http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/449.html
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再稼働申請に抗議する人々の声:東京・大阪・四国
http://www.youtube.com/watch?v=Oqgu7GEu-L8
九州電力の再稼働申請に抗議する人々の声
http://www.youtube.com/watch?v=ZW7uDB8bSDw
電力4社5原発、再稼働に向け安全審査を申請
http://news.tbs.co.jp/20130708/newseye/tbs_newseye5377652.html
「(安全)対策も未完なまま申請が行われる。これは絶対におかしい」
(北海道から来た女性)
原発NO、若者ら事故不安訴え 四電前で抗議
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20130709/news20130709962.html
http://megalodon.jp/2013-0709-1810-11/www.ehime-np.co.jp/news/local/20130709/news20130709962.html
寄せられた申し入れ書や抗議文は約60通。
全員が一度に敷地内に入るのを拒まれたため、
一人ずつ四電担当者と向き合った。
「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」の斉間淳子さん(69)は
「事故が起きれば故郷を失うのは私であり子であり孫かもしれない。
不安が日々大きくなっている」と声を震わせた。
市民グループが四電に再稼働申請抗議
http://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130708&no=0003
http://megalodon.jp/2013-0709-1805-10/www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130708&no=0003
各団体から預かったというおよそ50通の要請文を四電側に手渡そうとする市民
グループに対し当初、四電側は敷地内への立ち入りを断ったため小競り合いと
なる場面もありましたが、結局1人ずつが入って手渡すことになりました。
参加者達は更に、「原発の再稼働は経済でなく命の問題だ」。
「子供たちに負の遺産を残すな」などと訴え、原発の廃炉を求めていました。
反対派が再稼働反対申し入れ
http://eat.jp/news/index.html?date=20130708T184449&no=3
http://megalodon.jp/2013-0709-1807-17/eat.jp/news/index.html?date=20130708T184449&no=3
申し入れしたのは「原発さよなら四国ネットワーク」など原発に反対する58団体です。
団体のメンバーは午後1時過ぎに松山市の四国電力の原子力本部の前に約40人が
集まり、かわる代わる伊方原発3号機の再稼働をやめるよう申し入れました。
現場は四国電力の担当者と反対派住民とのやりとりで一時、騒然としました。
申し入れを受け四国電力の担当者は「確かに受け取りました。
上司に伝えておきます」などと答えていました。
市民団体“経営優先は許せず”
http://megalodon.jp/2013-0708-1845-10/www.nhk.or.jp/lnews/saga/5085771681.html
玄海原発の運転差し止めを求めて佐賀地方裁判所に訴えを起こしている
原告団の団長で、佐賀大学の元学長の長谷川照さんは
「九州電力が運転再開を急ぐ一番の理由が、
赤字経営だと困るから、ということになっている。
住民の安全を優先せず、許し難い判断だ。
事故が起こったときに住民がいかにして避難できるかということについても、
十分な議論も訓練もできておらず、運転の再開は決して認められない」と
批判しています。
市民団体“九電の申請に抗議”
http://www.nhk.or.jp/lnews/saga/5085834511.html
http://megalodon.jp/2013-0709-1733-20/www.nhk.or.jp/lnews/saga/5085834511.html
「新しい基準の内容は、現存する原発の再稼働を妨げない程度の規制を施した
ものに過ぎず、なんら安全性を担保するものではない」と
原発の新しい規制基準の内容を批判しました。その上で、
「国民の安全よりも会社の利益を優先しようとする九州電力に強く抗議する」
原発再稼働申請…撤回求め申し入れ
http://www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php#0173712
http://megalodon.jp/2013-0709-1702-30/www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php
mms://isdsv1.merep.com/autovod/01/2013/07/08/0708Y04.wmv
再稼働申請への抗議、県内でも市民団体などが申請の撤回を求めました。
(佐賀県平和運動センター・柳瀬映二事務局長)
「原発事故で苦しむ人たちの思いを踏みにじり、
国民・県民の安全安心よりも企業利益を優先させ、
原発再稼働に突き進む九電の経営姿勢を断じて許すことができない」
佐賀県平和運動センターなど4つの団体は「使用済み核燃料の問題などが
先送りされたまま」として、再稼働申請の撤回や原発に頼らない
経営を進めることなどを九電側に申し入れました。
“原発訴訟”原告団が厳しく批判
http://www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php#0173713
http://megalodon.jp/2013-0709-1703-46/www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php
mms://isdsv1.merep.com/autovod/01/2013/07/08/0708Y05.wmv
(原告団・長谷川照団長)
「住民がいかにして災害を受けたか、その災害を受けた教訓を引き出すこと。
それを抜きにして、住民が災害を受けたまま、
そのまま放置されたままで再稼働をするなどということは決して許されない」
原告団の長谷川照団長はこのように述べ、国と九電の対応を厳しく批判しました。
原発再稼働へ申請
http://www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php#0173711
http://megalodon.jp/2013-0709-1658-54/www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php
mms://isdsv1.merep.com/autovod/01/2013/07/08/0708Y03.wmv
(再稼働反対団体の抗議)
「ここで行われる再稼働申請の受理というのは、
まさに人類に対する犯罪行為と言わなければならない」
一方、原子力規制庁が入る建物の外では、
再稼働に反対する全国の団体などが集まり抗議の声を上げました。
安全審査申請で九電に申し入れ 抗議活動も
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_local.php?senddate=20130709&sendtime=140640&linenumber=3
http://megalodon.jp/2013-0709-1754-17/www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_local.php?senddate=20130709&sendtime=140640&linenumber=3
反原発・かごしまネットなど原発の再稼動に反対する14団体、約50人が
九電鹿児島支社の前で抗議行動をしました。
横断幕を掲げてシュプレヒコールをあげたあと、
11の団体が安全審査の申請を取り下げることを求める申し入れ書を
九電鹿児島支社の高田英雄広報グループ長に手渡しました。
反原発・かごしまネットの杉原洋さんは「再稼動を断念して欲しいという要請も
してきたが、それをふみにじって午前中に申請を出したということで許せない。
審査は審査で粛々と進むと思いますが県民の声は原発をとめろというのが
多数派だと思うのでその声を更に広げる取組みをしたい」と話しています。
再稼働への動き 地元自治体、県民は
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00248058_20130708
http://megalodon.jp/2013-0709-1758-21/www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00248058_20130708
http://www.mbc.co.jp/web-news2/wmv_bb99/00248058_20130708_300k.wmv
九電“原発再稼働”に向け申請
http://rkb.jp/news/news/15302/
http://megalodon.jp/2013-0709-1722-06/rkb.jp/news/news/15302/
政府の福島原発事故調査・検証委員会で委員を務めた九州大学の吉岡斉副学長は、
九州電力が今、原発の再稼働を目指すことは、
福島の教訓を生かしていないと話します。
九州大学・吉岡斉副学長「(原発という)異次元の危険性を持つ装置というのを
持って動かすということが、果たして、公というか、社会の公共的な役割を
果たす企業として許されるのかどうかとか、
それを考えなきゃいけないと思うんですよね」
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