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何人、死ぬのですか?(KAZE to HIKARI)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/248.html
投稿者 天下万民 日時 2013 年 6 月 21 日 18:31:13: icvBmcVGYoU6M
 

川内博史さん(前衆議院議員、民主党)は、内閣府原子力安全委員会(当時)から、1ミリシーベルトで1万人に0.55人が死ぬ、という文書を正式に入手しました。

1ミリシーベルトというのは、1万人に0.55人が死ぬのです。10ミリシーベルトなら5.5人、100だと55人です。100ミリシーベルトまで大丈夫という人は、それを許容してしまう、ということです。

そもそも福島事故が起きるまでは、原子力施設の敷地境界における年間の許容線量は1ミリシーベルト、と決まっていました。なぜ事故がおこったら、それが緩められるのでしょうか。

福島原発事故が起きる前までは、「100ベクレルの汚染のある放射性廃棄物はドラム缶に入れてきちんと管理しなさい」となっていたものが、今は100ベクレルのものは食べてもいいです、に変わったわけです。学校の校庭の線量が年間20ミリシーベルトまで大丈夫です、と文部科学省が言っています。世界の人たちから見ると、「日本はいったい何をやっているのだろう」というふうに思われるでしょう。

原子力安全委員会(当時)の方たちと、ミリシーベルトというのは人に対する影響のことですから、それは「人が死ぬ」ということですね、と議論しました。では死ぬというのは何人死ぬのですか?と問いつめて、正式な文書を手にするのに1ヶ月くらいかかりました。

「低線量被ばく(内部被ばく)の影響はありますよ、データがないから分からないのですよ」ということを、きちんと言った上で、「じゃあ、避難しますか残りますか」ということを、一人ひとりの人に選択してもらう、そして、移住することを選ぶ人にはきちんと支援をする、残る方にも支援をする、というのが、本来の意味での復興・復旧支援です。

当時SPEEDI情報を隠蔽した、菅さん、枝野さんの罪は非常に重いものがあると私は思います。発災直後、政府は大変な罪を犯してしまった。だからこそ、放射線被ばくの問題については、厳格にしていかなければならない。

■KAZE解説

この書類は、ICRPによる広島・長崎の中性子、ガンマー線による外部被ばくの数値で、内部被ばくは一切入っていません。注目すべきは、内閣府が、死者を予想する数値を公式に提示した事実です。

インタビュー全文
高橋▶ 原子力規制委員会の田中委員長が、避難基準を「1年間で100ミリシーベルトまで大丈夫」と言っています。経産省も「20ミリシーベルトで大丈夫」という、とても読みやすい文書をだして、初めてこの問題を知る人がこれを読むと「あ、それはそうですよね」というふうに思うでしょう。日本の法律では「1ミリシーベルト」ということをはっきりと言っているのに、それがどんどん置き去りにされてしまっています。どのようにご覧になりますか?

http://www.jnes.go.jp/content/000120491.pdf

川内▶ 原子力ムラのみなさんは、もう、とにかく「なかったことにしたい」のだと思います。「この原発事故などは、放射能汚染などは、なかったのだ、ないのだ」、としていきたいかの如くに僕には見えます。

低線量被ばく(内部被ばく)の影響というのは、因果関係を証明するのはなかなか難しく、長期間にわたります。そして、そもそもこんな事故というのは起きてはならないことなので、いままで十分なデータがない、というだけの話です。影響はそれこそ、絶対にあるはずです。「どのような影響なのか、ということについての十分なデ--タがありません」というのが、政府の立場なら国民の皆さんに申し上げる、正しい言い方ではないかと思うのです。

高橋▶ 本当に大丈夫なのか、と常に疑問を持ち、低線量被ばくつまり内部被ばくについては十分なデータがないのだから、日本の法律で1ミリが決まっているのだから、とりあえずそこをガイドラインにして、それ以上のものについては、非常に心配しながら対処しなければならない、こういうお考えでよろしいでしょうか?

