さっさと倒産すれば良いだけです。
すぐさま新しい事業者が表れて、独占企業は消えてもらいましょう。

九電さん、お給料　滅茶苦茶高いですよぉ〜。

そうですよ。
だから先ずしなければならないことは電気事業法の廃止ですよ。

発電権を独占させておくからこんなに高飛車なのです！

電気は先ず企業の余剰電力を自由売電させ、足りないところは各自治体でもベンチャー企業でもガス発電の設置を早急に始めるべき。

兎に角九電は早急に潰すべき。

供給責任をはたさないのなら事業を継続する必要はない。

電力会社は、国と顧客に金品をせびっているとさ。

九電をぶっ潰せ！
倒産の危機なら、大チャンスだ。
倒産させればいい！！

灯油でもガス化して使えば結構火力は強いと思うけど。
灯油なら燃料代が安くて済むよね。
家のお風呂がその灯油をガス化して燃しているんだけど、でも結構煩いんだよ、これでタービン回して電気は出来ないかな？

いずれにしても各家庭に置ける大きさの発電機が出来れば既存の電力会社はお払い箱だよ。

早くそんな時代が来てほしいな・・・・・・・

電力会社の社長の発言であることは聞き捨てならない発言内容です。可能性という表現を用いてはいますが、穏やかな表出の言葉なれども実態は脅迫だからです。
そもそも電力会社が電力の供給を独占できる条件は、安定供給義務をとことん果たす前提があるからであり、いきなり電力の需要者に対して値上げを脅迫して要求することは許されない不法行為です。

直ちに九州電力の供給の独占権は剥奪するべき、重大な違法発言を社長自らがしたものとして糾弾します。電力会社の社長と言うトップの発言であるならそのトップの辞任ないしは解任でもなされない限り九州電力をとり潰すべき内容のものです。

より抜粋。
　
　
　大飯原発を２基再稼動した関西電力でも、ＬＮＧを安価に買い付けるための計画は進めているようです。しかし、九電は直ぐに玄海と川内の原発が再稼動するので、ＬＮＧの調達量の増大はつなぎの為であり、ＬＮＧの調達価格を安くする必要は無いと考えているように思われます。

バッテリーもセットのシステムにしてね。中古の鉛電池とかでも。
小型の風力発電や太陽光発電などを併用してもいいし。
家電も、いづれはすべてをＤＣ化させていく方向で。

タービン式もいいけど、小型のロータリーエンジンもいいと思う。
ベーンポンプタイプのいいのがあるんだｗ　1qmOy4Hy0U

＞電力会社の債務が問題の為に原発を動かしたり、値上げをしようとしていると社長が話している。

原発なしで需給に問題のないことは国民はすでに知ってしまった。それなのに世間で原発を再
稼動しようと企んでいる連中は物事をはっきりさせないで、「原発が稼動しないと困る」とい
うような意見で誘導している。

電力会社自体、国（つまり国民）が事故の補償をしてくれないかぎり、原発の再稼動はできない
だろう。保険（ロイズ）に入れない以上、事故があれば会社は吹っ飛ぶ。それはできない。
だから、値上げでしのげればいいし、また値上げが原発の国家保証つきの再稼動への脅しと
なってもいいわけだ。

しかし、他の人のレスにあるとおり、原発を選択した九電の経営判断の誤りを電気代の値上げで
国民に課すことはできない。

先ずは、役員報酬返上　　次に、管理職の給与カット　そして、人員整理・人件費圧縮

を終えてから、値上げの適否を協議すべきでしょう。

停電で脅すなんて、官僚天下りの独立行政法人よりも始末が悪い。

その間にガスコンバインドサイクルを各市町村毎に設置すれば良い。
ガスコンバインドサイクルならたった6ヶ月で出来るそうだ。
既存の電力会社はそれまでの命だ！

それが出来たら既存の電力会社は全部お払い箱だ！
そしたら電力会社は全部潰せ！

先ず電力会社を全部潰して送電線を国有にしろ！
その送電線を使って企業の持っている電気を売電出来るシステムを早く構築せよ。

一般の国民も電力会社を潰すまで、欲しがりません電気など！
江戸時代になるというなら、良いじゃないか！耐えてやろうじゃないの！
夜は湯たんぽで我慢。
電気はお天気の日はソーラーで発電して少しは明るいよ。
雨の日はあんどんだな,結構おつな暮らしが6ヶ月間味わえるかもyo^^
子供がたくさん出来たりして^^
暖房は石油でたくさん。
冷房は当分無し。
スーパーや病院は自家発電をしてもらえば良い。
昼間あまり暑いときはみんなしてスーパーへ直行するのさ。
スーパーは大賑わい、景気も良くなるかもよ^^

