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2013年9月16日午後6時17分
原子力規制庁は16日、福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構(原子力機構)の高速増殖炉もんじゅから、原発の状態を把握する国の「緊急時対策支援システム(ERSS)」へのデータ送信が同日未明に停止したと発表した。台風18号の影響かどうかを含め原因は不明。
もんじゅに続くトンネルが土砂崩れや倒木で通行不能になり、補修担当者が構内に入れず、復旧のめどは立っていない。
規制庁によると、16日午前3時前、ERSSに送られる原子炉温度などのデータが更新されず、送信が止まっていることが分かった。規制庁は原子力機構からファクスなどで必要な情報を入手している。
ERSSは全国の原発から送られるデータを基に、原発事故の際の進展予測などに使われる。端末は原子力規制庁の緊急時対応センター(ERC)と原子力安全基盤機構(JNES)に設置されている。
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