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2013-05-21(10:13) みんな楽しくHappy♡がいい♪
2013年4月
<福島>表に出ない複数の急性白血病の死(音声のみ)
http://www.youtube.com/watch?v=UK1a6roQD3k&feature=player_embedded
私の方は白血病で亡くなった方の情報が3件ほど…あ、6件ですね。
3・11前は、福島県は、福島県という県で、白血病で亡くなる方は大体2名位だったらしいんですけれども、
実は相馬市の方で警察官の方が3名、
去年の3月に殉職みたいな形で白血病で亡くなっているというのを情報を得たんですけれども、
私がもう「公表してもいいですよね」という事で公表したら、
すぐにネットでそれに対する反論というか、
「福島県警に聞いたら、そんな事実はないという事を聞いた」というようなこと、
「あれはデマである」というような情報がネットですぐ反撃という形で流れて、
むしろそういうデマを流すやつは誰だ。という犯人探しですね。
ただ、私どもはそれについて、別の形で何とかその事実を確かめようと、確かめたいと思って、
で、今新聞の、メディアのですね、一流の記者達にそういうのを確認してもらおうと思ったんですけど、
どうも、そういうマスメディアの記者は一流というのは名前ばかりで実は無流、無流というか、
そういうことをチェックする、あるいは真相を確認するようなことはできなかったらしくて、
それ以上その問題は、うやむやなままですね、むしろネット上のデマだという形で、
「私たちが言っているのがデマだ」という形で終わってるんですが、
郡山市の合同庁舎。
これは3月31日までにモニタリングポストで測定した機械と測定位置を
4月1日から場所を変えて機会も変えたら測定値が半分に下がったという、
そういういわくつきの特定の場所に行って、今日様子を見てきたんですが、
それに対する彼の、郡山市の合同庁舎の周りを、今日実際に計測した結果の報告書ですが、
それをちょっと見ると、合同庁舎のモニタリングポストの周りは綺麗に除染してあって、
本当に低くなるように念入りにしてあるんだけれども、
ちょっと離れると、もうすぐに値が上がって、もう倍ぐらいの値になって
それは放射線の管理区域で言うとC区域という場所に該当するんだと。
で、C区域というのは本来どういう場所なのか?と言うと、ここにありますけれども、
全面マスク、全面防護服を着ないとここには立ち入ってはならないし、
未成年ももちろん入ってはいけないような、
そういう場所が今日フラッとみんなで行った合同庁舎の特にコンクリートの上の場所です。
で、これが本来の場所、こういう装備をしなければならない場所なんだと。
ところが、実は間もなく映画が出来るんですが、
A2というイアンさんというアメリカのドキュメンタリー作家が
伊達市のお母さんたちを取材して撮った映画があるんですけれども、
そこの映画の中で警察官なんかが結構出てくるんですね。
ようするに、20km圏内圏外の境目に立ち入り禁止のために立っているんですけれども、
もう本当に、中にはマスクもしていなかったような警察官がいるんですね、その場所に。
本来はもうこれの様な装備をして完璧な防護をしなければならないのに、
そういうところにずっとマスクもしないで警戒していると。
だからそういう警察官が白血病になって後に発症したって全くおかしくないだろうと。
で、3人亡くなったのが事実としてあるのを
全くそれをするんじゃなくて、警察官はおそらく事故を小さく見せるために、
ことさら何も問題がないような形でですね、振る舞わされる事がおそらく暗にやらされていて、
その結果、実はもっとも被ばくしてしまっている可能性が高いと。
そこから白血病になるということも本当に不自然じゃないものですから、
今回改めてその警察官の3人の亡くなった白血病の死亡の事についてはある種の確信を持った次第です。
あと郡山市でも、中学校の2年生の女の子が、今年のこの、先月の3月5日に亡くなりました。
急性白血病です。
彼女は3か月、発症してから3か月で亡くなったという事で、
実はこの事もきちんと裏付けをとって出したかったんですけれども、
その情報提供をして下さった自身は、ご自分は名前を出せない立場だし、
ちょっとそれ以上のもうちょっと詳しい情報をですね、収集したくてもできなかったんですが、
あと、郡山市の、今年2月ですね、米国の子どもが通っている中学校の校庭の測定をしたんです。
それが、公の、学校が出している公表の値と実際は違ってて、
もっと高いという事を、現実に測定してみて、
「だからここで授業を受けるのは危険である」という事をですね、証明するためだったんですけれども、
一番の傷害は勝手に学校に入って測定することが出来ないものですから、許可を得る必要があると。
その許可について、たまたま私たちを支援してくれる方がいらっしゃいまして、
それは教育委員会の関係の方なんですけれども、
その方を通してやったら学校が許可しちゃったんですね、測定を。
それでその方の立ち会いで、私たちは日曜日に学校へ行ってその測定をして、
素晴らしい詳細なですね、
私も実は神戸大学の山内先生という測定のプロの方と去年の2月に郡山市に来てもらって、
