まだだ。
俺たち、国民一人ひとりが判決を下し、裁く。
検察も政治家も核企業トップ界隈も、死刑だ。
現場で、見かけ次第、始末してよい、正当防衛、いやいや、
現行核拡散、無差別大量被曝強要・殺傷の現行犯、核電力詐欺・・・合法だ。
いいか、核は、閉じ込め利用が、科学・物理法則、法、原理、定理だ。
被害者は全員だ。
そうなるのが、巨大核パワーから環境にばら撒かれる核の物性だ。
反公共の福祉、反公衆衛生、郷土破壊・・・多々、違憲、違法、大犯罪。
犯罪を問わないというのは、加害者にしかならねぇのが、核の科学物性、法だ。

「　ヒ　ャ　ッ　ハ　ー　！　」

ですね。
ふざけんなっ！

核による無差別大量の被害はあるだろ。
ただ死にしては、子どもたちや未来に、合わせる顔がねぇ。
腹を斬らない、犯罪を見過ごす、卑怯者どうしじゃ同罪。
そうでなければ、うまくねぇだろ、判決の辻褄が合わねぇ。
みなで、やらねばならねぇんだ、そういう事態、実態、現実。
ここは、独伊スイスなどと違い、核の現行犯罪実行現場。
あんた、判決しねぇんだろ、裁きもしねぇんだろ、誰もしねぇぜ。
キリスト者か、エホバ信者か、主も創造主もいねぇ、天国も地獄もねぇ。
いるのは、在るのは、カルトが最も忌み嫌う、あんたの精神、個々に宿る神々。

福一爆発と「食べて応援」を
のたまうマスゴミと現行政府官僚と東電の不作為の罪のため

日本人すべてが被ばくした。これから自らの発病子孫の疾病に
悩む日々が始まる。

>>01さん　一人で裁いて行く。同感
>>04さん　何もしないでは子孫に申し訳が立たない。同感

自動車免許も国民が安全のために必要と納得した前提があって国家が免許制で規制するものです。

その国家が放射線に関わる各種法律や労働関係法を自らの都合で捻じ曲げ、そして原子力災害対策特別措置法等の非常時における総理大臣の責任を謳いながら２年以上に渡り東電に丸投げしてきた責任逃れの実態を見ると国家が国民との信頼関係を自ら崩しつつあると感じます。

国家が自己中心的な考えで施策を行えば国民もそれに倣って自分さえ良ければいいという風潮が蔓延することになり法治体制は乱れていきます。

それは国家体制の崩壊に結びつくことなので、国民が無知のままでいることを望む国家は阿修羅等にＮＥＴ規制を行ってくるはずです。

今の福島及び周辺県の何も無かったかのような、また、そう信じたいと望む風潮を見るに付け、震災のとき世界に賞賛された国民性は、若しかするとただおとなしいだけの国民性なのかと思ってしまいます。

日本の大事故限定でもないよね。死者が100人を越える大事故
なんて世界に数多い。先日の四川大地震もそうだ。中華人民共和国
政府は海外からのレスキュー支援を断り多くの2次災害を出した。

関係者を殺そうという提案だね。呼び掛けるなら人物を特定すべきだ。

受け狙いの論理の飛躍と、感情的な誇張なんですよ。

では、あなたのうちに強盗が入って、あなたの家族を全員殺しても（すいません、仮定の話です）、どんな犯罪も罪に問えないんですか。多摩散人。

ウィキペディアの日本語解説を丸々載せます。当方が説明するより、その方が分かりやすい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/IG%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC

IG・ファルベンインドゥストリー

(転載開始)

IG・ファルベンインドゥストリー（イーゲー・ファルベンインドゥストリー、I.G. Farbenindustrie AG もしくは Interessen-Gemeinschaft Farbenindustrie AG）は、かつて存在したドイツの企業。第二次世界大戦前のドイツ化学産業を独占したトラストである。略称はIG・ファルベン (I.G. Farben)。

