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福島第1原発3号機の5階建屋付近を測定した結果 2170 mSv/h検出
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11578723981.html
2013-07-23 21:17:34NEW ! まっちゃんのブログ
東京電力が7月23日に発表した資料によると
福島第1原発3号機の建屋5階中央部付近で湯気が漂っていた
ことを発表し、当該部付近の放射線量を測定した結果
最大で2170 mSv/hを発表しました。
湯気が漂っている付近の放射線量は562 mSv/hでした。
それと、地下水観測孔No.1-3のβ線で過去最大値である150000 Bq/L
を検出しました
福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で
湯気の確認について(続報11)
7月18日、3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)より
湯気が漂っていることを確認したことについての続報です。
本日(7月23日)、当該部付近(シールドプラグ全体)の放射線線量率測定を
実施しましたのでお知らせいたします。
当該部付近の25箇所を測定した結果については、最大値2170mSv/h
最小値137mSv/hであり、湯気が確認された箇所の放射線線量率は
562mSv/hでした。引き続き、状況を注視してまいります。
ソース
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229161_5117.html
福島第一原子力発電所における港湾内海水のトリチウム
測定結果について(続報17)
また、地下水観測孔No.1-3(地下水観測孔No.1の西側)測定結果については
全ベータが150,000Bq/Lと過去最大値(7月18日採取分:120,000Bq/L)よりも
高い値が検出されました。
<地下水観測孔No.1-3>
・7月22日採取分
セシウム134 ND
セシウム137 ND
全ベータ 150,000 Bq/L
ソース
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229160_5117.html
◇
福島第1原発3号機で18日に続き、23日も湯気のようなものを確認
東京電力福島第1原発3号機で、18日に続いて、23日朝も湯気のようなものが確認されたことがわかった。
東京電力によると、午前9時5分ごろ、3号機の原子炉建屋の上部で、前回と同じ場所から湯気のようなものが確認され、午前11時半現在も出続けているという。
前回と比べて、出方が断続的なうえ、濃度も薄いという。
東電は18日、湯気のようなものが出た原因について、雨水が格納容器の上部で温められて蒸発したものとみているが、22日夜も雨が降っていたことなどから、今回も同じ原因の可能性があるとしている。
周辺の放射線量などは変わっておらず、東電は今後、当時の気温や湿度で、実際に湯気が出るか検証する方針。
07/23 13:29 福島テレビ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00250399.html
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