住民の度胸のよさにも、ただただ感心するばかり！ｗ

以前にも指摘したとおり、ウソがすぐバレてしまううえ投了モードに入った東電は、発表方針を「大嘘連発」バージョンから「原因は判らないよー」バージョンに最近変更した。（免震棟事故で「判らないよー」をやっているが、舌の乾かないうちに放射能タンク事故でも「判らないよー」をやっているのがなにより証拠）

今後は知られると都合の悪いことは、知っていても「原因は判らないよー」で行く予定である。

住民と関東圏の人々は直ちに逃げる用意をすべきだ。

8月12日の免震棟でのミストによる汚染はひどいものだった。この汚染度の高さから
>>03の言うように、東電は適当なウソがみつからないのだろう。

双葉町も異様な測定値を放っておけば、永遠に町の信用が失われると判断したのだろう。同じことは国や東電にも言える。隠蔽はただしい方策を議論できなくさせるだけで
なく、国際社会から永遠に信用を失うということになる。御用学者も一時の利益は得
ただろうが、まともな人は誰も相手にしなくなった。