どんな病院に持っていくの？そこで放射能と関係があるかわかるのか？大体、調べてもらえるの？

病院って病気を治すところだろう。猫の死骸を持っていったら追い返されるよ。

多摩山人（多摩の山男）って本当にアホなのね。

何一つ気の利いたことが言えない多摩散人
重い話題を根拠なく茶化して、何だか頭よくなったような気分になっている多摩散人

こいつホント見飽きてきたな

何を言ってんだか、、関係あるに決まってるだろ。

猫のことは、“あすは人の身”となる可能性もある恐ろしいことですね。
真相の客観的・科学的解明を望みます。

しかし本来なら国内発信が多くて良かろう筈の、やっと見つけた此奴等ソースが
何故か皆海外発信ばかりだってのは
こりゃ全体どうした事なのかと思った次第。
非常に気味が悪い。

三つめのソースは、
若い人は、時系列の感覚がピンと来ないかと思ったので拾ってみました。
画面上に出て来る年号を追って下さい。
発端からどれだけの時間此の被害者たちが拷問に付き合わされたかが理解出来ると思います。

さて…っと。
３０キロ圏内で大量死か…。　次は子供かな。

07様、ミナマタの映像、ありがとうございました。忘れていません。（こんなクニ、故郷にしたのは誰だ！）と怒る国民が、悪政に歯を食いしばって耐え、税金を納め、メデイアが敵方なので、国民はそうするしかない。その税金で安倍が訪米時『50兆円の米国債を買い土産にする』。菓子折りは、食べられて終わりです。

今すぐ50兆円を福島県民一人に5000万円・一家で二億円？を配れば、安全な土地に移住出来て、住居建設は地方活性化にも繋がる。疲弊した日本の地方は生き返り、将来の莫大な医療費も軽減、国民は勇気百倍。これこそ国土強靭化ではないでしょうか。

首相は開票前に（自公が2012.12.16総選挙にムサシを使って勝つ）と知り、オバマ大統領に訪米日程を打診し断られ、日程調整中。50兆円・菓子折りは無駄です。

「政治家が今、何をしているか」と国民が大声を上げ、日本を諦めないで、福島の猫を全部、総理官邸に持ち込み「日本の将来を診察して下さい」と声を上げ、安倍に本当の政治をして貰いましょう！福島の猫を日本の高度医療で治療可能か、福島県民は健康か、見て貰いましょう、オスプレイの要らない【国家強靭化】です。

首相の嫁がこれだからな。世も末だ。
　
　
　
なんぞこれ＞「第2回福島の祈りは、伝統医学による除染をテーマに、10年前からホーリーバジルを栽培されている安倍晋三元総理夫人の安倍昭恵さんをゲストにお招きして、満員御礼、大盛況の内に終了しました」shuppansinsha.com/topics.html
( https://twitter.com/#!/fmfm_nknk/status/289189969170411522 )

　↓

出帆新社 トピックス
( http://www.shuppansinsha.com/topics.html )

猫にえさをやっていた人はいち早く警報を受けられたのだろう。功徳が利益になった
とおもい注意のレベルをあげることだ。

ニュースでは珍しがるだけだから国民も馬鹿にされたものだ！
いや、もう馬鹿が大半なのかもしれない！

オマエらもホラ吹きまくってきたよな？本当の左翼さん！

原発はクリーン、安全、低コスト、事故直後も安全、不安にさせるなとか、多種多様なホラ吹き、

真の左翼は堂々とホラ吹きまくるのですな

これが「人類初めての放射能災害」なら、データも証人もないのだからこういう意見が出てもおかしくないが、過去に何度もあったのにこういう事が言えるというのは本当に不思議だ。

　だからまず、その猫たちの死の原因を臨床的に調査する必要があるだろうと言ってるの。どこで調べてくれるか知らないが、とにかく調べるのが先でしょう。みんな空腹で死んでいるなら、人間が逃げちゃって、餌が取れないから死んだのだとか、その他いろいろの原因が分かるだろう。死んだ猫の大部分が白血病や癌だったら、それは放射能が原因として疑われるだろう。詳しくは知らないが、臨床的調査と疫学的調査とは、合い対立する調査法らしい。まず臨床的調査が先、それで分からなければ疫学的調査つまり統計。統計で原因を突き止めるのは、非常に難しいらしい。

　水俣病もまず猫に現れたから、今回猫が沢山死ぬのは放射能のせいだろう、なんて、論理の飛躍どころか、論理にもへちまにもなっていない。

　もちろん、猫がみんな腹ペコで死んだからといって、そこに放射能の影響がまったくないということは証明できない。腹ペコで死んだのだが、最後の０．０００１パーセントくらい放射能が死に向かって背中を押して、それで死んだということが絶対にないとは絶対に言いきれない。しかし、そういうのは常識的に死因とは言わないんだろう。多摩散人。

餌をやっている人が猫の異常を発見したのだから、飢えによる原因ではないだろう。

放射能被曝は臨床試験では分からないことが多すぎるのだ。なぜならば、我々の肉体や他の動物の生命というのは現代科学では分からないことだらけであり、分かることの方が圧倒的に少ないのだ。臨床試験が有効なのは、わかっている事が前提のものだけであり、現状では全く完璧ではないのだ。だから、疫学的統計に頼らざるを得ないのだ。統計で分類することで、少なくとも原因の特定だけは出来るのだ。つまり、予防はできる。現代科学では治すことができない放射能病を、少なくとも予防できる。

