★阿修羅♪ > 原発・フッ素30 > 898.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果について(お知らせ) 環境省 
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/898.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 29 日 17:12:01: igsppGRN/E9PQ
 

福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16520
平成25年3月29日 環境省


 環境省では、福島県が行う県民健康管理調査の甲状腺検査において、約40%の方で小さなのう胞等の所見を認めている(いわゆるA2判定)ことを踏まえ、平成24年度事業において福島県外3県の一定数の方に甲状腺の超音波検査を行いましたので、その結果について報告いたします。

福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果

1.調査の背景・目的
 福島県が行う県民健康管理調査の甲状腺検査において、約40%の方に20.0mm以下の小さなのう胞(注1)等の所見が認められています。こうした小さなのう胞(注1)等は精密検査を必要とするものではありませんが、これらの軽微な所見も記録することとした結果、かえって住民の方の不安を招いていると指摘されています。
 このような大規模かつ精度の高い調査は世界初の試みであり、子どもでのう胞を認める頻度や、検査結果に生じうるばらつきについて、正確にはわかっておりません。
 こうした状況の中、環境省においても、住民の皆様の理解促進に役立てることを目的に、福島県外の3県の子どもを対象に、県民健康管理調査と同様の超音波検査(注2)を実施し、その結果の妥当性について、情報を提供することとしたものです。

(注1) 充実部分を伴わないのう胞を指します。 (注2) この調査で実施された甲状腺超音波検査は、スクリーニング検査であり、甲状腺がんの診断を目的とした検査ではありません。 2.調査の概要
(1)実施期間
平成24年11月〜平成25年3月

(2)調査委託先
NPO法人日本乳腺甲状腺超音波医学会

(3)対象地域及び調査対象者数
○ 青森県弘前市
3〜5歳 51人 6〜10歳 444人
11〜15歳 748人 16〜18歳 387人 計1,630人

○ 山梨県甲府市
3〜5歳 34人 6〜10歳 379人
11〜15歳 638人 16〜18歳 315人 計1,366人

○ 長崎県長崎市
3〜5歳 104人 6〜10歳 452人
11〜15歳 609人 16〜18歳 204人 計1,369人

(4)調査方法
○ 県民健康管理調査と同等の水準の甲状腺超音波検査を対象者に実施。 ○ 検査結果については、県民健康管理調査と同様の基準で判定し、調査対象地域における甲状腺ののう胞等の頻度を算出。 3.調査結果 概要
(1)全対象地域 概要
[1]判定結果別人数・割合
http://www.env.go.jp/houdou/hgazou/16520/2036.gif

(注3)充実部分を伴わないのう胞を指します。 [2]判定結果別人数・割合(性・年齢別)

[2]判定結果別人数・割合(性・年齢別)
http://www.env.go.jp/houdou/hgazou/16520/2037.gif

[3]結節やのう胞を認めた人数・割合
http://www.env.go.jp/houdou/hgazou/16520/2038.gif

(注)結節、のう胞両方の所見を認める場合には、それぞれの人数に計上しています。

(2)調査対象地域別 概要
http://www.env.go.jp/houdou/hgazou/16520/2039.gif

連絡先

環境省総合環境政策局環境保健部
放射線健康管理担当参事官室
直通:03‐5521‐9248
代表:03‐3581‐3351
参事官   : 桐生 康生(6375)
参事官補佐: 廣瀬 佳恵(6396)


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年3月29日 17:58:10 : 8tFWC3ExoM
犯罪省の「お知らせ」などにまともに耳を貸すバカはいない。

02. 2013年3月29日 18:15:27 : dzBBmDlhOs
え?
これだけ?