概略

1925年、バーデン・アニリン・ソーダ (BASF)、フリードリッヒ・バイエル（バイエル）、ヘキスト、アニリンファブリカツィオン（アグファ）、レオポルト・カセラ、カレ、グリースハイム・エレクトロン、ワイラー・テル・メールの8社が合同して、フランクフルト・アム・マインを本社所在地とし、資本金11億ライヒスマルクで発足した。グリースハイム・エレクトロンとワイラー・テル・メールを除く6社は「ドイツ染料タール利益共同体」(Interessengemeinschaft der deutschen Teerfarbenfabriken) を構成していたが、一種のカルテルである利益共同体形態ではアメリカのデュポンに対抗できないとの判断から、8社は単一の会社となることを決断した。ただし、社名には「利益共同体」を意味する IG が残された。

IG・ファルベンの発足に危機感を持ったイギリス化学産業界は、翌1926年にインペリアル・ケミカル・インダストリーズ (ICI) を設立し、世界の化学産業は三分された。

ナチス政権下のドイツでは積極的に戦争協力を行った。強制収容所での大量虐殺に使われたとされる有毒ガス「ツィクロンB」は、IG・ファルベンがツィクロンBの製造販売のために設立した企業、デゲッシュ社製である。

第二次世界大戦後の1947年、連合国軍によって役職員23人が戦争犯罪の嫌疑で起訴され（IG・ファルベン社裁判）、翌1948年、13人に有罪判決が下された。

1951年、連合国軍の財閥・トラスト解体政策により解散。ソ連占領地区（のちの東ドイツ）の工場は人民企業 (VEB) に改組されるか戦時賠償として接収され、アメリカ・イギリス・フランス各占領地区では翌1952年にはバイエル、ヘキスト、BASF、アグフアなどの11社が第二会社として発足した。

(転載終了)

●地球の環境破壊を食い止めるために国連総会で対日占領政府が編成され、福島第一原発の後始末の過程で東電は解体され、国連による清算事業が行われるだろう。

それこそ論理の飛躍でしょう
このスレは現行の司法当局が犯罪に対し当てにならないから、個人で自力救済する必要があると説いているのでしょう
江戸時代の司法制度は殺人が起きてもかなりの重要な事案でない限り、司法当局は関知せず、犯罪被害者の家族が幕府に仇討ち申請して自力救済していました
このスレの趣旨からすれば強盗が入って、家族全員を殺された場合、司法当局の罪刑執行機関が極めて不誠実なため公的救済を求めても不安定なため、自力で犯罪者を処罰する必要があるということでしょう
したがって、どんな犯罪も罪に問えないのではなく、申請すればいかなる犯罪も罪に問わなければならなくなるのです

プルトニウムは重いから飛ばない。
少しなら、プルトニウムは食べて安全。
笑えば放射能もこない。
これ全部東大教授や、原子力専門家。

このチン回答集で本を出版できそう。
誰か出してくれないかな。
放送されていて、証拠があるコメント
ばかりだから、訴えられることもない。

検察は国民にとって最大の敵になったな。

あー。　すげえ。　　…奴らの額から真っ赤な無主物が流れてる。
無主物だからいいか

君が挙げた犯罪よりこの原発事故を引き起こして責任も取らず居直ることの方がはるかに罪が深いという文意もわからぬ阿呆かね。きみは。

「福島原発事故が不起訴なら、もうどんな犯罪も罪に問えない （秋場龍一）」という論理の帰結は、「どんな犯罪も当然罰されるべきなのだから、特にこの件に関しては絶対に不起訴であるべきではない。それなのに」といっているわけです。それだけしか言っていない。どこにも飛躍も発展もない。明らかな事実をのべているだけ。

それではどんな犯罪を犯しても罪に問えないのか、という８さんの反論は論理を逸脱して、ただ感情に訴えようとしている。その帰結は、重大事故の責任者の不起訴をとくに問題にする必要はない、われわれの日常生活には関係はないんだということ。関係ないどころか、不起訴を問題にすると殺人を罰しないでいいということになるのじゃないのか、と論理を裏返しにして積極的に糺されているわけで。

阿修羅では８さんの意見に頷く人は皆無かもしれない。では「世間」ではどうでしょうか。