原子力規制委員会（会長、会員年棒２０００万）のいい加減さと東電の政府事故調査委員会にウソの証拠提出（朝日、テレ朝が昨日から騒いでいる）

確かに３０Ｋ圏外に避難した人がイヌ、猫、牛など餌をやれなくなり衰弱して死んだことが直接の原因。放射能が追い打ちをかけたのでは？

玉川上水近くに住む　　　多摩

原発事故後、心ある科学者と（岡野先生と若い科学者と良心の残るＮＨＫの一部）
が２００３年５月に放送した「科学者たちが作る放射線汚染地図」
で取材を終えて帰路に就く取材車を首輪が付いたまま必死に追いかけてくる”犬”の運命はどうなったのだろうか？
ボランテイアの尽力にも拘らず多くのイヌ、ネコ、牛たちの死骸がころんでいた。
［ドイツのＺＤＦテレビ放映ビデオ）

福一１号機も予断を許さないと東電も認めている（７日ＮＨＫ１９時のニュース）
　　多摩

元来、肺疾患、呼吸器の病気がある人が大気汚染で死を早めたのだろう。
それと同じではないか。つまり腹ペコペコのネコに放射能が追い打ちかけた。・・
これが真実だろう。
可哀そうに犬や猫、牛や山羊、そして人間。
本当のことが知らされない。可哀そうな日本人。無知ほど恐いものはない。

多摩

僕もリハビリで散歩するが目はチカチカ、喉は痛い。肌は痒い。頭の毛も抜けるのが早い。毎日シャンプーしているのに。ただの老化現象ではあるまい。まだ○代。

放射能って影響ないのか。多摩でも東村山、都内の世田谷、葛飾でも線量が高い。
マスコミは後追いしない。くたばれ！クズマスコミ！
多摩

マスコミがトンデモ陰謀論やトンデモ疑似科学を後追いするわけないでしょ。　

奥様は存じませんがあなた様は精神病かノイローゼからくる症状ですｗ。

＞放射能被曝は臨床試験では分からないことが多すぎるのだ。
＞統計で分類することで、少なくとも原因の特定だけは出来るのだ。

　臨床では分からない、だから（そして・しかし）統計なら原因の特定が出来る、その原因は放射能だと言っている。たぶんそれは間違いだろう。そもそもこの話は投稿記事の

＞公園でノラネコに餌をやっていた人は8匹いた猫が2匹になったといいます。

と言う話がもとで、統計もヘチマもない、ただ数人の人が猫の死が増えていると言っているのをあるTVディレクターが聞いたというだけ。統計（疫学的調査）をするには長年月と大量のデータがなければならないはずだ。

　そもそも、放射能の入った溜まり水を飲んだ猫が、その数日後にその放射能能のために死ぬのだろうか。

　確かに、原発事故がなければ、猫の死をその事故由来の放射能によると判断することは１００パーセント出来なくなる。原因が無いのに結果が生じることはないからだ。だからといって、猫が死んだことを、原発の放射能のせいだと断定することは全く出来ない。その影響が絶対にゼロとは絶対に言えないということくらいしか言えない。

　だから私は、猫の死が３０キロ圏で広範に、ほんとうにおきていることであるならば、まず調査してからでなければ判断できないと言っているんだ。

＞２１・２２・２３・２４・２５

　吉祥寺の伊勢屋の焼鳥を食ったら腹を壊した（そんなことは絶対にないが、たとえ話です）。これは放射能の影響があるに違いない。なぜなら、関東は放射能に汚染されているからだ、というのと同じ。もちろん、腹を壊す要因に、０．０００００１パーセント放射能が後押しして、そのために腹の傷み具合が０．００００００１パーセント増えたということが絶対にないとは絶対に言えない。多摩散人。

２５だが
東電のウソ、それさえ見抜けない。口をアングリして官庁や政治屋さんの言葉を
パソコンでパチパチしか出来ないマスコミ。こんなのジャーナリズムと言えない。
常に現象を正面から横から多角的に事実を追求していくのがマスコミの責務。
それを放棄してしまったマスコミ。だからネット放送とかBBC,ZDF、アルジャジーラなどで真実を知るのだ。面倒だが。

どうして私が精神病なんだ？
コメントの最後に w" を記す人はネットウヨと阿修羅に書いている。
こういう人物は「不都合な真実」から目を逸らしたい臆病者が多いという。
多摩

陰謀論は「不都合な真実」でもなんでもないよ！ただのトンデモだよ！メディアはNHKだけ見てればいいんだよ、ネットで真実やるとネトウヨか陰謀論者か放射脳になるのが関の山だから。

っとでも思ったか！噴飯ものだな！　そうやって見えない敵とずっと闘ってろ！ｗｗ

あれ？？節電要請は？？

次のホラは世界最高の安全で稼働ですかぁ、笑

ネットウヨ、工作員がウヨウヨしているのか。
>>26と多摩散人は同一人物？だったのか〜。

まあ、そんなことより、３・１１以降こんな時代になるとは想像もしていなかった。完全に放射能が消えるまで１０万年もかかるんだ。

なんのための原発、経済成長、デフレからの脱却、インフレターゲット設定、
もっとも私は２％のインフレはムリだと思う。それで白川さんは抵抗して辞めるんだ。経団連加盟企業ながら平均６％の賃上げを公表したローソンは偉い。
ちょっとした買い物はローソンにする。