03. 2013年3月29日 18:21:13 : 04KGNhnZbd
できるだけわけがわからないように発表したデータ。

もとより環境破壊省や原発大賛成知事の福島県の発表データなど何の信憑性もない。


04. 2013年3月29日 18:35:35 : AjbKBZlxD6
期待していた結果と違うと信憑性とかなんとか言い出すバカ

05. taked4700 2013年3月29日 18:47:25 : 9XFNe/BiX575U : gByFtF1Iaw
今回の発表は詳細データとは言えない。
福島県が発表しているデータでは年齢階層別とかのう胞、しこりの大きさ別のデータが出ている。例えばのう胞の大きさ別では次のようなデータが出てきている。

のう胞の大きさ  : 人数
なし      :53536人
    〜3.0o :23833人
3.1o〜5.0o  :15166人
5.1o〜10.0o  :2384人
10.1o〜15.0o :42人
15.1o〜20.0o :8人
20.1o〜25.0o :3人
25.1o〜    :3人

更に、2000年に行われた山下教授による長崎でのデータでは5o以上ののう胞をもった人数を0.8%としている。このデータと比べるためには5o以上が何人いたかが分からないといけないが、今日の発表からは分からない。

なぜ、こんな簡単な統計さえ出さないかと言ったら、多分二つの理由が考えられる。

1.山梨や長崎での結果があまりよくなかった可能性。それも多分山梨のデータが5o以上の大きさののう胞がかなり目立っていて、それが首都圏での高汚染を印象付けるおそれがあったため詳細データを出さなかった。今回の発表でもっとも2次検査人数が多いのは弘前市で21名、1.3%だが、甲府市も15人で1.1%が二次検査対象になっている。

2.一般的に詳細データを隠ぺいすることで分析をさせないようにして、関心を持たせないようにする。

なお、山下教授が長崎で2000年に行った検査では5o以上ののう胞所有者が0.8% となっている。これは、なんと、今回の長崎の検査結果0.6%とかなり一致している。と言っても、今回の検査での0.6%は5.1o以上の結節、20.1o以上ののう胞の人数だから5o以上ののう胞ならもっと人数は多くなる。

ともかく、今回の青森、山梨、長崎でのB,C判定は本来なら二次検査を受けることになるわけで、これが44名もいたということは、福島県内の出の検査結果を参考に推定すると2人から3人の甲状腺がん発症者が今の時点でいるということになる。ところが、今回の検査では「この調査で実施された甲状腺超音波検査は、スクリーニング検査であり、甲状腺がんの診断を目的とした検査ではありません」ということで、どうも2次検査をやる様子がない。これは明らかに一般市民をいけにえにして原発維持を目指すものだ。または東電の維持存続を目指すものだ。こんなことをやっていたら、東電社員のほとんどは寝覚めが悪いだろう。彼らは一生、多くの一般市民を犠牲にして会社を維持させたと言われることになる。


06. 2013年3月29日 18:49:09 : M7MiOvPYho
なにこれ? まったくわかんない。長崎を除いては病気にかかった人の方が多いということなんでしょうか?

07. 2013年3月29日 18:54:49 : FfzzRIbxkp
福島県に限らず、日本の子供たちは甲状腺にのう胞ができやすいなら、
その原因を調べないといけないよね。

ひょっとしたら、日本人は被ばく線量をもっともっとずーーーっと下げないと、
被ばくによる健康障害が起きやすいのではないかという発見かもしれません。


08. 2013年3月29日 19:08:14 : d1INYqu1to

山下が調査した2000年初頭の長崎県のデータでは、7〜14歳の子供250人中

Goiter(甲状腺全体の腫大のみ): 4人
5mm以上の結節: 0人
癌: 0人
嚢胞様変性(cystic degeneration)と単発の甲状腺嚢胞(single thyroid cyst): 2人

となっており、最後の2人を嚢胞と見做せば、その割合は

2/250 = 0.008

で0.8%だ。

一方

(2)調査対象地域別 概要
http://www.env.go.jp/houdou/hgazou/16520/2039.gif

によると、長崎県のA1判定以外の割合は

(582+8+0)/1369 ≒ 0.431

で約43.1%だ。(この43.1%には嚢胞だけでなく結節も含まれている)

「2000年初頭」と「平成24年11月〜平成25年3月」で、何故これほど差があるのか?

