えーと、日本終了ということですね。というか、今後、ものすごく奇形が増えるのがわかっているから、国も事前診断して堕胎するよう指導しているんだろうね。

米国の国家核安全保障局（ＮＮＳＡ）が、２０１１年３月２２日２時４５分作成した
空間線量率です。
http://www.barc.gov.in/daiichi/japan270311.pdf#page=2

地図上で、飯舘村方面に伸びる赤い部分は、１２５０μＳｖ／ｈ以上あったことを示しています。

このデータは、センターのサイト内検索でも出てきません。

偶然に発見しました。

顔と喉がヒリヒリするほど焼かれたのなら、瞬間に何十シーベルトも食らって即死したんでしょうねえ。ひどい話です。

これはあからさまウソですね。馬鹿も休み休み言ったらどうなのですか。

被曝、健康被害の問題は別にしても、輸出が止まったら、それで飯を食っている日本はおしまいです。

１２５０μＳｖ／ｈではなく、１２５μＳｖ／ｈが正しい換算です。

済みませんでした。

ふざけるな。典型的な放射線焼けだ。いくらでも報告がある。放射線は強力な紫外線といった
働きがあるからそうなる。もし、長期にわたる被曝をすれば皮膚の壊死とかもおこる。
また将来の皮膚ガン発病の危険性もます。

>>08
＞これはあからさまウソですね。

wikiによると、事故直後の３月１２日「15時29分には1号機北西敷地境界付近で1,015 μSv/hになった」
とあります。３月１４日午後９時には正門付近で３１３０マイクロシーベルト/時となったそうだ。
放射性プルームがまともにきたところでは、人の放射能を測っていた測定員が驚くほどの線量がでたそう
だ。おおいにありうることと言える。

MhbapEMriIちゃんは三春町がどこにあるか知ってるの？福島第一原発のモニタリングポストとごちゃまぜにしちゃいけないよ。

MhbapEMriIちゃんの脳味噌は妄想で腐ってしまったかな。三春町はそれほどでもなっかたの知らないのかい。

３号機の爆発の時は太平洋の方向に風が吹いていた。その後風向きが変わり３月１４日から３月１５日の午前中頃までいわき市に放射能プルームが流れてきた。

いわき市では空間線量が２５〜３０マイクロシーベルト/時に跳ねあがった。

午後からまた風向きが変わり北西方向の飯舘村に放射能プルームが流れた。その時に雪が降っていたので飯舘村方向は放射能汚染してしまった。

三春町は放射能雲が舐めるように通過はしたがあっという間に通過してしまったのでほとんど汚染していない。

わかったかなMhbapEMriIちゃん。

運動すればだれでも暑くなるよね。

１５は何を根拠に言ってるの？何もわかっていない低能児だろう。お前は知っている事など皆無だろう。無能なのはお前なんだよ。

お前は安全地帯にいたから、何もわからないのだろうけれどな。

命の危険にさらされ必死に情報を収集して逃げ回った者は当時のことを今でも鮮明に覚えているんだよ。

想像や妄想で言っているわけではないのよ。

放射線でなく単に紫外線の浴びすぎでしょうね。＞顔がヒリヒリ

3.11前にはなかった現象で、3.11のころから一年半以上も続いた。東電の原発事故現場でここ数か月間に何か変化でもあったのかな。放射能の飛散する量に何らかの変化があったのだろうか、大幅に減少したとか。事故直後が酷かったということだろうな。

事故直後から新型原爆ほどの放射能で日本が被爆して現在でも日本列島が危険度で格付けなどが行われている状況だ。今分からなくても近い将来において健康を害しても原発事故との因果関係が証明できないと治療代は全部自腹になるんだろうか。

人類が原子力技術を憎むことになるのは時間の問題であることは間違いない。地球がますます汚染されない方向に進歩してる安全保障などないからだ。

眼球の水晶体に放射線が入射して実際に光っているのです。（白内障に気をつけましょう。。。）

モニタリングポストといっても、どちらも敷地境界の数字だ。原発建屋周辺では毎時４００ミリシーベルト
という値も公表されている。マイクロであらわせば４０万マイクロシーベルトだ。

