なんて素敵な人だ

正真正銘、本物のエンジニア
超気持ちがいい

この方に続かなきゃ男（女）がすたるよ、関係者諸君

再稼働計画パー

田中氏はその後、事故調の委員になって、一号機の内部を見せるように東電に要求したが東電は嘘までついて見せなかった。

東電、国会事故調にウソ　「原発内真っ暗」→調査断念　（朝日新聞）
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/185.html

　
　ところで、ヤクザはヤクザなりに筋は通すんですよ。

　ハッタリ会社。それはチンピラ（無法者）です。余計でした。

あのとき、東電社員やその関係者、家族を国外に逃がしてはいけないのではないかと強く思いました。
証拠を持って逃げてしまう可能性があるからです。

現在、東電の加害者たちは海外に逃亡中です。
これは警察の不手際だと思いませんか？大事な重要証拠を持ち逃げしている可能性もあるでしょう。
そのような状況で、加害者の取調べが十分できているのか、検察がどれほど仕事をしているのか、手抜きしているのか、てきとーに仕事しているのか、それともまた改ざん隠蔽作業をしているのか、フクイチの現場検証も実施しているのかどうか、近々明らかになります。

まさかですがね、政府・電力会社という加害者からフクイチの情報を受け取って捜査していたらおかしいですよね。　犯罪者からのデーターを使って犯罪者を取り調べる？はぁ〜。

検察は中世じゃなくて、社会人以前の問題になってしまいますよ。

そうそう、当時の地震の規模ですが、当初発表したものよりもズルズルと震度を大きくしていきました。
だけど震源に近い宮城は当時の映像では、建物の倒壊も見られませんでした。

震源より遠いフクイチの周辺のほうが、地震の被害がありましたね。
住宅の倒壊や道路のうねり。

フクイチやフクイチ周辺は、姉歯構造だったりして。
あの道路うねりすぎ。　手抜き工事なんじゃないの？

手抜き工事もしそうですよね。　欠陥原発。　
作業員の日当をピンはねするのは、昔からか。被ばくもごまかしてるし。

21世紀のナチスは反原発グループに罪をなすりつけるインサイドジョブ・テロを画策していると見ることができる。みんな陰謀要員の偽反原発グループによるテロは要警戒だぞ。すでに司法も公安もナチスなんだから。

かつて、故高木仁三郎氏をはじめとするプルトニウム研究会が「プルトニウム社会」の危うさを警告していた。「耳かき一杯（1g）で100万人分の致死量」というのはややオーバーな表現だが、プルトニウムが人類がつくったあらゆる物質の中で最強の毒性であることは紛れもない事実である。しかも、プルトニウムの恐怖はたんにその毒性だけに限られるのではない。プルトニウム輸送の問題と秘密主義、被爆労働の問題とその事実の隠蔽、原爆製造疑惑にかかわる情報管理の問題、巨額の設備投資にともなう利益誘導と地域民主主義の破壊，それらの結果として生じる「超管理社会＝プルトニウム社会」への懸念、・・・・・等。
3.11福島原発事故は、高木氏らの懸念が杞憂ではなく実際に起こり進行している事態であることを白日の下に晒した。しかし、それでも、東電は犯罪の証拠を隠蔽し、放射能汚染の実態をできるだけ過小に公表し、あくまで「震災による想定外の津波が原因」として自らの責任を認めようとしない。さらに、政府と業界，マスメディアが一体となってこれを擁護し、地元自治体までもが霞ヶ関（原子力ムラ）といっしょになって住民被爆を黙認した。もはや、この国の民主主義のシステムは機能不全に陥っていると言わねばならない。国と自治体が国民の健康・安全を守ろうとしないのであれば、国民は納税義務を拒否する以外にないではないか。

大地の汚染と住民の大量被爆、国民の健康と安全が脅かされても、政府は本気で対策をとる気がなく、汚染隠しと汚染の拡散（除染やがれき焼却など）そして、安全デマと情報の隠蔽に腐心している有様です。これが、「プルトニウム社会」と言われる所以なのです。
「原子力と民主主義は両立しない。」それは、たとえ原発を「安全」に管理したとしても、その「安全」からカッコが外れることはないということです。「原子力社会＝プルトニウム社会」が続く限り、情報の隠蔽と超管理社会が続くほかないからです。故高木仁三郎氏はこのことを世に警告して他界しました。作家・広瀬隆氏は原発事故の危険について警鐘を鳴らし続けた。元原発企業社員の田中三彦氏や後藤政志氏も、原発の危険性を技術的見地から告発し続けた。それでも、強大な「原子力ムラ」は揺らぐ気配さえない。それほどに、「原子力マネー」がこの国を侵蝕しているということでもある。

