北海道に逃げても、雪の中に埋もれて凍死するだけだし。

関西、九州に逃げても中国からの汚染大気が流れてくる。

沖縄に逃げても、米兵に強姦されたり、中国と戦争になったらミサイルは飛んでくるだろうな。

逃げろって言うけど、どこに逃げろって言っているの？抽象的な話じゃなくて具体的な話をしてみなよ。

具体的な話などできないミンス党みたいなクズが多すぎだよな。

新しく仕事を見つけるのも、住居を探すのもとても大変でしたが、すべて子供のためです。

どんなに辛くても、あと数年で子供が死ぬかもしれない、病気になるかもしれないことを考えれば、行動に移すまでに時間はかかりませんでした。

親類からは、自分たちで消費しきれない野菜や米が送られてきます。
断っても当てつけのように送ってきます。
食べることもできず処分するのがとても心苦しいです。

それでも避難したことを後悔したことは一度もありません。

いまごろになって、またぞろ「日本全国どこでも危険論」が出てきた。危険がゼロのところはない。
しかし、危険だらけの場所（道路の真ん中に布団を敷いて寝る馬鹿はいない）は避ける。程度が
わからなくては小学校からやり直しだ。

>>04
えらい。病気になって苦しんでいる子供の姿をまぶたに描ければそうしますよね。

応援します。
放射能は、今の人類には手におえません。
居続けた場合の、子供たちの青年期・中年期での重い被曝疾病は、ほぼ確実だと思います。

送ってくる親族曰く、自分たちの子供には他県の野菜、米を食べさせていて、
大人は地元産のものを近所から大量にもらって食べているが、消費しきれないので手伝ってくれとのことでした。

でも本当は、大人も他県産のものを取り寄せて食べているとのこと。（義姉がこっそり教えてくれました。）
昔からの付き合いで断れず、ゴミ捨て場も一緒なので、捨てる時に見つかるのも困る、なのでそっくりそのまま送ってきているそうです。
私のところに送る料金よりも、世間体を重視しているみたいですね。

ちなみにその野菜を作っている畑は、震災直後ガイガーで計測したところ、メーターが振り切れたとのこと。（義姉がこっそり計測）

なんだかんだ協力的な義姉が説得してくれると良いのですが…。

まさか外国じゃないよな。俺は中国語とか朝鮮語はできないからな。

同意です。

中国人が「日本は犯罪者天国だ」と豪語するように、日本は悪党らがのさばれる不正国家そのものだ。だが、これほどの不正を許し続けている日本庶民らにも大きな責任はしっかりあるのだ。

糖尿っていうのはおしっこの病気ではなくて血液の劣化のことで老化をはやめる
病気。放射能の死の灰＝を吸い込み、あるいは食べることでこのような病気を
おこすのであろうということも想像に難くない。

