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「日月神示」にある≪大立て替え≫とは何か。”コロナ疫病”による世界的な感染爆発か
「ときあかし版『完訳 日月神示』」内記征正時/ヒカルランド’12年から
≪大峠の章≫
日月神示に見る大峠の様相〜何もかも一旦は天地へ引き上げられる
「大峠の章(大立て替え)」は、ある意味では預言解釈であり、これを説明する仮説を述べたものである。最初に挙げた神示には、大きく、三つのことが述べられている。
@日本が世界中から攻められ、日本を裏切る者も出て、滅亡寸前に追い詰められる。
A暴風雨、竜巻、地震、火山爆発などの天変地異が起こり、敵は全てこの世の外に失せる。
Bその後、神の息吹によって人民が蘇り、神を拝み、新しい地に跪き、日本晴れの富士を仰ぎ見る。
ここでは、主にAの「天変地異」について考える。
Aは全ての敵が、「天変地異によってこの世の外に失せる」となっているが、これは少し妙である。これだけで、全ての敵がこの世の外に失せるだろうか。現代の科学技術で造られた軍事兵器の全てが、人も含めて、自然現象によって悉く失せるとは、常識的にはちょっと考えられない。
どうも、この裏には、想像を絶する何かがあるようだ。少なくとも、全世界規模、全地球的規模で一挙に起こる超天変地異でなければ、敵を悉くこの世から失せさせることなどできるわけがない。
≪その正体は何か?≫
大峠の様相(起こると思われること)
・陸地の隆起、沈降、いわゆる地殻変動(日本は隆起)
・地震、雷、暴風雨、竜巻、火山爆発
・天地が唸る、上下引っくり返る、天地まぜこぜになる。富士と鳴門が引っくり返る
・何もかもいったんは天地へ引き上げられる
・世界が一度に揺すられる
・地つちの軸が動く
・五大州から七大州、八大州になる
・月は赤く、日は黒くなる、空は血の色になる、流れ(河川)の水も血の色になる
・人民四つん這いやら逆立ちやら、ノタウチに一時はなる
・人一人も生きてはいられない
・一日の間に天地引っくり返る
これらから連想されるのは、全地球規模で同時に起こる、とてつもない大変動である。
つまり大峠の最終段階では、どんな人間も肉体としては一旦死に絶え、その後、身魂の磨けた者だけが神に選ばれて蘇り、ミロクの世に入るためである。現在の地球上に蘇ることではないのだ。
ミロクの世は、今のような物質世界ではなく、神示によれば「半霊半物質」の世界だ。これが「原水爆にもびくともしない体」ということである。
地球自身も今までの物質地球から、次元上昇した半霊半物質の新地球になるのだろう。
(仁王像)
日月神示は八通りに読めると、ある。
どうだろうか、これらの地軸の変化を含めた一連の転変地異の神示は、そのバックに密意として、”コロナ疫病”世界的なヒンデミックを預言しものではないのか。WHOも「危険性4」のレベルに引き上げた(また、この事務局長は過日、ヒンデミックの可能性にも言及していた)。これは中国とと同く最も高い危険性だ。過去にスペイン風邪があったが、コロナはどうなるか。
地軸が動くなどという天文物理現象よりありそうな気がするが…。
このような大峠を越え、ミロクの世がやってくると。
もちろん、この予測が大外れになることを強く願っているが…。褌(ふんどし)を締め直すほかない。
・スペイン風邪wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%81%9C
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