木村俊雄氏の勇気ある告発に敬意を表するが、これだけでは、まだまだ不十分である。願わくば、事故直後の内部情報に精通する東電社員の「内部告発」が欲しい！
難しいこととは思うが、山本太郎議員のように、真に勇気ある・良心のある東電職員が出てくれることを期待している。それが、福島の被爆住民を救う道であり、この国の民主主義をやり直すための出発点である。

チェルノブイリの原発事故は運転員の捜査ミスが原因とされているが、実は地震が原因で起きたことを裏付ける事実が多数あった。

原発は炉心の冷却用に大量の水を使うため川、あるいは海に隣接してけんせつされる。

ところが川があるところというのは基本的に地震の断層の所在場所に一致することが多く、必然的に地震によるリスクの大きな場所に立地する。

チェルノブイリ原発は正に活断層の上にあり、地震の影響を受けやすい場所だった。そして、地震が起き、原発の配管等が損傷されて爆発に繋がった。

フクイチもその可能性が高いということだ。

●『チェルノブイリ原発事故は地震が原因だった』（1997年NHK教育テレビ放映）
http://www.youtube.com/watch?v=sMP-vJZQ8pE

−−−−−−−−（投稿者コメントを引用します）

チェルノブイリ原発事故は地震が原因だった。「作業員の運転操作ミス」という従来の公­式説明は真実ではない。実際には爆発の直前に起きた地震が原因だったという調査結果を­証言した部分に絞って再編集させていただきました。

もしこれが１０数年前に世の中にち­ゃんと公表されていれば、地震列島の上に原発を作ることの危険性を多くの国民が知る機­会になり脱原発運動が加速したでしょう。その動きを止めた中心は原子力産業を推進する­ＩＡＥＡだと船瀬俊介氏が「巨大地震が原発を襲う」の著書の中で書いておられます。

こ­の重要な情報を是非身近な方に紹介してください。

−−−−−−−−

全編（30分）はこちらで見ることができます。
　　　↓
●『動画「チェルノブイリ原発　隠されていた事実」：事故の直接原因は地震であると示す多数のデータ』
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10460089680.html

−−−−−−−−（コメントを引用します）

チェルノブイリ原発の４号炉の直下に活断層があり、少し離れれば小さな震度しか観測されなくとも、冷却水系統の破壊など、制御不能となり大きな被害につながった可能性について、多数のデータと傍証となる記録もあります。
出かける直前に視たのであまりちゃんとメモが取れていませんが、ツイートした内容を後半に付記します。

ヨーロッパでも原子力産業は強い圧力団体なので、事故から長い年月を経て、事故原因が地震であった可能性が問題提起されても、その考え方自体が徹底して伏せられ、事実を明らかにしようとした地質学者が行方不明になってもいます。

また、チェルノブイリをはじめとする原発建設で、日本でもほぼ毎回問題となるように、そもそも地質学的調査はきわめていい加減にしか行われませんでした。

さらには、原子力発電所は大量の水を使うので川べりや海岸などの水辺に作り、そうなるとほぼ必然的に、そこに堅牢な岩盤などなく、大きな被害を出す脆弱地盤（砂やシルトの堆積層）であり、地震に極めて弱く、小さなマグニチュードでも大震度や長周期振動が発生したり、液状化もきわめて起こりやすい状態です。さらには河川流域には多くの断層も存在します。

つまりは原発立地の前提条件そのものが自己矛盾に満ちていて、けれど世界中の政官財の多くの人々はそんな初歩的なことはずっと以前から分かっていたはずです。

こうした状況のもと、さらに４枚のプレートの境界の地震の巣となっている日本列島で５５基の原発が存在するのは、すでに非常識以外のなにものでもありません。
ましてや、上関原発建設を強行しようと、異議を唱える人々に暴行を加えたり、異議申し立てに裁判を起こしたり、各地でプルサーマルを推進するのは狂気の沙汰と言ってもまだ足りないように思います。