川内▶ そもそも福島事故が起きるまでは、「原子力施設の敷地境界における年間の許容線量は1ミリシーベルト」と、決まっていました。なぜ事故がおこったら、それがなぜ緩められるのですか。厳しくなるならともかく、本当に僕はよくわからないです。福島原原発事故が起きる前までは、「100ベクレルの汚染のある放射性廃棄物はドラム缶に入れてきちんと管理しなさい」となっていたものが、今は100ベクレルのものは食べてもいいです、に変わったわけです。世界の人たちから見ると、「日本はいったい何をやっているのだろう」というふうに思われるでしょう。

高橋▶ 「1ミリシーベルトで、1万人に0.55人がガンで死んでしまう」、病気になるのではなく、「死んでしまう」という文書を入手されたということで、非常に興味があります。

川内▶ 低線量被ばくについて、事故直後非常にいろいろな議論がありました。学校の校庭の線量が年間20ミリシーベルトまで大丈夫です、と文部科学省が言って、「なんですか、それは」と、福島の親御さんたちが文部科学省に猛抗議にいらっしゃり、私もご一緒しました。そのときに、"ミリシーベルト"という意味を、もっと具体的に国民のみなさんにお伝えしなければならないと思いました。

原子力安全委員会(当時)の方たちと、LNTの直線仮説(しきい値無し直線仮説)を国として今まで採用してきているけれど、具体的に"ミリシーベルト"という人に対する影響はどんなものか、それは「人が死ぬ」ということです、では死ぬというのは何人死ぬのですか?と議論を詰めました。役所から文書を取るのはめちゃめちゃ時間がかかって、根気が必要です。一ヶ月くらいかかりました。

1ミリシーベルトというのは、一万人に0.55人、死ぬんです。だから、10ミリシーベルトなら5.5人です。100だと55人です。100ミリシーベルトまで大丈夫という人は、それを許容してしまう、ということですよね。

高橋▶ いま私たち(KAZE)がやっている作業の中で、文部科学省の出した空間線量の測定値を使いながら、市町村ごとに、どのくらいの線量のところに何人くらい人口がいて、年齢ごとに子どもたちが何人いるのか、それから、3.11前と後を比較して、人口の増減を見ているのです。これを見ると、例えば、双葉町の人たちは非常に高い線量のところにいて、県外に避難した人たちがおよそ3000人、県内に留まった人たちが3700人、というふうです。避難した人たちの一部は、高線量の「とてつもなくひどいところ」から「ひどいところ」に避難している。

川内▶ 当時SPEEDI情報を隠蔽した、菅さん、枝野さんの罪は非常に重いものがあると思います。事故直後、放射能は目に見えないけれど風で運ばれて、冬なので北風で、風上に向かって行けばいいだろうと思うので、みんな上に逃げる。しかし、実際には南西の風が吹いていたので、放射性物質の降り注ぐなかを避難してしまった。

"着の身着のままで避難し、食料と水の配給を外でずっと待っていた若いお母さんと子どもがいた"という話を聞きました。ほんとうに政府は発災直後、大変な罪を犯してしまっていたのではないかと。

放射線被ばくの問題については、厳格にしていかなければならない。「子ども・被災者支援法」も、本来は、法律の中に移住権をしっかり位置づけ、「移住したい人には国が全面的に支援を」と、書き込みたかったけれども叶(かな)わずに、法律としては不十分なものになっている。そして国は予算付けない、という状況です。

高橋▶ 川田(龍平)議員とも直接お話ししたときに、「子ども・被災者支援法」はどちらかというと理念法になっているということでした。空間線量なのか、食事も含めるとか色々な議論は残っていると思いますが、その対象がはっきりしていません。範囲もわからないから、予算の付けようもない、空洞化した形です。

