http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/311.html
Tweet |
震災以降に急減少する人口と激増するお悔やみ欄!生産人口が初の8000万人割れ!放射能の影響は数千万人以上か!?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-776.html
2013/08/29 Thu. 12:54:38 真実を探すブログ
東日本大震災以降、日本人口が急激に減少しています。8月に総務省が最新の人口統計を発表しましたが、これによると人口減少が更に悪化し、生産人口が初の8000万人割れになったとのことです。
また、死亡数が出生数を上回る自然減も過去最大を更新しており、放射能汚染の影響が徐々に表面化して来ていると言えるでしょう。
もちろん、少子高齢化の影響も少なからずはあるでしょうが、グラフを見ると分かるように震災から人口の減少速度が加速しており、これは少子高齢化だけではなく、放射能汚染による免疫力低下や身体能力低下による被害も含まれていると推測されます。
特に死亡者数と自然減の数が2011年を境目に高い水準が続いており、これに関しては少子高齢化だけでは説明することは出来ません。
☆生産人口、初の8000万人割れ 総人口4年連続減
URL http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2704B_Y3A820C1MM8000/
引用:
総務省が28日発表した住民基本台帳に基づく3月末時点の人口動態調査によると、日本人の総人口は1億2639万3679人と、4年連続で減少した。死亡数が出生数を上回る自然減が過去最大を更新したことが響いた。15〜64歳の生産年齢人口は7895万7764人と、初めて8000万人台を割り込み、全体の62.47%まで縮小した。生産年齢人口の減少は日本経済の潜在成長率を押し下げる要因となる。
住民基本台帳の人口は3月末時点で住民票に記載している人数。今回調査から3カ月を超えて日本に滞在する外国人が対象に加わった。日本人と外国人を合わせた総人口は1億2837万3879人、生産年齢人口は8062万6569人となる。働き手として外国人が一定の役割を果たしていることがうかがえる。
日本人の総人口は前年より26万6004人減った。下げ幅は最も多かった前年を上回った。6年連続の自然減は22万6118人に達した。出生数は102万9433人と、過去最低を更新した。死亡数は125万5551人と、12年ぶりに減ったものの、差し引きでマイナスになった。
:引用終了
☆人口推計(平成25年(2013年)3月確定値,平成25年8月概算値) (2013年8月20日公表)
URL http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/jinnkoutoukei020130820.jpg
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/popsoumusyou8gatu.gif
☆人口推計(平成24年10月1日現在)‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐
URL http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2012np/index.htm
引用:
都道府県別人口
人口減少率は福島県及び秋田県で1%を超える
人口増減率を都道府県別にみると,増加は7都県となっており,沖縄県(0.56%)が最も高く,次いで東京都(0.25%),愛知県(0.15%)などとなっています。
この7都県のうち,前年に比べ増加率が上昇したのは愛知県のみとなっており,6都県は低下しています。
一方,減少は40道府県となっており,福島県(-1.41%)が最も低く,秋田県(-1.13%),青森県(-0.97%)などとなっており,福島県及び秋田県は,昨年に引き続き1%を超える減少率となっています。
この40道府県のうち,12県で減少幅が縮小しており,うち最も縮小したのは宮城県(0.85ポイント)で,次いで福島県(0.52ポイント),岩手県(0.38ポイント)などとなっています。減少幅が拡大した28道府県のうち最も拡大したのは,千葉県(-0.29ポイント)となっています。(結果の概要8〜9ページ)
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/05k24-2.gif
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/05k24-4.gif
:引用終了
人口増加率は今年のが確定していないため、現時点では平成24年までのデータしか有りませんが、明らかに福島などの東北で大きく減少しているのが分かります。実際、福島県に住んでいる方からも「ここ1年ほどお悔やみ欄が増えている」という情報が入って来ており、数字の上では放射能の影響を否定することはほぼ不可能な状態です。
☆hitsuji44@hitsuji44
URL https://twitter.com/hitsuji44/status/372625773548425216/photo/1
引用:
平成25年8月28日(水)福島民友お悔やみ欄。本日は多くて5段組、4分割してスキャンしたほどだ。65歳以下→23歳、35歳、41歳、57歳、60歳、62歳、63歳、65歳。謹んでお悔やみ申し上げます。 pic.twitter.com/oAfjNwkr3o
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/BSvVKqeCAAE9G28.jpg
お悔やみ欄から65歳以下の方々。25日(日)→43歳、58歳(2人)、59歳(2人)、60歳、64歳、65歳。26日(月)→25歳、53歳、59歳(2人)、63歳、64歳、65歳。27日(火)→44歳、49歳、51歳、61歳、65歳。 pic.twitter.com/PTUciUqELR
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/BSpugFcCMAAim4s.jpg
:引用終了
100万人に1人程度しかいない小児甲状腺癌が福島県で疑い含め44人も発見され、東日本各地で免疫力低下時に感染しやすい病気が激増中です。これはチェルノブイリの時と同じで、放射能被曝することで人体のあらゆる機能が低下することで発生すると考えられています。
ゴメリで医大長をしていたバンダジェフスキー博士は「体内放射能レベルが50Bq/kg以上の子供は機関や系にかなりの病理変化を持っていた。心筋における代謝不調は20Bq/kgで記録された。」と述べており、日本の食品安全基準が100Bqであることを考えると、日本人の誰もが放射能による何らかの影響を受けていたとしても不思議ではありません。
現にチェルノブイリではバンダジェフスキー博士が言ったように、臓器関係や免疫関係の病気が激増しました。日本や国連の機関はこれを認めてしまうと、原発の推進が不可能になることから、病気が増えたことは認めていますが、放射能との因果関係については否定的な見解を発表しています。
☆チェルノブイリ放射能汚染資料*注意:数百ページあります
URL http://www-pub.iaea.org/mtcd/publications/pdf/pub1239_web.pdf
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/o0430039012184115212.jpg
☆ベラルーシーからわかる「放射能被害」の実態。 がんや催奇性よりも心臓病や突然死のほうが問題だ。
URL http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-464.html
引用:
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/o0800047712176500820.jpg
ベラルーシの住民の死因のうち主なものは心臓病と悪性腫瘍である。最大死因である心臓病が統計的に有意な増加を示していること、中でもチェルノブイリ原発事故の後処理に関わった人びとの間で増加していることには不安を禁じえない。
食物から永久的・慢性的に摂取される状況下において、放射性核種セシウム137は甲状腺、心臓、腎臓、脾臓、大脳など、生命活動のために重要な臓器に蓄積される。これらの臓器が受ける影響の度合いは様々である。
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/o0373016612176500819.jpg
臓器別含有量 1 –心筋, 2 –脳, 3 –肝臓, 4 – 甲状腺, 5 –腎臓, 6 –脾臓, 7 –骨格筋, 8 –小腸
ゴメリ地方住民の死体解剖時の放射測定データによる成人(青)と子ども(赤)の臓器別セシウム137含有量
:引用終了
☆元ゴメリ医大学長、バンダジェフスキー博士による内部被ばくの研究結果 ぜひご一読下さい!
