最近、ほうれん草を食べてばかりで。
国産大豆も遺伝子組み換えでない！と書いてあれば、食べていたので、反省。

「福島の子供たちの被ばくが少ない」に、また騙されそうになっていました。

除染しても線量が下がらないというのが２年経って突きつけられている現実だと、福島に住む方からお話を聞いたばかり。

除染の効果がないという結果を受けて、新たな対策が必要なのに、
少し喜ばしいニュースがあると途端に安心してしまう。これではいけませんね。

気をつけます。

除染の効果を期待して、その場所に暮らし続けていた方々にも新たな支援が始まっているといいのですが。

放射線障害は確率的に起きると言われているが、素人的に考えてインフルエンザでもウイルスがある一定量体に入ると、個体差もあるが抵抗力が負けて発病するのではと考えている。

事故後に全国の工場・研究施設に劣化ウランが保管されていることを知り、腕時計の蛍光塗料等、工業製品に放射性物質が使用されていることが解った。

放射線由来と言われる病気が事故前からあったのも、原爆及び実験、そして身の回りの物に放射性物質が使用されていることが理由ではないかと考えている。

家族の放射線限界定量がどれほどなのかは推し量る術もないが、武田先生が以前に言われた、少なければ少ないほうが良いを食材に注意して実行しています。

ハーブバス
http://www.j-herb.com/BATH.HTM

埼玉県内の流通ハーブティーの放射能調査
http://www.jamas.or.jp/news2/getrecords?searchNo=26&startNo=1
γ線スペクトロメトリーを用いて、埼玉県内に流通しているハーブティー49検体の放射能調査(134Cs・137Cs・40K)を行った。その結果、134Csは49検体全てで不検出であったが、137Csは10検体から検出(2.1〜240Bq/kg乾)され、それらの全てはヨーロッパ産であり、40Kは全検体から99.9〜1400Bq/kg乾検出された。137Csについてはアイブライトでポーランド産とブルガリア産で大きく濃度が異なり、明らかな地域差がみられた。今回の調査で最高値を示したヒースのハーブティーを成人が1年間1日1杯ずつ飲み続けた時の137Csの預託実効線量は約1.0×10^-3mSvとなり、通常のハーブティー摂取においては137Csの被曝線量の寄与は非常に少ないものと考えられた。以上より、輸入食品中の放射能暫定濃度を定めて以来23年を経過した現在も、流通食品中に放射能の暫定限度の約2/3程度の137Csが定量されることから、今後も放射能モニタリング調査を行う必要があると考えられた。

@madoca_organic
土壌からの移行計数の違い？Csで0.1Bq/kg以下の汚染ならしょうがないかとなるが、毒性考えたらSrは許容できない。
都内は大体白菜→茨城産、ほうれん草→埼玉or東京産、大根→千葉or神奈川産が売られている。無関心層がほとんどなので心配です。

あなたいまどこにいますか？
私はヨーロッパ産のハーブより、過去の核実験にまみれたアメリカのハーブの方がましだと選択しています。
子どもに飲ませるハーブの産地をめぐって、離婚手前ぎりぎりの夫婦喧嘩が起こる、そういうリアルって想像できますか。

簡単簡単、引っ越せば済むだけの話ですよね。
簡単簡単、原発を廃棄すればすむ話ですよね。
簡単簡単、村の犯罪人を捕まえて断罪すればすむだけの話ですよね。

全体というたわごとばかり語り続けて、被曝したりこれから事故にあう確率が高い人たちへの実用的な情報を、一つも探ろうとも投稿もしないあなたの役割とは、何でございましょう？

全体って、個から、個の相互作用無しの全体の構造ってありますかね。
人間ていつから二項関係を超えた相互作用を把握できるようになったんですか。

あなたの発言を読むたびに、被曝したものを馬鹿にするなと感じます。

八百屋さんで、ほとんどの野菜が売れちゃっている状態で竹の子だけがどっさり残ってます。竹の子は、掘り起こさないで竹にしちゃったほうが、抗菌作用とか、竹繊維とか竹炭とか、使えそうですよ。

