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(回答先: 原子力人の魂 <東電には原子力人はいない> 武田邦彦 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 11 日 15:21:00)
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現から
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4258.html
テレビに出たくて出たくてしょうがない武田邦彦は、パチンコを礼讃し、嘘出鱈目を言って放射線の恐怖を煽り、震災の復興を妨害している
【テレビ】「ホンマでっか!?TV」にコメンテーターとして出演中の名物教授2人が見たTVの世界
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201105240301.html
「ホンマでっか」 名物教授2人が見たTVの世界
2011年5月24日14時43分、朝日新聞
武田邦彦と池田清彦右)
フジ系のバラエティー番組「ホンマでっか!?TV」(水曜夜9時)でコメンテーターとしておなじみの武田邦彦・中部大教授と池田清彦・早稲田大教授。司会の明石家さんまとの歯にきぬ着せぬやりとりで人気だが、もともとテレビは専門外だ。2人の目にテレビの世界はどんなふうに映っているのだろう?
新しいモノ好きで、携帯も最新のスマートフォンという武田さんは、芸能界も大好き。「違う世界を見るのは楽しいね」とテレビの仕事にもノリノリだ。
一方の池田さんは、ホントはあんまり出たくないらしい。「カミさんが、『ホンマでっかは面白いよ』っていうから出ている」のだそうだ。
対照的な2人だが、テレビに出て発見したことを尋ねると同じ答えが返ってきた。テレビで長く活躍している人はみな「普通の人」だというのだ。武田さんは「例えばさんまさん。話術にたけてるとか、芸人としてポイントを知っているというのは職業的な能力。そうじゃなくて、飲みになんか行くときわめて標準的な人だよ。だから視聴者は共感するんだ」。
池田さんの言葉を借りると、普通の人とは平均的な思考をする人のこと。「思想が右の人が見ても左の人が見ても、『自分の方が優れている』と思わせるような人が長続きしている。活字メディアはあまりに平均的なことを書くと飽きられるが、テレビは逆。平均的な芸人が生き残るんだね」
(以下略)
>フジ系のバラエティー番組「ホンマでっか!?TV」(水曜夜9時)でコメンテーターとしておなじみの武田邦彦・中部大教授と池田清彦・早稲田大教授。
武田邦彦・中部大教授は、以前は「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」「専門家はおそれずに本当の事を言うべきだ」などと主張していたくせに、最近はテレビ受けを狙ってやたらと放射線の恐怖を煽って風評被害を拡大させている最低最悪のクズ野郎だ。
また、池田清彦・早稲田大教授という奴は、以前この「ホンマでっか!?TV」で、過去にホモのおじさんにほれられ、半年くらい付き合ったことを話した。
年上のホモと交際して小遣いを受け取っていたこと(ホモ相手の売春)についてゴールデンタイムのテレビ番組で話すのだから、池田清彦もマトモではない。
>新しいモノ好きで、携帯も最新のスマートフォンという武田さんは、芸能界も大好き。「違う世界を見るのは楽しいね」とテレビの仕事にもノリノリだ。
武田邦彦・中部大教授は、芸能界やテレビの仕事が大好きだ!
この事は極めて重要な意味を持つ。
テレビの仕事が大好きな武田邦彦は、テレビの仕事のためならブログでパチンコを礼賛し、テレビやブログで大嘘を吐き、学者の誇りをすて、風評被害を撒き散らし、国益を損ねまくる日本の癌だ。
武田邦彦がテレビの仕事のために如何に悪質な嘘を吐いて日本に大損害を与えているについて、とても分かり易い事例を紹介しよう。
武田邦彦は、2年前(平成21年5月5日)、ブログで次のとおり述べている。
インフルエンザとはなにか? (4)
(一部抜粋)
どうしてこんなに放射線が安全かというと,もともとは危険なので,防御機構が発達するからであり,なぜ防御機構が発達しているかというと太陽が原子炉で,そこから有害な放射線が降ってきた時代に,生物は頑丈な防御を作ったからである.
原始的な生物の一つ,大腸菌ですら放射線に対して5段階の防御を持っていて,容易にはやられない.まして高等動物中の高等動物である人間は,ものすごく精密な防御システムを持っている.
だから,容易なことでは放射線で障害を受けない.むしろ,あまりに複雑なので,長く使わないとリストラされる。むしろ,免疫と同じだから,少しは放射線を浴びておいた方が「異物を取り除く体の中の自衛隊」を育てておくことができる.
