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原発を撲滅する方法(は何でしょう
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/714.html
投稿者 シフォン 日時 2013 年 3 月 15 日 00:14:23: HaKo6dGhQRby6
 

http://blog.goo.ne.jp/cornsoupjp

原発は官僚・政治家達がどんな法律を作っても、どれだけ国民の血税を注いでも、その現場で作業する人が誰もいなければ動かないでしょう
やくざや原発ジプシーと呼ばれる人を含む人達は、きっと原発が好きだから原発で働いてる訳じゃないでしょう
雇ってくれる所が原発しかないから仕方なく原発で働く
そうして生活費を手にするしかない

その人達に原発以外の雇ってくれる所が見つかるまで、その生活費をみんなで出し合えないでしょうか
出し合えばその人達は原発で働かずに済み、結果として原発の現場で作業する人が誰もいなくなり、原発は動かせなくなる
出し合うとしたら、その人達の数が多過ぎて、みんなの負担が大きくなり過ぎるでしょうか
でも、日本いえ世界の多くのみんなが出し合ってくれたら、1人1人の負担は少なくなる」

要するに多くのみんなに生活費の問題・社会問題に関心を持ってもらうことが、原発を撲滅する方法だと改めて思うしだいです
デモなども大切ですが、1人1人が家族や友達などにもっと社会問題のことを話すことが大切だと思います  

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コメント
 
01. 2013年3月15日 00:33:05 : CcuPcuUskg
福一の廃炉までに作業員が足りなくなると困るので、
あと100年か200年したら同じ提案をして下さい。

東電社員を強制労働させるだけじゃ全然足りないので。


02. 2013年3月15日 00:52:18 : CcuPcuUskg
あと、そんなことしたら援助金欲しさに原発作業員に応募する人間が
殺到しますけど、それでもいいんですかね。
電力会社は最低1か月勤務するとか条件を付けて
そいつらを逃がさないようにするから困らないでしょう。
今でも大体そんな感じでやってる訳だし。
で、1か月働いた後は一生、国民なり「世界のみんな」が面倒を見ると。
現役作業員が1万人、働いた後の平均余命50年=600か月として
600万人の元作業員にただ飯食わせて、
原発は相変わらず動き続けるという結果になりそうですな。

あんまりお花畑な投稿は阿修羅の質を落とすのでやめてもらえませんか。
(ていうか、わざと?)


03. 2013年3月15日 01:05:59 : 8tFWC3ExoM
>原発を撲滅する方法(は何でしょう


事故が起きれば真っ先に大量被ばくし命を失うのは自分らなのだから、原発に従事する作業員は、「廃炉作業ならやるが原発稼働作業ならやらんと」みんながサボタージュすればいいのだよ。

動かす作業に携わる作業員がいなければ原発は消滅するしかない。

職を失う心配などない。原発マフィアは廃炉でまた仕事を頼まざる得ない。そのとき奴隷根性を捨ててまともな給料を吹っかけてやればよい。


04. 2013年3月15日 01:31:37 : 7oSKGju5kA
> 原発を撲滅する方法(は何でしょう

過激な順
1)革命
2)土一揆
3)打ち壊し(東電自民
4)私刑(東電自民
5)ええじゃないか(←今この辺
6)月夜と闇夜の恐怖(常識人でないので失敗


05. 2013年3月15日 01:59:41 : xEBOc6ttRg
JBpress>日本再生>世界の中の日本 [世界の中の日本]
技術史が教える原発の余命、あとせいぜい50年
ジョン・バーディーン〜ノーベル賞級の業績を生む仕事術(11)
2013年03月15日(Fri) 伊東 乾
 20世紀初頭の1911年、ヨーロッパのど真ん中と言っていいオランダで産声を上げた超伝導現象は、それを追いかけるように解明された量子力学によって、物質の量子性が極限的な形で姿を現したもの、とじきに知れるようになりました。

 第1次世界大戦を経て平和を取り戻した欧州は1920〜30年代初頭にかけて、様々な人類の夢を実現していきます。量子力学、コンピューターからロボット、テレビ、ロケットそしてジェットコースターに至るまで、この時期つまり「戦間期」に構想され、最初に実現化されたイノベーションが少なくありません。