小児甲状腺がんは全国的規模に拡大を示唆する論文が公表
( http://sakuradorf.dtiblog.com/blog-entry-393.html )

によれば「アメリカ西海岸地域(5州)で2011年3月17日から同年12月31日までに生まれた新生児の甲状腺不全率はその前年の同時期に較べて16%増加した」そうであるから、日本には最早まともな対照群がないのかもしれない。


09. 2013年3月29日 19:15:37 : dzBBmDlhOs
皆さんの声をどうかお願いします!!

まもなく、疎開裁判の二審(仙台高裁)の判決(決定)が出ます。
「子どもを危険な被ばくから救え」を求めた疎開裁判の判決は原告の子どもたち
にとどまらず、ふくしまの子どもたち、日本の子どもたちの命を決めます。そして、日本の未来を決めます。

皆さんから、判決直前アクションとして、この判決に対する皆様の熱い思いを寄せてください。ご意見は以下から簡単にできます。是非どうぞ!

http://www.fukushima-sokai.net/action/opinion.php



10. 2013年3月29日 19:42:29 : dzBBmDlhOs
>>08
ジャネット・シャーマン医師によるアメリカ西海岸5州での甲状腺機能低下症(hypothryoidism)の増加という報告を見る限り、「日本にまともな対照群がいない」という見解は、正しいと思います。

通常、子どもの57%に甲状腺病変(充実性病変やのう胞性病変)が見つかるというのは、それ自体で異常なことです。かりにこれが科学的に妥当な手続きを経た結果であるならば、日本の子どもたちの多くは甲状腺疾患のハイリスク・グループに属すると診断されます。子どもたちは甲状腺ガンだけでなく、橋本病(自己免疫性甲状腺炎)やグレイブス病(甲状腺免疫亢進症)のリスクを負っていることになります。実際に、チェルノブイリでも、ベラルーシの医師はこうした様々な甲状腺疾患の増大に危機感を表明しています(以下参照)。

Maria Ankudovich, a doctor in Minsk, reported that irradiation could not only cuase thryoid cancer, but much more often, swellings in the thyroid gland, various types of autoimmune thryoiditis and hypothryoidism. Due to the changed normonal status of children with an irradiated gland, there is a growing risk of dysfunctions and defective development amongst children and adolescents.

IPPNW, Healths Effects of Chernobyl, p. 46.

今日の環境省の発表ですが、以下のように考えることができるかもしれません。

(1)福島よりも病変保有率が高くなるような検査基準で対照群検査は実施した(操作された疫学調査)。(2)他方で、青森や山梨、長崎でも被曝影響が有意に見られ、それが今回の結果にも反映された(被曝影響の広範性が認識された調査)。

(1)については、放射線履歴が甲状腺病変を増大させることは甲状腺医学では常識の部類に入ります。よって福島の病変保有率が一番低いという結果は、明らかに恣意的な検査基準によって生まれた結果である(つまり誤魔化しの結果である)と考えられます。

ただし、(2)については、検査対象となった青森、山梨、長崎でも有意に被曝影響が確認されたというある程度信憑性のある結果のようにも思われます。

いずれにしても、福島と同じ検査基準で行ったとされる以上、福島健康管理検査の発表基準と同じデーターを公表する義務が環境省にはあります。

環境省に圧力をかけて、未公表のたくさんのデーターや検査手続き情報について開示を求める必要があります。


11. 戦争とはこういう物 2013年3月29日 20:18:26 : N0qgFY7SzZrIQ : yKzYIalTDc
 なぜ3県・4千人余のみの限定的な調査なのか、を考えれば「フクシマ甲状腺症」が大問題となる前に打消す情報提供が目的なのは明白。
 他県で甲状腺異常が確認されたなら、国連特使も人権問題として言う様に少なくとも東日本各県で一斉甲状腺調査が行われなければ被害が隠蔽されることになる。

http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/875.html
>グローバー氏は、放射線の影響を受けたとみられる住民に対する健康調査が続けられていることについては評価する一方、その調査範囲は狭すぎることを指摘し、日本政府の対応を批判しました。
>▽健康被害は福島第一原子力発電所の県境を越えて発生したと考えられるのに、約200万人の福島県民だけに調査範囲が限定されている。
>▽子どもたちに関しては、甲状腺がんの検査のみ行われている。
>グローバー氏は、健康調査は『福島第一原発の影響を受けた可能性がある全域』について行われる必要があり、具体的には本州の北半分、東日本・北日本全域にまで調査範囲を拡大すべきだとしています。
>これに対し、日本政府が行った健康調査は、福島県民の4分の1にしか及んでいません。