だからこそ、法案が通ったということもあろうかとは思いますが、あの時点の到達点として、私たちはポジティヴにとらえています。その後、まともな道筋を歩んでいれば、具体的に実践するためにどうするのか、という話になっているはずだと思いますが、自民党になってから、法案は完全に形骸化されていながら、「今の政策でちゃんと引き継がれている」という言い方になっていると思います。いかがでしょうか。

川内▶ そもそも自民党政権は、おそらく福島事故などは「なかった」かのようにしたいのだと思います。子どもたちの問題も、「ちゃんと健康調査しています、問題があれば再検査もしています、復興支援法も作ったじゃないですか」と。あくまでも霞ヶ関、そして、県、そして、市町村、という行政の流れの中での復興なり、支援なり、というものを考えているわけです。

だから、野田前総理も、安倍現総理も、「福島の復興なくして、日本の復興なし」という言葉を使うんですね。その「福島」という言葉は、「行政」としての福島なのですよ。「福島県民」とか「福島で暮らす人々」ということは、指していないのですよ。

高橋▶ とてもわかりやすいですね。なぜ「みんな福島戻ってこい」というのかと思っていたら、確かに人口がゼロになれば、福島という「行政」はなくなりますよね。

川内▶ なくなるわけです。「行政の組織体」としての福島県なり、福島県にある「市町村」を立て直しますと。そこで暮らす人々がどういうふうに生活をしてゆくのか、あるいはどういうふうに考えているのか、ということまでは、法律上考えられていいないのです。

高橋▶ 国民は、復興予算25兆を長期に渡って負担していくことを覚悟しました。これは仕方ない、この状況の中で、あの予算については必要な行為だ、とみんなが感じたと思います。ところが、ふたを開けてみると、まったく国民が思っているところに使われていない。多くの国民は、福島原発で今後子どもたちが放射能で被害を受けるということがあるならば、これをなんとかしてあげるべきだ、というのは共感できると思います。子どもたちを守りたいと思うのは、多分1ミリシーベルトがどうのという議論を超えた思いです。ところが、まったくそこに予算が付いていない、また、箱物みたいなことになっている、これはどうなのでしょうか。

川内▶ 行政としての霞ヶ関、あるいは自治体は、ある基準を決めて、「20ミリシーベルトまでは大丈夫」「戻ってきて、ここで暮らしてください、なぜなら大丈夫だからです。問題ありません」と、そういうことしかないわけです。そこには、住民の皆さんの思いは無関係な論理しかないわけです。「低線量被ばくの影響はありますよ、データがないから分からないですよ」ということを、きちんと説明したうえで、「じゃあ避難しますか、残りますか」と一人一人の人に自由に選択してもらう、そして移住することを選ぶ人にはきちんと支援をする、残る方にも支援をする、というというのが、私は本来の意味での復興・復旧支援だと思うのです。

しかし、今のあり方、体制というものはまったくそうなってはいません。道路を作り直しましょう、橋を掛け直しましょう、堤防を強化しましょう、ということで、本来被災者のみなさんが望む方向には、残念ながらなってはいない。

高橋▶ 被災者と支えていこうとする日本国民の気持ちとは、むしろ反対の方に行ってしまっている。

川内▶ そのとおりです。だから、現在たいへんな問題になっている復興庁の水野参事官のような問題が起こるのです。「復興庁は、ひとりひとりの被害者、被災者、避難者の要望や要請を聞き支援する役所ではないのだ。自治体支援の窓口なのだ」というのが彼らの言い分で、だからあのような暴言につながるのです。

< 解説 >

低線量被ばく、あるいは内部被ばくに関するデータは、広島・長崎の原爆被ばくのデータからは削除されてきました。世界的な原子力発電所推進政策をある意味、科学的に補完する組織、ICRP(国際放射線防護委員会)の見識は、この文脈の中にあると批判されています。広島・長崎の「黒い雨」で有名になった内部被ばく問題は、すでに多くの裁判でその実態が明らかになっています。また、チェリノブイリ原発事故の被害でも、世界中にこの問題の深刻さが報告されています。しかし、科学の世界では依然、「はっきりしていない」という不毛な議論が続けられているのです。このインタビューでは、こうした背景を踏まえながらも、国が認めている枠組みの延長上ですら矛盾があることを議論しています。