ものすごく緻密な測定をした事がありまして、
その時に、測定というのはどうやるのか?というのをですね、一緒に行ったメンバーは全部学習して、
一夜にしてセミプロになったんですけれども、
その人たちが今回はやりましてですね、
で、本当に測定の仕方、中身、●さんとかが中心となってやったんですけれども、
素晴らしい測定をしましてね、
その手引きをしてくれたその方がですね、実は私たちに、
実は自分の息子の知り合いで、その知り合い方の親族が3人白血病になってひとり亡くなったと。
それに関して是非直接確認を取って、それを出したいと言ったんだけども、
結局ちょっとその、直接確認を取る事が出来なくて、
その息子さんを通じてしかの伝聞だったので、
これはちょっと、どうしても確実な事実として伝えるには信用を得られないものですから、
えー、おそらくそれは特に息子さんのですね、久しぶりに会った高校生の同級生から聞いた話で、
その方は自分の親戚の話だから、ウソを言う必要はないわけですから、
おそらく間違いない事実だと思います。
そういう事が水面下で起きていると。
で、おしどりマコさんがずーっと言っているんですが、
福島県の甲状腺の検査結果というのはあれは「騙くらし」だと。
本当の健康被害はむしろ心臓病、白血病、糖尿病、腎臓病、
そういった様々な疾病の方にもっと深刻な問題が深く潜行しているのに、
そこから目をそらすために、もうチェルノブイリでもこれは今更否定できない甲状腺の問題は、
もう見る影もないんで、そっちだけをみんな目を奪うようにして、
肝心な、深刻な白血病の問題からは目をそらすようにしているんだと。
だから「その騙くらしにのってはいけない」という事をずっとおしどりマコさんは言っています。
そういう問題は、もうはっきりあるので、
私どももなんとかですね、その白血病等の問題については、
もっともっと沢山の確かな情報を得たいんですけれども、
あともう1こ、
もう1こ白血病で亡くなった方の事例を出しました。
それはご自分の親戚の方が亡くなったんで、間違いがない情報を得たものですから、
その方はずっと8月から文科省前で私たちのアクションを聞いていて、
何回か聞いているうちにこの人達は本気でやっているという事が分かって、
それで信頼をしてくれて、この自分の親戚の亡くなった事をきちんと伝えたいと。
それで意を決して、その文章を書いてくれて、
ただ、これを公表することはちょっとやっぱり遺族の方の関係で、
どうしてもやっぱり勝手にそういう事をしたという事でこじれる問題もあって、
自分が親戚関係が立たれちゃう問題があるものですから、
どうしても公表は、申し訳ないけれども難しいというふうに言われましたので、
それはちょっと今は公表は控えています。
場所も言うと狭い町なのですぐにわかっちゃうのでそれも言えないんですけれども、
亡くなった事は事実で、それも間違いなく3・11後の発病です。
それについてももし、親戚の方の了解が得られれば、是非公開したいと思っていますけれども、
一応今のところその事実があることは間違いありません。
そういった、今、新しい甲状腺以外の深刻な問題が出てきているんですが、
なかなかそれを裏付けをとる事が出来ないので、
それも実はいろんな市民と繋がる事によって、
実はそこからですね、新しい情報が教えられる可能性があります。
やはり多くの市民と繋がる事によって、
そこから信頼して、我々に是非これを、
自分は声があげられないけれども皆さんならあげられるんで伝えてほしいという、
ある種のまァ、内部告発じゃないんですけれども通報を寄せる声が広まるものですから、
もうちょっと急がなければならないけれども、そこはやっぱり信頼関係がないと出来ない事なので、
地道にこういった取り組みをしながら多くの市民と繋がる事で、
こういった、なかなか外に出せない問題について、事実を拾い上げるように
これから一緒に取り組んでいきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
http://blog-imgs-50-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20130511921s.jpg
↑ Ian Thomas Ash(イアン・トーマス・アッシュ)さんの動画より
2011年。マスクのみの防護
http://todokeru.jp/wp/wp-content/uploads/20110529180317.jpg
↑2011年5月29日 原発30キロ地点で検問受けてるところ
マスクもしていない若い警察官。目の下はクマ
「原発は人を殺します」辛淑玉氏3/9バイバイ原発3・9きょうと(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2827.html
より一部抜粋
その線量の高い地域でふと見たら、
20km圏内のちょっと先のところに警察車両がありました。
で、誰もいません。
人もいません。
ただ高い線量があるだけで、音もなく。
そして私の姿が見えたら、タッタッタッタッって向こうから走ってきました。
走ってきた若者が言いました。
「名前は?住所は?所属は?」と。
「辛淑玉と申します。住所は東京都ナントカで・・・」
そしたら名前は?住所は?
