それが、先ず驚きで、信じられません。

チェルノブイリ原発事故では、作業員が１００ｍＳｖから急性被曝症になっていますので、この線量では、人間は立ち入ることができないと思います。

設備の健全性を点検することは勿論、不具合が生じても、対応できないことを意味します。

これは、相当深刻な事態です。

４号機使用済み燃料プールの場合は、線量がそれ程高くなかったので、補強工事を行うことができました。

しかし、１〜３号機においては、線量が高いと言うことが漏れ伝わってきますので、何か起きても十分に対応できない可能性が高いです。

これは、そう遠くない未来に、もっと深刻な放射能汚染の再発生が不可避であることを示しています。

外国から成田空港にやってくる旅客機が運行停止になる可能性もある。
西日本脱出パニックになるぞ。

あらかたがれきを取り除いてからでは手遅れ
計測しながら作業を進める段取りができていなかった事になる

全て後手後手で話にならない
原子力規制委員会も役立たず

福一の原因分析を無視した再稼働審査も手順誤り

「原発ゼロの会」の河野太郎よ、たのむから働いてくれ
作業の基本は「安全第一」

株価暴落　無能安倍東京から避難（自分だけ）官僚霞ヶ関から逃亡

「日本の夏、日本終了」！！

次のように書くべきだ。

「 １１か所追加して床から1ｍの高さで測定した結果　最大１．８６シーベルト/h検出したことが発表されました。１１か所中８か所が1 シーベルト /h 超えです。

これですでに確認されている２．１７シーベルト/hを含む６か所の１シーベルト/h超えと合わせ、合計３６か所中１４か所が１シーベルト/hを超えています。」

《各大使「間」》から自国民の退去勧告　正しくは

《各大使「館」》から自国民の退去勧告