 

 

原子力安全委員会からの回答(二枚を結合)  PDF:放射線によるがんのリスク.pdf

 

 

 

 

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コメント
 
01. 2013年6月21日 18:34:47 : nPdTvI8vYm
元記事
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/06/post-36.html

02. 2013年6月21日 20:16:35 : nJF6kGWndY
>1ミリシーベルトというのは、1万人に0.55人が死ぬ

線形仮説が正しければの話だな

ちなみに世界平均では自然界から年間2400μSv(= 2.4 mSv)前後の被曝を受けている
(日本では1.4 mSv)

しかし癌の死亡率が日本より1万人あたり0.55人以上多いという話は聞かない
(逆はあるw)


03. 2013年6月21日 21:32:19 : 776DG5MP9M
02 原子力村の工作員か。

自然界からの放射線と原発事故による放射線は全く意味が異なる。

自然界からの放射線に対して生物は数十億年の時間をかけて対応してきた。
レントゲンの放射線は自然界から受ける放射線よりはるかに少なく安全などの理論は福島原発事故以前には全くなかったはず。

みそくそ(味噌糞)ごっちゃにして議論をするのが原子力村関係者の常套手段。


04. 2013年6月21日 21:57:35 : msi8KnDxuc
本来、

 工作って、、、

 バレない様にバレない様に

 工作→誘導するのに、、、

  余裕ないの?


05. 2013年6月21日 23:07:49 : bfun11EvhE
放射性ラドンと肺がんのリスクについては、かのWHOも認めて、予防対策としてラドンの大気中の濃度を100Bq/㎥に下げるように勧告しています。

>It is recommended to set a national reference level as low as reasonably achievable. In view of the latest scientific data on health effects of indoor radon a reference level of 100 Bq/m3 is justified from a public health perspective because an effective reduction of radon-associated health hazards for a population is herewith expectedhttp://www.nrsb.org/pdf/WHO%20Radon%20Handbook.pdf

WHOによると、放射性ラドンの大気中濃度が、100Bq/㎥であれば、年間換算では3.3mSvの被曝になります。

肺がんの原因としては喫煙が突出しています。タバコには別な放射性物質ポロニウムが含まれていることが分かっています。

これまで、肺がんの原因の90%は喫煙ータバコには別な放射性物質ポロニウムが含まれていることが分かっています−で、残り10%は放射性ラドンによるとされていました。

ところが、最近のカナダ健康省の調査では、放射性ラドンが原因である肺がんが、これまで考えられていたより大きく16%であることが判明しました。
http://www.cbc.ca/news/health/story/2012/08/17/radon-lung-cancer-risk.html

ここに、主要な欧州諸国の平均的な大気中に含まれる放射性ラドンの濃度が表示されています。
http://www2.pv.infn.it/~debari/TecDia/spettri/2013_IUSS_Master_Natural_Radioactivity.pdf#page=41

これに、肺がん死亡率(10万人あたり)を重ねると、以下のようになります。
http://www.worldlifeexpectancy.com/cause-of-death/lung-cancers/by-country/

セルビア   144Bq/㎥      42.4人 
チェコ    140Bq/㎥      31.6人  
フィンランド 120Bq/㎥      19.7人  
ルクセンブルグ115Bq/㎥      29.6人  
スロバキア  108Bq/㎥      27.5人  
スウェーデン 108Bq/㎥      20.3人  

ちなみに、日本の死亡率は21.3人です。北欧の2カ国が、これを下回っているだけです。

日本のラドンの濃度は13Bq/㎥で、最高では310Bq/㎥位になります。
http://www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/16.html


