http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/128.html
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この事故が起きたのは、
安屁と国名呼び間違いドジのオランドが原子力について協力をいたしましょうとの破滅的合意をいたした日のことでございましたようです。
下に驚くべき情報を転載いたしますが、出されているロイター通信報道を直接に出そうと思いましたが検索できません。
勿論、日本の”滓塵(マスコミ)”はどこも報じておりません。
安屁政権は最早、ソ連ボルシェビキスターリン体制と同列そしてアメリカ軍事金融ファシズムと同列の愚劣極まりない体制となりました。
そして身内である警視庁の警官達に賞を与えてNHKはそればかり報道しています。
何か隠したい事があるのか? と疑ってはきていました。
さて、体制批評やっても前進しないので先に進みますが、
◎この事故の問題点と疑問点が幾つか指摘できるのです。
オランド訪日の日に何故にこの事故が起きたか?
この日を狙ってのもしかしてテロ破壊工作ではなかったのか?
以前にアフリカで仏のウラン採掘場がゲリラ・テロ部隊に襲われて破壊されている。
米国でサンオノフレ原発が廃棄処分される事になり、三菱重工が補償を請求される事になりそうになった。
この事と関連性があるのではないか?
日・仏・米のこれらの動きは関連性があるに違いないと私は見るのです。
世界的規模での核エネルギー(原発)推進グループと核エネルギー(原発)離脱グループとの間での”暗闘”が行われていると考えられるのです。
このグループは夫々が国家に跨ったグループであって表立って本体は姿を表わしてはいないので表面的には目に見えませんが存在しているように窺えるのです。
核エネルギーから離脱しようとしているグループは確かに存在しているようですし、
あくまでも核エネルギーを手放すまいとしているグループは確かに存在しています。
日仏の原子力産業と現在の日仏政府は確かにそうなのです。
問題は、この”暗闘”がこれから激しさを増してゆくことが考えられ、大きな破壊的闘争を引き起こしてゆく事が懸念される事です。
米国でのサンオノフレ原発の廃炉は、将来での破壊による爆発を恐れての警戒心によるものであったかも知れないのです。
日本での3・11の福島第一の爆発が地震兵器による意図的爆発であったと考えた場合に、その意図が日本からの国富の収奪と政治の強権ファシズム化を目指すものであったと考えるのであれば、それは、まあ普通には考えられる見かたではありましょうが、
私は実は別の意図も考えてきてはいました。
それは、日本に核廃絶へと誘導するものではなかったか?
そして核廃棄物の完全な処理の技術を日本に開発させるよう誘導するものではなかったか?
この技術の開発は現在ではとても難しいが3・11による汚染の被害に精神的バネを日本人が発生させる事により経済的負担も大きい世界的な課題に向かってくれる事を期待したものではなかったか?
とすれば、3・11は互いに異質の複数グループによる互いに絡み合った意図により引き起こされたものであったのではないか。
そうであれば、国民のお呼びでない安屁自公政府と官僚組織と一部大企業の利権グループによる核エネルギー継続推進の”暴走”と国民側の反原発・核エネルギー離脱の勢力との激突と海外各国のこの二つへの様々な反応も3・11から継続したものとして筋道が見えるように思えるのです。
この先は、”核エネルギーの自滅”でしょう。
そこへ向かって進んでゆくでしょう。世界的に。
以下、転載↓
http://pika2.livedoor.biz/archives/3537350.html
フランス原発爆発事故、爆発したのは核溶融炉であることが判明
2011年09月13日0時6分 カテゴリ:海外 ・社会 コメント数(25) Tweet
1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/12(月) 22:40:16.51 ID:doLrXBLm0
フランス南部の核施設で爆発したのは溶融炉。
放射性廃棄物を溶かすための炉。
ロイター通信報道。
http://www.47news.jp/news/flashnews/
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=47982
[GOOD NIGHT AND GOOD LUCK]仏・カットノン原発で火災事故 2013年6月7日
2013年6月11日 11:51 AM
( 原発・放射能 )
プレーマ様(読者の方)からの情報です。
————————————————————————
転載元より抜粋)GOOD NIGHT AND GOOD LUCK 13/6/8
変圧器爆発Cattenomユニット1 2013年6月7日
6月7日の午後01時30分頃にユニット1の変圧器は、火災をキャッチし、その後すぐに爆発した 。 衝撃波とビッグバンは、約15キロの半径で聞こえた。
————————————関連情報————————————
仏・カットノン原発で火災事故 2013年6月7日
転載元より抜粋)onaironaironair 13/6/10
フランスのテレビでも、こうして話題になってフランス3のテレビ局HPのニュースにも掲載されているんだけど、ま、毎回のごとく「大丈夫」やと、「心配」ないと、「大したこと」無いという、まぁいつもの決まり文句だよ。
この記事タイトル=Cattenom – Incendie spectaculaire mais “sans gravité” d’un transformateur de la tranche 1=(日本語訳)「一号機の撃的な火災、しかし”重大事にはいたらず”」・・・だよ・・・まぁ、コレ何処まで信用して良いんだか??
記事には、この「原発火災」で、50名ほどの消防隊員が出動し、ケガ人はおらず、原発の原子炉などなどには影響がなかったものの、一号機は自動停止したという事が記事のトップに書かれてある。
この記事によると、火災が起きたのは2013年6月7日金曜日の午後で、この黒い煙がモクモクと上がった時には、一号機の供給変圧器の爆発だろ?ってんで周りの住民は心配したってよ。
で、記事には、詳しい原因・詳細が判明するまでは稼働はないという事、そして消防車10台、約50名の消防隊員が出動しケガ人などゼロだって書かれてある。
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- 仏・カットノン原発で火災事故 (By onaironaironair ) 福助 2013/6/13 00:34:19
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