今後責任者は、一人、また一人と責任も取らずに、あの世に逃げていく
んだろうな

＞吉田の真骨頂は反骨精神だという。本店とのテレビ会議でこんな一幕があった。事故発生翌日の3月12日午後7時過ぎ、1号機で冷却するための真水がなくなり海水の注入を始めた。

本店｢いきなり海水というのは材料が腐ってもったいない｣
吉田｢いまから真水というのはないです。水源を切り替えていたら時間がいくらあってもたりない｣

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何が反骨精神だ

この時点で、もう手遅れだったはずだ
電源が落ちていて、真水も糞もないはずだし
配管ボロボロ

水素爆発は１２日の昼だぞ昼

何だこのバレバレの嘘は？

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＞生前にたびたび吉田氏にインタビューしたノンフィクション作家の門田隆将はこう話す。｢この事故は歴史に残さないといけないと本人は思っていたようです。無事な北海道と西日本、アウトの東日本に日本が3分割されるかもしれないという極限状態に立って奮闘した男ですよ。僕は戦死だと思っています。役割を終えて去っていった｣

いまでも東日本アウトだよ
分かってないはずないじゃないか

何だこのバレバレ嘘は？

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原発板は、菅のところの工作員と、東電の工作員と、アホウヨ糞カルト（自民党）で回っている

こんなことでは駄目だ

自民党も、東電も、官僚も、菅も、枝野も、吉田も同じ穴の狢
犯罪者なんだよ

ここから始めないと、本当に子供たちがバタバタ死んでいくぞ

メルトダウン真っ最中で
アメリカもそれを把握し、当然官邸も知っていた中で
まだ

「いきなり海水というのは材料が腐ってもったいない」

これが福島原発事故の全てだ

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今日の関西テレビのアンカーのアホ山のコーナーの映像がどこかにあれば見ろ

吉田も含めて、異常さに吐き気がするはずだ

東電「吉田昌郎」福島第一原発元所長の残したもの

　死者に鞭打つことを嫌う日本人の美徳から来るのかもしれまっせんが、東電福島第一原発所長だった吉田昌郎さんについて、もっぱら報道は事故処理の功績を讃えています。が、昨夜、会った事情通は少し異なった見方をしていました。吉田さんが08年当時、設備管理部長として福島第一原発の安全基準づくりの責任者だったことは知られていますが、想定された１５．７メートルの津波に対する防潮堤は、現場の部下たちから必要だと突き上げがあったそうです。それを却下したしたのが吉田さんであり、その上のＭ役員が認めたとのことです。なぜ万全を期さなかったのか、そこは政府事故調も吉田さんたちに尋ねようとしたそうですが、答えず終い。
　取材要請も結構あったようですが、東電は吉田さんがその件に触れられたくないので、との条件を出してきたといいます。結局、吉田さんへのインタビューはそうした条件を飲んだ人しか許されず、つまることろ東電の掌のなか、ということかもしれません。

http://mori13.blog117.fc2.com/blog-entry-1378.html

奮闘努力のかいもなく、日本は「無事な北海道と西日本、アウトの東日本に日本が3分割され」てしまったのです。

>>08氏は「奮闘努力のかいもなく」といわれるが、彼が踏みとどまらなかったら、
あなたの家族に死人がすでにでていたでしょう（あなたが東日本住まいなら）。

率直に物を言う彼の性格は好きですね。東電は危険視したでしょう。だから暗殺説まで
ある（抗がん剤は脳出血を起こしやすいものだとか）。

ほとんどすべて偶然。それも首の皮一枚つながっているだけ
首がブランブランしてるのに、助かってよかったねも無いわ

吉田所長の場合も、評価できる点とできない点があります。

４号機使用済み燃料プールの問題一つ取っても、死人が出る状況を脱したとは言えません。少しだけ先延ばしになったと言う感じです。綱渡り状態に変化はないのです。

生きている可能性はほとんどないはずだが、一切の報道はない。

爆発直後から半年近く連日２４時間ドイツ、フランス、スエーデンの気象台がリアルタイムで流していた放射能雲アニメーションを日夜見ていた者なら誰でも知ってることである。
日高、帯広、釧路など偏西風のまったくの通り道で、放射能雲濃度は茨城南部、埼玉並の黄色レベルの雲が２、３日おきに襲ってる有様だった。

事実釧路近海で汚染魚が何度も見つかってるのが、それらの地域は汚染地帯であるなによりの証拠だ。

唯一北海道で九州、中国地方（島根側）並なのはわずかに小樽付近だけだったのである。

だから私は北海道（特に上記地域）の農産物、海産物は、群馬、埼玉並の汚染の可能性があると判断しており買わないようにしている。

あまりに福島から遠距離のため上記地域が安全と思い込んでる状況が災いし、関東以上に放射能検査が甘くなっているだけ始末が悪い。なのでよりいっそう危険サイド側に判断しておかざる得ないのである。

青森で国会議員の選挙があったとき、反原発団体がアントニオ猪木に応援演説を
頼んだそうだが、途中で断られた。猪木氏は原子力村から億の金をもらったそうだ。
本に出ていたことだが、その著者自身は猪木氏関係者から聞いたことだが、猪木氏
から訴えられてないので本当のことだろうと書いていた。

円などもう一度原発が爆発すればただの紙くず。
円ではなく金塊なら気持ちが揺らぐかもしれないが、１億では古里を去り他の場所国で人生をやりなおすには不十分過ぎる。最低でも東電の元会長や元社長のもらった退職金ぐらいは必要だ。

