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日本国内で福島第一を地下ダムとドームで覆わずに汚染物質垂れ流しにして、
大飯原発はいずれ爆発させられる可能性があり、そうすれば首都圏西端まで汚染が広がるタイプの原発であることから、
千年の古都も琵琶湖も大阪はじめ関西経済圏は壊滅。中部経済圏も壊滅。
さらにフランスからプルト混入のMOX燃料”爆弾”を導入して、大飯の西隣の高浜原発大砲に装填しようとしているのだから、これもいずれ爆発して福島第一3号機の先例に倣って核爆発を起こされるだろう。
それらにより、日本は福島浜通りと若狭湾一帯を「核のゴミ捨て場」にされるという事になる。
そこで、トルコや関西住民のように危機感の薄いサウジアラビアは石油エネルギー産出地であるにも拘らず原発を買わされて、いずれは爆発させられるだろう。
それにより、アラブのイスラム諸国は結束する事無く、エネルギー産出地域であるにも拘らず経済発展の恩恵を被ることはなく、米国や欧州を脅かす心配はなくなるということになる。
現在進行中のアラブ諸国の内戦や民主化は、この地域が自ら産出する石油ガスエネルギーを基盤にして経済文明地域として立ち上がってくることを阻止する為にテロリストの派遣とインテリジェンスを駆使した謀略によって意図的に発生させられ拡大させられているものなのだ。
その為にはその戦略に協力する拠点としてのイスラエルの存在は大切で護らなければならないものとして認識されている筈であり、イスラエル国家の存続が欧米によって図られている筈なのだ。
極東においてイスラエルの様な役割を担わされていて、自らも意識してそれを担って利益を上げてきているのが北朝鮮なのだ。
という訳で、中東においては内乱・内戦・民主化(混乱化)の行き着く先として想定されているのが、日本や韓国が米国やフランス(その他の英国もか?)の後押しで売り込んだ原発の事故を装った又はテロによる爆発だろう。
それによりイラクでの劣化ウラン弾による汚染をはるかに上回る汚染は覆う事になる。
ちなみに、最近のイラクでの宗派間抗争は外部から意図的に工作が入って起こされたものだろう。
というわけで、安屁の原発商売行脚は「死の商人」による「放射能爆弾」販売となるのではないのか。
当然の報いとして自らの国土が「核汚染物質のゴミ捨て場」となり、
かくして経済活動の出来なくなった日本国民は「傭兵産出国」となってオスプレイに乗って世界各地を転戦する外人部隊となるのである。
経済発展の可能性の高い地域には原発を設置して爆発に導いて発展を阻害させる事が金融寄生帝国主義の生き延びる為の知恵なのではないのか。
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