放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ.
(平成21年5月5日 執筆)
武田邦彦
>放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ.
この武田邦彦の主張には、重要な事が多く含まれている。
まず、武田邦彦は「放射線は少し浴びた方が、かえって癌にならない」ことを知っていたし、認めていた。
次に、武田邦彦が「でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだ…」と述べていることは、武田が事実を知っていてもテレビの仕事のためには事実を隠したり嘘を吐いたりしていることの裏づけとなる。
つまり武田邦彦武は「低線量の放射線を浴びると健康に良い」ことを知っていても、それは口に出さずに「放射線の恐怖」をまくし立てる方が大衆やテレビには受けが良いことを知っていたのだ。
また、武田邦彦自身は、「放射線と人体の関係」について専門家ではないことを認めている。
武田邦彦が「放射線と人体の関係」について素人であることは当然の事実だが、最近は専門家のように振舞っているから許し難い。
最後に、武田邦彦は、【専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ】と主張している。
自分は今でもテレビの仕事のために決して「本当の事」を言わないくせに、他人には「本当の事をいうべきだ」と述べているのだから卑怯極まりない。
結局、武田自身は「低線量の放射線を浴びると健康に良い」という放射線ホルミシス効果を認めた上で、専門家に対して「本当の事を言え」と言っているくせに、自分は専門家の振りをして大衆やテレビに受けの良い「放射線の恐ろしさ」を言いたい放題言って好感度を上げているのだ。
武田邦彦は、3月11日の東日本大震災で福島第一原発に事故があったことを知った時も、当初は次のように述べていた。
原発 緊急情報(2)
(一部抜粋)
原子力発電所から漏れている放射性は境界でだいたい1ミリシーベルトから0.1ミリぐらいとされています.
放射線としてはわずかな量なので、このくらいの変化が生じても別段、問題はありません。記者会見では変化が問題になっていますが、それは放射線と健康の関係を知らないからです.
人間が放射線によって急性の障害を受ける最低の放射線は200ミリシーベルト付近ですから。現在の200倍ぐらいに相当しますので、急性で直接的な影響が及ぶということはありません。
さらに放射線ですぐ死ぬということを考えますと、1シーベルとぐらいですから、その点ではまだ1000倍程度の余裕があります。ちなみに、4シーベルトぐらいになると半分ぐらいの人が放射線で死にます.
現在の状態では、原子力発電所の横に1時間ぐらいいても大丈夫でしょう
(平成23年3月13日 執筆)
武田邦彦
>原子力発電所から漏れている放射性は境界でだいたい1ミリシーベルトから0.1ミリぐらいとされています.
>・・・
>人間が放射線によって急性の障害を受ける最低の放射線は200ミリシーベルト付近ですから。
>・・・
>現在の状態では、原子力発電所の横に1時間ぐらいいても大丈夫でしょう
武田邦彦は、「人間が放射線によって急性で障害を受ける最低の放射線は200ミリシーベルト(20万マイクロシーベルト)付近」との認識を示し、「1時間当たり1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)の原発の横に1時間ぐらい居ても大丈夫だ」と述べている。
最近、テロ集団「グリーピース」の山本太郎や福島の親たちが文科省に押し掛けたりして問題となっている被曝限度は、「年間1ミリシーベルト」か「年間20ミリシーベルト」かだ。
山本太郎らは「年間20ミリシーベルト」を「死刑台」呼ばわりしていたが、武田邦彦は福島第一原発の事故の直後に「人間が放射線によって急性で障害を受ける最低の放射線は200ミリシーベルト(20万マイクロシーベルト)付近」、「1時間1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)浴びても大丈夫だ」と述べていたのだ。
ところが、その後、武田邦彦は、急速に見解を変更していった。
武田邦彦は、上記のように「放射線の安全性」をブログやテレビで述べてもやはり大衆やテレビ局の受け(反応)が悪いため、嘘でも良いから「放射線の危険性」を強調しようと方針を変更したのだ。
テレビ芸者の武田邦彦は、空気を読むことに非常に長けているようだ。
もともと武田邦彦は平成21年に既に【…「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだ…】と知っていたので、テレビの仕事のためには「放射線の効果」や「放射線の安全性」を封印し、「放射線の危険性」を煽る方が良いとすぐに判断し実行に移したのだ。
2011年3月後半以降の武田邦彦の言動は周知のとおり、ひたすら放射線の恐怖を煽り、政府や自治体などが行うことに悉くイチャモンを付け、震災復興を妨害してきた。
パチンカス武田邦彦による復興支援妨害(風評加害)の中でも特に悪質だったのは、川崎市が「津波で残った福島県のがれきなど川崎まで運び処理したい」と協力を申し出たことに反対したことだ。
川崎市が福島から震災の粗大ごみ受け入れ(佐藤・福島県知事(左)に出迎えられる阿部孝夫・川崎市長)
生活と原発 07 汚染された瓦礫の処理
震災で汚れた福島の瓦礫を、川崎市が処理するという話が出ています。
震災で苦しむ福島を少しでも助けようという川崎の人の心はとても良いと思います。
ただ、福島の瓦れきは放射性物質で汚染されている可能性が高く、それが川崎まで来るということに川崎とその周辺の人が不安を感じるのも当然のことと思います。
・・・・・・・・・
わたくしは福島の瓦れきを川崎で処理するのに賛成できません。
たとえ、川崎が瓦礫の受け入れに当たって瓦れきの放射性物質を測定し、それが基準内であっても、わたくしは川崎に持ち込むのは問題と思います.
