87. 2013年4月25日 19:57:59
: lMcuByFbhg
おお、新たな工作員が現れた!!しかも、IAEAの英文なんて出してきやがった!! ウゼー!! ウザイのでそこは突っ込みません。 <日本では高い子供でも甲状腺等価線量30〜40ミリシーベルト程度と低い水準です。 ここがウソです。 放医研の推測データーを元に語っているのでしょうが、その発表のシンポジウムに参加していたオシドリマコさんが言ってます。福島の甲状腺内部被爆は30ミリというのは、仮定に仮定を重ねて無理やり出した数値だそうです。発表された方も、仮定を積み重ねたものなのでこの数字で健康を予測するのは出来ませんと断言してます。さらに海外に避難した外国人の方の被爆状況を各国と共有して研究したいという内容です。とてもじゃないが30ミリとは断言出来ません。 阿修羅にもいい投稿があります。 http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/335.html 福島の子どもの「甲状腺等価線量」は最大で1.5シーベルト以上!100ミリ以上の被爆者が大勢いる? http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11515194646.html 2013年04月20日 22時22分43秒NEW ! 正しい情報を探すブログ 福島の子どもの「甲状腺等価線量」は最大で1.5シーベルト以上という情報を見つけたのでご紹介します。政府の調査結果では「100mSvを超える子供は見つからなかった」となっていますが、これが事実だとするのならば、政府のこの発表は嘘であるということになります。
☆弘前大学被ばく医療総合研究所放射線物理学部門 URL http://www.city.sanjo.niigata.jp/common/000065217.pdf 引用: 上記PDF49頁 (南相馬市からの避難者の最大値) 1歳児の経口による甲状腺等価線量 722ミリSV 1歳児の吸入による甲状腺等価線量 670ミリSV (津島地区避難者の最大値) 1歳児の経口による甲状腺等価線量 811ミリSV 1歳児の吸入による甲状腺等価線量 753ミリSV
http://ameblo.jp/kennkou1/image-11515194646-12507748489.html 甲状腺被ばくについてのまとめ •SPEEDIによる1歳児甲状腺等価線量の推定では、かなり安全側に評価し、政府の調査による結果では100mSvを超える子供は見つからなかったとしている。 •我々の調査では実際に人体の甲状腺中の放射性ヨウ素(I-131)放射能を計測したところ、乳幼児を含む被験者全員で100mSvを超えていなかった。 •しかしながら、放射能の実測値V最大値(を用いて、当時津島地区に乳幼児が滞在していると仮定すると、100mSvを超える子供がいた可能性は否定できない。すなわちSPEEDIによる保守的な評価の被ばく状況が実際に起こり得ていた可能性がある。 •ハイリスクの可能性のある子供を特定し、継続的な健康支援が必要であろう。 :引用終了 ちなみに上記の弘前大学の調査結果は、SPEEDIによるヨウ素の等価線量シミュレーションとほぼ一致しています。SPEEDIによる甲状腺等価線量シミュレーシション値では、原発10キロ圏が1シーベルト以上、原発20キロ圏が500ミリ以上、原発50キロ圏が100ミリ以上となっていました。 つまり、福島原発事故直後に50キロ圏内に居た方は100ミリ単位で被ばくをしている可能性があるということです。
☆Thyroid doses for evacuees from the Fukushima nuclear accident URL http://www.nature.com/srep/2012/120712/srep00507/full/srep00507.html
こんなにも大量の放射能を被曝していれば、体質次第では急激に体調が悪化することもあるでしょう。福島では死亡率が異常に増加しているというような情報もありますが、このような放射能汚染の実態を知ると、「死亡率急上昇の原因は放射能では?」としか思えません。
☆何者かが上げている福島県の死亡率、リスク交通事故率の16倍!(2012年) URL http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-594.html 引用: 2012年中の福島県と宮城県の人口動態が発表になったので、比較してみました。福島県では原発事故前年の2010年に比べ、2012年の死亡率が上がっています。上がり方は交通事故リスクの16倍です。
