http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/623.html
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リツイートしても、画面全体は暗くなるのに、リツイートを促すポップアップ画面が出ない、とか、同じツイートが2回もされてたり、とか、ツイートした後の、あなたのツイートがナニナニのポップアップが消えないとか、画像の連携がとれない(これは私の愚かさかもしれない)とか、わけのわからない、フォーローしてない奴-広告ツイートがうざい、とか、画面が突然フラッシュする、とか、怪しさ満載ですね。 最後にそのツイッターから画像も添えて。
テトラヒドロカンナビノイド-THC
日本では、その研究すら、許されていない。 是非、それを違法とする法的根拠を裁判所は述べる必要がありますね。 依存性やなんら毒性の認められないものを。
そしてしかも、THCの薬効は多岐にわたると予想され、最近では、米の国立ガン研究所もTHCの抗癌作用を認めていますね。
http://norml.org/news/2011/03/31/national-institutes-of-cancer-website-recognizes-cancer-killing-properties-of-cannabinoids
大麻が医学的に見ても毒性の全くない、しかも習慣性も殆ど認められないのにいまだにオランダをはじめとする数カ国(大麻がOKになった国とその理由http://togetter.com/li/232811)以外の、すべての国々がそれを非合法としている、明確な理由が見当たらないのが妥当なのではないでしょうか。
また、この世界は大麻のように誰でも栽培ができ、摂取も非常に簡単な、ただのようなものが大嫌いで、その利便性や人に多幸感を与える物質が、抗癌作用をもっているとなれば、それはお金儲けからみれば邪魔者でしかないでしょう。
故に大麻をあらゆる麻薬の入り口と断罪することで、人々にその嫌悪を増長させてきたに他ならないと考えています。 ただ、欧米社会ではそれが非合法であるにもかかわらず、実際それを摂取している割合は総じて高いものであると予想できると思われます。
先にも言いましたが、使用者の中にはそれこそ大麻をゲートウェイドラッグとして楽しんでいる人々も多いのも容易に想像できるでしょう。 つまり、使用者側も間違った認識で使っていると思われます。
この点でも、大麻の高波動物質としての社会への復権も、今後早急に行われなければならない最重要課題となるでしょう。
ヒトには、THCの受容体が存在するといいます。
北陸大学-大麻文化科学考
http://www.hokuriku-u.ac.jp/establishment/library/pdf/kiyo25/015.pdf#search='%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%81%AE%E5%8F%97%E5%AE%B9%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B'
ということは、THCとヒトの歴史的なつながりもあったという証左ではないのだろうか。
そしてもうこれ以上失わなくて良い命の無駄な“浪費“に私たちは耐えることができないという観点に立ち、決して、西洋式の化学療法という名の、重篤な副作用満載の、殺人毒ガス治療に頼ることなく、今回のフクイチ事故で、内部被爆した可能性のある人々(少なくとも日本人の半数以上)に大麻を高用量、高頻度で投与し続けることで、様々な病気の発症を防ぐことも可能ではないでしょうか。
そうすれば、副作用等も殆ど認められないTHCで、ある程度まで放射能との共存も図ることができるかもしれませんね。
ここ、阿修羅掲示板でも
マリファナでガンが治る?! 研究者が検証 - デコペルタ。(大麻に抗癌作用)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/483.html
投稿者 kokopon
Doesn't make sense pic.twitter.com/wM90jGDdVO
— Weed Tweets ™ (@stillblazingtho) September 10, 2013
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