 もちろん甲状腺の後には、それにとどまらぬがん・心臓・脳などの障害のための一斉調査が必要。 


12. 2013年3月29日 22:37:52 : JQnA89eusM
過去の調査結果があると比較しやすいんだけどね。

13. 2013年3月29日 23:37:10 : 0uakbCRtKo
あぁ「放射能はもう全国へ拡散しちゃったから日本中何処へ逃げても同じだよ!、へへ^^」って環境省は言いたいのかな?
細野が日本全国中何処へもくまなく配ったからね〜?さもありなん。

14. 2013年3月30日 00:30:03 : l1K91mdvMs
>>04
期待していた通りの大本営発表だったよw

15. 2013年3月30日 00:48:21 : 8871rmTDiQ
予想していた通りの阿修羅バカ反応

おまえらの望むのはただただ放射能の悲惨な結果

悲惨でなきゃ困るんだよな、おまえらは


16. 2013年3月30日 01:35:28 : 6VlTv7YCVo
疑問
比較地域での年少者の数がすくない
おそらく福島では親が不安だろうから各年齢
平均して検査を受けていると予想
年齢が高ければ異常が多く出るのは当たり前
福島と他地域の検査した平均年齢はいかがか

あと、このデータは学会発表して
在野の研究者の評価をうけるべき


17. 2013年3月30日 02:29:44 : MzD9Rq9O9I
1000人程度なら海外の日本人学校や補習校でこの2年一時帰国していない子供を集めればすぐに比較対象できそうだ。

18. 2013年3月30日 12:44:00 : 8tFWC3ExoM
>>04
>>15

同一人物のようだが、お前はバカか?
事故以来散々言ってるように、内容以前の問題なのがわからんのか?

世の中、犯罪者が己が犯してる犯罪について調べたり言うことを、真に受ける間抜けは居ないと言ってるのだ。こんなことは子供でも判る常識だ。

泥棒が「自分で調べたら泥棒してない」と言って誰が信じる?
そういうことだ。


19. 2013年3月30日 15:04:01 : eS5CPZpets
・なぜ3箇所しか公表しないのか?
・なぜ(県庁所在地などではなく)弘前、甲府、長崎なのか?
サンプルを恣意的に選んでいると疑われても仕方ない。

また一方で「5年経たないと症状が出ない」と言ってしまった以上、
仮に今は大差なくとも後3年は警戒すべきでない。


20. 2013年3月30日 15:10:18 : zjKAvTa4zU
ブラジル南部は、日本と同じように、食事によって、ヨウ素を過剰に摂取する地域です。

そこに住む生徒964人を超音波検査した結果を示します。

のう胞は、>>08氏が引用した山下論文の結果(0.8%)と一致しています。

3都市の子どもたちの甲状腺にも異常が生じていると考えるべきです。

3都市の結果が普通であると言う論拠を、環境省は示していません。
示すことができないと言った方が正確でしょう。


甲状腺片葉欠損 0.5% 約5人(四捨五入した結果)
結節      0.2% 約2人
のう胞     0.7% 約7人
低エコー性  11.7% 約113人
甲状線種    1.9% 約10人

その他
尿中ヨウ素排泄 76.8%が300μg/L以上。
        男子が女子に比べて排泄レベルが高い。(484.2μg/L 
vs 435.3μg/L)

>Excessive iodine intake and ultrasonographic thyroid abnormalities in
schoolchildren.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19554806