通常では「規制値以下」の放射性物質を含む野菜を食べても良いのですが、現在のように身の回りに放射性物質が多くあるときには、「可能な限り放射性物質に接しない」方が良いからです。
つまり現在は、空間、内部、食品、水などからの被曝の「足し算」をせざるを得ない時期です。
川崎や横浜の放射性物質の量はなんとか安心できる範囲ですが、それにさらに放射性物質が加わるから問題なのです.
・・・・・・・・・
福島の瓦礫や土壌は放射性物質で汚れました。それは「福島原発という限られた場所に閉じ込められていたものが、福島県を含めて広く散らばった」ということを意味しています.
これからは、「散らばった放射性物質をできるだけ、福島原発の近くに集める」ことをしなければなりません.従って、福島のゴミなどは早く原発の近くに放射線物質を回収できるフィルターのついた焼却炉を作って、そこでドンドン放射性物質を回収する必要があります。
そうしないと放射性物質が徐々に日本全体に拡がります.その第一歩を川崎がすることになり、同情は良いことですが、決して放射性物質を「拡がらせる」ことになってはいけません。
それは今、福島の人が苦しんでいることと同じ事なのです.
川崎に運ぶ予定の瓦礫などから「拡散させない」という行動を開始するべきで、これは東電に期待しても、到底できませんから、自治体もダメで、政府が指導力を発揮しなければならないと思います.
(平成23年4月12日 午後1時 執筆)
武田邦彦
■動画
中部大学:武田邦彦先生のブログの音読 12日13時現在の情報
http://www.youtube.com/watch?v=oBfeFcAQiXo
上述のとおり、武田邦彦は放射性物質や放射線が人体に及ぼす影響などに関しては専門外の素人だ。
にもかかわらず、「福島の瓦れき」というだけで、「測定の結果放射性物質がなくても、それを福島から運び出すのは問題だ」というマジキチ論を主張する武田邦彦は、狂っている。
武田邦彦が上記のようなトンデモ論を唱え、風評を煽ったところ、川崎市には粗大ごみ受け入れに2000件超の抗議が殺到した。
川崎市の阿部孝夫市長が「非常に心外」「過剰反応で偏見に満ちている」と激怒したのは、当然だ。
現職の川崎市議もはっきりと「汚染された瓦礫ではない」と公言している。
■動画
23.5.10 川崎市議・松原成文氏に聞く「風評被害」対策
http://www.youtube.com/watch?v=N4RbgXz59Ww
武田邦彦は、ただ単に大衆受けを狙って放射線や放射性物質の恐怖を煽り、政府や自治体による復興支援を妨害しているとしか考えられない。
上で少し述べた、テロ組織「グリーピース」の山本太郎や福島の親たちが文科省に押し掛けたりして話題となった「年間1ミリシーベルト」か「年間20ミリシーベルト」かの問題についても、武田邦彦は福島第一原発の事故の直後に「人間が放射線によって急性で障害を受ける最低の放射線は200ミリシーベルト(20万マイクロシーベルト)付近」、「1時間1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)浴びても大丈夫だ」と述べていたのに、最近の主張は異なる。
科学者の日記110519 「被曝量と健康」の基礎
(一部抜粋)
文科省が1年20ミリを決め、それからいい加減な計算をして1時間に3.8マイクロシーベルトという基準を決めましたが、これに対して「安全かどうか不安」という声がありますが、当然です.
