、まねして体得すれば、有効な反応が無意識にできるようになります。
いわば自由組手です。
お互いに揚げ足取りと、しらを切った言葉の投げ合いですから。

まあ、そのなかにも、真実と言いますか、事実を鈍くでも光らせたいとは考えています。
馬鹿らしいから無視してください。
だまし方をまねして体得することが目的でなければ、あほくさいし、頭が馬鹿に馴染んじゃいます。

昨日今日と、仕事をしながらずっと考えていたのですが、
その結論です。

某スレでのなじりあいを除いて、半年間阿修羅に書き込むことをやめます。
それ以後、「爺さん」としてまたコメントするか、変動アドレスに戻して無名でコメントするか判断します。
(プロバイダーを変えれば意図的に頼まなくとも変動アドレスになります)

書き込みをやめる理由は二つです。
一つは、
私は活動家や工作員ではないので、3年間分の私生活と仕事の課題がたまってしまったからです。
非常事態と判断して対処しましたので。
二つ目は、
これがメインですが、とうとうカウンターパートの市民権を印象付けるための、ミニパンダになった、と判断したからです。
何のためのイヤオとの論争だったかと思うと、これは私の誤解かもしれませんが、うまくはめられたものだ、と感じているというのが本当のところです。
(あえてここに書いておきますが。)

それなら、多分、被曝者の未来のためには、「爺さん」は消えた方がいい。
だから「爺さん」は消えます。

残念ながらこのスレにも書き込まないと思います。
会話の相手をしてくださってありがとうございました。楽しかったです。
こんな事態でなく、職場等でご一緒していたら、立場は問わず、御親友になれたかもしれません。

一つだけ書かなかったことを書いておきます。
これもまた聞きですが、聞いた相手は嘘を言うタイプではありません。

2011事故直後、高崎市の共産党市会議員が一人、原発事故が原因で(本人がそういったとは明確には聞いていませんが)、市会議員の職を投げ捨てて退避したと聞いています。

これは以前も書きました。
ここに書くのが最初で最後は次です。
別の市会議員は、その選挙区は放射能被曝について意識的な方が多かったのですが、
支持者から、子供の被曝対策について取り組んでくれ、と要望を受けていました。
本人も、では調べて取り組みましょう、とのことだったそうです。(また聞きです)

その直後に、交差点を自転車で走っている時にトラックに轢かれて死にました。

私には、それが全くの偶然だとは、その後の流れを見ていて思えませんでした。
事実がどうだったかは、私には情報は直接入りませんので、知りようがありません。
保身を優先しますから、蒸し返して調べる気もありません。

阿修羅に、最後に書き込む情報はこれです。

それでは、またここに来ていただいて大変失礼ですが、上に書きました理由により、「爺さん」は阿修羅から消えた方が被曝者の未来のためだ、と判断しましたので、
某スレでのなじりあいが終わりましたら、「爺さん」は、阿修羅から少なくとも半年は完璧に消えます。
あしからず。

(正直に書きますと、宮島鹿おやじさんは何者なのか、とも思っていたりします。
全く嫌な事態に巻き込まれてしまいました。
ドバイあたりで鼻で笑っているやつらが憎いです。)

今後のご投稿についての方針を伺いました。私に関するいくつかの疑念をお持ちのようですので、ここで、「釈明」させてください。

まず、イヤオとのことについては大変ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。具体的には、私のチェルノブイリ関連スレッドに対する彼の執拗なコメントから、別のスレッドに飛び火して、そこで、私の代わりに貴兄が対決していったという認識を私は持っております。この点については、ご迷惑をお掛けしたとしかいいようがなく、その点は、彼に入れ知恵をしていると思しき専門家らに対抗できる知識を予め持たない私の非力が原因と思っています。繰り返しお詫びを申し上げます。

チェルノブイリ関連スレについては、私の投稿したものとしては、最も、アクセス数が多いのですが、今にして思えば、サンプル数の少なさなど、批判を浴びるのもやむをえない内容と思います。しかし、怪我の功名ではありませんが、私の周囲ですら明白となりつつある健康障害・死亡事例の多発を踏まえると、決して、単なる煽り情報ではなく、方向性としては正しかったと自負しています。