こういうことは賞賛すべきだ。しかし米倉会長なんて増税だ、TPP参加だ、再稼動しろ、円安にしろ、輸出税を戻せ、こんなの奇知外が財界のトップか。恐ろしい。
情けない。土光さんがいたら叱り飛ばすだろう。社員を大事にしろと！
原発に代わるエネルギーを先頭切って開発するに違いない。
多摩

wはネトウヨの特徴というか、低脳の特徴だな。ネトウヨは全員低脳なんでネトウヨの特徴というのも間違ってはいないが。実際、wはバカみたいだからやめた方がいい。

確かにネトウヨは低能だね、あと陰謀論者や放射脳も同じく低脳なんで忘れないでね！

いや「皆様の声と受信料で公共放送」のNHKは今や最低俗悪だ。
２０代の小娘、８０代のおばーちゃん宅、それも一人住まい。
しかもテレビ・受像機もないのに夜９時過ぎに来て受信料払え！と騒いだらしい。

NHK広報室長に謝罪求めたら営業局長から謝罪があった。
かってNHK番組にも出たNHK大好き人間→反NHKだ。
投稿の主旨から離れた。

多摩

動物は地面の生えた草や小動物を食べるので、もろに汚染物質を取り込んでしまう。
猛烈な量の放射性物質が体内にあり、それが死因になっているのは明らかだろう。

検査するまでもない。

昆虫や鳥など小さな生物ほど影響が大きい。
ネコがやられ、次はブタ、牛、そして人間が倒れていく。

あれか？
巷の小学校の自殺助長の片棒担いだガキ大将かぃ。つまらないトレンド追うなよ。

腐食防止の為に混ぜてるヒドラジンの事じゃないですか。
この物質、発癌性の疑いがあるそうです。

最近、千葉の銚子で製造されているヤマサ醤油を買いましたが、安全性が気になりヤマサ醤油のホームページをチェックしました。

そしたら、弊社の製品はすべて６０ベクレル以下になっているはずだというのです。

個人的に６０ベクレルってかなり高い数値ではないかと思い、結局は庭に穴を掘り醤油を捨ててしまいました。

今は、米国製のキッコーマンを使っています。

「たまり水」とあるが、側溝などの線量が非常に高くなっているところは多い。
３０Ｋｍ圏内どころか、二倍ほどある福島市の渡利地区など、側溝近くの空間線量や土壌は（しかも、しばしば通学路の側溝などが）チェルノブイリの（避難の義務区域ではなく、その２倍以上の）特別規制ゾーン（１４８０Ｋｂｑ/ｍ２）をはるかに上回っているところすらある。
その近辺では、空間線量も避難基準の２０ｍｓｖを上回っているところが多いのだが、福島市は「ロケーション」がどうの、とわけのわからないこと（ウソ）を言って、避難指定を逃れ続けている（南相馬市同様の子ども、妊婦基準すら拒否している）。

　話が飛んでしまったが、「たまり水」に放射性物質が濃縮している可能性は非常に高い。

　猫の死骸の検査ができれば良いが、それほど簡単ではない。
　病理検査の領域では、放射線の障害は、それがＤＮＡを損傷したり、活性酸素を生成した後は、それを破壊した放射線は消えてしまう（内部被ばくで、測定できるほどのものが残っている場合は、それで推測できるが）。そのため、少数の検査で放射線原因を特定することはかなり難しい。
　内部被ばく検査をするなら、猫をばらばらにして、土壌や食糧検査のようにしなければならない。
　近く市民放射線検査機関が増えるが、まだまだ不足している。α線、β線は、測定できるところが著しく限られている。

　検査するに越したことはないし、それをしたいと思っている人は多いに違いない。
　にもかかわらず、猫の検査をしていないけれども、そのことで正当な警告を発している投稿を茶化すような下劣な人間は、猫より先に死んだ方が良い。

　多摩散人について、多くのコメントが適切なことを言っているが、04さんの2行が、多摩散人について、すでに見事に全体を言いつくしている。
　↓
＞何一つ気の利いたことが言えない多摩散人
重い話題を根拠なく茶化して、何だか頭よくなったような気分になっている多摩散人
　
　

マニュアル通りの工作ですね。

まあ、工作員の特徴の一つです。とにかく適当に否定すれば、一コメントいくらか貰えるんで適当に書いてます。

＞猫を3匹飼っていた方は、「顔が歪んで毛がみんな抜けて、居なくなったと思ったら3匹とも床下で死んでた」といいます

この記事自体の信憑性は定かではありませんが、チェルノブイリでは小動物から死んでいったのは確かなので、鳥とかネズミではなく猫が死ぬのは非常に危険ではないかと予想はできます。

これから何十年も健康被害を受けながら国相手に裁判して、死んでも判決が出ない戦いをしたくないなら、放射能には気をつけるべきだと思います。

原因不明の

・喉のイガイガ感
・鼻血の頻発
・体毛の脱け
・めまい

深刻な症状はまだ報告されていませんし、上記症状も定量的にまとめられていませ
んが明らかに事故を前後して増加しています。
今後因果関係を認めざるを得ないほど病気は進行するのでしょうが、決してその
因果関係は証明される事はありません。
悔しいばかりです。

>>35
＞>>26と多摩散人は同一人物？だったのか〜。

このお二方の発言以来このスレに多摩散人の書き込みがない。さすがに恥ずかしくなったか。
いやいやそんな羞恥心はもちあわせないだろう。

　猫ヒステリーも、あと二日くらいで終わるだろう。もちろん、同様の話が続々と現れるなら、私も少し真剣になるよ。

　諸君、誇大妄想のコメントばかり書いていないで、猫が死んだ話を探しに、福島に行かなきゃ。多摩散人。

　あ、それから、死んだ猫の写真くらい載せてほしい。醜い写真はいけないのかな、それなら、どこの誰さんの証言だとか、その他、…以下略。

　どこの町の何という名前の公園とか、話してくれた人の写真だとか、写真が断られたら、せめて話の音声とか、…以下略。

小動物ほど影響があるので、今は猫まで影響が及んできているわけです
人間でも胎児が影響されやすい

何れにしても 人間への影響は五年経過しないとはっきりしたことは
わからないですよね

五年後に影響が現れた時にはもうおそいのだけどね~~~

それからネコヘルペス（ウイルス感染症）も野良猫は保菌している確率が高い。
脱水症状がひどくなると特に若いネコは重篤な症状にになりやすい。

福島に限らず野良猫の寿命は2〜3年だろう。

エサをやりに入れない場所で人が生活してないので人間の食べ残しを漁る事も出来ない。
放射性物質の影響が全くないといっているのではない。

もともと野良猫は寿命が家ネコとは全く違って短いんですよ。
個体を持ち帰って被爆検査しないと正確なことは分からないし憶測でこういったところに載せるのはいかがなものかと。