http://ameblo.jp/kennkou1/image-11515194646-12435967114.html ★1 人口及び死者数は(1)(2)よる。 図―1 福島県および宮城県での2010年(事故前年)と12年の死亡率の比較 福島県では2012年は10年に比べ変動していますが、宮城県はそれほどではありません。 福島県の @交通事故死亡率 人口10万人当4.4人(4) A2010年(福島原発事故前)の死亡率 人口10万人当たり1121人 B2012年(今年)の死亡率 人口10万人当たり1193人 C2012年と2011年の死亡率の差 人口10万人当たり72人 です。交通事故の死亡者の16倍(72÷4.4)の死者が増えています。 こんなことがなぜ起こるのか? 偶然?―こんなことが偶然に起こる確率は60億分の1程度でとても偶然とは思えません。 震災の影響?―もっとひどい被害を受けた宮城県では震災犠牲者を除けば変動が殆どありません。震災から少したってからの集計です。 避難生活によるストレス?―原発事故直後1年間の福島県の死亡率は人口10万人当たり1229人(震災犠牲者を除く)です(4)。ストレスならより長期になる2012年の方が高くならないと なんてことになりました。(=^・^=)には原因が一つしか思いつきません。 :引用終了 当ブログでは何度も説明していますが、自然放射能と人工放射能では核種が全く異なるため、人体への影響が違います。更に最新の研究調査から判明したことですが、放射能被曝というのは高線量被ばくでなくとも、別に低被曝でも人体に重い健康障害を引き起こすことがあるのです。 しかも、放射能の影響というのは癌や白血病だけではなく、心臓病、循環器系異常、精神異常、臓器不調、免疫力低下などの数々の症状を同時に進行させることも判明しています。
ですので、東日本にお住まいの方だけではなく、西日本にお住まいの方も放射能被曝対策などをしっかりとしておきましょう。今の日本の食品安全基準値は世界的に見てもかなり緩いです。食品からの被ばくも油断をしているとかなり高い数値になってしまいますので、普段から注意するように心がけてください。 という内容です。 コメントもかなり良いコメントがあり 05. 2013年4月21日 19:55:41 : Wf1Frm8dzc >>03 弘前大学も少しは良心が痛むのか、経口811ミリ、吸引753ミリという等価線量を記載しているペーパーは削除せずに公開してますね。NHKのEテレで映っていた床波の研究所はみるからに予算がない貧乏研究所ですので、わずかばかりの良心によって、金の誘惑によってでっち上げた後の評価とは異なるデーターを残しているようです。 >>04 弘前大学の浪江町の等価線量推計は、放医研がWBCによって計測したセシウム137をベースにしたものですね。これには、ご指摘のほかにも三つの問題があります。(1)バイオアッセイ法(尿検査など)を使用せずに、計測が不完全なWBCによって低く計測されたセシウム137を参考値にしていること。(2)生物学的半減期を考慮すれば、何か月も後のWBCによるセシウム測定値は、初期被曝で体内に存在したセシウム137がまったく反映されないこと。(3)こうしてベースとなるセシウム137の計測値が過小評価されているうえ、体内に摂取されたセシウムとヨウ素比率を「1対0.23」と、ヨウ素比率を驚くほど低く評価していること。ご指摘のように、放出比はセシウム1に対してヨウ素は10ですので、弘前大学はヨウ素の体内摂取量を何と40分の1以下に過小評価していることになります。 (1)〜(3)から考えて、弘前大学の浪江町住民のヨウ素等価線量推計は、100分の1以下(最低に見積もっても40分の1以下)に過小評価したものと考えられます。保守的に40分の1と考えてみると、子どもの等価線量を63ミリSVという推計値は「2・5SV」ということになります。これはプリピャチ市民の平均等価線量(約1SV)を超えるものです。 こういう事を書かれています。 もう、ここだけで工作員が大嘘を言っているというのがお分かりでしょう。 まあ、何が真実か?とか名前で名乗っているのでもっと嘘つかないで真実を追究していただきたいですね。 てなわけでチェルノは福島の1000倍というのは大嘘です。 まあ、以前から絡んできている工作員にはこっちで対応しても良かったんですけどね。 どのみち提示された資料が全て胡散臭い物だったのでいくらでも指摘できるんですよね。 |