親戚が、関東の某地域の保健衛生課の役職だけど、放射性物質の知識は全くありません。

と、本来の趣旨からずれてごめんね。赤カブさん。

何なんでしょう。昨日東京マラソンがあったようだが、オリンピックに向けて、都民は大人も子供も皆、やるのも見ルのも、スポーツが大好き！！！をアピールしたいのか？

震災から丸二年の今の時点で子供が毎日外遊びできるような東京で、更に三年先のたった数日のオリンピックが、危険なわきゃねーだろー、というアピールか？

でも、今は非常事態なんです。外遊びは控えたほうがいい。砂埃などから呼吸による無駄な被ばくをかさねるだけです。体育館の壁をウォールクライミング用に改装したり、ポールを立てたり、屋内の小さなスペースでもできることはたくさんある。ダンスもいいです。社交ダンスをやれば立ち振る舞いもよくなる。空手や柔道なんでもできる。

被ばくが福島に矮小化され、他の地域はひたすら隠ぺいされていく。声をあげればなぜか周囲の親たちから猛反発を受ける。厳しい時代になりました。

それでその他の被曝も問題になるはずです。自由に外で遊べないのは悲しいことですが
仕方のないことです。

基本的には外遊びはした方がいいが、場合によりけりです。
子どもの運動不足は今に始まったことじゃありません。
それなのに、今この時期になって一律に義務化って・・・・
いったい、何考えているんでしょう？

「ほら、子どもたちも元気に遊んでいますよ〜、放射能？関係ないっすよ〜」
とかって見せてオリンピック誘致とか？

もともと都民の過半数はオリンピック誘致に反対だった。

都民が望んでいるからオリンピックを誘致するのではなく

土建屋が自民党が望むからオリンピックを誘致する。

都民がそれを望むように民意を仕向ける。

民意にあわせて政策を形成するのではなく

政策にあわせて民意を形成する。

恐ろしい国だ。

都民の皆さん！

あなたたちがコケにされているんですよ。

、

きっと外遊びさせないで抵抗する一家は、ルールに従わない者として
白い目で見られるんでしょうね。やり方が下劣すぎ！！

東京の子供たちがかわいそう！今からでも逃げて！！

　危険な事に関してマスゴミが一応述べているので割愛させてもらう。

高校の化学の教科書に掲載されている元素周期表を思い出して欲しい。

セシウムであるが、アルカリ金属第１族で、そこを縦に見て行くと

　３番LI：リチウム(電池）

10番Na：ナトリウム（食塩に含まれる）、

19番K：カリウム（味は食塩と同じ）

37番Rb：ルビジウム

55番Cs：セシウムが読み取れる。

これらの元素は、水に非常に溶けやすいため、体内にとりこまれやすい性質があります。

　体は、カリウムとナトリウム、セシウム等を取捨選択的に取り込めず一旦体内に蓄積されると考えられます。蓄積される量は、職種によって大きく異なります。

　非常に大汗をかく職場では、塩分を体が欲するため、非常にこれらの物質を取り込みやすい体質になっています。

　逆に事務仕事等であまり汗をかかない人は、あまり塩分を欲する状況は生まれにくので被爆する確率は非常に低下します。

　セシウムばかりが注目されていますが、一番危険なのは放射性カリウム：Kです。原発が爆発したとき、自然界に存在する放射性カリウムの何百倍も拡散されます。原発に近い人ほど被爆しているはずです。

ただ、アルカリ金属第1族は時間が経過すれば、体外へ排出されます。放射性カリウムやセシウムは

危険ですが、大量に摂取しない限り大丈夫と思います。強いて言うなら、お肉から摂取する可能性があります。肉にはカリウムが多く含まれており、このカリウムとセシウムが置換すると言われています。

次にストロンチウムです。

アルカリ金属第２族に存在します。セシウムと同じように縦にみていくと、ベリリウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウムと並んでいます。

アルカリ金属第2族も第1族と同じく水に溶けやすく体に取り込まれやすいのです。

仲間にカルシウムがあるのです。ここがポイントです。

　人間の体は、ストロンチウムをカルシウムと勘違いし骨として再生させていまうのです。これが、マスコミやブログ等で言われている「沈着」です。骨に付着すると簡単には取り除けません。放射性物質で汚染された骨を削るしか方法がありません。この影響を最初に受けるのは、カルシウムを構成する海の魚、牛乳等で、それを取り込んだ人間は数年にわたり体内に蓄積していくことでしょう。カルシウムを取り込みやすい食材が、ほかにもあるかもしれません。

そのとおり。
為政者は被支配層にスポーツを充てがう事で考える時間を奪い、其の支配を盤石に保つ手段の一つとして来た。
こういう歴史は幾度と無く長く繰り替えされている。

だから…
＞ 君たちみたいな人間が増えては困るからだ。
実にそうでしょう
心中察します　（暗に）

放射性物質云々以前から、排気ガスや花粉などによる大気汚染のためか知りませんが、
喘息(アレルギー)の子は多かったし、だからスポーツセンターなど室内体育館が充実していて、そのおかげで311後も移住せずになんとか生活できてきたわけで…

ちなみに都心の普通の公園はほとんど球技禁止ですよ。だから球技専用場がある。でもよかれあしかれ制約は多い。当たり前ですけどね。子どもってバカやって叱られて成長するんだから、叱り役がいないところで子どもだけ放置されたら、まんまバカ大人になる。

困ったもんですね…都教委、移動があったんですかね？

そういえば、(昨年の合格者を発表前に漏らして教育センター戻しになった)都立八王子桑志高校の前校長は元東電社員だったって記事、ちらと見ましたね〜。

中学で「武道」が義務化されたり、道徳教育も強化、学校ではきつい指導で生徒の
自殺増。先生への管理も強化。最終的な目標は徴兵制かその類似物でしょう。

これでは独創性のある国民はうまれない。経済も落ちる一方だ。アメリカのスティーブ
ジョブズ氏のような人がでてくれなくては日本に先はない。

実際のところ、東京湾で魚釣りはしても釣った魚は持って帰らないようにと通達しないといけないんじゃないのかな？どこかのワカサギ釣りと同じように。

この場合の子供の権利は何か？何も無いのではないか？
子供の人権を侵害する明らかな憲法違反であり、
犯罪行為である。

都内には放射線管理区域並みの場所があちこちあるよ。

東葛はもちろんだが、皇居周辺も、経産省も、かなりなものだ。

都心の我が家の中は0.10μsv前後だが、近所の家は室内0.15に近い。
ウクライナに留学して、0.15の部屋で暮らした日本人青年は白血病で死去
（野呂ミカさんの講演より）。

東京はキエフ並みかキエフ以上の汚染。
亡国する気なんだよね、行政は。

悲観的な観測をすると東京都を含む広範囲の地域で子供の甲状腺がんは万人に達するかもしれない。

いずれにしても観念するしかない、今更発症を防ぐのは難しい、もう遅いのだ、今できるのは早期発見、早期治療だけ。

東京は福島第一からの距離はキエフのチェルノブイリ原発からの距離よりすこし
離れています。が、キエフは放射能雲による影響をあまり受けていません。
いっぽう東京はキエフとは大違いの汚染をしています。このことは知られないと
被害の程度はキエフ並みかとの勘違いが生まれます。

社会保障は切りまくって小さな政府路線のくせに
国民に課す命令や義務は盛りだくさんの大きな政府

なんじゃこれ

日本はがんじがらめのうえ、異様にたかい物価家賃に苦しめられている。これも至る
ところで抜かれている（役人により）からだ。