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殺す気かっ!1ミリシーベルトから20ミリシーベルトでも安全に。
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2013.07/12 ハイヒール女の痛快日記
はじめまして!東京ルミックスです。
カカトが折れたハイヒールは使えない!?
東京電力福島第1原発の事故発生時の吉田元所長が食道がんのため無くなった。3月11日の事故発生後から約8カ月間、免震重要棟で陣頭指揮に当たっていたが、同年11月中旬に健康診断で病気が発覚。
原因は普通に考えれば被曝のせいでしょう。
東電によれば、吉田元所長の被曝量は計約70ミリシーベルト。原発作業員の被曝限度100ミリシーベルトの範囲内であることから、放射能によるガン発生の可能性を否定している。
この言い訳は科学的にも医学的にも根拠のないデタラメの論理だ。
っていうか、被曝量70ミリシーベルトというのも嘘の可能性が大でしょ。仮に70ミリシーベルトだとしても、だからガン発生の可能性がないという根拠は何処にあるの?
このような記事を書くマスコミもだらしない。というか情けない!
現実に民主党の前衆議院議員の川内博史氏が、平成11年の4月21日に内閣府原子力安全委員会から「1ミリシーベルトで1万人に0.55人が死ぬ」という文書を入手し、それを公開している。
この文章には「100ミリシーベルトを1万人が被ばくした時、がんで死亡すると推定される人数は55人」とも書かれており、原子力安全委員会が放射能の危険性を激しく認識していたことを示す重要な証拠となる。
そもそも、福島事故が起きるまでは、原子力施設の敷地境界における年間の許容線量は1ミリシーベルト、と決まっていました。なぜ事故がおこったら、それが緩められるのでしょうか。
福島原発事故が起きる前までは、「100ベクレルの汚染のある放射性廃棄物はドラム缶に入れてきちんと管理しなさい」となっていたものが、今は100ベクレルのものは食べてもいいです、に変わったわけです。
学校の校庭の線量が年間20ミリシーベルトまで大丈夫です、と文部科学省が言っています。世界の人たちから見ると「日本はいったい何をやっているのだろう」というふうに思われるでしょう。(KAZE to HIKARIより転載)
アンダーラインの部分が恐い!事故前に1ミリシーベルトだったものが、年間20ミリシーベルトと20倍にする根拠。その場所の数値がそうだから、
それに合わせて安全値を切り上げただけでしょ。
違うのであれば誰もが納得する根拠を示しなさいよ。ひょっとすると4〜5年もしないうちに、被曝した人が櫛の歯が欠けるように徐々にいなくなってしまう。
それでも被曝のせいじゃないと、御用医者や御用学者は言い続けるのだろう。何事もなかったかのように!人間としての最低の良心を捨ててしまった彼らはロクな死に方はしないだろう。
最早、日本は何でもあり!国民を抹殺する安倍政権は却下あるのみでしょ。
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