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ブログ【FK元弁護士の雑記帳】http://tofuka01.blog.fc2.com/の
[原爆投下――謝罪を求め、責任を究明することはやめるべきか]2021-08-12 を裁きます。
「大きな悲劇に襲われた人々にとっては、“戦争の記憶”は過去のものではなく、現在も続いているし、未来になっても風化することはない。」
「戦争という過去のものにはならない“負の歴史”を心に刻みながら、どう未来へとポジティブに進んでいくのか?」
>「記憶」とは人間が「過去」を覚えている事であり、成長と共に衰えるので、物理的記録を見聞して追憶するのであるが、追憶を中止して、自然に、限られた未来を生きる事が人間がポジティブに進むと言うことである。
「残虐で非人道的な行為により甚大な被害を生じさせた側とそのような甚大な被害を受けた側が、歴史の法廷においてあい対峙しているとき、加害者側に謝罪を求めこと、もしくは別の言葉で言えば加害者側の責任を究明すること」
>「残虐で非人道的」で無い戦争は存在しないのに、無能劣等な敗戦国側が有能高等人間的な戦勝国側に「謝罪を求め」て「加害者側の責任を究明する」とは、狂気の皇国臣民精神の人非人が言うことであり、再度、有能高等人間的な戦勝国から攻撃戦争を受け、再度の敗戦を希求するに相当する事でもあるのです。
「歴史の法廷」遊戯よりも重要事項は、現時点での主権者人民個人の基本的人権の尊厳の現実社会における維持であり;
主権者人民の安全安心とは常に現時点での安全安心であり、過去や未来においてでは無い。
税金ドロボウ下僕代議員公務員は、過去や未来への幻想を主権者人民へのエサとして、主権者人民を現在奴隷的に支配しているのです。
だから、主権者人民が税金ドロボウ下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」を制定して、税金ドロボウ下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配しなければならないのです。
だから、*世界人民50億人の賛同者キャンペーン*
(https://www.change.org/PublicServant)が必要なのです。
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