ベンチャーさん、ガス発電の一般家庭向け発電機を早く作って売り出して下さい！
電気を一切使わないガス発電機が良いですよ。
電力会社は潰すしかないわ。

電力会社が有る限り国民はおちおち夜も安心して眠れない。
安心して息も出来ない。
安心して水も飲めない食べ物も安心して食べられない。

良いよ！半年電気が使えなくても、電力会社を全部潰せるのなら。

これを阻止する政権も要らないワ！

もう電気などこりごりだ！

もう頭に来た！

戦時中の事を思えば6ヶ月くらい電気が無くても我慢出来るさ。
それで電力会社が潰れるのなら、我慢するぅ〜！

　蛍の光、窓の雪。多摩散人。

ガスコンバインドサイクル⇒その発電機を作る原料の金属などを作るためにも電気が必要。その発電機を製造するにも電気が必要。

湯たんぽ⇒これは、江戸時代の鍛冶屋がいれば作れるが、現代では湯たんぽを作る町工場も電気がなければ動かない。

ソーラー発電⇒その発電パネルを作るためにも電気が必要。

送電線を国有に⇒送電線の原料の銅を精製するにも電気が必要。送電鉄塔の材料の鉄を作るにも電気が必要。それを敷設するクレーンなどの材料も鉄だから、それを精製するためにも電気が必要。クレーン車を組み立てるためにも電気が必要。

売電出来るシステム⇒それを管理するコンピュータを作るのに電気が必要。コンピュータを動かすためにも電気が必要。

あんどん⇒これは職人がいれば電気がなくても作れる。だけど、金属は使えない。金属を精製するには電気が必要だから。

暖房は石油で⇒石油ストーブの材料は鉄などの金属なので、それを作るのに電気が必要。金属を石油ストーブに組み立てるにも電気が必要。

スーパーや病院⇒江戸時代みたいな木造家屋のスーパーや病院なら電気は要らないが、二階建てプラス屋根裏どまり。現代では、家やビルを建てるのだって、電気がいるんですよ。金属やガラスやプラスチックを使わないスーパーや病院って、バングラデシュならあるでしょうが。

ガス発電機⇒発電機の材料を作るためにも、その発電機を作るためにも電気が必要。

安心して息も出来ない。⇒たしかに、江戸時代の人も、電気がなくても息はしていた。

安心して水も飲めない⇒水道水を作るためには、ものすごい量の電気が使われてい
る。飲み水だけなら、昔の手押しポンプの井戸でも足りるが、工業用水は井戸を掘ってモーターで汲み上げる。そのモーターの材料も電気が無ければ出来ず、組み立ても電気が必要、動かすにも電気が必要。

追加。鉄道は電気がなければもちろん動かないが、実は鉄道や線路を作る材料も電気がなければ出来ないし、自動車も同じ。

身のまわりのものを見れば、ほとんどすべて、電気を使って作ったものばかり。

忙しい多摩散人に、小学校の先生の授業をやらせるな。多摩散人。

小学校の先生がやくざを応援するためにあらわれた。「電気がなくなると困りますよ。
生徒のみなさん」。

あんた！「国が支援する」って、その国の金は誰が出すと思ってんだ！
国民だろ！国民の血税だろ。
東電にもう3兆円もバカ政府が出しているんだよ。
まだ国民をいじめ足りないのか！

何もそうまでして既存の電力会社を護る必要が何処にある！

既存の電力会社を全部潰して新しくベンチャー企業によるガス発電会社にヤラセりゃ住むことだよ。

停電にした時点でその電力会社は潰せば良いんだよ！
電気を作りたくないんだから！

大丈夫だよ。
企業の余剰電気もあるし、ガスコンバインド発電機を各自治体が発注すれば企業は自家発電を設置してでも作るさ。
心配後無用！
さっさと止めりゃ良い！

日本じゃ今まで100パーセント原発発電だったのかー！
火力を手当してこなかったんかーー！！！
日本政府アホー！って言われるよ！

九電が電気を止めたら日本の電気がゼロになったら無能政府が世界から笑いものだ！
日本政府は世界の笑いものだ〜〜〜〜！
やるならやってみろー！

この多摩散人とか言う人何を考えているんですかね〜？
日本が100パーセント原発で発電をしているとでも思っているんですかね〜？
今じゃもう原発による発電は4パーセント足らずですぅ〜、福島事故前だって原発による発電は29％でした！
知っていて言ってるんでしょうけどぅ〜。

