25. 何が真実か 2014年1月09日 12:45:13
: Jo2JcpgAnaMG2
: uJ7uMCaNl6
「飯岡助五郎」の考えでは日本が滅びる。 >日本から逃げられない人には、せめて、安価な輸入食品で内部被爆を避けて欲しいです。 輸入食品の放射能基準は370Bq/Kg以下となっているから、基準としては100Bq/Kg以下である国内品の方が厳しい。 >遺伝子組み換えが表示されないのはこまりますが、 これが将来最大の問題になる可能性がある。TPPは反対。 スーパー雑草の逆襲/モンサント社の除草剤が効かない! http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-314.html 引用 遺伝子組み換え農業の本家で、巨大な農場を持つアメリカのことであるから、想像に難くないところであるが、ジョージア州をはじめとするアメリカの東南部一帯では、 すでに「スーパー雑草」の繁殖エリアが 、この5年間で2800倍に広がっており、その拡大状況はまさに天文学的な数値に達しているのである。
アメリカでは、遺伝子組み替え作物の作付け面積の割合は、トウモロコシで85%、大豆では91%に達している。そのことを考えると、これからアメリカの農家を襲う 「スーパー雑草」の被害は想像を絶するものになる可能性が大きい。だからこそ、アメリカの研究者は「スーパー雑草」の蔓延は世界の食糧危機につながると警告を発している のである。 引用終わり 食糧危機が有りえると認識すべきだ。また遺伝子組み換え植物の安全性に問題がある。 >含有する核種と線量が表示されていないのが日本国内の農産物の現状です。
問題が無いことへの表示は無用である。 100Bq/Kg以下は十分過ぎるほど安全だ。 少しでも危険とする説は間違っている。 食料安全保障を考えれば、今以上に輸入するのは危険である。
放射能は、@ABの事実からみて心配ない。 @ ちなみに、南相馬市2012年10月〜2013年3月末調査(図1−2)子供(中学生以下)では、全員未検出(ND)である。 大人の平均はざっと6Bq/Kgである。これは1964年を超えていない。 http://www.city.minamisoma.lg.jp/index.cfm/10,11982,61,344,html
A また、日本人の体内セシウム量が最大になったのは1964年(大気圏核実験当事)で約8Bq/Kgであるが、 50年後のこれまでに健康影響は観察されていない。 1964年の日本人男子平均 約8Bq/Kg(体重平均65Kgと仮定した) http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09010411/05.gif 2012年11月04日 日本のがんの死亡率は、実は、大幅に減っているーーー年齢別のがん死亡率の推移から http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52087549.html
引用 年齢別のがん死亡率の1955年からの推移(文献4)を下図に示します。 (疾病で死ぬことが少なくなって寿命が延びて、がんで死亡する割合が増える)男性で70歳以上、女性で75歳以上を除けば、全ての年齢で、がん死亡率が減っています。40-44歳では男女とも、50年間に、1/3になりました。 これから、「真の」がん死亡率は、大きく減っていることが分かります。日本では、がんに対する免疫力が年々高くなっています。 引用終わり 「真の」がん死亡率は下がっており、1964年当事の被曝影響は見られない。 B スカンジナビアのサーミ人(トナカイ放牧民)は、大気圏核実験当事とチェルノブイリ事故当時の2度、 体内セシウム量が500〜600ベクレル/Kgになり、 2011年は88ベクレル/Kgであるが、周囲の非サーミ人よりむしろ健康である。 ノルウェーでは、サーミ人に対して1万ベクレル/Kg未満ののトナカイ肉を食べることを妨げないとした。
https://docs.google.com/viewer?srcid=0B4rfFM81kBnxT1IyX0Z3WlJUbmFzNlk3Y25RdWZVdw&pid=explorer&efh=false&a=v |