�Aに対する現状の通説。

地球の中心"コア"への旅
22,132,763 回視聴2013/12/03
https://www.youtube.com/watch?v=3yfen-t49eI

早い話が地球中心にある未知の超伝導物質がクルクルぱーで勝手に回っているんだから巨大な熱や磁気を出すんだろうということ。
ロシアの実験で深い穴を掘ったら余りにも高温になりすぎたので計画は中止になったという有名な話題があるから内部が高熱になっていることだけは確かだろう。
エイヤで抜刀道の達人が地球を真っ二つに分割でもしたら正解が分かるんじゃネー。

�@は人類のミトコンドリアを調べたら全ての生命体のＤＮＡは最近（地球単位の話）せーので変わったようでほんとんど同じだったという内容。
従ってタルムード屋のシオニスト歴史感や誰が書いたか分からないような聖書は全部捏造になった。
誰か知らんけどジャマクセーでリセットして作り治したのかもナー。

【ガチ】グーグルアースで南極海底に66kmの“海底長城”があると発覚！ 「超古代文明の完全な証拠」か、地球外文明の関与も!?
2021.06.06
YouTubeチャンネル「BEHIND THE SCENES」に5月21日に投稿された動画は、グーグルアースで南極大陸沿岸から180キロ離れた海底に超巨大な遺構のような構造物が発見されたと報告している。その座標はズバリ「63°59’56.79″S 118°43’44.48″E」だ。

この座標入れたら誰でも分かるからとりあえず試してみる。
現在位置に南極大陸が落ち着いたのは約２億５０００万年前位の最近だから少なくとも２憶年前の人工物だろうになっている。
誰か知らんけどこんなの作って喜んでいる暇な生命体でもいたんだろうな、、、という話題。

�Cは有名な量子解析分野のスリットの実験知らねーの。
光は量子でも振動しているだけかもしれないで変貌自在。
観察している人間が意識したらスリットを通過した光はモアレになる。
意識しなければ点で表示される。
波長なら振動だから質量が無いのはあたりまえ。
従ってこの世は実体の無い仮想現実なのかも　かも　鴨、、、で色即是空空即是色がもしかしたら正解になる。

この領域はお花畑のカルト信者のこれしかない無い得意芸能の話題に近いから簡単に信じてはいけません　ぞー。

興味があれば量子コンピューター分野で専門的な話題がテンコモリだから勝手に調べる。

�Bは宇宙はでかいと勝手にお前らが言っているだけで実際は小さいかもしれんし多次元かも、、、の話題に入り込むようだからこれも同じくお花畑の詐欺師に注意。
鷲は知らん。

その放射線のエネルギーが地球内部に籠っているが
放射線はどんどん減っているので地球内部は冷えてきている

内部が冷えると地磁気を失い、生物は宇宙線にやられてしまうとか

相手の引き出しから何かを得ようとする者が、その教え方が悪いと意見してしまったら、引き出しからは何も得られずに終わるでしょう。

どちらも人間。色んな不備がある。けれど学ぼうとする真摯な態度があるなら、何処までも付き合おうとするのも人間。

なので、疑問があればまずは質問でしょう。
真剣勝負に例えるなら、何が飛び出してくるか分からない相手の引き出しを考慮せず、いきなり反論して、ざっくり切られたらどうしますか？

取り返しがつかない傷を負うという意味では、議論とて同じです。
自尊心が傷付けられ引っ込みがつかず、そこから成長出来ない。
人類はこの自我を克服出来ない限り、戦争を繰り返し、搾取も続く。

そんな態度のあなたへ、これが最後のレスです。

内燃機関の熱膨張でピストン（太陽の自転と引力）を動かす熱エネルギー。
それによって空間を移動するエネルギー（地球の自転と公転）との関係とは別個に、
そこには副次的に発生する路面とタイヤの摩擦熱エネルギーが発生する如くに、
地球内部の熱エネルギーが維持されていると言っているのです。