この国には、
官、政、財、学、法曹、医療、マスコミ、その他
の人間を取り囲んだ、幕府　みたいなものが未だに存在していて、
その中の人間は、何をしようと、ほほアンタッチャブルなんだろうな。
その中の連中にとって、一般人なんて、ゴミみたいなもんだろう。

で、幕府は、幕府だから、中の人になるには、
閨閥 が一番重要なんだろう。

まあ、ほんと、マトモに生きる価値のない国だわ。

こんなことすると、医者にどんなメリットがあると考えているのか、考えれば嘘だとわかりそうなものだ。
野良猫の平均寿命は3歳弱だし、外飼いの猫も5歳程度だよ。食事生活環境は都会より劣悪だろうから室内飼い猫以外には厳しいだろう。猫はもともと人と生きる動物だからね。
しかし、いつまでもやまない、こういった噂話をさも真実のように騒ぐことは、本当の反原発派からみるといやがらせだ。

そんな光景を何度目にしただろう。目頭が熱くなり涙があふれる。
放射能さえなかったら、美しい自然の古里でペットと余生を静かに幸せに
生きていけたんだろうに。
川内村、浪江町、飯館村・・・・ああ哀れなり。

やがて怨念として人間に還ってくる。自然の摂理なり。
それでも原発・放射能容認派は畜生界に堕ちる。
多摩

＞こんなことすると、医者にどんなメリットがあると考えているのか、考えれば嘘だとわかりそうなものだ。

以下は、2011年6月13日のツイートで、東京都港区の内科医によるものです。
かなり早い時期から医師に対して圧力がかけられているのです。
自分の身がかわいい医師は多いだろうと思います。
　
　
飯舘村で一緒に健康相談した医師から。何考えているんだろう。　「本日、病院幹部(私もその一人)に文科省と厚労省の連名で通達が書面できました。原発被害を受けた地域への関係学会が認めない健康診断や調査は住民たちの負担を増やすので、許可を得てからやりなさいと」
14:08 6月13日(月)
( https://twitter.com/#!/KamiMasahiro/status/80275471840972800 )

縁あって野良猫にも３年餌をあげている。誰かが書いているように、飼い猫は１８年とか２０年も生きられるという。野良猫はせいぜい２，３年の命だ。
交通事故、病気、寒さ、熱波、飢えなどで５〜６匹姿をくらました。
死に場所探して側溝あたりで死んでいるのだろうか？
来世は虐待されたものが、虐待したものが逆転する。
宇宙の摂理に不平等などない（あいだ　みつを）
多摩

それでもいまだに再稼働を声高に叫ぶんですから
日本人って情けない！

稼働してたのを停めて廃炉に持ち込むと費用膨大
→ 稼働させて事故を起こさなかったとしてもいづれ同じように費用膨大な廃炉はやってくるのでは？結局先延ばししてるだけ。

希釈・・薄めること。チャンと味見するんだろうな。
近海で獲れた魚は食えない。クエでも。
今夜も官邸前に多くの市民が、偉い！３・１１日は行く。

　野良猫の死の続報はどうなんでしょう。出来たら、写真付き、死に場所の住所付き、死んだ公園の写真付き、餌をやっていた人の談話付きでお願いしたい。

　そら、そら、そらっ！！！、みんな頑張れ。「猫が死んだ」というコメントを集めて下さい。沢山の情報が無ければ、疫学的考察も統計的考察も成立しませんよ。多摩散人。

そのうち２匹とも姿が見えない。そうこうするうち１匹（A）だけは帰って来た。
（私が飼っている訳ではないのだから帰って来るというのも変だが）
やはり、毛は抜けてみすぼらしい。柔らかい缶詰めと牛乳を与えると喜んで食べる。ひと月経過して体も綺麗になり体力ついたのか再び姿を消した。
それから２か月後、子供３匹連れて戻ってきた。今、家族４人がやってくる。

もう一匹の（B）ネコは、あれ以来姿を見せない。多分にもうこの世にはいないだろう。
ノラネコの寝ぐらは家の軒先、廃車場、側溝だろう。草むらに身を隠す。
セシウムを吸ったのか。それは知らない。
多摩

　それっ、それっ、それっ、頑張れ、頑張れ、頑張れ！！

そう言う情報をどんどんコメントに提供して下さいよ。

多摩さんの話は二年前から始まっているから、写真その他のお願いはもちろん今からは無理。今後は、出来たら７１に書いたお願いも一緒にアップしたコメントをお願いします。ただの多摩、じゃなかった、多摩散人。

ある日、骨だらけ、口からはヨダレをたらしている。近くに来ると臭い。
手袋、マスクして牛乳を与える。体を震わせながら良く飲む。
でも、この子は体力回復せず、昨夏、遊歩道で知人とベンチで談笑していたら背後にいるではないか。みすぼらしい格好に変わりはなかった。

