その知恵は似たりよったり。

テレビなどでも放映され全国的に有名な栃木県日光市にある猿のテーマパーク『日光猿軍団』が閉鎖されるそうです。
２０１１年３月１１日の福島第一原発事故以来、観光客が激減して仕舞った。
福島県に隣接する日光など栃木県北西部一帯は放射能のホットスポットがあリ危険であることは、誰も人前では口に出さないだけで日本人の全員が知っているのです。

ましてや外国人はもっと知っている。
日本人の２名を除く調教師の９割を占めていた韓国や台湾のスタッフが全員帰国して仕舞う。
これ等の調教師ですが、本国の家族たちが栃木県北東部の放射能汚染を理由にして『帰国せよ』と強硬に主張。外国では日本国内では考えられないほど福島第一原発事故の放射能汚染の拡大を心配しているのです。

日本国内のマスコミは挙国一致での『安全安心。心配ない』との超愛国的な大本営発表を繰り返すが、６８年前の一億玉砕のスローガンとそっくり同じレベルですね。
基本的に現実を完全に失念しているのです。
ＮＨＫも外国向けのNHK world放送では、『福島事故の放射性物質が、甲状腺がんを増加させている可能性あり』と、外国人には国内向けとは別の説明をする二枚舌ぶり。

http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1890.html

さもないとタタリがあるぞよ。サルのタタリは人間並みに恐ろしい。

日光市、観光業の風評被害に対する損害賠償請求は、
故障発生後分を９月から開始。

３月５日時点の支払い状況は、470件、56億円6000万円也！
さらに、日光市は今年度、風評被害払拭に宣伝費１億１０００万円。
2012年度は2億2000万円。
その他に１億円の補助金もあります。
栃木県も5000円の宿泊券を2000円援助です。

これだけの補助があるーつまり、高線量なんです。
日光市民はいつのまにか日光市の力で目隠しされ、観光に影響が出ないように、
本当の線量を知らされない。

お金のために、日光の子どもたち、修学旅行などで日光を訪問する
こどもたちを無防備に被ばくの危険にさらす大人たち！

修学旅行で日光なんてとんでもないです。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e15d3b09a15b0db86002c025f7fe7484

いずれにせよ、日本はまともな国家などではなく、その体などなしていない。ただの利権村だ。勿論民主主義などない。過去の苦労や失敗にも学ばない。単なる烏合の衆村こそこのヌッポン村だ。

　食べてから数値が公表されている。

　売れないからって、幼稚園児からはじめ、給食に無理やり納入させて、これじゃ、公害の撒き散らかしと、何も変わらない・・。

　長野の２５０ｋｍ地点でさえ、チェルノブイリの避難区域と同じ線量だ。

　アウターライズ地震に、太平洋プレート上の層だけがするっと戻る大津波が発生のプレート移動。

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　可哀想に、原爆一発でも広島のようになってるのに、１０００発分も放射能が出てるはずが無い・・・などと公言している医者もいるほど、知能に問題のある人が多い。濃度と送料の違いが理解不可能らしい・・・。

　硫酸であっても、原液なら１００ｃｃを頭からかけられても、大火傷をするでしょう。
しかし、ドラム缶一本分を上空１０００ｍからかけたとしても、広範囲に拡散してるために濃度が低く、ちょっと目が痛い程度で済むわけですが、国立の医学部卒でも、この程度も理解出来ない・・・知恵遅れの様な医者に、何人も出会ったので、開いた口が塞がりません。

　日本人は、いつ何処で購入しても、当たる確立が全く同じな宝くじを、並んで購入する知恵遅れが大勢居る訳です。
　某放送局の慶応卒の女子アナでさえ、中学の確立も理解できずに、本気で信じてしまっている・・・様な、犬の暗記のような教育は、いい加減に止めないと、潰れるのも不思議ではない・・・

　まだ、放射能も理解出来ない人間が大勢いる・・・上に、首都直下や南海トラフまでも、起きないかも知れないと本気で考えている。

　こんな調子だから、官僚に騙されても、死んでも悟れないんだろう・・・。

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ちなみに18年前ぐらいと10年前ぐらい2度　私はここに行ったことがありますが、家族との楽しい思い出もあって正直残念ではあるのですが。