＞三春町がどこにあるか知ってるの？

プルームがくるときは、線量は遠隔地でも非常に高い値になる。それがその地に汚染として定着するか
どうかは、そのときの気象状態（雨とか）による。チェルノブイリの汚染にさいしてスウェーデンの北部の
汚染は１５００ｋｍ以上も離れているのにヒドイものだった。プルームが来たときの線量も非常に高い
ものだっただろう。

そういう人がいて当たり前なのでは？

だって、均一に被爆してるわけじゃないからね。そして被爆したすべての場所をモニタリングしているわけではない。

運悪く、めっちゃ被爆してしまった可能性はあるね。

放射能が目に見えてれば分かりやすいが見えないからなー。濃いところと薄いところがあるのは常識だしね。

ウソーだーって否定できないと思うよ。

人間の視細胞は放射線を感知することはできません。

年齢が歳も年なんで、ちよっと白内障に神経を使ってみるよ。

羊たちは、沈黙するしかない。
真実は、伏せられるもの。

ただ、それだけ。

悪意とも思ってない。
真実は、伏せるもの。

２０１１年に近所の放射線量を測定していた方のデーターをつい先日見せてもらったのですが、ぞっとする数値です。
東京でこんなに高いとなると、濃厚なプルームが舞っていた場所で被ばくを防がないなんて自殺行為です。

２０１１年３月１１日以降、手入れをしていないお庭などは高い数値のままですよね。セシウムの半減期は３０年ですから。まだ２年です。
被ばくを防ぐための暮らしには慣れてきましたが、さらにアイデアを増やす方向で生活しています。
ホットスポットの皆さん、今まで何もしてこなかったとしても、これからでもいいですから被ばくを防ぐ方法を一つ一つ、取り入れてみてください。

他の放射線は知らないが、中性子なら光るでしょう。また、>>24は放射線を直接視細胞が感知して
いるとは言っていない。

話は変りますが、目は視神経を含め放射線の影響をうけやすい。芥川龍之介の閃輝暗点のような
症状もいろいろな原因で起る。視野のなかに光が走る症状です。閃輝暗点じたいは片頭痛の症状
ではありますが。

否。もう出てるね。突然死って形で。

放射能に対する感受性がこれ程に強い方々が多くいらっしゃる現実を直視しましょう。

これらの方々は、実際の放射線の影響を受けているのではありません。「放射能」と
書かれた文字に反応し、脳内でそれが作用して色々な症状を引き起こすものと思われます。

つまり、「放射脳」を持つ方々なのです。これこそが、低線量放射線被曝でも生じてしまう、
恐ろしい放射線被害なのでしょう。　この様に脳が「放射脳」に変質してしまいますと、
正常な判断ができなくなり、全ては放射能被害と思い込むのです。

ですから、世の中には放射能に対する信じられない程の感受性を持つ方々が
いらっしゃると理解しましょう。　そして、この様な方々は、放射性物質と同様に
他に悪影響を及ぼさないよう、一箇所に集めて隔離すべきと。

私の頭が放射脳ならば、３７は無脳症でしょう。

脳の無い人間なんて社会から隔離した方がいいのではないかと思います。

嘘つくのよそうね。

キチンと文章を読みましょう。

「放射脳」を持つ方々は放射能に対して異常に感受性が強いので、何事も放射能が
原因と決めつけたり、架空の測定値が脳内で生じてしまう様な症状が起きてしまう
方々なんです。

で、その様な方々が存在する現実を >>08 さん方々は直視せよというのが
>>37 の主論です。

真面目に言ってるのではないと思うが、もし万が一本気で言ってるとしたら即刻病院行け。

何故、キチガイと決め付けるのでしょうか？　それであれば、

>>24 の
>> 眼球の水晶体に放射線が入射して実際に光っているのです。（白内障に気をつけましょう。。。）

は、キチガイの戯言と指摘しないのはおかしいですね。こんな大嘘を真面目に行っている方々が、将に　「放射脳」　を持つ方々と判らないのでしょうか？