06. 2013年6月21日 23:15:47 : 7oSKGju5kA
つまり有体に表現するなら
今着々と進行しているのは国民の従業員たる国家組織が、
その雇い主不特定複数に対して憚りもせず白昼堂々準備中の予告殺人なわけだ。

確かに死者など出ては居ない。
しかし殺す気満々だ。犯行をやめる素振りもない。 こういう事だ。


08. 2013年6月21日 23:25:52 : V16oOLu2uA
ニューヨークサイエンスアカデミーの本によると
死ぬ人はチェルノブイリでは周辺国を含め100万人 苦しむ人は数千万人 ベラルーシ ロシア ウクライナで26年間で1300万人の人口減少 直接死ぬ人の数十倍は生きるのも大変な障害を持つ子供たち ドイツでもバイエルンの森周辺で20万人の子供たちが先天異常が出ている これが現実 日本人は努力と根性でスラブ系やアングロサクソン系の人々では超えられなかった放射能被害の壁を乗り越え健康を手に入れることができるのか

09. 2013年6月22日 00:00:51 : nJF6kGWndY

無知に盲目というのは救いようがないな
 

10. 2013年6月22日 00:07:59 : 7oSKGju5kA
かがみよ、かがみよ、かがみさん。みんなにあわせてくださいな。そーっとあわせてくださいな…
>>02くん、げんきかな? >>09ちゃん、よい子にしてますか〜?

11. 不乱坊 2013年6月22日 05:19:02 : kbTBOGSw0930o : nUp2LkdEuE
>学校の校庭の線量が年間20ミリシーベルトまで大丈夫です、と文部科学省が言って、
何ミリなら安全か危険か、という議論に私は加わらないとしても、これは文部官僚
(行政官)による事実上の立法行為で、違憲・違法になるはずなのだ。
メディアの人間も、科学論は苦手な人でもこのあたりは厳しく突っこんでくれんと困るな。
>その「福島」という言葉は、「行政」としての福島なのですよ。
なるほど。よくあるスリカエで、きちんと認識しておかないとね。
野山や川、といった風景を思い浮かべさせる「国」と、行政組織の「国」(国家)
をスリカエられて気づかないことがある。あれと同じだ。

12. 2013年6月22日 11:05:14 : dGyOWMrYAE
ICRPは100ミリシーベルトで0.5パーセントガン死が増えると言っています。
一方世界の原子力推進の他の団体の多くはその10倍と言っています。日本の放射線
影響研究所も数字だけみればそうなります。原子力推進でない団体はICRPの数百倍
の影響を考えています。

毎年1ミリシーベルトを首都圏5000万人がうけているとすると、25000人
ガン死が毎年増えます。ガンでいえば、その2から3倍の5万人から7万5千人余計に
ガンになります。ICRPの数字をとればその10分の1です。

内部被曝があれば、ICRPの言う影響の数百倍のガンが発生します。だから、わずか
でも汚染のあるところは、ガンだらけになるでしょう。


13. 2013年6月22日 20:30:02 : IOzoOzc2YA
>>内部被曝があれば、ICRPの言う影響の数百倍のガンが発生します。だから、わずかでも汚染のあるところは、ガンだらけになるでしょう。

ICRPは 今 外部被曝研究だけの研究チームであるが 昔は 内部被曝の研究チームがあったがもみ消されて解散してしまっている。

原発事故だけでなく原爆実験からの研究で 外部被曝、内部被曝どちらも影響があることがわかっていたが 内部被曝のほうの研究結果話を国民市民に知らせてしまうとその影響の大きさから原爆保持や原発推進ができなくなるからであったのだ。

外部被曝の話だけを伝えるだけであれば国民市民を騙せると判断されてのことであった。



14. 2013年6月22日 22:43:12 : uPQKynh7AA
計算すると
年間 20mSV/年まで、OKの基準だから人口1万人あたり、11人
10年で人口1万人あたり 110人ですね。