私は阿修羅で何人かの方とお話をいたしましたが、原発スレ関係で、最も畏敬しているのが貴兄です。その知見・洞察力は舌を巻くほかはなく、正直なことろ、知己をいただいたことにより、大変心強く感じておりました。（寄らば大樹という意識があったのは事実です。すみませんでした。）

私が何者であるかということについて、ご不審をお持ちのようですが、私は、本当に何者でもないのです。若干、物理学に通じているような気配をお感じになるかもしれませんが、大学ではマルクス経済学を専攻していました。私は社会思想を学んだという認識です。なぜか、３０代の後半あたりで図書館で、ナツメ社の「量子力学」という雑学本を読み、無味乾燥だと思い込んでいた自然科学が実は大変ミステリアスなものかもしれないということから、少しずつ、量子論の雑学本を読み、そこからやむを得ず（事故後あたりでしょうか）、古典論も少し読み・・・最近ようやく、相対論の雑学本を読むようになったという程度です。

おそらくは、３・１１以降のアクシデントがなければ、量子論は不思議なんだよと家族に訴えては煙たがられる幸せな人生を過ごしていたと思います。

阿修羅には、３・１１以降、情報収集のために参りました。そこでは、ＮＨＫニュースなどでは決して知りえない情報が飛び交っていました。その中で、シーベルトなどの単位すらわからない人々の中で、そのうろたえる様を冷笑するような専門家たちの姿がありました。私たちは元々は、原子力などには全く縁がないのだから、いきなり、圧力容器だメルトナントカだといわれてもどうしょうもありません。そういった中で、私たちの知識がないことを冷笑している原子力の専門家らしき連中に私は激しい敵意を感じました。その後の私の活動の動機の主なる要因は、この、敵意であったと思います。かつてより持っていたわずかな量子論に、少しずつ、接木するように勉強をしました。それでも、たいしたことがないのですが、はっきり言って仕方がないと思いますし、それでいいと思います。私が人生のある程度の長い期間をかけて実践してみたのは武道です。武道で立ち会うのならば、原子力の専門家には決してひけをとらないと確信しています。

また、私が見せる脳天気さについてですが、おそらくは、家族を西国に避難させたという安堵感からも来ていたのではないかと思います。それぞれのご家庭には様々な事情をお持ちです。事故の詳細について知識を持っていればいるほど、心を痛めることになると思います。しかし、最近どうも西国の線量が高いのです、原因がわかりませんが、ある人は「ベントしているのではないか」とのことです。大変心配です。この国は完全に狂っています。とりあえず海外も視野に入れろと妻に話すのですがまともに取り合いません。お前はこの３年間何を見てきたのだとひっぱたいてやりたいです。（ここだけの話です）

繰り返しになりますが、貴兄は、阿修羅における最もコアな部分について解明する力を持つ、最も強力な投稿者だと思います。そのような方がいらっしゃらないのは当然、このサイトとしては一大事だと思います。しかし、事故のお話からもこの問題はあまりにも恐ろしい側面を持っているのでしょう。無理にお引止めはできませんが、それでも、事実を解明していく大きな松明が失われることには相違ありません。大変、長々と書き散らしてしまい申し訳ありません。

＞楽しかったです。

本当に、ありがとうございます。
私も楽しかったのです。
また、私は、本当に、明かな内部被曝の症状を持ちました。
長生きできないと思っています。だから、あまり疑わないでください。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/517.jpg

あと、妙に、「天然朗らか」が疑わしいということであれば
もう一人、阿修羅で強い影響を受けた人がいます。

宇宙一いい加減な博士　　　と言う人です。

この人の影響で、頭がパーになっている可能性もあります。
そういえば、「この世が地獄である」と、阿修羅において、はっきり断定したのは、貴兄とこの人です。

昨日から、この人のスレッドを読み直しているのですが、単なる狂人とは思えないのです。これは全くの余談でした。すみません。

了解いたしました。

なお、現在、定点観測を継続しています。
異変がありましたらご報告したいとおもいます。
ご了解ください。

参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

Ｃｓ１３４と１３７の比率がほぼ１：１です。

先日の地震のこともあり、大変に心配しています。

もう少し確認してから投稿するかもしれません。