−−−−−−−−−−

●『チェルノブイリ原発事故の原因は巨大地震！？』
http://www.ihope.jp/no_nukes/quake-accident.html

−−−−−（引用します）

１９８６年、世界中を震撼させたチェルノブイリ原発の事故は、これまで運転員のミスと暴走しやすい原発の構造が原因とされてきた。

しかし、１９９９年にロシア、ウクライナの両科学アカデミー地球物理研究所の専門家チームが、事故は局所的な直下地震による原子炉の破壊が原因だ、との研究報告を発表している。

研究チームは、事故当時、チェルノブイリの近くにあった３個所の地震観測所のデータの分析を行った。

分析により事故の２３秒前に最初の強い地震動があり、次いで９〜１０秒前に発生した地震動によって原子炉に致命的な破損が生じたと結論づけた。

地震は極めて局所的で震源は事故炉の直下。事故炉の震度は国際震度１０〜１１（日本式では６〜７）、他の炉では５〜６であったようだ。

この報告の「真偽」は未だ定かではないが、チェルノブイリ原発事故の原因が直下型地震であったとしても決しておかしくない現実を私たちは目の当たりにしている。

２００４年に起きた新潟県中越地震では、断層面の真上にあった川口町のほとんどの家屋が倒壊し、高速道路の分厚いコンクリートすら破壊された。

新潟県中越地震のマグニチュードは６．８と推定されている。

阪神淡路大震災（マグニチュード７．３）よりもエネルギーでは四分の一以下という水準だが、震源の深さや地盤の状態、断層ずれの方位と角度などいろいろな条件で、局所的にはすさまじいエネルギーが発生していた。

震度７を観測した川口町では、なんと瞬間的な揺れの強さを表す最大加速度が２５１５．４ガルに達したことが気象庁の観測で分かっている。
２００３年７月の宮城県北部地震の最大値２０３７．１ガルをさらに大きく上回った。

ところで、日本の原発が設計段階で想定している地震の揺れはどの程度のものか？

２００７年の中越沖地震でついに柏崎刈羽原発が重大なダメージを受けたため、各原発では耐震基準を見直しているが、最高でも１０００ガル程度しか想定していない。

日本列島各地で相次いで発生している巨大地震は、日本の原発の耐震設計を根本から見直すことを求めている。

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1) 主要メディアがまったく報道していない。
2) 学者が告発してない。

日本のメディアも、日本の学者も腐りきってるってこと。

医者もしかり、無能なのか、知識があっても、モラルがない悪魔だらけ。

どんな言い訳をしようが菅総理では無理だった。

フクイチを即刻国有化するなりして徹底的な対策を施すべきだったのだ。

それを決断し実行できるのは時の総理大臣以外には誰もいない。

もし小沢さんが総理大臣になっていればそう決断し実行していたはずだ。

営利目的の一企業にまかせられるレベルの問題ではなかったのだ。

だから、菅を総理にした民主党代表選での不正選挙実行部隊の仙谷一派と民主党代表選当日に合わせて幽霊検察審査会議決をした最高裁事務総局は日本滅亡の元凶であったと言えるのだ。

真実は一つである、

原発と言う複雑な構造物は、

機械的強度を施すには精密過ぎるのではないか、

原発の安全神話は消えうせ、国民の不信だけが残った、

原子力村と電力会社の事故隠し、データー改ざんなどの悪事の数々、

福島原発事故での東京電力の当事者能力の無さ、

どれを採ってもプラスの材料は無い、

【最早撤退】あるのみ。

おまけに責任者は家族ぐるみで海外逃亡中！

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/848.html

アラームダイバのデータなら東電ホームページに公開されて何時でも見られるよ。
別のデータって何かを明確にしないと
異常があれば、必ずアラームプリンタってのが打ち出しをするはず。
その上可笑しいのは状態監視装置はマイクロセカンド単位対処で無いと意味無しで間隔が長すぎ
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/index10-j.html

それに原子炉内部に磁気や半導体の計測記録装置なんてあるはずがないやん
放射線の多い所に弱電機器は置けませんし、回収するのは無理だし

まあ、こんな事は最初からわかってるやん、
無いんだけどね
まあ、再循環系パイプの圧力破損と急激な温度変化による収縮クラックによる割れ
燃料はメルトダウンじゃなく、海水の塩化物による化学変化と燃料の収縮崩壊だろ