「わたしは辛淑玉」
そしたらまた名前は?住所は?って言われました。
「ああ、警察だからそう聞くのかな?」って思いました。
違います。
壊れてました。
後ろからもう少し歳のいった警察官がきました。
20km圏内と言うのは日本全国からの警察官が応援に来ています。
そしてそこで警備をしています。
そしてその後、後ろから来た警察官が「すみません」と言いました。
私は言いました。
「あんた、怖くないか?」って。
そしたらその時に言ったのが「怖いです」と。
「あんたね、本庁に行って、50以上の人生が終わった親父たちに来て貰って、ここを守ってもらいなさい」と、
「若い子たちがここを守ってはいけない」と。
若ければ若いほど、自分たちの身体に負担がきます。
そして、その20km圏内で守っている人達は2週間24時間で交代します。
交代する時は全部の服を着替えていきます。
だけども福島の警察官はそうではありません。
ずーっと中をパトロールしながら、ほとんど着たきりすずめのままでやっています。
どれだけ多くの人が被曝しているかわかりません。
<白血病>チェルノブイリ小児病棟「5年目の報告」その3(動画&内容書き出し)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2827.html
ゴメリ州立病院には事故の前、白血病の子どもはほとんどいませんでした。
しかし、事故があった1986年から目立ち始め、1990年は17人と急激に増えました。
<特異な白血病の症状>チェルノブイリ小児病棟「5年目の報告」その4(動画&内容書き出し)http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1519.html
カルテの中にこれまでは見られなかった特異な4つの症例が見つかりました
いずれも白血球の増殖がきわめて速く、治療が追いつかないまま死亡したケースです。
4人とも避難対象になっている高濃度汚染地帯に住んでいました。
8月30日東京電力記者会見・作業員、急性白血病で死亡(東京電力記者会見ノーカット版添付)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-762.html
東京電力は2011年8月30日、
福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。
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警察官が急性白血病で3名死亡
ネットでの反論のもととなった発言(文字起こし)
2013年1月11日
http://youtu.be/Qhgtaz0O6Hc?t=20m49s
福島では原発事故による健康被害が嵐の前の静けさの中にいます。
おそらく深刻な健康被害が次々と明るみにされます。
その兆候が茨城県の取手市の心臓病の健康診断で、
沢山の子どもたちが心臓の危険があることが明らかになりました。
茨城県ですら、2倍も3倍もの心臓の疾患が明らかになってきて、
福島であればもっと子どもたちの心臓の疾患が深刻化されています。
また、福島県の相馬市とその周辺の町では、
急性白血病を発症する子どもと大人の数が急増しているという報告が出されています。
2009年までには、
急性白血病による死亡者は、福島県200万人の福島県民のうち、たった2名でした。
ところがこの40分の1にも満たない人口5万の相馬市だけで、
すでに1年間に5人もの人が急性白血病で亡くなっています。
いま福島県では沢山の健康被害が進行しています。
このままでは福島県の子どもたちの命は本当に危険にさらされています。
ー略ー
いま福島の子どもたちは健康被害が大変な状態にあります。
最新の情報では福島県の相馬地方では急性白血病による発症、死者が大変多い事が分かりました。
2011年の3.11以降、福島県はこのような福島県民の癌による死亡発症データを公表していません。
そのため、公にはどの程度の癌の死亡者がいるのかはわかりませんが、
たまたま、相馬市出身の埼玉に避難している方が調べた結果によりますと、
2009年度の福島県200万人のうち急性白血病の死者は2名でしたが、
それに対してこの人口40分の1に満たない、5万人に達してない福島県の相馬市地方では、
2011年の1年間で、すでに5名の死亡者が急性白血病で死んでいます。
そのうち3名は現職の警察官です。
なおかつ発症した人は合計で10名いまして、
たった福島県の40分の1の地域で、このような10名の発症、5名の死亡という、
急性白血病の患者の数としては極めて異例の数が出ていて、
これが大変大きな問題になっています。
(文字起こしここまで)
ーーー
即刻「デマだ」という発信をしたのはどんな人?
ネットで調べると確かにこの話(警察官3名白血病で死亡)はデマだったというようにも書かれています。
このような報告を聞いた時に
躍起になって「白血病で警察官が死亡するのはウソだ」と否定したがる人々の心理は
どのようなところにあるのでしょうか?
