福島県伊達市の子供のWBCの結果　6000 Bq/body 検出（まっちゃんのブログ）　赤かぶ

福島県伊達市の子供のWBCの結果　6000 Bq/body 検出（まっちゃんのブログ）　
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/247.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 2 月 11 日 16:30:00: igsppGRN/E9PQ

http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11468128742.html
2013-02-11 09:33:50NEW ! 　まっちゃんのブログ

福島県伊達市の子供のWBCの結果　6000 Bq/Body 検出

2月10日に福島老朽原発を考える会が放送した動画です。

青木一政氏（福島老朽原発を考える会・放射能測定プロジェクト）が

伊達市のお母さんと会って話を聞いた内容を話しています

6分26秒ごろ

「実は伊達市に行ったのはね、年末から年明けにかけて

10人ほどまた子供たちが尿検査やったんですね。

お母さんたちが尿検査数値も含めて教えてほしいと

いう話があってきてお話ししてくれませんかということ

だったので、私もいく都合があったので水曜日に行ったんですけど

いろいろ聞きましたけれども、まとめ役のお母さんの所は

お子さんが小学生がいるんですけれども、伊達市から

ガラスバッジを配られているんですね。それを3か月ごとに

回収して測るんですけど、3か月で計算すると年間5ミリシーベルト

になる（最近です）。それから、伊達氏はWBCをやっていて

その中で子供なんですけど、6000 Bq/body が検出された子供がいる

その子は伊達市にずっと住んでいたそうです。」

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コメント
01. 2013年2月11日 18:57:16 : PKGkYtkLoA 　野生の猪ほどではないのではないか。初期でもこのくらい数値は野生のものにみられた。　バンダジェフスキー氏やバベンコさんはきっと生活環境を変えて救済される可能性追求を奨めるけれどもこの国は、問題ないという立場なんだ。　ＷＨＯを黙らせたＩＣＲＰとか、文部省を黙らせた科学技術省が、バンダジェフスキー氏の所説を取り入れて子供達に対処することは無いのだ。　恐ろしい事にどれだけの子供達が庇護されずに放置されていることか、皆さん想像してください。甲状腺とか癌のことしか言わないけれども、眼球、脳、心臓、肝臓、腎臓がセシウムにより壊滅的な破壊を受けることは、５００体もの解剖所見から組み立てたバンダジェフスキー学説であって、封じ込めベラルーシのみならずこの国の文部科学省では認めない立場なんです。使命感から来日なされたバンダジェフスキー氏は院内講演を詳しくなされたはずだけれども、議員達は何を考えているのか。
02. 2013年2月11日 19:06:19 : 8tFWC3ExoM 子供の平均体重は小学生で約３０㎏、中学生で約４５㎏。６０００÷３０＝２００ベクレル／㎏６０００÷４５＝１３３ベクレル／㎏バンダジェフスキー博士の臨床研究結果によれば、１００ベクレル／㎏以上で１００％心臓異常発生確実とのこと。心配して検査に行くのは大体小学生以下持ちの年齢の親がほとんどだろうから、伊達市の大多数の子供はもうアウトだな。汚染地に居る限り毎日放射能を補給するんだから、体に溜まってしまった放射能は一生減らないからな。散々逃げろと言ってきたが、それでも居るんだから覚悟して暮らせ。
03. 2013年2月11日 19:38:35 : 0AAlQKuUwM ガンマ線だけ測って安全なんてーーーそれりゃもう詐術にひっかかってるよ！アルファ線ベータ線もWBCじゃわからん。福島原発事故直後で一番大量に出て来たのはベータ線核種だった。 http://www.cpdnp.jp/pdf/002-07-yone002.pdf