中通りの 福島市 郡山市 白河市 伊達市 須賀川市 二本松市 etc
全部で100万人くらいいます。

この地方について、年間1100人 10年で、1万人が死んでもOKというの言うのが、今の20mSV/年の基準ですね。

もちろん、浜通りもあるし、セシュウムの半減期は30年だから、
100年単位で考えたら、ちょっと、概算しただけでも、
今回の事故により、福島県で今後10万人以上の死者が予想されます。

さらに、死には至らなくとも、大きな健康被害を受ける人は、これ以上に及ぶことも容易に推測されます。

これはとんでもないことです。

直ちに被害は出ないというだけであり、今回の原発事故は、東日本大震災をはるかにうわまわる巨大災害です。 


15. ゆめ 2013年6月23日 00:12:23 : cfud1u9ojZ7VI : ZelCBE4Wrc
被害者立証責任で取れるデータは1/1000ぐらいしか被害が出ません!

すなわち安全という事にされる。

加害者立証責任でデータを取れば10000倍の被害もあり得ます。

このからくりが判らない多くの日本人は1/5位しか生き残れない

なぜ公害裁判が加害者立証責任でなければならなかったかが重要。

・・2言論で誤解させられる愚かな屠殺場の日本人に贈る追悼歌・・


16. ゆめ 2013年6月23日 08:50:22 : cfud1u9ojZ7VI : ZelCBE4Wrc
    追伸

数年後に数百万人の死者増が日本をパニックに!

そして民族大移動が始まる・・・手遅れ死を待つのみ・・・

国内と国際的な保障に耐えられず日本分割となる。

年齢に関係なく余命20年以内・・原爆病に苦しみながら・・

これがテストケースとなり世界人類が1/3以下に調整され

人類が存続可能となろう!!

日本消滅の唯一の役割となろうか?


17. 2013年6月23日 10:49:22 : JzmTFNP8Vc
ドイツも基本的に原子力推進だったのでICRPの線に沿っているのですが、それでも
ICRPのガン死率はあきらかに低いので、放射線防護令で年0.3ミリシーベルトと
しています。これは内部被曝も含みます。年0.1ミリとすべきという専門家も多い。

これよりドイツ放射線防護協会は大人8ベクレル/kg、子供4ベクレル/kg未満の
セシウム137を食品の基準として定めたのはこの理屈からです。バンダジェフスキー
はもっと少ないレベルでないと心臓に問題がでるとみています。

内部被曝についてその他は>>13の言うとおりです。


18. 2013年6月23日 11:28:01 : CXQgQEOfx6
問題なのはウラン、プルトニウム、ストロンチウムでこれらは
簡単にシーベルトは出てこない。
チェルノブイリこそが参考になる。
東日本人は多量のウランやストロンチウムを呼吸器から体内に
入れた。チェるのでは被害が本格化するのは3年後からだったとか。
したがって、これからが被害がでてくると思う。

19. 2013年6月23日 11:30:39 : CXQgQEOfx6
ついでにシーベルトが重要なのではなく、核種が重要と
思っている。
シーベルトだけ議論してるのは愚かと思う。


20. 2013年6月23日 14:52:44 : NTTUS0rcSs
ちょう 内部被爆を考えろよ

日本全国にばら撒かれた放射能食品、たった20ミリ相当が体に入るだけで
110万人も死ぬのか


21. 2013年6月23日 15:39:45 : lOdm3crjtY
全員死ぬから、一億人を軽く越えるでしょう!
そして、死亡人数が減少傾向に転じたのちに
日本人の時代が終わりを迎える。
ふくいちや使用済み核燃料をどうにか
できなければ、そうなるでしょうね!
その猶予は、100年しかありません。


22. 2013年6月23日 16:03:21 : IOzoOzc2YA
川内博史さん(前衆議院議員、民主党)は、内閣府原子力安全委員会(当時)から、1ミリシーベルトで1万人に0.55人が死ぬ、という文書を正式に入手しました。