もともと、1時間3.8マイクロシーベルトが安全などというデータも学問的知見も全くないのです.
強いて言えば、「1時間3.8マイクロシーベルトが危険であるとも安全であるというデータもない」ということです。
神様だけが決めることが出来るもので、文科省の大臣は神様になったようです.
私が「除染」が前提だと言っているのは、「事故でやむを得ず20ミリにするときでも、1ミリにする努力が前提で、しかも被曝する子供達に何らかのメリットがなければならない」からです。
(平成23年5月20日 午前8時30分 執筆)
武田邦彦
武田邦彦は、2011年3月13日に「1時間1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)浴びても大丈夫だ」と述べていたのに、5月20日になったら「1時間3.8マイクロシーベルトが危険であるとも安全であるというデータもない」などと述べている。
これほど出鱈目な人間は珍しい。
武田邦彦は、その後、5月26日にも、「1年100ミリの被曝で、ガンが0.5%増えるというのは、ほぼ一致している.」などと言っているが、これもペテン師の虚言だ。
まず、100ミリシーベルトの被曝でガンが0.5%増えるというのは、統計的に有意ではない。
次に、それらは広島や長崎やチェルノブイリなど短時間に被曝した場合のデータであり、1年かけてゆっくり100ミリシーベルトを被曝するのであれば、放射線ホルミシス効果によって逆の結果になる可能性が高い。
実際に、長崎の追跡調査でも、1000ミリシーベルト(100ラド)以下の被曝の場合、全死亡者に対する被爆者の死亡率は低い。
さらに、10〜490ミリシーベルト(1〜49ラド)の被曝では、ガンによる死亡率も、被曝量ゼロより低い。
長崎原爆の被ばく者の追跡調査(1970年〜1988年)。横軸が被曝量。縦軸が被ばく者以外との死亡比。
1ラド=10ミリシーベルト
100ラド(1000ミリシーベルト)以下では、全死亡者に対する被ばく者の死亡率は低い。
癌の発生は、50ラド(500ミリシーベルト)以上は高まるが、1〜49ラド(10〜490ミリシーベルト)では逆に被曝量ゼロよりも低い。
武田邦彦は100ミリシーベルトの被曝でガンが0.5%増えるという統計的に有意ではないデータをやたらと強調しているが、20ミリシーベルトの段階では逆にガンの発生率も全体の死亡率も、被曝量ゼロより減っているデータを意図的に隠している。
さらに、長崎などのように一度に被曝するのではなく、1年かけてゆっくり被曝する場合のホルミシス効果についても、知っているくせに恐怖を煽るために意図的に隠蔽している。
ゆっくりと年間20ミリシーベルトを被曝すれば、悪影響が全く認められないどころか、逆に癌の発生率を低下させることが認められている。
インド南部ケララ州のカルナガパリ地域の放射線量は世界平均の5〜10倍で、住民は子供も含めて年間10〜20ミリシーベルトの放射線を常時浴びているが、がんの発生率は総線量が増えれば増える程低くなり、健康で長寿だ!
インドの高自然放射線地域での疫学調査に基づくがん死亡リスク
実際に、上述のとおり、平成21年5月には武田邦彦自身が【放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ.】と主張していたのだ。
結局、武田邦彦対しては、テレビの仕事のためなら、事実を隠し、平気で嘘を吐き、放射線の恐怖を煽って風評被害を捲き散らし、復興支援を妨害するトンデモ野郎なのだ。
実は、武田邦彦には、福島第一原発の事故が起こる以前から次のような批判があった。
科学的に不正確な点や誤謬、根拠としているデータが捏造であるとの批判がある。
批判に対しては主張を微妙に変えることもあり、結果として矛盾した主張になることもある。
また、最新データがある場合でも持論に都合良く古いデータを引用したり、孫引き、原典の存在しない「引用」をおこなうなど、引用に関しても多くの問題が指摘されている。(Wikipedia)
最近の武田邦彦の放射線に関する「捏造」や「矛盾」や出鱈目な「引用」と同じことは、福島第一原発事故より以前から指摘されていたのだ。
・・・・
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