東電福島タンクから汚染水漏れか　毎時２０ミリシーベルト（共同ニュース）怪傑

東電福島タンクから汚染水漏れか　毎時２０ミリシーベルト（共同ニュース）
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/139.html
投稿者怪傑日時 2013 年 8 月 19 日 17:33:29: QV2XFHL13RGcs

東電福島タンクから汚染水漏れか　毎時２０ミリシーベルト
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081901001473.html

原子力規制庁は１９日、東京電力福島第１原発の原子炉の冷却に使った後の汚染水を貯蔵するタンク付近で、毎時２０ミリシーベルト以上と非常に高い放射線量の水たまりが見つかったと発表した。タンクから漏れた可能性が高いが、排水溝などに流れ出た形跡はなく、海への流出はないとみられる。

規制庁などによると、同日午前１０時４０分ごろ、見回り中の東電社員が、タンクの周囲に水漏れを防ぐために設けられている鉄筋コンクリート製のせきの排水弁から、水が流れているのを発見。せきの設備の外側に、縦横３メートル程度、深さ１センチほどの水たまりを確認した。
　

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01. 2013年8月19日 18:05:34 : zSewDRYTUg どの位の距離から測定して２００００μＢｑ／ｈなのか？福島第一原発から聞こえ始めた断末魔の声。日本政府は、真実を知らせず、東日本に住む住民を放置するつもりだろうか？日本政府は、明白な憲法違反を行い、正当性がない。日本政府は直ちに、日本政府と名乗ることを止めるべきだ。
02. 2013年8月19日 19:27:31 : zu2xsm5RUQ 汚染水については、今後悪化するということで、もうあきらめたよ。燃料取出しが心配だ。でも、これももういっか。第４号機燃料取り出し用カバー http://www.meti.go.jp/press/2012/07/20120704002/20120704002-3.pdf クレーン載荷時に地震が起きたケースを検討しているかは不明。規準通りなら検討してないのだろう。衝撃荷重考慮の記載無し。地盤調査報告書無し。転倒についての安定計算無し。地盤アンカーが切れたらひっくり返ります。こんなアヤフヤな計算書出されてもねえ。大手と役所はナアナアで楽でいいね。ツッコミたい方はどうぞ。めんどくさいので、私ゃもう知りません。
03. 2013年8月19日 20:27:35 : 7wJCqOq2nZ 国や東電（＝電力）は、「そんなの入れたら原発作れませんや」ということで、常に予想外の地震や施工不良などは検討や設計の条件に入れないことにしてるので、事故処理のあらゆる計画も万事その調子。で、「漏れちゃったー」「壊れちゃったー」「倒れちゃったー」「爆発しちゃったー」というパターン。お終いである。
04. 2013年8月19日 21:52:20 : 8awOEz3Txc タンクから漏れたと言ってるが、おおかた地下水が上がってきてできた水溜りじゃなかろうか。作業員の被爆とも併せて戦況は悪化の一途のようだが、あいかわらずの大本営感覚。最後の特攻は是非、東電サービスエリア内の方々でよろしく。
05. 2013年8月19日 23:09:27 : 8NcqzHYN5c 東電の記者会見で、タンクからの漏洩量、漏洩箇所、現在止まっているのか全て不明とのこと。何もかも不明では復旧作業もできず、東電の会見内容はさじを投げた印象。汚染水も２０ミリあり、タンクに穴が開いているのでは汚染水を収容するところも無く、本当に作業できるのかな。２年間の場当たり的作業計画の咎めが出てきました。作業員撤収なんてことが現実味を帯びてきたような気がする。
06. 2013年8月20日 00:21:47 : Uqxnn9IMno ２０ミリ。これでは1年に1時間しか作業出来ない。実質破綻、お手上げ、打つ手なし、行き詰まり、四面楚歌、茫然自失。貧して鈍する、収束から終末へ、もうお終い。
07. 2013年8月20日 00:41:07 : 55eqY0jr5s タンクの多くは仮設に近いものでオンボロらしい。タンク破損はこれから本番、あちこちのタンクで水もれが起きるのではないか。上からはタンク、下からは地下水と二重の漏洩でこうなると手がつけられないと思われる。今日の東電の説明は合理性に欠け、汚染水のコントロールは半分あきらめているようにも見える。しかしこうなると予想は簡単に出来たはずなのにどうしてこうなっちゃうのかね
08. 2013年8月20日 00:46:54 : 7wJCqOq2nZ １個のタンクが漏れたなら、他にも同じ仕様のタンクが数百基あるハズだからそれらも全部漏れるということだ。２０１２年２月にタンクから漏れた水は確かガンマ線が２０ミリシーベルト/hでベータ線が２シーベルト/hを計測したから、放射能を遮る素材でない隙間なく林立するタンク群は放射能林のようなものだ。そんな場所でまともな修理作業など危なくて出来ない。仮に作業しても早晩被爆限度に達する作業員が続出しますます作業員不足に陥る。だからいずれ敷地が放射能水地獄である。
09. 2013年8月20日 12:51:01 : x7nBGc0e5o 仮に全部もれたとするとどうなるんだ。最初にもれ出た放射能と比較するとたいしたことはないのか。
10. 2013年8月20日 15:53:51 : gczbERW2nA 11月から燃料取り出し。これもトラブル続出だろう。一匹のネズミの感電死とかで、全面撤退したりしてな。拡散予測と避難は自力でやるしかないだろな。収束作業も後手後手だが、避難も後手後手になるだろう。お早めに。絵に描いた工程表 schemed by TEPCO http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/t130627_03-j.pdf