事故から2年。報道陣に公開された福島第一原子力発電所〔AFPBB News〕

 逆に言うなら、この時期に着想されたアイデアに、戦時中の軍事技術などの集中・・・つまりお金と人材とそのエネルギーの結集・・・が加わって、新しい技術が日の目を見、実際に動く代物になっていったわけです。

 一番分かりやすいのは原爆でしょう。あんなものは、ちょっとやそっとのお金や技術の集中ではできません。まさに人類全体が生きるか死ぬか、といった世界大戦の中での集中、コンセントレーションがあって、ああいうものが生まれた。

 しかも、またその「核の脅威」そのものが、新たなる「人類全体の存続に関わる問題」として取り沙汰されるようになったわけでした。

 そんな核兵器の廃絶、ないし「平和利用」に大きな力となるべく登場したのが「夢の次世代エネルギー源」としての「原子力」、核分裂を熱源とする沸騰水炉による発電技術だったわけですが・・・今度はこの初期型原子炉のリスクが、またしても人類社会に大きな影を投げかけるものになってしまった・・・。

 実はこの原稿を書いているのは2013年3月11日なのです。少しだけバーディーンから脱線して、原発の話題に触れたいと思うのです。

核軍縮のケースから見える原発の行方

 私たちは、しかしここで、やはり半世紀前の状態を思い出す必要があると私は考えます。1960年代、例えば世界全体、人類全体の存続を危機に陥れかけたキューバ危機のあと、国際社会の大勢は核不拡散や核軍縮の方向にしっかりまとまることができました。

 あれから50年、いまもって初期型の原子爆弾の製造成功や、それをやはり初期型の弾道弾として発射できることを誇示し、これを外交カードに使ってある種の延命や効果を狙う、悲しく情けない国が存在しないわけではありません。

 しかし、全人類が瞬殺の核戦争で大規模に滅亡させ合うという事態は、まずもって回避されたと見てもかまわないと私は思います。同様にエネルギー源を大きく見直せば、自ずと見えてくる答えがあると思います。

 例えば2050年、あるいは2100年という時期を考えてみましょう・・・たぶん、このどちらの時期にも、現在のような沸騰水型の原子炉は残存していると思います。すべての原子炉が稼働をやめていると思わない方が、尤度(ゆうど)の高い予想ができるでしょう。

 これは日本のことを言っているのではありません。率直に、日本の100年後だけ考えてもこの問題には何も良いヒントは得られない。

 例えばフランスを考えてみてください。あるいは旧フランス植民地のアフリカ諸国など。2013年時点でも、あるいはそれが15年でも20年でも、新たな原発は造られ、稼働を開始し、そこそこの時点で役割を終えていくでしょう。面倒な廃棄物をそこそこの量残して・・・。

 ここで時間をちょうど100年、現時点からスリップしてみましょう。

 1913年、まさに第1次世界大戦になだれ込む直前、大正2年の日本は、どのようなエネルギー状況にあったのか?

ドレッドノートに見る100年前の最先端

 20世紀初頭の最先端技術を確認してみましょう。時代の最も進んだ技術は兵器に結実します。20世紀初頭の花形、それは軍艦でした。いまでもよく「超弩級」なんていうドというのはドレッドノートという英国の戦艦からきているものです。


英戦艦「ドレッドノート」(ウィキペディアより)
 このドレッドノート、1906年と言いますから日露戦争の翌年に進水して、第1次世界大戦の雌雄が決しつつあった1919年に13年の現役生活を終えているので、まさに100年前、1913年のテクノロジー水準を見るのに適していると思うのですが・・・。

 排水量1万8110トン、満載では2万1845トン、全長160メートル、吃水8メートルといったサイズもさりながら、動力源の機関は「バブコック&ウイルコックス式」と呼ばれる「石炭・重油混焼水管缶(ボイラー)」と「パーソンズスチームタービン」を併用した、つまるところ、規模こそ違え、原理としてはSLと大差ない代物で動いていたわけですね。