子供や女性ははやく関東からはなれて地方の実家などにもどしてあげてほしい。

具体的には全然なんにも言わなかった。福島県でも汚染しているところと汚染していないところでは天地雲泥の差です。

確かに福島市や二本松市、本宮市、郡山市などの中通り地方は汚染の度合いがひどいです。

反面、会津地方や不思議といわき地方はかなり線量は低くなっています。

いわき地方は３月１５日未明にヨウ素１３１が流れていったとのことですが、そのまま茨城県を通り千葉県や東京都に行っていまいました。

柏市などは雨に打たれて汚染してしまったものと思われます。飯舘村なども雪に降られて汚染してしまったのです。

ヨウ素は半減期が短いので、すぐになくなってしまいましたが、半減期が短かい分放射線は強力らしいです。

またヨウ素は甲状腺に蓄積するらしくて人間にとって、しかも子供には大変な被害をもたらすものと思われます。もう関東は手遅れです。

放射能測定器は原発事故後避難しながらネットで注文して手に入れその後も何台か買いました。

震災後関東方面にちょくちょく移動したので東日本は大雑把ですが大体汚染の度合いは把握していました。

柏市の汚染も早いうちにわかっていました。汚染はまだら状に汚染していました。

東京都も汚染していますよ。茨城県、栃木県、群馬県も汚染しています。ただ福島県と同じように汚染しているところと汚染していないところがあります。

食べ物から内部被曝するのは嫌なのでATOMTEXのAT１３２０Aを購入して計測してから食べていました。

でも今では、スーパーに売っている食品は汚染していませんよ。自家栽培とかキノコ類、川魚、野生の鳥、イノシシは相当に危険です。

この器械ではストロンチウム９０は測れないので魚は基本的チリ産とかのを食べますが、近海物は食べません。

風の吹く日には、PM2.5でもOKなマスクをします。

話は変わりますが、汚染地で収穫したものは西日本で売られて食べられているというのは本当なのでしょうか？

内部被曝は恐ろしいですからね。セシウムなど放射線を出しながらバリウムに変わっていくのですから気持ち悪いですよね。

体中がバリウムだらけになったらどうするのでしょうか

まさにその通り。
そのことをどう防ぐのか、合理的な対策をする必要があります。
逃げる逃げないは、手段のひとつで手段の問題です。

被爆すると、廃人になる。

それこそ5星のホテル生活。と言ってもそんなにすごくないよ。
普通にウォシュレットのトイレで、豪華ベットだけど、一生に一回の買い物だし、
お風呂にはいつでも入れて、お部屋に大型テレビ、マッサージ椅子。

この程度。でも外国に移住したら、残りは貯金だけで仕事が失われる。
貯金だけで、家族をどの程度養えるだろうか？
従兄弟の子どもたちも助けたいし、

とにかく日本の西と外国に居住地を確保して、俺は捨石になってその居住地を
維持します。

最大の問題が子どもたち、従兄弟の子どもたちがその必要性、東京の危険性を納得してくれるかどうかなんだよ。

3月4日と5日にかけ実家のある南相馬市に所要で帰省しました。（単独で）
南相馬市の公共交通は分断されているので、東京〜相馬のバスを利用しました。
で、東京駅丸の内中央口からガイガーカウンターを使って
関東と南相馬市の差は、どれだけあるのか？測定した。
測定器はSOKEKS-01M
GM菅使っている携帯型で、購入初期からジップロックで包んで使っている。
結果、皇居が望める東京丸の内中央口と南相馬市の国道6号線より海側の
放射線量がほぼ同じ！！！0.22μSV/h
途中の安達太良ＳＡは0.5〜0.8μSv/h
バス車中だが飯舘村に入って5分あたりで1.38μSv/hだった
外に出たら大雑把に3倍〜5倍の4〜6μSv/hだね。
数値自体の精度に意見はあるだろうが
同じ測定器で同じ数値がでる、東京皇居前と南相馬市だ。
関東というか、東日本は実質被災地ですよ。

ほんと、すごいです。全員から反対されても子供のためにフクシマを後にする。
辛いことですが、とてもよいことをされたと思います。
今も後悔はない、とのことで、こういう人のことを応援したい気持ちでいっぱいです。フクシマに残っている人たちも、こういう方の文章を読んでほしいところです。がんばってください。

たとえば夫婦２人と子供２人の４人家族の場合、東電から精神的慰謝料を１人１０万円ですから４０万円もらい宿舎は無料で入っています。

そこでアルバイト等をすれば１ケ月の収入は合計で７０万円から８０万円になります。

おれらなんかより収入はありますね。

もちろん宿泊はただです。

が、自分たちが今まで築き上げた家や財産は失われ、何時地元に戻れるかと日々暮らしています。

（まあ、元町長が埼玉のほうが暮らしやすくて戻りたくないって言う住人も多いって言ってたけどね。）

で、上の奴こんな生活を送っている人に何かないのか？

会社をやっていたり商売をしていた人たちも精神的慰謝料のほかに、毎年売り上げを貰えるんだから金持ちになるよね。

今回の件で一番損したのは土地とか建物を持っている人たちかな。賠償金もまだ貰えないようだしね。

役場の資産税課の台帳も頼りのないウンコらしいですね。これじゃ、いくら東電でも賠償などできないでしょう。