03. 佐助 2013年9月18日 22:36:25
: YZ1JBFFO77mpI
: 2AYIRQbqkw
ホント,オリンピックと騒ぐけどどうする気なのだろう大変だよ 東電と霞が関解させると知恵と工夫で何とかできるかも知れない?(笑)福島原発は、地震津波がなくても事故発生は避けられなかったはず そして原発事故で日本は放射能汚染列島化が進んでいるといえる 政府と学者とマスコミは総理の周囲をブロックしたとの大嘘に安心している。だが、今もズーツと放射能が漏れつづけている。冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。国民は騙されているだけ。 元々イオン劣化が進み福島原発の配管繋ぎ部やや容器溶接部は腐食・穿孔・発熱でキズついていた。それなのに地震津波と多くの分子を含む海水を注入して原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速させてしまった、火に油を注いだために早急に石棺や鉛で厳重な封鎖をしなければならなかった、東電と政府は経営破たんと銀行のために放置した,汚染水をイオン劣化する簡易タンクに保管したが地下水脈の汚れと合わせ放射能漏れがバレた。 しかも滋賀県高島地域琵琶湖のチップからの放射能もバレた。汚染されたガレキがすでに全国にばら撒かれ,農作物や魚類もスーパーにばら撒かれた。これらは氷山の一角であろう。タバコの煙と同じ,日本は放射能汚染列島化が進んでいる証明になる。一万メートル以上の高さで水の分子に氷結されていた放射能が、地下も空も台風や海水で日本を汚染列島にすることが避けられない。いやすでに2年も放置したので汚染列島化は進んでいるはずです。 日本の原発は水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。そのため、原発設計は緊急時、水素や蒸気を逃がすように設計されている。そこで原発は、水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた放射能を放出する。爆発に早く気づき、放出が少量なら、巨大な大気や海洋に放出薄められ希釈されるからバレることはない。もしもバレたら「致死量以下だから安心」と逃げている。だが直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流しているのに容認されているのだ。 当然放射能を含む水素や蒸気漏れが避けられない原発の設計の隠れて見えなかった危険性が、3・11 の地震と津波によって、露呈されたのである。それでも使用ズミの核燃料処理も考えずに原発計画や再稼働をさせようと既得権益護持するために騒ぐキチガイ。 福島原発はメルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ! そして地下水から想定される数十倍の放射能が漏出されているのに沈黙とマスコミの有耶無耶発言にかき消されている。 台風や竜巻、コマや回転するバケツの水は「回転する物体は地球の引力から独立」の法則が作用する。原子レべルはプラスとマイナスで結合し、プラスとプラスで分離する。だが、分子レべルでは、プラスとプラスで結合し、プラスとマイナスで分離する。そのために共鳴・共鳴振動数による振動応力がダイナミックに発生する。だからリチウム電池と同じでパイプや容器の材料、或いは、異なる物質の接続部分で、想定外の腐食・穿孔・発熱事故を発生させる。特に海水冷却は「火に油を注ぐ」ことになる,従って地震津波の前に福島原発は炉心融解がなくても、フクシマ原発は穴だらけのバケツ状況となっていたはずです。このままでは日本の放射能汚染列島化は止められない。 |