小生の家とネコ好きの近所のおばさん宅を行き来していた。
オバサン曰く「運命を感じたのね。きのうお別れのあいさつに来た」と。
遊歩道には、どううして僕を探せたのか？やはり”最後の別れとお礼”に来たのか?　じーっと僕の顔を見てから去っていった。トボトボ、ヨロヨロしながら。
この子も生きていないだろう。
放射能との関係は推論にすぎないが・・・・・。
この事例は、この２年で６，７回も及ぶ。余りにも偶然とは言えぬ。
３・１１以降の体験談だ。ボランテイアの人たちも口を揃える。
ネコの死が多過ぎると。どうしてだろう？知る由もない。
臭いも姿も見えないからだ。放射能ってやつは。
ここは吉祥寺に近い。杉並区は線量も高かった。
多摩

野良猫にも劣る人間が多くいないか！？いや、多過ぎる。　多摩散人さん。

永田町とか霞が関、大手町、本郷あたりに・・村という棲家に

多摩

　もっと頑張って。福島から遠く離れて住んでいるただの多摩さん以外にも、福島に住んでいる人から、続々と野良猫の死の話を募集します。ただの多摩とは別人の、多摩散人。

野良は人間でも猫でも犬でも寿命は短い・・
俺も野良のような人間だ。

戦後運良くそれを打ち勝ってくれた先祖のおかけで今好き勝手に生きてる。
この世の何処に愛がある？この世の何処に思いやりがある？

屑ばかりか？それはあなたの心というか科学出来ない世界にあり、シンプルな思いやりで満ちている。

死は誰の隣にもいつもある。
だからこそ、支えあい思いやりと愛が必要なのだ。

「支え合う思いやりと愛」で、放射能の犠牲になった猫の情報を、もっと集めなきゃ。だって、この記事のもとの投稿は、たった一つの情報源ですよ。多摩散人。

上の記事では猫の大量死の情報がもたらされた。これについてもさらなる情報が寄せら
れている。

人間はどうだろう。>>66の言うように

＞いずれは人間が同じ状況になるってことです

そうだろう。すくなくともその警戒をしない人間は馬鹿だ。実際カルディコット博士に
よれば、胎児の奇形、死産など増大しているそうだ。ただ、今のところ隠蔽がうまくい
っているだけらしい。また甲状腺の異常もチェルノブイリを上回る速さで増えていると
も語っている。

　歴史に学ぶためにも「猫の死」の情報をもっと集めなけりゃね。

　それとも、猫は本当は放射能のためにウジャウジャ死んでいるが、全部政府によって隠蔽されていて、獣医は放射能に関しては絶対に秘密を漏らさないと誓約書を書かされていて、それを破ると獣医学会で出世できなくなるのかな。公園の周りの人たちは政府や東電から口止め料をもらって、何も話さないのかな。多摩散人。

ま、僕は今世は”人間に”しかも”A層”として生きてきたから幸せな人生だったと自負している。来世は野良猫かドブネズミか王家の子供か分からないが。

でも、地球の生命にも限りがあるようだ。地球生成から約６０億年。
原発がどこかで４，５基爆発するか核戦争でもあったら地球の終りということ。
そんな時代に生まれてきたのも宿命なのだろう。
多摩

猫の死骸をあつめて、それを解剖、分析できるだけのメソッド、実験室と時間と問題意識をもつ科学者に渡して、いくらでやってもらえるか不明だが、分析の結果がはっきり出るまでにどのくらい時間と検体が必要か。誰だって時間に追われている。まともな科学者はネットをする時間なんてないくらい忙しい。

「多摩散人」さんは一人ではない。周りのちょっと気のきいた、本も読んでいて理屈を使える人は最初から彼と同じような理屈をくりかえしています。要するに、「ああいえばこういう」の繰り返し。

これが日本の世論というものかなあと思っています。阿修羅に書き込んでいる大半の人たちがスーパーマイノリテイでなかったなら、ずいぶん日本の対応はちがっていたでしょう。でもマジョリテイは「多摩散人」さん。

いつも「貴重な」意見だと思って拝見してます。

多摩散人さんが住む玉川の調布関東村、東京競艇場、ジヤイアンツ球場近くにも
路上生活者が住んでいる。

人生いろいろというが竹中・小泉の失政で明日は我が身なり。
野良猫と同じ運命を辿るのか？日本人の多くが１０年後は。
（玉川上水の茅屋に棲むただの多摩）　　多摩

チェルノブイリ惨劇で、それ以上の事故だったからナニか隠したい意図が、
佐藤という知事も入院していたらしいいが元気なのか？

今、福島中通で震度４の地震。
大気汚染、セシウム飛散、花粉飛散で散歩もマスク着用。
多摩

　真面目な話、福島の至る所で野良猫の大量死が起これば、住民は保健所に電話し、保健所は専門家に相談して、専門家がその原因を推定するし、マスコミも取り上げると思いますよ。専門家が放射能のせいではなく別の原因だと言ったら、そう言う専門家は全部東電の「工作員」かつ政府の「御用学者」だから、一切信用できない。絶対に放射能のせいだと言われれば、反論のしようがないですがね。多摩散人。

　リスクマネジメントとは、今、なにも出現していないから対応しなくてよい、という考え方に対してできあがった考え方です。
　今、眼の前に見えないから対応しなくてよいのなら、どんな災害にも危機にも対応できません、土台「準備」というものが、その考え方ではできない。

