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2013年02月24日(日)
愛媛大社会連携推進機構の村田武教授が23日、西予市宇和町卯之町3丁目の宇和文化会館で講演した。原発依存の地域づくりは世界的にも成功事例がないとし、地産地消型の自然エネルギー社会に転換していく必要性を説いた。
「伊方原発をとめる会」(松山市)が主催、会員ら約140人が参加した。
「再生可能エネルギーと地域経済再生」をテーマに講演した村田教授は、「伊方原発のリスクは大きすぎるため、再稼働ではなく廃炉を望む」とした上で、再生可能エネルギーをまちづくりに活用した高知県檮原町やドイツのグロスバールドルフ村の取り組みを紹介。「食とエネルギーの地産地消による地域づくりに取り組む時代が来ている」と述べた
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