それなのに湯たんぽ作る電気も無くなる？
「送電線の原料の銅を精製するにも電気が必要」ってそれも原発発電ですか？
「クレーンなどの材料も鉄だから、それを精製するためにも電気が必要。クレーン車を組み立てるためにも電気が必要。」ってハイハイそれも原発発電ですか？
「売電出来るシステム⇒それを管理するコンピュータを作るのに電気が必要。コンピュータを動かすためにも電気が必要。」って、ハイハイそれも原発発電ですか？

この多摩散人はドンだけ原発で発電してると思ってるのかいな？

原発による発電は福島第一原発事故まででも全体の29パーセントです！

71パーセントは火力など原発以外の発電ですー！
バカじゃないの！

29パーセントが71パーセントを凌駕するとでも思ってるの？
安倍政権じゃあるまいし！

だからそんなに赤字なら潰れりゃ良いよ！
そんなに経営能力も無いなら既存の電力会社は全部潰れりゃ良いんだよ！
他の企業がちゃんと上手く経営するよ。
他の企業が発電部門に新規参入したいとたくさん手を上げてるんだから。
だから「原発をやらせないなら電気を止める！」なんて会社は全部潰しても大丈夫なんだよ。
あんまり心配すると頭が禿げるぞ！

経営効率化への取組みについてご説明します。
経営効率化への取組み（第13回　資料９−１）（398KB）
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/rate_application/explanation_13_9_1.pdf
委員会でいただいたご質問等についてご回答します。
第16回（資料７−２）（288KB）http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/rate_application/explanation_16_7_2.pdf
第14回（資料４−２）（93KB）http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/rate_application/explanation_14_4_2.pdf
第13回（資料５−２）（811KB）http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/rate_application/explanation_13_5_2.pdf
第12回（資料４−２）（547KB）http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/rate_application/explanation_12_4_2.pdf

参考　「電気料金審査専門委員会」の全体資料はこちら（経済産業省ホームページ「総合資源エネルギー調査会 総合部会」）からご覧いただけます。
http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/2.html#denkiryokin
当社関連分は次のとおりです。
第16回　平成25年１月24日
第15回　平成25年１月18日
第14回　平成25年１月10日
第13回　平成24年12月26日
第12回　平成24年12月12日
第11回　平成24年11月29日
http://www.kyuden.co.jp/rate_application_charge-explanation.html
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/denkiryoukin/report_001.html

その人は揚げ足とることだけが生き甲斐の暇人だから、
そっとしといてあげましょう

　私の２９のコメントは、２４のコメントに対して、何を作るにも電気が必要だと書いたまでで、それが分かってくれればそれでよい。日本の電気の１００パーセントが原発の電気だなんて、書いてありませんよ。多摩散人。

で、電気は必要だけど原発は不必要、ということは判ったの？

　そう。議論はそういう風に進めるのが正しい。ただし、あなたの３９のコメントの前に、「確かに多摩散人が言うように、何を作るにも電気が必要だと言うことは分かった。」と書いてくれた方がもっとよく分かる。

　で、私が言うように電気は必要だけど、さて、原発は不必要かどうかは、議論が多岐にわたり、私の生活上の時間配分の都合もあるので、今回というか、この瞬間はパス。それに関しては今まで沢山コメントに書いたし、これからも出来るだけ書きます。つまりこの投稿のコメントの中にも、書く時間があれば出来るだけ書きます。しかし時間がなければ書けないかもしれない。多摩散人。

それは、小学生レベルの議論しかできません、といっているのと同じですね。

　私の２９のコメントに関しては、その通りです。それは２４のコメントに対しての「授業」なので、「小学校の先生の授業」レベルなんです。多摩散人。

いい年こいた大人が「授業」なんて言葉を使っちゃダメだと思います。

若年者が大人になったフリをして「授業する」っていうのなら判ります。
年寄りが尊重されるのは経験や知識を蓄積しているからです。

中身が空っぽで、単に若者の書き込みに同調しているだけでしょ、「小学校の先生」って。

　この公聴会は「原子力政策大綱（案）に対するご意見を聴く会」。国の原子力政策の指針となる大綱に、市民の声を取り入れようと０５年８月１８〜２６日、全国５カ所で開かれた。このうち佐賀市内のホテルが会場となった２２日の公聴会で、発言者２１人のうち７人は九電社員とみられたため九電に確認したところ、九電側が社内調査した。

　調査の結果、７人は全員が社員（１人は現在ＯＢ）で、大半が佐賀支店に所属。公聴会には本店の原子力部門や広報部門から呼びかけがあり、残された記録によると、社員と関連会社社員ら計１５０人が参加者として記載されていた。当日の全参加者は１７９人で、８３％は九電関係者だったことになる。