21. 2013年3月30日 19:40:46 : zjKAvTa4zU
騙しの核心はA判定にあります。

「結節や嚢胞を認めなかったもの」と「5.0o以下の結節や20.0o以下の嚢胞を認めたもの」を、同じカテゴリーで扱う医学的な意味があるのかと言う問題です。

AU判定をAT判定と同じに扱う医学的な根拠はないと思います。

大きさに関わらず、結節やのう胞があるということは、甲状腺に異常が発生していると言うことです。

この判定は、社会政治的な要因に影響された、恣意的な分類なのです。

AU判定を「結節や嚢胞を認めなかったもの」と同列に扱うことによって、甲状腺検査結果の異常さを隠蔽しようとしているのです。


22. 2013年3月31日 00:22:05 : AjbKBZlxD6
>同じカテゴリーで扱う医学的な意味があるのかと言う問題です。

のう胞も結節も無かった(A1)。のう胞や結節があったが5o以下の結節や20o以下ののう胞だった(A2)。
どちらも体に影響は無いのでA判定というグループにした。どこかおかしいか?


>大きさに関わらず、結節やのう胞があるということは、甲状腺に異常が発生していると言うことです

小さなものは体調によって現れたり消えたりする。検査で見つかったものが数週間後に消えて無くなっていることも珍しくはない。


23. 2013年3月31日 07:17:08 : aVNMrPh2WY
かなり異常な結果だけど、被曝が原因の可能性が低いってことかな?
それとも被曝の影響は全国レベルになってるってことか?
長崎の検査結果は0.8だったってのが気になるんだけど、それとは矛盾しないのかね?

24. 2013年3月31日 07:53:09 : fk5zlS0Rsg
>>22
工作員が現れたからズボシだったようだ。

>どちらも体に影響は無いのでA判定というグループにした。どこかおかしいか?

「結節や嚢胞を認めなかったもの」を甲状腺病理として扱っている教科書、あるいは論文を挙げて見てください。

医学的に「結節や嚢胞を認めなかったもの」と「5.0o以下の結節や20.0o以下の嚢胞を認めたもの」を同一のものとして扱うことは、誤りです。

「5.0o以下の結節や20.0o以下の嚢胞」は、甲状腺病理学で扱う症状になります。

Primary hypothyroidism 、Graves disease、ophthalmopathy( 甲状腺機能不全性眼症 )、autoimmune thyroiditis、papillary、あるいは follicular thyroid cancerと同じように、benign cysts(のう胞)やnodules(結節)は、 Pathology of
thyroid(甲状腺病理学)で、扱います。


25. 2013年3月31日 07:56:06 : fk5zlS0Rsg
>>22言い忘れ

工作員の特徴は、ソースを挙げないこと。

ソースをどうぞ。

>小さなものは体調によって現れたり消えたりする。検査で見つかったものが数週間後に消えて無くなっていることも珍しくはない。


26. 2013年3月31日 14:18:39 : aVNMrPh2WY
http://sakuradorf.dtiblog.com/blog-entry-393.html

というブログを見つけた。これによると、全国レベルで異常がでてるんじゃないのっていう内容になってた。

アメリカでも211倍のヨウ素が降ってたらしい。日本だともっと降ってるので、長崎といえど、結構な量降ってたと予想されるんだって。

事故前に長崎で測定したら0.8%だったらしいから。激増してるってことだね12年前とくらべて。


27. 2013年3月31日 14:56:42 : aVNMrPh2WY
長崎12年前0.8=>激増
ってことであれば、全国レベルで異常がでてるってことかね?
全国同じレベルってことになると、普通だと、近いところの方が酷くなるはずなので、海産物が原因???

上のブログだと空気だって書いてたけど、空気なら、もっと差がでそうな気もするけど。


28. p4rhfeEDdk 2013年4月01日 11:42:07 : lZxUxsLBAj1i. : QXkIvr99ZI
>小さなものは体調によって現れたり消えたりする。検査で見つかったものが数週間後に消えて無くなっていることも珍しくはない。

のう胞が認められる比率が上昇傾向にあるのは、体調が悪くなってる傾向と解釈できないか?
それと、甲状腺だけだろうかという疑問も出てくる。
他の臓器にものう胞が増加傾向になっていないか?


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素30掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

アマゾンカンパ 楽天カンパ      ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素30掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