04. 2013年2月11日 20:32:09 : gaKaVynbXk もう少し詳しい情報がほしい。小学何年生、男女別、凡その体重、Ｃｓ－１３７のみの数値か、あるいはＫ－４０なども含んでいるのか。心臓から放射性セシウムが、２４１０Ｂｑ／ｋｇ検出された、生後７ヶ月の子どもの心筋組織構造。 http://chernobyl-today.org/images/stories/Bandazhevski_YI_2001_Radiocaesium_and_heart.pdf#page=10 筋肉間のハッキリした浮腫。筋繊維がほどけて、おぼろげな輪郭。弱々しい（筋肉の）横紋。破砕を伴った筋フィブリルのFocal lysis（焦点分解？）。心筋細胞の多態性（ポリモーフィズム）とヘモグロビン減少。離れた領域では、（心筋細胞）核の凝縮と融解。
05. 2013年2月11日 23:42:00 : gaKaVynbXk >>04 訂正。＞破砕を伴った筋フィブリルのFocal lysis（焦点分解？）。原文をチェックしました。英訳には問題があります。正しくは、破砕を伴った筋フィブリル病巣の溶解。
06. 2013年2月12日 01:42:34 : XUd48KYCio そこにいることは、わが子をモルモットにしているんだよ。
07. 2013年2月12日 03:19:29 : FKye65qp8I 御用医者の坪倉正治によると検出限界値２５０ｂｑを超えた福島の子供は０・１％だったという。原発事故:福島の子供　セシウム検出０．１％に（毎日新聞） http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/234.html この坪倉の調査結果は新聞やテレビでも大々的に報道され、ほとんどの国民は「原発事故は大したことない、福島の子供は安全」と信じ込まされてしまった。しかし、検出限界値２５０ｂｑというのは非常識な設定値であり、通常ＷＢＣの限界値は４０ｂｑである。 http://www.canberra.com/pdf/Products/Model-2275-SS-C9812.pdf http://en.wikipedia.org/wiki/Whole_body_counting#Sensitivity さらに、尿検査や血液検査ではＷＢＣの１００倍以上のセシウムを正確に検出でき、ＷＢＣの値のみで健康問題を評価することは出来ない。福島で犯罪的ともいえる「安全キャンペーン」を貼ってる坪倉正治のような極悪人が使用すれば、ＷＢＣの結果はいくらでも操作できるという欠点をもっている。実際に、今回福島老朽原発を考える会が検査して下さったＷＢＣの結果、伊達市の子供から６０００ｂｑのセシウムが検出された。坪倉の結果とは矛盾するが、どちらがウソをついているかは言うまでもない。
08. 2013年2月12日 09:59:48 : BL2K9P7cYo 福島の子どもを疎開させないのは放射能に強いソルジャー選抜・育成のためではないかとＳＦのようなことを考えてしまう。
09. 2013年2月12日 12:31:21 : 2sYTZ5DPGg ＜８「疎開させない」という意志がどこかにあるのじゃなくて、「疎開させなくては」という意志が行政側にまったくないので、いつまでたっても子供たちは疎開できない。親は生活があるので、「危ないよ」と言葉に出してはっきり言われなければ動きません。末期がんの人だって、最後まで奇跡を信じているじゃないですか。それをよく知っていて、マスコミも官庁も言わない。言えば責任をとらなくてはならなくなるが、たとえとれなくても責任はとらなくてはならないという意識が欠けている。陰謀がどこかに隠れているのじゃなくて、あるべきものが「なにもない」という問題です。
10. 2013年2月12日 18:49:50 : ky71wvCjqw >>06 全国の食材をつかってる給食を子供に食べさせてる馬鹿親も同じ。全部教えてるのに、俺の馬鹿配偶者が、嘘までついて、給食を食べさせてる雰囲気。別居中なんだけど。わざわざ弁当の学区から給食のところに引越してまでやる馬鹿ぶり。止めたけど、馬鹿はどうしようもない、説明しても現実逃避で、説明してみろといっても馬鹿の多数決で、まともな説明もできないのに。こういう馬鹿親の遺伝子は、自然淘汰によって残りにくくなる。俺の子供がその中に含まれてしまってる。馬鹿は死ななきゃなおらん。どうしようもない。

