04. 2013年6月26日 10:28:00
: gaKaVynbXk
南相馬市の一部地域で恐ろしい事態進行中。>福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。集落ひとつが破壊されていますから、助けを呼ぶこともできない。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。もう3〜4回来るたびに起きています。マスコミが近寄らない理由がわかりました。 福島県南相馬市の津波被災=海岸部。別に私有地に立ち入ったわけでもなく、公道をカメラを持って歩いていただけ、あるいはカメラを構えていただけで住民が有無を言わせずに「この野郎!」と殴り掛かってくるという環境は非常に危険です。ニューヨークのサウスブロンクスでもここまで危険ではない 今回はとうとうつかみかかられ、殴られて右手首をねん挫、左ひざ打ち身です。あちこちひねられたのであちこち痛い。岩手県の津波被災地ではこんなことはなかった。同じ福島県でも飯舘村は怪しんでも話せばわかってくれる。南相馬市の海岸部は本当に危険です。 南相馬市海岸部でも、雫周辺(*南相馬市原町区雫)〜小高の手前あたりで何度も危害を加えられました。 南相馬市では道路で津波の写真を撮っていたら、馬2頭を連れた男性がいきなり襲ってきた(突き飛ばされる、殴られる、つばをかけられる)ということがありました。 ひどかったのは震災1周年の2012年3月11日でした(津波の犠牲者にとっては命日)。南相馬市の海岸部で、道路で写真を撮っていただけで「おれの家を勝手に撮った」と殴られました。酒に寄っているのか、無抵抗なのに放してくれない。そのうちに集落の住民たちが集まってきて吊るし上げられた。 福島県南相馬市の海岸部では、そういう暴力的な住民に襲われて暴力をふるわれたことが過去3〜4回あります。レンタカーをボコボコにされて弁償したこともある。一回だけなら何かこちらも悪かったのかもと思うのですが、話も聞かずに殴りかかるというのが4回も続くのは住民に何かあるのでしょうか。 2012年3月11日(震災1周年)の南相馬市海岸部。警察が来て、ようやく興奮した住民(私は一人)引き離してくれました。住民が備考して襲うと危険ということで、パトカーが国道まで送ってくれました。別れ際におまわりさんが「これで福島を嫌わないでくださいね」と小さな声でおっしゃった。 福島県南相馬市の小高より北が怖いです。かつての20キロラインの北側の海岸部、津波被災地では何度も襲われました。 20キロラインの北側です。 同じ福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)でも、小高地区ではそういう暴力的な住民に会ったことがないのです。まったく不思議です。 福島県南相馬市の海岸部(20キロライン北側)は危険なので一人では取材に行きません(1)カメラを持って歩くだけで住民が襲ってくる(2)興奮して話を聞こうとしない(3)集団で囲む、殴る、つばをかける(4)1〜2時間解放されない(6)逃げても尾行してくる(7)集落外の人の助けを呼べない 過去レンタカーを壊された時は黙って私が自分で弁償しただけ。今回は殴られて外傷が残ったのでたまりかねて傷の写真は撮った 今回はあざや捻挫やら外傷がはつきり目に見えるほど残るほどだったので腹に据えかねた。集落は分かっているので手は打っている。お楽しみに。 なにしろ国道から3キロくらい入った集落で日暮れ、興奮した若い連中20人くらいに囲まれ、集落の連中以外はいない、私一人という状況ですから、相手は何とでも事実をゆがめて言えます。まあ警察に言っても口裏を合わせるでしょう。。怖いですね。 でも、私は貴重な教訓を学んだ。悲劇の被災者を語ってあちこちに出ているヤツがあんな裏の顔をしているんですから、人間というのはすごいものです。それを体験させてくれたのは、神様のお導きですね。 「ご迷惑でしたらすぐに立ち去りますから」と言う私に、携帯電話で「集まれ」といって仲間を呼び、とりこ囲んで罵声とつばを浴びせ、小突き回し、殴るんですから恐ろしい人たちです。 https://twitter.com/hirougaya >絆japan 代表 有田徹郎 @tetsuro0420 20k北側で津波被害で壊滅って雫と萱浜ぐらいじゃねーのか?あと壊滅してんだから人はいません(笑) 上野邸のみ。 あ、団長か...(爆) こいつはいったい何がしたいんだ? https://twitter.com/tetsuro0420 |