　猫が死んだり、植物が不自然に枯れたり、普段と違うことがあったとき「変だな」と思うことから、リスクマネジメントが始まります。

　小さな（危険）信号をキャッチできない生き物は生き残れない。

　その意味では、東電は信号を、ほとんど常に「無視」してきたために生き残れないこととなりました。わたしたちはそれを教訓にするべきです。

　動物や植物を大切にしてその変化に目を向けるべきです。人間ほど自然の情報から遊離した存在はありません。
　夏も冬も空調によって自然の空気から「守られた」空気のなかにいたらどうなるか。　身体の感度は悪くなり、生物としては虚弱になります。危険を察知するセンサーは鈍くなり、免疫力も弱くなり、病気になりやすく自力回復できにくくなる。風邪ひいただけで医者通い。
いずれドームの中でしか暮らせなくなるだろう。

　わたしは、地球の、日本の自然の風の中で猫とともに庭木を育てる生活を続けたい。しかし、おそらく10年後には関東のこの埼玉県でもチェルノブイリと同じような状況が出現するだろうと覚悟しています。今、3匹の猫とともに暮らしていますが、私の寿命と勘案して、これ以上は面倒をみられない、この子たちとともに死ぬつもりです。
　わたしの姪の子供、今年生まれた赤ん坊は、成年に達したころガンが発症するかもしれない。しかし、私がどうこう言えることではない、運命に任せるしかない。
　そういう思いを2011年３月からずっと思いながら生きています。
生きてゆく「方針」を、3.11から、私のなかで決定できずにいます。日本の将来を諦めると生き続けることが苦しいからです。もう退職する年齢の私ですらどのように生きてゆくか考えると、苦しい。
　これから人生が花開いてゆく人々の人生は、どんなものになるのでしょうか。

　福島で、残された牛が胸の骨をさらし累々と死んでいる映像を見たとき、自殺した畜牛農家のご主人の気持ちを思いました。育てた生き物を無駄に死なせることは自分が死ぬより苦しいことです。猫であろうと犬であろうと生き物は人間の隣人です、人間のためになってくれている。ときにより、人間より親身な存在です。そういうものが、私たち人間の行ったことのために死なされてゆく。

　猫の死の原因がどうであろうと、そんなことをあげつらっている場合ですか。猫の死が多いように感じるという記事に、そんなことしか、言う言葉はないのですか。

＞猫の死が多いように感じるという記事に、そんなことしか、言う言葉はないのですか。

投稿記事をよく読んでください。たった一つの伝聞の、しかも証拠写真も証拠の証言もない。住所も書いてない。それ以外に、コメントにも、それ以外の猫の大量死などと言う情報もまったくない。

だから、「そんなことしか、言う言葉は」ありません。

このデマが「鼻血デマ」のようにせめて４日間でもネット上で忘れられないように、否定されないようにするためには、もっと猫の大量死の情報をアップしなければならない。それも、風聞ではなく、確かな情報としてね。多摩散人。

失礼ですがチェルノブイリ事故から２８年。チェルノブイリ、ベラルシー、ウクライナで幾人の人が放射能被曝に因り亡くなったかご存知でしょう。
きょう現在、かの土地で中学生、高校生たちにどんな症状が出ているか知っているでしょう?
甲状腺ガン、心疾患、免疫系の病気、アレルギーなど複数の疾病が現れているのです。NHKがスペシャル番組で何回も放送しています。（NHKにも勇気ある人がいるんですね）

>>91さんがコメントされているように私たちは３、１１以降、覚悟を決めて生きています。挫折することもあります。
福一の事故で放出された放射能は広島原爆の５００発分と小出さんも言っています。原子力村の人は否定しますが。最近は恥ずかしいのか”村の人”は出ません。
これだけの事故ですから影響はないと言える訳がないでしょう。
多摩（ただの）

２年前傷心を癒すため遊歩道を散歩していたら黒の親子猫が”にゃ〜ん”と声をかけてきた。急いで自宅から竹輪とソーセージを食べさせた。
遊歩道を散歩すると必ず出てくる。もう面倒見るしかないと餌をあげ始めた。

そのうち、８０才の末期がんを患ったオバーチャンもわざわざ２０分かけてバスで餌をあげに来るようになった。なんでも２２年飼っていたネコが死んだという。
知人宅を訪ねた途次、クロネコに会ったという。
死んだ飼い猫”りりー”とうり二つ。おばあさんは他人の目も憚ることなく餌をあげた。時には文句も言われながら。
おばちゃんは「私が来れなくなったら面倒をみてね」と。昨年３月来宅を最後に
おばーちゃんも来ない。
おばーちゃんクロネコ”りりー”も昨年末、小さな我が家の軒下で息をひきとっていた。
先代の子である”りりー”もだいぶ年をとったようだ。母親に似てきた。
母親リリーとリリーの娘（避妊手術した）のシロちゃんが待っている。
実は先代のリリーには２匹のシロちゃんが生まれた。一匹は手術後姿が見えない。
この子も死んでしまったのか? 　なんだか可哀そうだ。
じゃ、生き残った２匹を可愛がろう・・・生を全うするまで。
多摩

＞投稿記事　「原発と関係あるだべか？」皆さん心配しています。

　「猫の死の原因がどうであろうと、原発と関係がある」という矛盾した論理になっている。これは、「吉祥寺の伊勢屋で焼き肉を食って腹痛を起こした原因がどうであろうと、原発が原因である」というのと同じで、まったくの論理飛躍。それなら、「西荻のこけしやで焼き肉を食って腹痛を起こした原因がどうであろうと、原発が原因である」という命題も成り立つし、結局、「何が原因で腹痛を起こそうと、原発が原因である」となり、「そういうように放射能の心配をして生きる庶民を揶揄するのは、「半分ふざけた言葉を述べるひと」ということになってしまう。