URL http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?p=714
引用:
以下転載させていただきます。
「食物中のセシウム摂取による内部被曝の研究がほとんどない中、バンダジェフスキー博士は、大学病院で死亡した患者を解剖し、心臓、腎臓、肝臓などに蓄積したセシウム137の量と臓器の細胞組織の変化との環境を調べ、体内のセシウム137による被曝は低線量でも危険との結論に達しました。」
それによると、
【体全体への影響】
* セシウム137の体内における慢性被曝により、細胞の発育と活力プロセスがゆがめられ、体内器官(心臓、肝臓、腎臓)の不調の原因になる。
* 大抵いくつかの器官が同時に放射線の毒作用を受け、代謝機能不全を引き起こす。
* セシウムの濃度に応じて、活力機構の破壊、たんぱく質の破壊が導かれ、組織発育が阻害される。
* セシウムの影響による体の病理変化は、合併症状を示し、長寿命体内放射能症候群(SLIR)といわれる。SLIRは、セシウムが体内に入ったときに現れ、その程度は入った量と時間とに相関する。
* SLIRは、血管、内分泌、免疫、生殖、消化、排尿、胆汁の系における組織的機能変化で明らかになっている。
* SLIRを引き起こすセシウムの量は、年齢、性別、系の機能の状態に依存するが、体内放射能レベルが50Bq/kg以上の子供は機関や系にかなりの病理変化を持っていた。心筋における代謝不調は20Bq/kgで記録された。
* 汚染地帯、非汚染地帯の双方で、わずかな量の体内セシウムであっても、心臓、肝臓、腎臓をはじめとする生命維持に必要な器官への毒性効果が見られる。
【心臓への影響】
* 生命維持に必要な多くの系で乱れが生じるが、その最初は心臓血管系である。心筋のように、細胞増殖が無視できるかまったくない器官や組織は、代謝プロセスや膜細胞組織に大きな影響が生じるため、最大の損傷を受ける
* ミンスクの子供は20Bq/kg以上のセシウム137濃度を持ち、85%が心電図に病理変化を記録している。
* ミンスクの子供で、まれに体内放射能が認められない場合もあるが、その25%に心電図変化がある。このように濃度が低くても、心筋に重大な代謝変化を起こすのに十分である。
:引用終了
残念ながら、日本政府の初期対応は後手後手で、福島原発事故で東日本に住んでいる方の多数が被曝をしてしまいました。もちろん、全ての方が放射能障害を発症するわけではなく、一部の方だけですが、それでも最終的には1000万人単位になるだろうと予想されます。
そして、放射能の影響が本格化した時に問題になるのは、「人の心がその現実に耐えられるのか?」ということです。チェルノブイリでは親族や友人が亡くなる事に耐え切れず、自殺をする方が多数出て来てしまいました。私は放射能障害で亡くなる人以上に、残された方が現実に絶望してしまうことの方を警戒しています。
☆福島原発事故後の日本の人口予測!25年後には3割減少!?数千万人が居なくなる・・・
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11315568157.html
引用:
☆日本が避けて通れないであろう厳しい現実
URL http://boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-1069.html
以下は、これらの周辺国を平均して、日本の今後の人口推移を試算したものです。
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/o072304431210641979401101010.jpg
これは、いわば一番楽観論的な試算になります。
何故なら、放射能の規制値が、ベラルーシ・ウクライナから数倍も緩いからです。
以下は、放射能の規制値の比率で、厳し目に見た日本の今後の人口推移試算です。
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/o0724044912106419795sitasitasita.jpg
実に、今後25年間で、日本の人口の約3割が失われる、大変ショッキングな結果です。
一番酷い2026年には、1年間で約270万人が犠牲となります。
また、今から6年後の2018年から急変する事も分かります。
:引用終了
☆福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
URL http://nsed.jaea.go.jp/fukushima/data/20110906.pdf
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/housyanouspeeeifd.jpg
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/kousuiryouspeeo.jpg
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/kousityouhousyaou2.jpg
http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/housyanouosenntizu3.jpg
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。