なぜだね？>>09はごくふつうのことしか言ってない。菅東電保安院霞ヶ関マスゴミ311以後すべての政治家は処罰を受けるのが当然だ。なんでそれが「被曝した者を馬鹿にする」ことになるんだ？

>>11は「犯罪者は罰せられなければならぬ」という法律を馬鹿にしているのかね？

35種類109検体のうち、9種類23検体で放射性セシウム
http://merx.me/archives/33396

漢方薬もセシウム・放射能まみれじゃあ、なにを信じたら良いのか。。。

日本はソフトもハードも汚れきっている。。。

「しいたけ」ばかり食べると・・・、「静岡産」「町田産」まで数値が気になります。。。

記事にある、「川魚」は泥を食べるようなもので避けたいですが・・・、国産大豆９０ベクレル/キログラムは高い数値だ。。。安価な「なつとう」「おとうふ」避けるのはきつい。。。

以上

他人に基礎ができていないといちゃもんつける割には、
日常生活力に乏しい人がいるね。

原子力規制委員会は、日本の原子力発電を袋小路に追い込みたいのか。そんな疑念を抱かせる方針が、日本原燃の「使用済み核燃料再処理工場」（青森県六ケ所村）に対して示された。

再処理工場は、ウラン資源の有効利用と廃棄物減量のために、国策として進められてきた核燃料サイクル用の主要施設である。

原燃は試運転を踏まえ、１０月の再処理工場完成を目指している。その矢先に規制庁が、唯一残されているガラス溶融炉の性能を確認する「使用前検査」に応じない旨を伝えたのだ。

理由はサイクル施設に適用する新安全基準ができていないためである。原発と異なり、再処理工場などの新安全基準が規制委で作成されるのは１２月なのだ。規制庁はそれを待てとしている。

再処理工場は、ガラス固化体の製造工程に国産技術を導入したことなどで完成に多年の遅れをだしており、建設費は当初見込みの３倍近い約２兆２０００億円に膨らんでいる。原燃が完成を急ぐのは、私企業として当然だが、国全体としてもその操業開始は、猶予のならない課題である。

再処理工場は、燃料として使えるウランやプルトニウムを取り出すために、国内の全原発からの使用済み燃料を受け入れる。

ここが本格稼働しないと各地の原発の燃料貯蔵プールが使用済み燃料で塞がってしまうのだ。そうなれば、ようやく再稼働した原発もたちまち運転停止に追い込まれる。そうした事態を回避するためにも再処理工場の完成認定は、意図的に遅滞させることがあってはならない手続きである。

原燃が申請する使用前検査の受検を規制庁が拒む法的根拠は、あるのだろうか。確たる根拠がないのであれば、不作為のそしりを免れ得まい。１２月の新安全基準への対応は、追加対策で行う方途があるはずだ。

再処理事業の確実な実施は、国が地元の青森県に誓約してきたことである。規制委と規制庁はこれを踏みにじってはならない。

核燃料サイクルをはじめとする日本の原子力政策は、諸外国との協力体制の中で行われている。再処理は、日米原子力協定で特別に認められた技術であることを忘れると国際的な混乱を招き得る。

再処理工場の完工実現は、世界に対する日本の責務でもある。

日米地位協定を破棄してから日米原子力協定を結び直せ、そんなもん。

>とっても、大きくて。

という言葉で思い出した。

（セシウムって植物の三大栄養素の窒素、燐酸、カリで言うところの　カリウムとほぼ同じ栄養効果があるようだ）

昨年の収穫の秋の季節。やたらと大きな収穫物のテレビでの報告。
でかいサツマイモや大根などなど。　
丹精こめて作られたと評価されて番組で報道されていましたが、
ところがどっこい、つい、丸々セシウムで肥えたんだな！？と　思えて、
背中がゾクッとしたことを。