　私は「猫の大量死」に関する記事とコメントは、デマとしか言いようがありません。デマでないと言うなら、猫の大量死の情報をもっと集めて下さい。「大量死」なんだから、１００とか１０００とか集めなければ大量死にならないでしょう。とりあえず、１０の公園の情報でもよい。多摩散人。

最初だけ、ナニも知らなかったし急いでいたので。
今はネコ用の「ネコまんま」と「かりかり」と「牛乳」だけ。
僕は一汁一采で〜す。
放射能から逸れてきた、多摩散人さんに叱られる。その時は”伊勢屋”で一杯やるか。

多摩

国は隠蔽とウソに地道をあげてきた。政府の人間ですら「国は信用されていない」
と言っていた。だからこの件について国の調査を期待するのは馬鹿だ。

国家の安全（国防）とかでも、危ない証拠が山とでてきても、もっと情報が欲しい
ですね、と言っているやからがいる。それでは危機に対処はできないだろう。

　鼻血・白い彼岸花・死の福島女子駅伝・飛べなくなった小鳥（スズメだか何だか忘れた）・人間の足の形をしたニンジン・避難者の孤独死…

　鼻血のデマが４日間流れてから１年半位たっている。あれが本当なら今頃みんな鼻血を毎日流していなければおかしい。なぜ鼻血の話題はまったくなくなったんですか。飛べなくなった小鳥が放射能由来なら、今頃小鳥がウジャウジャ落ちてこなければおかしい。

　他に何があったかなあ、教えて下さい。リンク付きで。

　しかし、それにしても、今回の猫の大量死はたった一件の伝聞記事で、公園の住所も写真もありませんよ。それがなぜ「大量死」なんですか。そして、「この公園でも猫の大量死」という情報が出てこないんですか。多摩散人。

放射能の影響がないというのなら、自分が立ち入って調べてきたらよかろう。
調べるだけでなく、何年か住んでもらいたいものだ。

こういうバカはたっぷり被曝して早く死んでもらったほうが世のため人のためだ。

ああでもちゃんと貼らないと信じてくれないだろうな・・・。

小川で泳いでいるのはアユかヤマメだろうか、食べたら数年後は故郷の水俣みたいになるのだろうか。水俣、阿賀野川の怨念が。
ああ、遥かなる水俣、そして飯舘村よ！いつになったら美しき故郷へ帰らん。
NHKスペシャル「核のゴミは　どこへ」視ようか？恐いな
多摩

　貴重な見聞談をありがとうございます。あなたはどの辺に住んでいるのですか。差し支えない範囲で、しかし出来るだけ詳しく答えて下さい。例の原発からだいたい何キロくらいの所とか。

＞すずめは完全にいなくなったよ。
＞それに渡り鳥の姿もまったく見かけない。

　どこからいなくなったのか。見かけなくなったのか。どういう学者のどの論文・講演・ブログによると、この地域からいつ頃から完全にいなくなったのか。単にリンクだけでもまあよい、教えて下さい。多摩ではスズメは普通に暮らしています。カラス・ヒワ（渡り鳥ではないのかな）も普通です。カラスなど、放射能で殺してやりたいくらい町を荒し放題。「ただの多摩」さんが住んでいる玉川上水の近くはどうですか。

　渡り鳥にはあまり詳しくないが、多摩川の景色を昔からみているが、たいして変化はないような。これも、上記のリンクだけでも教えて下さい。

＞それに多摩地区の水道水は大丈夫か。

　絶対安全と言うものは世の中にはないが、多分安全だと思って、ほとんど気にしていません。私の周りでも、水道水は危険だから飲まないと言う話は聞いたことがないし、むしろ事故のずっと前からペットボトルの水を飲むことが流行っているので気にならないのかも。しかし、ペットボトルの水も放射能の危険はあるのではないか。ペットボトルの飲み物は放射能の危険はないんですか。それから、吉祥寺の伊勢屋の焼き肉は危険かどうか、ご意見をお願いします。

＞次にくるのは晩発性症状だ。白内障とかガンとかブラブラ病、心筋破壊による突然死とかだ。

　突然死が「次に来る」事態なら、今まで木下黄太氏などが流していた沢山の突然死の情報はデマなのですね。それより、「次に来る」ものの議論をしても、水掛け論になってしまうので、それは３年後（事故後５年後）にやればよいでしょう。とりあえず、今日はここまで。とにかく、事実確認のもとになる論文その他の紹介をよろしくお願いします。多摩散人。

みんな怖いから目を逸らしているんだ。番組を視忘れた人は２，３日後に再放送が深夜だけどあるだろう。見れる勇気があるかどうかが問題だ。

多摩

念のため、インターネットで「渡り鳥・福島」で検索してみた。地震と放射能は別の原因だろうが、そんなことより、基本的にはたいした変化は見られないということらしい。もちろん、多少の影響はあると思うが、「渡り鳥の姿もまったく見かけない」というのは理解できない。ある場所には事故前には沢山の渡り鳥の姿を見かけたのに、事故後まったく姿を見かけない」と言う所があれば、教えて下さい。

　更に念のため、インターネットで「スズメ・福島で検索してみた。「スズメ料理の店」その他いろいろだが、ざっと見た所、福島からスズメがいなくなったなんて記事はなかった。福島の方、そういう情報があれば教えて下さい。

ようするに渡り鳥は福島を大きく迂回していたらしい。
放射能を察知したのだろうか？今年もそのルートだろう。鳥は利口だから。
自然との闘い方もよく知っている。すごい！

ただの多摩

　有難うございます。昨年の晩秋にしてはあなたが読んだ新聞記事の記憶がものすごくはっきりしているのは尊敬に値するが、その「石垣経済新聞」という新聞の記事を読みたいですね。昨年の晩秋だから、調べれば読めるでしょうが、私は忙しくて。

