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件名:チェルノブイリ被害の全貌〜アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会
日時:2013/5/18
引用:http://www.youtube.com/watch?v=lcdA5Xge0cI
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Published by OPTVstaff
詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1585
『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』刊行記念
アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会
日時: 5月18日(土)午後6時30分〜
会場: 星陵会館
主催: チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト
共催: ピースボート、グリーンピース・ジャパン、FoE Japan、グリーン・アクション、 原子力市民委員会
協賛: 岩波書店
解説: 崎山比早子
司会: おしどりマコ
参加費: 1,000円(邦訳書持参の方は無料)
チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト
http://chernobyl25.blogspot.jp/
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//Memo
*satomi suzuki 3 days ago
(0:51:22)
チェルノブイリの教訓
1、「放射能の状況は安全です。」という当局の宣言を『信用してはいけません』。
2、空気(大気)、食品、水に関しては、独立した放射能モニタリングを確立しなければいけません。
3、体内に取込まれてしまった放射性核種のモニタリングを、独立した形で確立していかなければなりません。
Chernobyl Lessons
1. Do NOT trust the official declarations on public radiation safety;
2. Independent radiation monitoring of air, food and water must be established;
3. Independent monitoring of incorporated radionuclides must be established.
*http://www.iwanami.co.jp/index.html
:調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
アレクセイ・V.ヤブロコフ,ヴァシリー・B.ネステレンコ,アレクセイ・V.ネステレンコ,
ナタリヤ・E.プレオブラジェンスカヤ
星川 淳 監訳
チェルノブイリ被害実態レポート翻訳チーム 訳
■体裁=B5判・並製・322頁
■定価 5,250円(本体 5,000円 + 税5%)
■2013年4月26日
■ISBN978-4-00-023878-6 C0047
大惨事から27年,北半球全域を覆った放射能による死者数は約百万にのぼり,その環境被害は今も進行中である――.多年にわたる調査研究と五千以上の文献資料に基づき,被害の全貌を示すデータを系統的に呈示した本書は,衝撃的な真実を告げる警鐘の書であり,フクシマ以後を生きる私たちにとって必携の報告書である. :
//Hitokoto
祖国でチェルノブイリを経験した学者だからこそ伝える、伝えねばねらない、そのような博士の強い意志を感じる公演でした。最近岩波書店から出版された博士の書籍は5千いくらと、少々お高いのですけれども、最寄の図書館などで、新刊本リクエストをしてください。
ひとりでも多くの人々に
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