11. 2013年2月12日 23:47:28 : 3qhc5ZP9tc
　
>子供なんですけど、6000 Bq/body が検出された子供がいる
その子は伊達市にずっと住んでいた

まずデマだろうが、仮に事実だとしたら、もっとデータを公開すべきだな

http://www.youtube.com/watch?v=nHmAeyZ906g

12. 2013年2月13日 15:18:54 : UXKjQTYwdw
御用医者の坪倉正治の発言はしっかり保存しておいて、被曝被害がひどくなったら
医療過誤で訴えよう。

チェルノブイリのデータがあるのだから、知りませんでしたでは許されないよ。

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01. 2013年2月11日 18:57:16 : PKGkYtkLoA 　野生の猪ほどではないのではないか。初期でもこのくらい数値は野生のものにみられた。　バンダジェフスキー氏やバベンコさんはきっと生活環境を変えて救済される可能性追求を奨めるけれどもこの国は、問題ないという立場なんだ。　ＷＨＯを黙らせたＩＣＲＰとか、文部省を黙らせた科学技術省が、バンダジェフスキー氏の所説を取り入れて子供達に対処することは無いのだ。　恐ろしい事にどれだけの子供達が庇護されずに放置されていることか、皆さん想像してください。甲状腺とか癌のことしか言わないけれども、眼球、脳、心臓、肝臓、腎臓がセシウムにより壊滅的な破壊を受けることは、５００体もの解剖所見から組み立てたバンダジェフスキー学説であって、封じ込めベラルーシのみならずこの国の文部科学省では認めない立場なんです。使命感から来日なされたバンダジェフスキー氏は院内講演を詳しくなされたはずだけれども、議員達は何を考えているのか。
02. 2013年2月11日 19:06:19 : 8tFWC3ExoM 子供の平均体重は小学生で約３０㎏、中学生で約４５㎏。６０００÷３０＝２００ベクレル／㎏６０００÷４５＝１３３ベクレル／㎏バンダジェフスキー博士の臨床研究結果によれば、１００ベクレル／㎏以上で１００％心臓異常発生確実とのこと。心配して検査に行くのは大体小学生以下持ちの年齢の親がほとんどだろうから、伊達市の大多数の子供はもうアウトだな。汚染地に居る限り毎日放射能を補給するんだから、体に溜まってしまった放射能は一生減らないからな。散々逃げろと言ってきたが、それでも居るんだから覚悟して暮らせ。
03. 2013年2月11日 19:38:35 : 0AAlQKuUwM ガンマ線だけ測って安全なんてーーーそれりゃもう詐術にひっかかってるよ！アルファ線ベータ線もWBCじゃわからん。福島原発事故直後で一番大量に出て来たのはベータ線核種だった。 http://www.cpdnp.jp/pdf/002-07-yone002.pdf
04. 2013年2月11日 20:32:09 : gaKaVynbXk もう少し詳しい情報がほしい。小学何年生、男女別、凡その体重、Ｃｓ－１３７のみの数値か、あるいはＫ－４０なども含んでいるのか。心臓から放射性セシウムが、２４１０Ｂｑ／ｋｇ検出された、生後７ヶ月の子どもの心筋組織構造。 http://chernobyl-today.org/images/stories/Bandazhevski_YI_2001_Radiocaesium_and_heart.pdf#page=10 筋肉間のハッキリした浮腫。筋繊維がほどけて、おぼろげな輪郭。弱々しい（筋肉の）横紋。破砕を伴った筋フィブリルのFocal lysis（焦点分解？）。心筋細胞の多態性（ポリモーフィズム）とヘモグロビン減少。離れた領域では、（心筋細胞）核の凝縮と融解。
05. 2013年2月11日 23:42:00 : gaKaVynbXk >>04 訂正。＞破砕を伴った筋フィブリルのFocal lysis（焦点分解？）。原文をチェックしました。英訳には問題があります。正しくは、破砕を伴った筋フィブリル病巣の溶解。
06. 2013年2月12日 01:42:34 : XUd48KYCio そこにいることは、わが子をモルモットにしているんだよ。
07. 2013年2月12日 03:19:29 : FKye65qp8I 御用医者の坪倉正治によると検出限界値２５０ｂｑを超えた福島の子供は０・１％だったという。原発事故:福島の子供　セシウム検出０．１％に（毎日新聞） http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/234.html この坪倉の調査結果は新聞やテレビでも大々的に報道され、ほとんどの国民は「原発事故は大したことない、福島の子供は安全」と信じ込まされてしまった。しかし、検出限界値２５０ｂｑというのは非常識な設定値であり、通常ＷＢＣの限界値は４０ｂｑである。 http://www.canberra.com/pdf/Products/Model-2275-SS-C9812.pdf http://en.wikipedia.org/wiki/Whole_body_counting#Sensitivity さらに、尿検査や血液検査ではＷＢＣの１００倍以上のセシウムを正確に検出でき、ＷＢＣの値のみで健康問題を評価することは出来ない。福島で犯罪的ともいえる「安全キャンペーン」を貼ってる坪倉正治のような極悪人が使用すれば、ＷＢＣの結果はいくらでも操作できるという欠点をもっている。実際に、今回福島老朽原発を考える会が検査して下さったＷＢＣの結果、伊達市の子供から６０００ｂｑのセシウムが検出された。坪倉の結果とは矛盾するが、どちらがウソをついているかは言うまでもない。
08. 2013年2月12日 09:59:48 : BL2K9P7cYo 福島の子どもを疎開させないのは放射能に強いソルジャー選抜・育成のためではないかとＳＦのようなことを考えてしまう。
09. 2013年2月12日 12:31:21 : 2sYTZ5DPGg ＜８「疎開させない」という意志がどこかにあるのじゃなくて、「疎開させなくては」という意志が行政側にまったくないので、いつまでたっても子供たちは疎開できない。親は生活があるので、「危ないよ」と言葉に出してはっきり言われなければ動きません。末期がんの人だって、最後まで奇跡を信じているじゃないですか。それをよく知っていて、マスコミも官庁も言わない。言えば責任をとらなくてはならなくなるが、たとえとれなくても責任はとらなくてはならないという意識が欠けている。陰謀がどこかに隠れているのじゃなくて、あるべきものが「なにもない」という問題です。
10. 2013年2月12日 18:49:50 : ky71wvCjqw >>06 全国の食材をつかってる給食を子供に食べさせてる馬鹿親も同じ。全部教えてるのに、俺の馬鹿配偶者が、嘘までついて、給食を食べさせてる雰囲気。別居中なんだけど。わざわざ弁当の学区から給食のところに引越してまでやる馬鹿ぶり。止めたけど、馬鹿はどうしようもない、説明しても現実逃避で、説明してみろといっても馬鹿の多数決で、まともな説明もできないのに。こういう馬鹿親の遺伝子は、自然淘汰によって残りにくくなる。俺の子供がその中に含まれてしまってる。馬鹿は死ななきゃなおらん。どうしようもない。