 まあ、ペリーが浦賀に来航して「太平の眠りを覚ます蒸気船(上喜撰)たった4杯で夜も寝られず」(上喜撰は上等な緑茶)なんて言われてから高々50〜60年、まだエネルギーに大きな革命は起きていなかったので、当然と言えば当然でしょう。

 蒸気機関車と言えば、私たちが子供の頃は北海道で廃線直前のローカル単線で煙を吐いていたものですが、日本への導入は1872(明治5)年が最初とのことです。1975年、室蘭本線での最後の運行で幕を閉じているわけで、まあ1世紀の命だったと言っていいでしょう。

 では、世界的に蒸気機関そのものの栄枯盛衰は? と見ると、トレビシックによる蒸気機関車の発明が1802年、スチーブンソンによる改良が1814年、さらにさかのぼってニューコメンによる近代蒸気機関そのものの発明が1664年とさらに150年さかのぼるわけで、ざっと350年の歴史がある。

 で、福島で稼働していた原発も、実はまごうことなくこの蒸気タービンの高度に進化したもので、ただその熱源に低濃縮核燃料の核分裂反応の発熱を利用しているものだということが分かります。

滅びゆくSLとしての原発と残存使用済み燃料

 こんなふうに見ていくと、時代の技術や動力源のトレンドがどれくらいのタイムスパン〜「時定数」を持っているかが分かります。蒸気タービンを回す熱機関そのものは、たぶんあと200年経っても300年経っても残存していることでしょう。

 しかし、お湯を沸かす熱源として、薪をくべたり、石炭を放り込んだりするのが花形を務めるのは長くても100年。ガス、石油、あるいは電気と熱源は様々ですが、最も収支の良い産業の花形土台として役割を果たすのは、もってもせいぜい100年内外と見ておく方が、人類史の過去に学ぶとき、妥当と思われるわけです。

 こうなると、いままで五十余年の運転を誇ってきた「原子力」についても、200年、300年後については「稼働」を考えるよりも、ちょうど室蘭本線を最後に走ったSLのように、栄枯盛衰の「枯」や「衰」を考える方が重要ではないか、と思うのです。

 つまり、すでに前時代の遺物として経済的にもお荷物に成り下がったオールドファッションの原子力、しかし半減期だけはアホのように長い使用済み核燃料をどうするか、といった問題が、ちょうどかつての植民地のように、各国のエネルギー経済を圧迫する、という現象までは、まず間違いなく起きるとみて外れないと思うわけです。

 そんなとき、切り捨てられていくであろうお荷物の拡散や飛散などをどのように・・・大げさでなく「孫子の代まで」守っていくか、そんな叡智が間違いなく問われることになるでしょう。

 滅びゆくSL・・・まさに間違いなくスチームで動いています。まあロコモティブではありませんが・・・としての原発の寿命は大して長くないと思います。トリウム塩まわりでもバイオマスでも、経済性が高いとなれば、驚くほど現金に人はものをほっぽり出します。

 あれだけ苦労して掘ったはずの九州近在の海底炭田、いまや全くペイしない、と坑道に水を入れてしまえば、もう二度と同じ穴は使うことはできません。

 でも維持コストの方が高くつき、結局永遠にさようなら、となってしまう。そんな栄枯盛衰は、実は人間の一生と大して変わらない、70年とか100年で回転しているのです。

 超伝導現象が発見されてから、その基本的なメカニズムが知れるまで約半世紀。それと同じ程度の時間があれば、社会の動力源は十分、大きく推移して、全く違うものになっていて不思議でありません。

 そういう、グローバルに歴史全体を俯瞰するような観点を、あまり見ない気がします。そういうスケールで放射能を「正しく怖がる」話を、東大内の仕事として、いろいろ考え、アクションしてもいるのですが・・・。

 このあたりのお話はまた、プロジェクトが具体化したらお話しすることにして、再び超伝導現象の理論的な解明に話題を戻すことにしましょう。

(つづく)


06. 2013年3月15日 02:41:23 : Z7MiIJjc4c
とりあえず私は、電気の使用量を抑制することを考えて、
契約アンペアを30から20に引き下げました。
テレビも捨てちゃおっかな...

