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http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
「僕は飲食店の産地確認は大声で必ずします。」
京都の飲食店のアルバイトをしていた人間が、僕の発言が気に入らなかったらしく、「僕が店から出入り禁止の通達が出ている」というような虚偽のツイートを続けていました。お店が会社で、社員に通達という装いをしていましたが、実際は個人店舗で通達無し。その時にアルバイトでいて、僕を恨んでいたようです。僕の声が大きく、魚の産地を確認する話に関して、「場をわきまえろ」と言いたかったそうです。
これは断言致しますが、まったくわきまえるつもりはありません。声は地声でおおきいです。これもやめるつもりは全くありません。お断りします。
産地の確認ができなくなるとそもそもダメですし、危険なエリアの産物をあえて西の店舗が導入する必要はありません。これはシビアな話です。ひそひそ話ではありえません。そもそもきちんと話す話です。
こんなことさえ、声高に言うなとツイッター上で、客に対して、元アルバイトが言う行為をそのものは完全におかしいです。そして、こんな認識をしている人間がいること自体、おかしいと断言します。
そもそも、この人間は、僕がツイートした内容、「孫の命よりも、見栄や体裁や見せかけの家族の絆、『嫁ぎ先に申し訳ない』と口走り、そんなことを優先する年寄の親なんて、人間として存在価値があるとは思えない。」という内容に対して、特に存在価値という部分に対して文句をつけてきました(それまでこの人物とのネット上でのやりとりはありませんでした)。
彼は、僕の画像をネットで、調べたらしく、それで来店した僕と分かり、中傷してきました。大きな店舗の社員店員を装っていましたが、実際は、個人店舗のやめたアルバイトです。僕が詰め寄った結果、謝罪と共に、こういうメールを返しています。
一通目「Twitterの方では失礼しました。
お店の方はあってます。社員と書いたのは間違いで私はアルバイトでした。
しかしながら、私はもうアルバイトをやめております。
×××-××××-××××こちら、私の電話番号になります。
私への文句は私にどうぞ。」
二通目「あと、入店をお断りするのは、私の口からでまかせです。
私が来て欲しくなかっただけです。熱くなってしまい事実無根の発言をしました。
あそこは、個人営業店でした。
旬の魚を使った造りや、×××料理がオススメでした。
私は、個人的に貴方の発言がお店に迷惑だと感じました。
木下様は妄想だとおっしゃるかも知れません。
それでも、私は納得が行きませんでした。
私も、脱原発に一票です。
被曝は大嫌いです。
魚だって産地は気になりますし、福島県産なんて書かれて居たら少し気になります。
しかし、それを他のお客様がいる前で大声で言うのは違うと思い、熱くなってしまいました。
この度は、すいませんでした。」
こちらは今後店舗の主人と直接話す、迷惑なら二度といかないと伝えると。
三通目「はい。」
四通目「こちらこそ、ご迷惑おかけしました。」と返信がきました。
これ以上、この男と話す価値もないので、この輩とは、今後話すこともありませんが、認識がすさまじく甘いです。客の側が産地を気にすることを言うなんて当たり前です。しかも僕は何回か、この店に行き、人も連れて行っている。その客に対して、元アルバイトがこういう発言を平然としています。こちらが、他の客の前で、言うのも当然です。そんなことも、いい加減に誤魔化す店かどうなのか。それが大切だし、僕は客が1人でも多く食材のことは認識すべきと考えています。こうしたいい加減な自分の感覚を持ち続けているスタッフを、この店が雇っていたことは間違いありません。しかも、こうした人間が、平然と客の中傷をしているということです。
客の中傷を元従業員がネットでするのは、相当な話です。
店側に確認して、いい加減な返答をしたら、さらに詰め寄ります。ただし、この人間自体は、店をやめているので、店側には突然の困った話になるかもしれません。いずれにしても、店の見解はきちんと確認します。
こういう馬鹿な話は僕は放置しませんし、放置しなかった結果、京都の一つの店舗でおきていることが、よりクリアにわかります。現実にも遭遇したら、一つずつ、僕はこういう類の話を潰します。これは、大事です。
こうしたやりとりは、大切です。そうしたことを、嫌で見たくない人は、僕のフォローもブログも読まないで下さい。こういうことは本質的なのです。リアルです。
(部分転写終了)
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