私は、即座に頭ごなしに否定するという行動に異常な感じを受けました。
「デマだ」という意見が通っている一番大きな根拠は、やはり警察に電話をしたという事のようです。
なので、その発言の出所を探してみました。
【デマ】福島県警の警察官3名が急性白血病で死亡 → デマでした。
http://togetter.com/li/437797
2013-01-12 10:37
12日に大拡散された、福島の警察官3名が急性白血病の話題ですが、
私が福島県警に電話で問い合わせしましたら、「そのような事実はありません」と、キッパリ否定されました。
放射脳大御所揃い踏み、彼らの死亡ネタへの嗅覚には驚くばかりです。
結局、夕刻に元ネタは削除され、限りなく虚報だったことが濃厚です。
by BBFukushima21
<プロフィール>
福島市内在住。家の周辺は0.7μSv/hくらい。情報を集めながら自分なりに考えています。
放射脳がいうほど危険ではないと思えるようになりましたが、正直不安は残っています。
そんな中で放射脳が発信する情報には地元として大きな違和感が。
根も葉もない話を条件反射的に拡散する人が多いのは残念です。
どのような方がこのような情報を否定したがるのか知りたかったので、
あえて、ここに書かせていただきましたが、
デマだという事を言いだした方は↑の方(BBFukushima21さん)のようです。
11日の夜の発言に対して12日の朝にはもう警察に電話をしているようです。
ものすごい行動の早さです。
たとえば本当に警察に電話して「そのような事実はない」と言われたとして、
その言葉をそのまま鵜呑みにするのもいかがなものか?と私は思うのです。
警察署が顔も知らない一市民の電話に
「はい、白血病で亡くなっています」などと答えるということはまずあり得ないし、
当然「そのような事実はない」と否定するのが普通の対応だろうと思えます。
そもそも「電話をした」という話も事実かどうかはわかりません。
上記の発言以外に具体的な「電話をした」ことを実証する内容は全くないからです。
この方の書かれている他の内容を見ると、他人の否定ばかりをしている方のように見受けられます。
http://togetter.com/id/BBFukushima21
0.7マイクロシーベルトの線量はハッキリ言って高すぎます。
その中で生活している事によって
不都合な事実は否定し受け入れられない心理状態になられてしまっているのではないかと…。
でもこのように、否定ばかりしている姿を見てしまうと、かなり精神的に病んでいるように思います。
事実を見つめてこの方こそ一刻も早く避難された方がいいのではないかと思います。
何を信じるかは全く個人の自由ですが、
「デマだ」という発言の出所はここにあった。
内容を発信している人物の背景を知るという、
そのような面からも事実がどこにあるのかを見極めることもできるかと思っています。
さまざまな表に出てこない事実は、
そこに住む方々、直接経験している方々のみが知っているのだと思います。
出来れば、勇気を出して、真実を伝え広め、
被害者が出来るだけ出ないように、ひとりでも多くの命を救うために、
危険な地域から一刻も早く避難する道を切り開く事が出来たらと思います。
そのためには、現地の方の勇気と行動がとても大切なことだと思っています。
ーーー
過酷な現実の中にいる現地の若い警察官
行方不明の巡査長拳銃自殺か
NHK福島 2013年5月18日 20時01分
17日当直勤務中に拳銃を持ったまま行方不明になっていたいわき中央警察署の巡査長が、
警察署の近くの河川敷で頭から血を流して死亡しているのが見つかりました。
警察は、拳銃で自殺したとみて詳しく調べています。
死亡したのは、いわき中央警察署の交通二課に勤務していた阿部将大巡査長・26歳です。
阿部巡査長は、当直勤務中だった17日未明から早朝にかけて、
拳銃を持ったまま行方が分からなくなりました。
警察が18日朝から周囲を捜索したところ、午前11時前、
警察署の近くの河川敷で右手に拳銃を持ったまま頭から血を流して死亡しているのが見つかりました。
拳銃からは弾丸1発が発射されていて、着ていた制服などにも争った形跡がないことから、
警察は拳銃で自殺したとみて、詳しい状況を調べています。
阿部巡査長は4年前に警察官になり、これまで勤務態度に問題はなかったということですが、
関係者によりますと、最近、周囲に対し「仕事が忙しくて大変だ」などと漏らしていたということです。
いわき中央警察署の今泉満臣署長は
「拳銃を携帯した警察官が所在不明になり、さらに、拳銃を使って自殺したことはまことに遺憾です。
県民のみなさまに深くおわび申し上げます。再発防止にむけ、全力で取り組んで参ります」と話しています。
Trailer: "A2 − Children of Fukushima" 予告編 A2公式サイト
http://www.a2documentary.com/
http://www.youtube.com/watch?v=ZD9yGONdEUY&feature=player_embedded
Ian Thomas Ash(イアン・トーマス・アッシュ)
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