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01. 2013年8月19日 18:05:34 : zSewDRYTUg どの位の距離から測定して２００００μＢｑ／ｈなのか？福島第一原発から聞こえ始めた断末魔の声。日本政府は、真実を知らせず、東日本に住む住民を放置するつもりだろうか？日本政府は、明白な憲法違反を行い、正当性がない。日本政府は直ちに、日本政府と名乗ることを止めるべきだ。
02. 2013年8月19日 19:27:31 : zu2xsm5RUQ 汚染水については、今後悪化するということで、もうあきらめたよ。燃料取出しが心配だ。でも、これももういっか。第４号機燃料取り出し用カバー http://www.meti.go.jp/press/2012/07/20120704002/20120704002-3.pdf クレーン載荷時に地震が起きたケースを検討しているかは不明。規準通りなら検討してないのだろう。衝撃荷重考慮の記載無し。地盤調査報告書無し。転倒についての安定計算無し。地盤アンカーが切れたらひっくり返ります。こんなアヤフヤな計算書出されてもねえ。大手と役所はナアナアで楽でいいね。ツッコミたい方はどうぞ。めんどくさいので、私ゃもう知りません。
03. 2013年8月19日 20:27:35 : 7wJCqOq2nZ 国や東電（＝電力）は、「そんなの入れたら原発作れませんや」ということで、常に予想外の地震や施工不良などは検討や設計の条件に入れないことにしてるので、事故処理のあらゆる計画も万事その調子。で、「漏れちゃったー」「壊れちゃったー」「倒れちゃったー」「爆発しちゃったー」というパターン。お終いである。
04. 2013年8月19日 21:52:20 : 8awOEz3Txc タンクから漏れたと言ってるが、おおかた地下水が上がってきてできた水溜りじゃなかろうか。作業員の被爆とも併せて戦況は悪化の一途のようだが、あいかわらずの大本営感覚。最後の特攻は是非、東電サービスエリア内の方々でよろしく。
05. 2013年8月19日 23:09:27 : 8NcqzHYN5c 東電の記者会見で、タンクからの漏洩量、漏洩箇所、現在止まっているのか全て不明とのこと。何もかも不明では復旧作業もできず、東電の会見内容はさじを投げた印象。汚染水も２０ミリあり、タンクに穴が開いているのでは汚染水を収容するところも無く、本当に作業できるのかな。２年間の場当たり的作業計画の咎めが出てきました。作業員撤収なんてことが現実味を帯びてきたような気がする。
06. 2013年8月20日 00:21:47 : Uqxnn9IMno ２０ミリ。これでは1年に1時間しか作業出来ない。実質破綻、お手上げ、打つ手なし、行き詰まり、四面楚歌、茫然自失。貧して鈍する、収束から終末へ、もうお終い。
07. 2013年8月20日 00:41:07 : 55eqY0jr5s タンクの多くは仮設に近いものでオンボロらしい。タンク破損はこれから本番、あちこちのタンクで水もれが起きるのではないか。上からはタンク、下からは地下水と二重の漏洩でこうなると手がつけられないと思われる。今日の東電の説明は合理性に欠け、汚染水のコントロールは半分あきらめているようにも見える。しかしこうなると予想は簡単に出来たはずなのにどうしてこうなっちゃうのかね
08. 2013年8月20日 00:46:54 : 7wJCqOq2nZ １個のタンクが漏れたなら、他にも同じ仕様のタンクが数百基あるハズだからそれらも全部漏れるということだ。２０１２年２月にタンクから漏れた水は確かガンマ線が２０ミリシーベルト/hでベータ線が２シーベルト/hを計測したから、放射能を遮る素材でない隙間なく林立するタンク群は放射能林のようなものだ。そんな場所でまともな修理作業など危なくて出来ない。仮に作業しても早晩被爆限度に達する作業員が続出しますます作業員不足に陥る。だからいずれ敷地が放射能水地獄である。
09. 2013年8月20日 12:51:01 : x7nBGc0e5o 仮に全部もれたとするとどうなるんだ。最初にもれ出た放射能と比較するとたいしたことはないのか。
10. 2013年8月20日 15:53:51 : gczbERW2nA 11月から燃料取り出し。これもトラブル続出だろう。一匹のネズミの感電死とかで、全面撤退したりしてな。拡散予測と避難は自力でやるしかないだろな。収束作業も後手後手だが、避難も後手後手になるだろう。お早めに。絵に描いた工程表 schemed by TEPCO http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/t130627_03-j.pdf