　「石垣経済新聞」なんて新聞があるのかと思ってインターネットで調べたら、本当にありましたが、それはいわゆる「新聞」ではなく、私もよく分からないが、ブログのようなものらしいですね。渡り鳥は「霧島温泉で湯に浸かり」というのはギャグですか。真面目な話、私は動物の生態は無知なので、驚きました。

　それから、その「渡り鳥」は何と言う鳥ですか、つまり「かささぎ」とか「白鳥」とか、その鳥の種類の名前が知りたい。それから、どこからどこへ渡る鳥なんですか。例えば、シベリアから台湾とか。知らないことばかりで申し訳ない。

　ただ、シベリアなどから福島に飛んできて、福島で冬を過ごす白鳥などの渡り鳥は、ほとんど変化はないそうですよ。多摩散人。

一番弱い所をつくから。
あなたのその優しい魂を忘れないでほしい。

私は種を超えた愛を知っている。
ある飼われてる犬は毎日やってくる野良猫の為に自分のエサを与えてる。
一方、野良犬達は狩られ人間の作ったアウシュビッツで殺戮される。

自然でも人間はショットガンをでイノシシ等楽しみの為に狩られる。
人間が、生きる為ではない。

話は変わるが、愛は永遠で与えるものであるから、愛染明王は厳しい顔をされている。
だから、半端な魂で彫ると命を取られると過去仏師は恐れた・・

私は愛染明王の笑顔を見た事がある。
これは、マコトしやかにささやかれるが見る人によって(見る角度？)笑顔に見えるらしい。

これは、たぶん心理(真理)である。

東京からたったの200キロちょっと、日帰りもできる。1泊すればさらに余裕でまわれる。

だいじょうぶだ、安全だ、という奴に限って、絶対に福島に近寄らないのはなぜだ？

用事がないのにわざわざ福島に行く必要はないし、仕事が忙しいからだが、一度行ってもいいと思っている。あなたが旅費と宿泊賃を出してくれるなら、放射能の観察もして来たい。旅費と宿泊費は５万円ほど吉祥寺の伊勢屋に預けておいてくれれば、そのうち受け取りに行く。

　ところで、私が現地に行けば、あなたは原発反対派から賛成派に意見を変えてくれるのでしょうね。そうでないなら、私が福島に行って、何になるんだ。多摩散人。多摩散人。

　では当分福島には行けそうもないが、そのうち自費で行ってもよい。ところで、猫の大量死の情報は集まったんでしょうか。あ、それから、スズメと渡り鳥がいなくなった話。多摩散人。

　有難うございます。今日仕事が終わったら、ゆっくり検索してみます。多摩散人。

又、中軽井沢の２ホテル鹿島の森”周辺でもクマが出没して困っているという。
セシウムが草津・白根・軽井沢にも飛来してクマの好物の”ドングリ”さえ採れないのか？
ホテル鹿島の森の裏の芝生で朝食摂っていたら、可愛いリスさんが遊びに来る。
もちろん、野生の猿も旧軽井沢の街道を横切っていた。
３・１１まではの話だ。　　いま、旧軽井沢の景色も一変したという。
セシウム・放射能からは豊かな情景は生まれない。　　悲惨・暗い話ばかりだ。
多摩（多摩散人じゃないほう）

真実は海外、特にヨーロッパのメデイアニ頼るしかないようだ。
ああ、もっとマトモナメデイアがあったならここまで悲惨にはなっていなかっただろうと思う。
多摩

東京の新聞、キー局は「どうせウソの記載、ニュースだろう」と信頼していないようだ。どうせ、マトモな取材もしていない！来ても２，３時間で帰ってしまうから本当の記事さえ書けないという。
多摩

渡り鳥は「サシバ」だそうだ。１８００羽が一匹のリーダーを先頭に石垣で休憩して東南アジア方面に渡っていたという。心優しい台湾だろうか。それが一番良い。
石垣の人は「来年は福島から大きくう迂回して帰って来なさい」と赤い風船を飛ばしたという。まあ、これはユーモアだろう。
「サシバ」以外に「アカハラゲ」「アカショウビン」「サンコウチョウ」なども南に飛んでいったそうだ。石垣の人たちも優しいから。なんせ７０メートルの台風を経験するから。余計に小さな生き物に親近感があるようだ。
一糸乱れず１８００羽を引率するサシバのリーダーたち。
はたして日本にサシバみたいなリーダーがいるだろうか？
全て私利私欲でしか動かない。あああああ。

上記は官邸デモで偶然知り合った”石垣の人”からの便りだ。
八重山毎日新聞のカメラマンが撮った写真がアップされていた。
東京は鈍感だな。人生って何が本当に豊かなんだろか？考えずにはおれない。
（多摩）

放射能汚染では国家体制の崩壊とか人類の危機とかがおこりうる。そのとき国民はなんの保護も
うけられないという状態に置かれるでしょう。

ＮＨＫスペシャル「核のゴミ…」では、４号機のメルトダウンで福島第一からの２百数十キロ圏が
避難せざるを得なくなるところだったと放送した。実際は他の号機もすべて冷却作業ができなく
なり、しまいには東北全域の原発、再処理施設まで累が及ぶことはよく知られている。贅沢を
言えばそこまで言及してほしかった。

しかし、そうなると放射能の影響は西日本にも及ぶだろう。また北半球全体が汚染し、日本は激しい
憎しみをうけることにもなる。この時点で日本の輸出は完全にストップする。エネルギー、食料の
輸入代金を払えなくなった日本は国民の大半が餓死せざるをえなくなる。また、その過程で心底
恐ろしいと思える事態が生まれるだろう。