今から一年半前の２０１１年の９月、つまり事故後約６ヵ月、「もう関東も終わりだな」と宣告したが、全然関東が終わりにならなので、「おれは絶対に東京へは行かない」とか言って阿修羅から姿を消した人がいましたね。

　事故後、マル二年近く。関東も、横浜も、どこがどう終わりになったんでしょうね。多摩散人。

　バカ晒すな。

>>02を見習え。天皇家の遺伝子に影響し、天皇家の存続にもかかわる可能性さえ危惧される状況であることが理解できないのか。売国奴め。

日本はチェルノブイリのような厳格な放射能封じ込めをおこなっていないから、どんどん
広まっている。気をつけないと工業製品の輸出さえ駄目になって飢え死にしなくては
ならなくなる。

ところで、野生動物はその動向が人間の安全をみる目安（警報機）になっている。
野生動物が死んだり、いなくなれば人間も危険を察知しなくてはならないということ
だが、皇族も目安になる。彼らがいなくなったらもう完全に東京から脱出しなくては
ならない。とくに子供である悠仁に注意するとよいかも。

空家がたくさんある。原子力村住民が鳴いて喜ぶ。

ここのコメントくらいではダメだ。

２０ｘ０．３５３÷４＝１，７６５マイクロシーベルト

被曝する。一年では１２倍して

１．７６５ｘ１２≒２１マイクロシーベルト

だから大騒ぎするほどではないかもしれないが、これは他の被曝に上乗せされる。
もしこのホームにキオスクがあってそこの従業員とか駅横の住宅に住むとか、駅員とか
なら胸部レントゲン一回くらいにはあたるだろう。

たしかにこれではばたばた倒れはしない。が、年に駅の利用者のひとりか二人が
ガンになるとする程度の低い確率としても世間の価値観（駅利用が原因で毎年
１，２人が死ねば問題になる）を考えれば放置していいとは言えない。

自己の利権のため危険なものを危険と言わない。チェルノブイリなど過去の教訓に学ぼうとしない。
そのような人物こそは、最も危険であり卑劣であり愚劣です。

彼の言動と存在は、原子力ムラの汚さを象徴するものです。
（と言っても、“代表者”というほど“立派”なわけではない。（笑））

多摩散人みたいに人がバタバタ死なないか心配でしょうがないような人もいるんだし。

　一応、お礼を言っておきましょう。ありがとうございます。しかし、この説明は色々な周辺的疑問、周辺的問題というか、果てしなく関連して広がる疑問と問題に広がりそうなので、ここでは論じません。例えば、横浜駅の隣の駅ではどうなのか、その隣の駅、その隣の駅、………、更に、駅ではなく、線路の上、道路の上、公園の中…。こういう疑問には、私自身、ここで取り扱う力も知識もないのです。多摩散人。

これを見よ！
→「放射能汚染マップの青色の地域は、子供だけでも避難を」
松本市長 菅谷 昭 氏は、こうコメントしています。
…
菅谷 昭 氏は、ベラルーシに滞在し、子供たちの健康被害を目の当たりに見てきた人物として知られます。
…
今回の事故で放出された放射性物質はチェノブイル事故の時の１０分の１〜２程度と言われていたが、この図を見ると、むしろ福島の方が汚染度合いは高い。
…結局、政府はこういった事実を知らず、若しくは知ってはいても何も分からないまま、すべての判断をしていた訳だ。私は、この図で青色に塗られた地域に関しては、せめて子どもたちだけでも避難させたほうが良いと思う。

↑“青の地域”にいったい何百万人住んでいるのやら…。
ものすごく広大な地域だ。