1ミリシーベルトというのは、1万人に0.55人が死ぬのです。10ミリシーベルトなら5.5人、100だと55人です。100ミリシーベルトまで大丈夫という人は、それを許容してしまう、ということです。

/////////

投稿者の文で注意すべきは これは外部被曝を前提 としての話にしてあります。

そこでは内部被曝の話はないものとして、なにそれっていう感じで日本の学者も
マスコミもなにそれっていう感じで とぼけていることが問題 です。

「ICRPは 今 外部被曝研究だけの研究チームであるが 昔は 内部被曝の研究チームがあったがもみ消されて解散してしまっている。

原発事故だけでなく原爆実験からの研究で 外部被曝、内部被曝どちらも影響があることがわかっていたが 内部被曝のほうの研究結果話を国民市民に知らせてしまうとその影響の大きさから原爆保持や原発推進ができなくなるからであったのだ。

外部被曝の話だけを伝えるだけであれば国民市民を騙せると判断されてのことであった。」


内部被曝の場合、福島事故の場合で水の汚染が伝えられるなか、どこまで被害があるのかが論点にすべきである。

本来マスコミはこのような話を持ち出してきて提議すべきであるが国家権力と迎合
してしまっているのが今の日本の問題なのである。


23. 2013年6月23日 19:01:04 : sxXuHyg1bc
根本からのゴマカシは、ある物の利用に関しての危険許容度は、
一般的技術品に関しては、その技術が優れ、
公共の福祉やより多くの有益や幸せや、常識的価格内のものの代償。
通常時の、核発電は、1mSv/年 の被曝危険の許容。
しかし、今、核発電・核は、始めから全部嘘の、詐欺ガラクタ技術と明かされた。
そんな詐欺・非科学・神話象徴物に、命を預ける義理も道理も法も無い。
元がでたらめの大嘘だから、1mSv/年もゴマカシ。
3/11福一以前の、放射線レベルが、ゴマカシも嘘も無い、本当のこと。
大体、20mSv/年だの、100mSv/年だの、災害中の危険なときに上げてどうする。
根本のゴマカシの上に語るので、嘘でもゴマカシでも何でもありになる。
核のような、特別巨大な被害を及ぼすものではなく、自動車や列車くらいでさえ、
危険を許容するといっても、事故時の加害者責任は逃れられない。
今、皆、核被曝被害者・・・加害者に対しての裁き、責任、処罰。
これ抜かすと、本当事にはならない・・・到達社会・科学法則・法の方程式。

24. 2013年6月23日 20:23:39 : D7KeamCtUs
>02. 2013年6月21日 20:16:35 : nJF6kGWndY
>線形仮説が正しければの話だな

死ぬ直前になって、「線形仮説が正しかったんだぁ」って大喜びするのか?
確率なんて、その時になって似なければわからないんだから、何もしないでいても良いわけないよ。


あんたは、余裕だね。
放射能のない国にいるんだろ?
東電の元社長は、いち早く辞めて、5億円の退職金をまんまとせしめて、いまはドバイで悠々自適の暮らしをしてるらしいじゃないか?
国民の生き死になんてどうでも良いんだろ?
で・あんたはどこにいるの?


25. 恵也 2013年6月23日 21:20:03 : cdRlA.6W79UEw : wdqIdwR2BI
>> 当時SPEEDI情報を隠蔽した、菅さん、枝野さんの罪は非常に重いものがある

隠蔽したのは菅さんや枝野さんじゃありません。
文科省の官僚が机の上に説明もしないで置いていっただけであり、隠蔽は
程度の低い官僚の責任。

経産省の監視員がフクイチに居ましたが、3月11日には全員逃げ出した為に
フクイチの情報は経産省でさえ東京電力経由の情報しか判りませんでした。
こんな程度の官僚で菅さんは良くやってくれたよ。

