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全国各地の学生が福島の高線量地帯にボランティア!しかも、マスクなどをせずに作業をする!静岡球児はJヴィレッジ近くの広野町へ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-799.html
2013/09/01 Sun. 21:51:13 真実を探すブログ
全国各地の高校生が福島の高線量地帯にボランティアをしているという情報を見つけたのでご紹介します。いずれのボランティア活動も放射線量が高い福島県東部で行っており、現地で活動をした子たちは被曝をした可能性が高いと考えられます。
しかも、現地で活動をしている映像を見てみると、マスクなどを着用しているのは極一部だけで、大半は放射能から身を守るための物を着用していません。これでは呼吸器を通して、内部被曝をしてしまう事でしょう。放射能の影響というのは未だに専門家の間でも意見が割れているのに、高線量地帯に若い子供達を送り出すとは狂っています。
*そもそも、ボランティアは自分の意志でするものなのだから、学校としてやらせるのは変です。
☆相馬市沿岸部で兵庫県の高校生がボランティア(福島13/08/17)
☆奈良県 被災病院など訪問 - 県医大の学生らボランティアに出発
URL http://www.nara-np.co.jp/20130821103554.html
引用:
東日本大震災の復興支援のボランティア活動をするため、県立医科大学(橿原市四条町)の学生12人が20日、福島県に向けて出発した。
同大の学生災害ボランティアは平成23年度から始まっており、3年目。学生は医学科3年中務智彰さん(33)を代表に、和歌山県立医大の学生10人と合同で活動する。
24日までの滞在期間中、被災地をはじめ福島県立医科大学や仮設住宅、被災病院などを訪れ、ボランティア活動や研修、現地視察をする。
今回は、初参加となる1年生が16人参加。医学科1年の中島進之助さん(19)は「被災地でどのような医療がされているか現場を見たい」、相間勝登さん(20)は「被災された方々の思いを知り、将来の仕事に役立てたい」と話した。
:引用終了
☆ボランティア:静岡の球児75人が校庭整備−−広野 /福島
URL http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130814ddlk07040089000c.html
引用:
静岡県の高校球児が福島第1原発事故で全町避難を強いられた広野町で、ボランティア活動や研修を行った。中部電力浜岡原発の間近に暮らす球児たちは「自分たちに何ができるか考えたい」と感想を述べた。
今春のセンバツに出場したいわき海星と救援活動を通じて交流する浜松大平台(浜松市)、遠江総合(静岡県森町)の野球部員ら計75人が参加。今春、屋外活動が本格化したばかりの広野町立小中グラウンドなどで「今秋の運動会で思い切り走り回ってほしい」との願いを込め、草刈りをし整地棒でならした。
また、スポーツ普及を行う「広野みかんクラブ」会長の鈴木正範さん(67)や、町復興担当参事の賀澤正さん(61)らから、家族ばらばらでの度重なる避難体験や復興状況などを聞いた。
:引用終了
↓広野町は福島第一原発収束作業の拠点となったJヴィレッジが近くにある
☆福島県広野町 地図
URL https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E5%BA%83%E9%87%8E%E7%94%BA&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x60211e6039e4aeb3:0x36985ec30f3a93aa,%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E5%8F%8C%E8%91%89%E9%83%A1%E5%BA%83%E9%87%8E%E7%94%BA&gl=jp&ei=6CkjUpiOHMf2lAXgwICwDg&ved=0CJ8BELYD
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/Jbirejitu.jpg
☆あのJヴィレッジは?福島原発20キロ圏内の今
URL http://toyokeizai.net/articles/-/14120
引用:
金井さんら2人を驚かせたのは、原発事故前には市民の憩いの場としてにぎわっていた二ツ沼総合公園(広野町)が、事故収束作業の前線基地に変貌していたことだ。かつて金井さんが夫や2人の息子とサイクリングを楽しんだ公園内に家族連れの姿はなく、駐車場は他県ナンバーの自動車が並んでいた。
第一原発から20〜30キロメートルの距離にある広野町は、原発事故直後に「屋内退避」を国から指示され、1カ月後には「緊急時避難準備区域」となった。町役場の判断により、住民のほとんどがいわき市などに避難した。その後、昨年3月には町役場機能が回復したものの、除染の遅れや放射線被曝への心配から、8割以上の住民がいわき市内の仮設住宅などで今も避難生活を続けている。
:引用終了
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