01. 2013年2月27日 14:24:18 : FfzzRIbxkp
愛媛に行ったときに感動したのが、風光明媚な景色の一つ一つが、妙妙なこと。
瀬戸内海の海。畏敬の念を起こす石鎚山。
そして、真冬の灰色がかった大地に実る太陽。いよかん！！！！いよかん。
まぶしい。　いよかんで太陽光発電できそう。

瀬戸大橋も太陽光パネルをつけてしまえばいいのにと、つぶやく。

観光地や海外のリゾートホテルは、自然エネルギーが観光資源になり始めています。ホテルの予約サイトに、堂々と太陽光パネルが映るような写真をのせてあったり。たいがいそういうホテルは、オーガニックのフレッシュジュースやフェアートレードのコーヒーなど、さりげなく出してる。オーガニックコットンのタオルを始めて使ったのも、そんなホテルでした。
それ以降、タオルを選ぶときの基準ができました。今治タオルも愛用してます。

02. 2013年2月27日 18:40:38 : 0EvvRRrGAU
難しいのは当たり前だ。

どうしたいのか、再稼働に賛成なのか反対なのかまたその理由を述べよ。
理由をごちゃごちゃ言っているが前者の可能性が高い。

03. 2013年2月27日 20:24:36 : PKGkYtkLoA
この知事は端の下の維新派と目されているが、あのようなダボス会議を経て国外勢力の支配を受け悪だくみを懐くような人物の仲間には見えない。
　親の代からの政治家で国会議員や市長、知事を歴年務めている。広域核ゴミは断念したと聞いているが。
　親子共々政治家にしては比較的良識的な部類の人物だろう。愛媛県としては、東伊予地方に大企業の城下町工場群が集中しているが、住友共同電力やダムまであって、必ずしも危険な構造物であることが暴露された原発を推進しなければならない立場に無いのではないか。
　危険物を動かすにはいざという時には補償責任を果たせるように、福島の事故のような大災害を補償するだけの保証金の供託を要求すべきである。悪徳不動産屋の協会でもやっていることである。其れが皆目無いから福島の方々は放置されているのである。保障を考えずに稼動し原子力ムラやマスコミに要らぬ金をつぎ込みいざとなっても東京電力は賠償金を弁済できないのである。金で雇われたマスコミや政府は其の間違いを認めるでもなくて、無責任を決め込んで放置しているのである。命よりも金のほうが大事だと言っているようなものである。不安に慄く、可愛そうな子供たちのことを想像してあげてください。
　小出氏も言っているようにこの大被害は填補することは他の全電力会社が加わり、国家が加わっても損失の填補は到底できないものであるとしている。
　松山は商業、観光都市でそれほど原発を必要とする立場ではないのであるから、01の方も仰って下さるように、恵まれた天然資源で生きて行くのが正しい。１００年先を見据えて決断すべきです。再稼動を諦め四国電力の原発施設が負債になり会社がなりたちゆかないことはみんなで合議すればいい。ヤクザな虚構に生きることは止めよう。核廃棄物の山に埋もれた愛媛をつくることをストップしてください。

　松山は既に原発由来とは証明されなくとも白血病や肺がん子宮がんで死んだ方々が伊方からの距離１００キロ内だから、遠方の地域に比べて多いはずであろう。
　この際、このような危険物の再稼動は止めるべきである。一度双葉長の井戸川さんにあって御覧なさい、話を聴けばわかるから。