07. 不乱坊 2013年3月15日 05:31:52 : kbTBOGSw0930o : IY2nZSdR5Y
>01 福一の廃炉までに作業員が足りなくなると困るので、
それはそうとして、作業員の人たちの労働環境(とりわけ多重下請けのこと)を考えていかないといけない。
一石を投じることになってほしいと思います。
「その人達に原発以外の雇ってくれる所が見つかるまで」どうにかできれば、東電や政府に、作業員が
ストして、廃炉もままならなくなるぞ、と言えたら、と思います。

>06 電気の使用量を抑制することを考え
そうですね。とにかく「電気が足りない」という強弁をさせないために、できるだけ省エネにつとめます。
でもズボラだからな。反省しないと。あっ、ムダな電灯がついてる。


08. 2013年3月15日 07:51:37 : WkOWWoICok
全ての公務員の処刑
大手マスゴミ社員の処刑
全ての電力会社の経営陣(課長職以上の社員)の処刑
電力会社の株主企業の経営陣の処刑

09. 手紙 2013年3月15日 07:59:14 : ycTIENrc3gkSo : 5rizf568tk
おそらく、ひとつの答えは子供たちがすでに持っているはずです。彼ら彼女らが大きくなってどんな人になるのか、そしてどんな社会をどんな信念で形成していくのか。

酪農家のどうぶつに触れる手つき
米農家の苗を持つ手つき
漁師の海を見る真剣な目つき

私たちはもう一度、子供たちに生命の貴重さと、そのはかなさを感じ考えてもらわなければなりません。これは雑な学校教育や硬質な都会の風の中では、どだい育みようにも育まれぬ感性です。

it企業に勤めようが、商社に勤めようが、工員になろうが、土方仕事をしようが、大人になれば必ず所作として滲みでるはずの、生命に対する信念に近い感性です。

本当はどっしりと腰を据えて、土つくりから始めなければならないのだけれども、喫緊の今日や明日の問題ですので、今は私たち大人の意思を、意思の力を、ひとりひとりがしっかりと表明しなければなりません。

彼ら彼女たちはそれを見て育ち、それをいつまでも、いつまでも、忘れません。

そして、”忘れない”という言葉は自分自身に対する意思表明ですが、私は、”忘れさせない”という言葉、他人や社会に向かって強く投げかけるということ、問いかけるということ、その意思の力をこそ信じ、みなと共に振り絞っていきたいです。

まだこの社会に自由民主主義があるならば、民意と共に社会は変わるはずです。


10. 2013年3月15日 08:35:07 : RtHpc6Pa3U
阿修羅コメント欄では評判の悪いこの投稿記事のアイデア、
実は平議員がすでに似たようなことを述べている。
原発を立地し稼働させると補助金や交付金が出る、だから
原発を動かそうと立地自治体は主張するんです、
原発を停止させたままでは交付金がやってこず借金だらけになるから、
だったら、原発を停止すると交付金が出る仕組みを政治家が立法し
国会で成立させたら、いいんです、原発を立地しても稼働しない、
立地しなくとも交付金が出る仕組みが過疎地域にあれば
過疎地域は電力会社による原発への誘惑をすべて回避できる。
その限りで、投稿記事のアイデアは悪くないと思います。
金目当てに原発を誘致し稼働させるのが過疎自治体なら、
金目当てに原発を拒否し稼働させないのもまた過疎自治体なのです。

11. 2013年3月15日 08:54:59 : RtHpc6Pa3U
>その生活費をみんなで出し合えないでしょうか

原発を動かしてくれるから協力的自治体と労働者には
金を出す、これが従来の政治家の主張そしてやってきた
ことです。
これからは原発を止めてくれるから協力的自治体と労働者には
金を出す、こういう政治家の主張と立法が大事なのです。
そしてそれは可能です。
原発は、みなさんすでに周知しているように、実は
採算の合わないものです。それでも金をばらまく交付金制度さえあれば
金は動くのです。だったら、採算も合い原発事故も生じないそんな交付金制度さえ
つくれば誰も願ったり叶ったりなわけです。原発を止めてくれるんだから
金をあげましょうよ。