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http://www.news24.jp/articles/2013/07/10/07232037.html

飲酒後死亡の筑波大生死因は心臓関係の病気

　今月７日、筑波大学の水泳部に所属する１８歳の男子学生が水泳大会の後、打ち上げで酒を飲んだ後に死亡した問題で、司法解剖の結果、死因は心臓関係の病気とわかった。また、大学によると、男子学生は不整脈の疑いで精密検査を受けていたという。

　警察は、学生が死亡した状況について調べることにしている。

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筑波大水泳部の１年生、飲酒し死亡　茨城

　茨城・つくば市で７日、未成年の大学生が酒を飲んで意識を失い、死亡した。

　警察によると、７日午後１０時半頃、「お酒を飲んでいたら吐いた」と消防に通報があり、筑波大学１年の男子学生（１８）が病院に搬送されたが、死亡が確認された。

　男子学生は水泳部に所属し、大会に参加した後、自宅アパートで水泳部員１４人と一緒に酒を飲んでいたという。

　筑波大学によると、男子学生は当日、体調が悪く、レースの一部を欠場していたという。警察は、死因を特定するとともに、詳しい飲酒の状況についても調べている。

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http://www.news24.jp/articles/2013/05/30/07229585.html

三笠宮妃百合子さま　心臓検査のため入院

　三笠宮妃百合子さまが３０日、心臓の検査のため入院された。

　宮内庁によると、百合子さまは数日前から、階段を上る際に胸が苦しいと不調を訴えていたということで、３０日、心臓の検査のため都内の病院に入院されたという。

　百合子さまは現在８９歳で、１４年前に狭心症と不整脈による心臓の手術を受けられている。最近では新年の一般参賀で元気な姿を見せられていた。

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http://www.news24.jp/articles/2012/02/11/07199911.html

天皇陛下　心臓の冠動脈の精密検査終了

　天皇陛下は１１日、東京・文京区の東大病院に入院し、心臓の冠動脈の精密検査を受けられた。１２日に退院される予定。

　陛下は１１日午前９時過ぎ、皇后さまに付き添われて東大病院に到着された。

　陛下は去年２月に東大病院で心臓の検査を受けられた際、冠動脈の一部に血管が狭くなる「狭窄（さく）」が見つかった。その後、薬による治療を続けてこられたが、軽い運動をすると心臓の筋肉に血液が十分に行き渡らない状態になる場合があることがわかった。このため、改めて検査を受けられることになった。

　医師団は精密検査の結果を見て、今後の治療方針を決めることにしている。

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そして莫大なマイナスとして、
原発事故処理代金の税金が、
4兆円も入って、

円安で電気料金値上げとやっているのは何故だ？

動いてない原発代金、

事故なしで動いても、巨額経費で破綻していて、環境的にも破綻していて、
核ゴミや廃炉のことも破綻しているのはなぜか。

しかも、福島原発ではプルトニウムを混ぜた原爆のようなプルトニウム原発が事故した。
MOX原発はプルトニウム原発。
プルサーマルはプルトニウムサーマル。

メルトダウン、スルーした炉心はどこにあるのかすらわかっていない、東電は最低の費用をかけて事故収束作業をしているふりをしているだけなのは、穴を掘ってビニールシートを引いただけのため池を地下タンクと称して高濃度汚染水の入れ物にしていたのをみればわかるはず、政府も見て見ぬふりをしている。本当の危機はこれからだ。明日にもプールが崩壊すれば作業員は全員撤収せざるをえず、本州の３／４は人が住めなくなるかもしれないというのになんという危機感の無さか。

いまならまだ、プール崩壊に備えることはできるはずなのに、地下と地上のダムは建設される様子がない。本当に大丈夫なのか日本。

最善の努力を行い、世界滅亡の究極の危機を何とかすれすれに、回避
してくれました。

これからは天国で安らかに暮らしてください。合掌。

かつて、検事総長経験者が職務上知りえたことで、「死んでも言えないこともあるさ」と書いているものを読んだことがある。

吉田氏の死も同じことなのだろう。

好きに語ったら命が１０あっても足りないのが日本社会だ。それでも吉田元所長は
真実を語ろうとした。自身のガンについてもフライデーのインタビューで事故の被曝
が原因だろうと語っている。脳卒中を起こしやすい抗がん剤を使って抹殺したのだろう
という説もながれた。ぞっとしたものだ。

こいつが安全対策をケチったおかげで大事故になったのは明らか。
しっかり津波対策をしていれば、これほどの惨事にならなかった。
その責任はどう取るのか。

天誅が下ったと見るべきだろう。

何を美化してるのですか？

死んだからですか？

鬼畜と言われようがそれ以上の価値をこの人には結びつけません。

あれだけの現実を見せられても西では１基稼働、北海道でも稼働しようと
するところがキチガイ行動そのもの。
停止中でも非常事態になれば爆発する原子炉は人が扱えるものではない。

真に責任を問われるべき東電の勝俣、清水、幹部達、そして保安院の当時の責任者達を絶対に許してはいけない！殺人者達の非道を証拠を揃えて糾弾し続けよう。
私達は放射性物質との関連を認められずにいつ死ぬかも分からない。
必ず彼らに真の意味での責任を取らせるんだ！

また、事故後仮設の冷却設備が余震による津波で破壊されたら日本は終了だと警告
したのも吉田元所長だった。