>> 「原子力施設の敷地境界における年間の許容線量は1ミリシーベルト」

この話は歴史を無視してる。
原発を推進してる国際放射線防護委員会ICRPは最大許容量を、人体に
あまりに危険なのが判って激変させてます。

この1ミリシーベルトでも実際には人体に危険だけど、原発を推進する目的
のためには我慢してくれという数値にすぎません。

ガンになる確率としては1億人に5000人が1ミリシーベルトでもなってしまう。
だがガン以外の内分泌腺疾患や精神疾患はもっと大きいはずです。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
ICRP勧告の変遷
1950年 最大許容量 150mSv/年
1958年 最大許容量 作業者 50mSv/年 
    最大許容量 一般人  5mSv/年
1990年 最大許容量 作業者 20mSv/年 
    最大許容量 一般人  1mSv/年

>>02 線形仮説が正しければの話だな

線形仮説というのじゃなく、原発推進組織であるICRPの合意による
計算値ではというべきです。
ICRPが最大許容量をこれだけ落としてきた歴史をあんたは無視してる。

>> 癌の死亡率が日本より1万人あたり0.55人以上多いという話は聞かない

日本人の3人に1人は癌で死んでますので、そんな数字じゃ誤差の範囲。
癌の原因は放射線だけでなく、食事にもタバコにも高齢化にもたくさんある。
誤差の範囲じゃアンタが聞かないのは当たり前だ。


26. 2013年6月24日 09:20:23 : 6uuy4xUb5M
北関東ですが、
自分の周辺の状況で感じるのは、脳梗塞と白内障はあきらかに増えていると感じている。
それと、半年くらい前から、通院している病院の混雑がふつうじゃない。
これまでは、ときどき予備の駐車場が使われる程度だったのが、朝早くから予備駐車場にも入りきれず、道路に数十台以上列をなしている。
どうなっているんだろうと思いながら、何もあきらかにされず、時間がたつにつれ多くの人が亡くなっていくのだろう。

27. 2013年6月24日 11:11:39 : 1jwv6Ty4wc
欧州放射線リスク委員会(ECRR)でみると、内部被曝によるガン死はICRPの実に
1200倍に昇るとしている。

100ベクレル/kg(日本の現在の基準)の食品を1年たべるとICRPの基準では
1ミリシーベルト内部被曝し、0.005パーセントガン死が増えることになる。
ECRRの基準でみると、この1200倍だから6パーセントガン死が増えることになる。
10年では60パーセントになる。

外部被曝についても、ICRPのガン死率は本来の10分の1であると、原子力
推進の側の人間でさえ見ている。

だからこの投稿はいまさらであるし、事態を矮小化する意図ではないかと思う。


28. 母系社会 2013年6月24日 18:33:22 : Xfgr7Fh//h.LU : oZp9N4GD7U

>>05さんへ

>タバコには別な放射性物質ポロニウムが含まれていることが分かっています。

反原発で、タバコの特別な害も認める立場ですが・・・

確かに、タバコにはポロニウムが含まれているそうですが、タバコの木が
ポロニウムを造りわけがないので、ポロニウムなどの放射性物質は、タバコの
木の外部から入ってくるのですが、それは、どうもリン肥料かららしいのです。

リン肥料=リン酸=は、窒素・カリと共に、肥料の3大要素と呼ばれている
ほど重要な肥料であり、農業には大量に必要で、原料のリン鉱石は、日本は
全量を中国から輸入しています。

(ついでに、リン鉱石も資源枯渇の危機なのだそうで、枯渇すると、日本農業
は危機に陥るそうです)

したがいまして、リン肥料は通常の配合肥料には、必ず含まれているそうで、
農業には欠かせられないそうですから、タバコ以外の野菜・穀物にも、
ポロニウムは入っている可能性が大なのだと思います。

もちろん、だから福一の放射能は心配ないというわけではなく、逆に・・・

自然の放射能に、更に、プラスされて累積されるので、危険性が高まるわけ
ですね。

放射能による健康被害は、他の発ガン物質や様々な自然や人工の毒物との
複合的被害なので。



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