　発言した社員は「生活レベルを維持するには原子力が必要」「原子力以外、エネルギー問題の切り札はない」などと大綱案を支持する意見を述べていた。九電は「（会社側から社員に）発言するように指示があったかどうか調べたが、当時の内部資料には何も記載がなかった。本人たちも『覚えていない』と言っており、現時点で（指示の有無は）分からない状況」と説明している。

　その上で、やらせメール問題と同様の対応だったとし、「過去に開催された国のシンポジウム等において参加等を呼び掛けたことについては、イベントの開催趣旨に対して配慮を欠いた事と考えており、企業活動の透明化、組織風土の改善、再発防止に全社で取り組む」とコメントした。

　大綱は０５年１０月、以後１０年程度の原子力政策の基本方針として、原子力発電で総発電量の３０〜４０％を維持することや核燃料サイクルを従来通り推進することなどを盛り込み、閣議決定された。

　九電を巡っては、国が１１年６月に開催した玄海原発の再稼働を巡る県民説明番組で、子会社や取引先に指示して再稼働を求めるメールを送らせた「やらせメール問題」が発覚し、会長と社長が辞任。０５年１２月に開かれた佐賀県主催のプルサーマルを巡る公開討論会でも、事前に質問内容を社員に割り当てる「仕込み質問」をしたことが判明している。【向畑泰司、杉本修作】

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http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0328/mai_130328_1094933501.html

九州電力によりますと、平成１７年８月に佐賀市で開かれた、国の「原子力政策大綱」についての住民の意見を聴く公聴会で、九州電力が社員や関連会社に参加を呼びかけていたということです。
この公聴会の募集人員は２００人でしたが、その７割に当たる１５０人に参加が呼びかけられたということです。さらに、公聴会で発言した２１人のうち、半数に当たる１０人が九州電力の社員、１人が元社員で、いずれも「原子力は必要」という趣旨の発言をしていたということです。
九州電力を巡っては、国がおととし６月に開いた佐賀県の玄海原子力発電所の運転再開に関する説明会で、再開に賛成する意見をメールで送るよう社員などに呼びかけた、いわゆる「メール問題」などが発覚し、その後、会長と社長が辞任する事態となりました。
九州電力は「過去の国のシンポジウムなどで社員に参加を呼びかけたことは、イベントの趣旨に対し配慮が欠けた対応だった。現在、企業活動の透明化など、再発防止に取り組んでいて、地域との信頼再構築に努めていきたい」とコメントしています。
この問題について、原子力委員会は「当時の記録からは、どのような人が参加していたのかが分からないので、事実関係を確認したい。この公聴会は、原子力委員会の委員が国民の意見を幅広く聞くためのものだ。政策大綱は専門家も含めて議論し決定しているため、公聴会の参加者の意見は政策大綱に直接反映されない」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130328/k10013504751000.html

03月28日　12時23分

http://www3.nhk.or.jp/saga/lnews/5083501601_m.jpg
http://www3.nhk.or.jp/saga/lnews/5083501601.html

九電が過去の公聴会で社員動員 国の原子力委員会が、８年前、原子力政策の基本方針について住民の意見を聞くために佐賀市で開いた公聴会で、九州電力が社員などに参加を呼びかけ、さらに、公聴会の発言者の半分が社員だったことがわかりました。
九州電力では「配慮を欠いた対応だった」としています。
九州電力によりますと、平成１７年８月に佐賀市で開かれた国の「原子力政策大綱」についての住民の意見を聴く公聴会で、九州電力が社員や関連会社に参加を呼びかけていたということです。
この公聴会の募集人員は２００人でしたが、その７割にあたる１５０人に参加が呼びかけられたということです。
さらに、公聴会で発言した２１人のうち、半分にあたる１０人が九州電力の社員、１人が元社員で、いずれも「原子力は必要」という趣旨の発言をしていたということです。
九州電力をめぐっては、国がおととし６月に開いた佐賀県の玄海原子力発電所の運転再開に関する説明会で、再開に賛成する意見をメールで送るよう社員などによびかけたいわゆる「メール問題」などが発覚し、その後、会長と社長が辞任する事態となりました。
九州電力は「過去の国のシンポジウムなどで、社員に参加を呼びかけたことはイベントの趣旨に対し配慮が欠けた対応だった。現在、企業活動の透明化など、再発防止にとりくんでいて、地域との信頼再構築に努めていきたい」とコメントしています。
これについて原子力委員会は「当時の記録からはどのような人が参加していたのかがわからないので、事実関係を確認したい。この公聴会は、原子力委員会の委員が国民の意見を幅広く聞くためのものだ。政策大綱は専門家も含めて議論し決定しているため、公聴会の参加者の意見は政策大綱に直接反映されない」と話しています。

03月28日　12時31分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013501261_m.jpg
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013501261.html