http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/404.html
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いまの最重要問題、低線量内部被曝の問題であるが、生殖系の遺伝子障害が、最大の問題になるだろう。
www.dailymotion.com の動画 「原発事故 25年目の現実 2011-12-18」
短縮url http://bit.ly/1254ZSc
危険な患者を扱う病院にしても、正常な赤ちゃんは全体の2%しか生まれない、とは、驚き以外のなにものでもない! (11:03/29:59)
ユーリー・バンダジェフスキーのきわめて重要な著書「放射性セシウムが生殖系に与える医学的社会学的影響」2013年刊 に書かれている真実ー食物に含まれるセシウム137の内部被曝の影響は、死産、流産、奇形、新生児死などを引き起こす。これが多くの女性に不妊などを引き起こす原因となっている。人口動態は減少に向かう。
だれでも想像できることだとは思うが、母体のセシウム137のごく微量で、これらのことが起きる。それは、母体ー胎児系のさまざまな機能障害が起きるからである。DNAの切断以外でも、生体膜の破壊、ミトコンドリア破壊、酵素タンパク破壊、物質輸送系の破壊、シグナル伝達系の破壊などのありとあらゆることが、とくに強烈なβ線やα線の被ばくで起こっていると想像される。この被ばく実態は、薮の中なのだ。われわれ自身の病気や死もあるが、未来の子どもたちの死が、ごく微量の放射性物質、セシウム137などで、いま起こっている現実だと思う。
政府は、放射性セシウムなどをできるだけ多く食品に混在させ、がれき焼却で放射性物質を大量に大気中に放出させることで、まるで国策としての人口減少政策を実施しようとしているとさえ見えてしまう。
日本政府中枢は、いったい人口の破局的減少政策を極秘に実施しているのか?
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