12. 2013年3月15日 09:22:24 : FzRWTaOMS6
チェルノブイリのリクビダートルの被曝量と福島第一の作業員の被曝量をくらべると、事故直後から5年
程度で重大な異変がでるとおもわれる。大量の病人、死者が発生する。これはうわさでひろまる。それで
作業員のなり手は否応なくなくなる。

賃金を上げれば作業員のなり手はでる。が、政府・東電はけちり、徴兵制類似の制度をつくるかもしれない。
裕福な家庭の子供は海外留学などでさっさと逃出すだろう。これに注意しなくてはならないとおもいます。

ところで、ウクライナ等のリクビダートルは住民の平均賃金の2倍以上の年金をもらっているそうだ。また
医療は基本ただ。住宅は国からもらっている。その他の特典もある。日本の原発作業員にたいしても、国民の
負担で同じようなことをしなくてはならないだろう。


13. 2013年3月15日 09:45:20 : sX70VCH2ng
皆さんはもうお忘れか!

敵はもっと悪辣、用意周到である。既に福島原発事故が起きた同じ年の7月に、というより、それ以前から原発現場の労働力確保のため手を打っている。

http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/711.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/731.html


14. 2013年3月15日 15:30:36 : B5dKX6ExAA
原発を撲滅する方法

公務員及びみなし公務員全てを福島第一原発の廃炉作業に従事させることを義務づける。
原発の危険性を体感させれば「脱原発」の声は瞬時に爆発するだろう。
非常時なので250mSv/年までは許容範囲線量となる。作業員の確保には最適の案。


15. 2013年3月15日 20:10:06 : 8NcqzHYN5c
増え続ける太陽光発電の買取経費、ウランより高額かどうかはわからんが料金値上げ理由の原油とLNGの輸入。
次々と発表される一般企業の太陽光を含む自家発電の増強。
省電力により減り続ける電気料金収入。

しかし、相変わらず支払われていることが暴露された原燃への支払いや高額な社員の給料、及び公取から注意のでた関連企業への談合発注。

将来的に利益が見込めなくなった衰退産業なのに給料と経費だけは一流のときのままなのが電力業界。
但し、普通の企業と違って倒産されるのは電力供給面で国家的問題だから厄介。

原発を廃炉に持っていくには、中電を除き電力料金の値上げで経費を出すしかないんだから、原発廃止税を創設して国家事業で行うしかできないんじゃないかな。
その条件としては社員の平均年収を500万切にして欲しいね。

増税だから議論を呼ぶかな。


16. 2013年3月16日 08:55:51 : tKfUbgB3lI

>増税だから議論を呼ぶかな。

もう増税は無理。高い税は国を滅ぼす。増税しないで済ます道をさがさねばならない。


17. 2013年3月17日 17:28:15 : zHH7btCNFo
原発を撲滅する方法。
誘致、再稼動の決定権限のある自治体(の住民)に、福島以降の万一の事故の際に
@一切賠償しない 
A周辺自治体への賠償義務を(電力会社、政府と協力して)課す
B一歩も避難させない
C原発の事故処理にあたらせる

福島の住民は、被害者です。たとえ誘致でいくら貰っていようが。
でも、福島を承知で賛成する自治体は。

今朝も、原発事故の際の避難訓練、の話題をニュースでやってたんですけどね。
何で、次こそ安全!!なのに、避難しなきゃいけないんです?
何で、立地地元の自治体の長や政府関係者は、万一に備えて「シワ腹かっさばいて詫びる」訓練しないんです?
ぶくぶくぼてっと弛んだ腹なんか、たとえ三枚におろされたって薄づくりにされたって何の解決にもなりませんけどね。


18. 2013年3月18日 19:33:09 : CXoeXcevZ2
原発を撲滅する方法で有力なのは

本当の情報を拡散すること。

ウソが宣伝され多くの人が洗脳されている状況ではどんな非道な政策でもまかりとおってしまう。


19. 2013年3月20日 20:07:50 : pvbRnSKIY2

国民がいなくなれば電気を起こす必要がなくなる。日本人は悪くなりすぎた。北朝鮮人以下のカスだ。


20. 2013年3月20日 20:10:18 : pvbRnSKIY2

神に祈ろう。破局的なことが日本のどこかで起こる事を。目覚めなければ人口が3分の1になっても仕方がないだろう。


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